【観光】国道58号線旧与那閉鎖トンネルを泡盛「古酒」の蔵に…沖縄・国頭村 [06/08/06]
1 :
明鏡止水φ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/06(日) 23:48:53 ID:jlx6MCrw
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu125.htm 日経と中国共産党幹部達の間で「富田メモ」を用いて
「日本国民の認識を正しく導くため」の謀議がもたれた可能性がある
2006年8月2日 水曜日
◆日経の闇を突く! 第六弾 消された会談 8月2日 皇国史観研究会
http://shikisima.exblog.jp/2965851 今年の4月13日に日本経済新聞社の杉田亮毅社長と中国の国務委員である
唐家旋が会談している。この席で次のようなやりとりがあった。
唐「われわれは『日本経済新聞』はじめ日本のメディアが現在の中日関係と
中国の対日政策を日本国民が正しく認識するよう導き、中日関係の改善
と発展のために積極的かつ建設的役割を果たすよう期待している。」
杉田「日中関係は現在、重要な時期にあり、日本経済新聞は両国民の理解増進、
日中関係の改善のため積極的に努力したい」
このやりとりは中華人民共和国駐日本大使館のサイトで確認できる。
この他にも人民日報をはじめ、中国系メディアがこの会談を報じている。
3 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/06(日) 23:49:33 ID:jlx6MCrw
しかも会談した場所が北京の釣魚台国賓館だ。
我が国の天皇皇后両陛下、米国大統領など世界の国家元首も泊まる、
まさに名の通り国賓を接遇するところだ。
しかも、物価が激安の中国にして、スイートルームの一泊が3998ドル
(日本円にして45万円ぐらい)というから驚きだ。
そこで日経の杉田社長は中国の唐家旋と会談したのだ。
まさに国賓級の扱いといっていいだろう。とても個人ではこうはいかない。
ちなみに5年前、総理大臣の靖国神社参拝を「やめなさいと厳命」した時、
唐は外交部長だったが、いまは出世して国務委員になっている。
中国共産党と中国の政治体制の序列で見れば、国家主席、総理、副総理、国務委員
と来るからどの程度の人物かは分かるだろう。
それほどの地位にある者と会談してきたのだから大ニュースだ。
ところが、日経の過去の記事を探しても、この会談が掲載されていない。
ネット上でこの会談が話題に上っているところもあるが、それは全て中国メディア
がソース(情報源)だった。肝心の日経がこの会談を報じていないのだ。
4 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/06(日) 23:50:11 ID:jlx6MCrw
中国大使館の報道では唐が杉田社長に、日本国民の認識を正しく導くように、
と言っている。他の中国系メディアもニュアンスの多少の違いはあるが、同様
の記事を書いている。おそらく、この部分が日本に伝われば批判されると日経
は思ったのだろう。だから、この会談を無かったかのようにしているのだ。
そして、この会談か訪中の期間に「日本国民の認識を正しく導くための手段」
が話し合われたのではないか。
朝日新聞の「AERA」が、日経が「富田メモ」を入手したのは去年の9月と報じた
ところ、日経は真っ先に7月27日付の朝刊で
「富田メモ 『アエラ』記事訂正 本社が申し入れ」と題した記事を載せ、
「実際に日経が富田メモを入手したのは今年五月。」と書いた。
「AERA」の記事に限らず、他にも日経の「富田メモ」報道に多くの疑惑が
寄せられていた中で、なぜこのメモを入手した時期にだけムキになって反論したのか。
「去年の秋」に入手していたのと、「今年の5月」に入手していたのでは何が違うのか。
5 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/06(日) 23:50:50 ID:jlx6MCrw
どちらにせよ「富田メモ」を入手した時に報じず、報道まで時間がかかっている点
では変わりない。しかし、唯一大きな相違だと思われるのは、この日経が報じなかった
「杉田社長と唐国務委員会談」だ。この会談があったのが今年4月13日。
5月にメモを入手していたのならば、この会談の際に杉田社長は「富田メモ」を
知らなかった事になるが、去年の秋に入手していたのならば会談の際に「富田メモ」
を知っていた可能性が強い。これは何を意味するのか。
それはつまり、会談の席で杉田社長以下日経幹部達と唐家旋以下中国共産党幹部達
の間で「富田メモ」を用いて「日本国民の認識を正しく導くため」の謀議がもたれた
可能性があるということだ。
またしても唐家旋から色々と“厳命”されたか、谷垣センセイみたいに色仕掛けの罠
に掛かったかは知る由もないが。
6 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/06(日) 23:51:32 ID:jlx6MCrw
ところがどうして、日経はメモの入手について、自らが報じなかった4月13日、
杉田社長と唐国務委員の会談後である5月としたがるのだろうか。
これは、この会談で何かがあったと見るのは自分の考え過ぎだろうか。
とにかく、日経がこの会談になんらかの“疚しさ”を感じているのは間違いないと思う。
(私のコメント)
富田メモに関しては日経はだんまり戦術で誤魔化そうとしていますが、やはり中国
との間で謀議がもたれたようだ。
天皇陛下のお言葉となれば日本人も右にならえをするだろうという目論見なのでしょうが、
日経新聞は中国とぐるになって靖国参拝問題で点数を稼ごうとしたのだろう。
このようなスクープは今までなら朝日新聞の専売特許だったのですが、日経新聞は
中国共産党にゴマをするために富田メモのスクープの段取りを相談に行ったのだろう。
それとも中国の秘密工作員が富田メモを入手して日経新聞に提供したのかもしれない。
富田メモに関しては官邸サイドの罠と言う見方もありましたが、今までの流れを見ると
やはり日経と中国との裏取引によるスクープのようだ。
7 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/06(日) 23:52:12 ID:jlx6MCrw
富田氏は宮内庁長官の前は警察庁の公安出身だから中国の工作員とも繋がりがあるのかも
しれない。そのような人物が宮内庁の長官になるというのも危ない話ですが、中央官庁は
スパイや工作員の巣窟なのだ。
そもそも天皇の側近があのようなメモをつけて後に公開されるというのも公務員の守秘義務
違反であり、天皇の政治利用される恐れがあるということで宮内庁退官時に焼却すべきもの
だった。それがもしかしたら中国の工作員に手渡されて公開されたのかもしれない。
富田メモに限らず日本の機密情報は官僚達によって海外の情報機関に渡っているようだ。
今日のニュースでも次のようなものがありましたが、自殺した領事館員と同じくハニートラップにかけられたらしい。
◆海自情報無断持ち出し 対馬防備隊 中国渡航の一曹 長崎県警捜査
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu125.htm
コピペしか書かれてない哀しいスレにレスを
9 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/07(月) 00:42:16 ID:tmt6rqtC
>>2-7 関係ねえスレに書き込むんじゃねぇ。
マナー守れないのはチョンと同じだろ。
10 :
名刺は切らしておりまして:
とりあえずかわいそうだからage。
北海道でも廃道のトンネルでワイン貯蔵してるような話をニュースで見た気がする。