【中国】プリンタ、06年第2四半期の出荷台数233.5万台 前年同期比11.4%増[060813]
◇プリンタ:06年第2四半期の出荷台数233.5万台
中国のITリサーチ会社である易観国際(Analysys International)は、
「2006年第2四半期(4−6月)における中国プリンタ市場定期観測」を
発表した。06年第2四半期のプリンタ出荷台数は、前年同期比
11.4%増の233.5万台で、出荷額は同8.4%増の31億元となった。
インクジェットプリンタの出荷台数は144.1万台となり、プリンタ全体の
出荷台数の61.7%を占めている。また、レーザープリンタの出荷台数は
67.3万台となり、こちらは28.8%となった。
価格帯別では、インクジェットプリンタで500元以下、レーザープリンタで
1000元前後の低価格製品に人気が集中している。また、最近の
カラーレーザープリンタの普及に伴い、モノクロレーザープリンタの
価格は下落が続いている。
地域別では依然として華北、華東、華南が中心だが、西部や中部の
情報化が進むつれ、こうした地域も潜在力を持つようになってきている。
ユーザー別では家庭用の割合が21.2%と最も高く、政府機関、
金融機関、通信機関、教育機関の合計も全体の約半数を占めている。
メーカー別市場シェアでは、米 ヒューレット・パッカード (HP)が33.5%、
エプソン が21.9%、 キヤノン が14.7%と、この3社で全体の約7割を
占めている。中でもヒューレットパッカードはレーザープリンタの出荷額が
伸びており、市場でのシェアを拡大している。(編集担当:堀内躍史)
ソース(YahooJapan サーチナ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060812-00000001-scn-sci
2 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/13(日) 08:31:09 ID:kQdFXuxz
どうせ偽札偽装でも(ry
3 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/13(日) 08:32:26 ID:f6WxGtHy
中国の経済成長は強いな。
どうりでエネルギー需要が急増して原油が高騰するはずだ。
4 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/13(日) 13:53:28 ID:sKHBbwZ3
重慶発イーチャン行き三峡下りの船で川下りをしました。途中、劉備玄徳の白
帝城や張飛廟などの観光のために下船するのですが、舟下りも3日目くらいた
った午前中に下船して黄門さんと街をブラブラしていたとき例の「お前は日本
人か?」
「そうだ」(中国語でやりとり)と言った瞬間殴りかかってきてボコボコにさ
れました。見覚えのある顔の連中だったので舟の乗客ですね。周りにシナ人
100人はいましたがだれも助けてくれませんでしたね。
そのあと舟に逃げ込んでツアーガイド(シナ人)に「大使館に連絡するからケ
ータイを貸して」というも事なかれ主義プラス反日なので「ダメだ」の一点張
り…
「公安が捜査してくれたら大使館には連絡しない」となんとかがんばって交渉
して実際捜査をしてくれたのですが、結局犯人は逃走、まあ逃走したからとい
って手配したり他のシナ人目撃者に聞き込みなどもしなかったので捜査はして
くれましたが、中途半端でした。
捜査の途中も「日本人が中国人をたくさん殺したからだ」を4回くらい言われ、
「お前は信じるか?」を3回くらい言われました。田舎の若輩警官が「日本の
総理大臣が中国をバカにしてる」云々とネチネチ言ってきて、中国の報道内容
を疑いますよ。もうほんとうんざりです。
「中国人は皆日本がきらいだから今後中国人にどこから来たか聞かれたらその
質問には答えずに無視しろ」と公安からアドバイスをもらったくらいなのでや
はり結構深刻だと思います。
その後の旅行でも「どこから来たか?」の質問は数十回に及びましたが、「タ
イ人だ」と答えて、黄門さんと私は日本語を封印して英語で会話するようにし
ていました。手には地球の歩き方は持たずにロンリープラネットをもって完璧
に何人かわからないように工夫したりとなかなか大変でした。
また観光地には小泉総理が犬になってるTシャツや釣魚島は我々のものだとプ
リントされて尖閣諸島に☆のマークがついてるTシャツなんか売ってました。
見るたびに危険を感じてソワソワしていました(泣)
5 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/14(月) 12:47:06 ID:VJOgrWK/
中国戒厳令下で何が予定されているか
2005/03/29中国の極秘プラン
人民代の余白で江沢民は彼の後継者胡錦涛に台湾との戦争を始めるように促した。
確かな情報筋によると、『九評』やその類のものによって発生した共産党への圧力はこのよう
な形で緩和することができるとして、江沢民が言明したとのことである。それによって共産党
の権力保持が固まると彼(等)は主張する。江沢民はさらに、それは台湾の独立に関する賛
成あるいは反対の決定(選択)と無関係ではないと述べた。
“台湾を攻撃するのは早いほどいい。我々は攻撃しなければならない”、と江沢民は胡錦涛に
助言した。汚職事件によって余儀なくされた引退を前に、彼はもう一度台湾征服のための詳
細な計画を提示した。
江沢民の伝記の中でロバート・クーンはつい先頃、江沢民元主席が2000年、中央軍事委員
会副主席Cao Gangchuang曹剛川に台湾征服のための詳細なプランを提示したと殆ど公式
に暴露している。
別の確かな情報筋は、江沢民は2004年春節に際し、高位の共産党幹部たちを呼びつけて
会議を開き、最終的な台湾征服のための時刻表及び計画表を不可逆的決定事項に定めたと
される。根拠として幹部に告げられたものは中国を脅かす数々の問題の存在である。
(これらは一般に推察されているように経済危機、汚職、国営企業などを取り巻く経済危機、
失業の増大である。朱鎔基が引退してから輸入税収は30%落ち込んだ。これは国家財政を
外国の継続的投資のみによってしかカバーできない継続的危機に導くものである。)
6 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/14(月) 12:47:51 ID:VJOgrWK/
台湾征服は次の段階を踏むことが曹剛川及び江沢民により示されている:
1.台湾及び他所での“反中”分子に反対する大々的プロパガンダを行うことにより大衆の愛
国的意識は高められるべきである。ここにオリンピック競技もまたこれに集束させて育成せね
ばならない。
2.党組織を再編成し、権力に逆らう全ての分子から自由にすること。
3.台湾を攻撃する。また、中国国内に戒厳令を発令する。と同時に、戒厳令下の法律を発
効させる。
4.戒厳令下の法律に従っていわゆる私的財産、なかんずく国民の預貯金は国家に帰属す
る。それにより生存を脅かす経済危機は回避される。
5.中国国内の “反政府的”と看做される全てのグループは、最終的に物理的に排除する。
法輪功、地下教会のクリスチャン、チベット活動家、人権活動家、ウィグル人、そして反抗的な
知識人たちである。
6.強制措置により失業問題が解決されることによるこれらの法律への賛同を呼び込む。
7 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/14(月) 12:48:53 ID:VJOgrWK/
未来のために預貯金や私有財産を確実に国有化するために、共産党は憲法の改正に際し
裏扉を開けておいた。先の憲法改正で中国では初めて私有財産の保持が認められた。しか
し第一の解釈として私的財産は“聖なるものであり侵害されない”とある。この用語は、末尾の
説明によってその最終的意味を明らかにしている。
理由は明白である:予定された戒厳令下の法律のもとで私有財産の没収を可能にする言い
訳に、この“聖なる”と銘打つ理由が国防のために存在するのである。もちろん台湾は共産党
のプロパガンダによれば最も聖なる理由である。現時点での憲法の説明では“侵すことので
きない”とだけある。しかしこれは主として他の私人に対して効力を持つ保護条文である。
江沢民プランは薄熙来のような、いわゆる政治局の第二世代メンバーたちによっても支持さ
れている。
反国家分裂法によってあらわになった西側世界の観察者にとり(ウォッチャーにとって)例え
ようもなく奇妙に映る共産党の行動様式の理由は、内部の圧力を外に転化し、外に向かって
弁を開けようとする見せ掛けの必要性に根ざしている。
https://english.epochtimes.com/news/5-3-26/27349.html 原文=英語
プリンターはトナーで儲ける産業になっただろ。