【BSE/食肉】米国産牛肉、輸入再開27日決定…現地査察「問題なし」 [06/07/22]
1 :
明鏡止水φ ★:
食わん
3 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/22(土) 07:47:14 ID:gWiViojv
狂牛病 危険な食品早見表
■絶対に食べてはいけないもの(危険度高)
牛の脳・脊髄・骨髄・腸、目、扁桃(牛タン)ほお肉(リンパ節・神経節を多く含む部位も避けた方が無難)
もつ料理全般(腸等含む場合がある)。
■食べない方がいいもの(危険度高)
ハンバーグ・ソーセージ・ミンチ肉
調味牛生肉・牛生肉全般、左記牛肉調理品全般(ステーキ・焼き肉等)
■食べるのは自己判断(牛由来・危険度高)
ラーメン・カップ麺(スープに牛骨髄使用)
コンソメ・ブイヨン・デミグラスソース
カレールー・フォンドボー(牛骨髄使用)
スナック菓子類(牛骨髄由来のエキス使用)
■食べるのは自己判断(牛由来・危険度中)
ゼラチン
ヨーグルト・プリン類(牛ゼラチン使用)、酒(ゼラチン使用)
コラーゲン
ドリンク剤(牛黄、コラーゲンペプチド)、健康食品(コラーゲンペプチド)
アミノ酸等(牛由来・動物由来のものかどうか判別不能)
蛋白加水分解物
ショートニング(牛脂が使われる場合もある)
せっけん・シャンプー類(牛脂が使われる場合もある)
牛脂グリセリン(医薬品・保湿剤化粧品)
ステアリン酸マグネシウム(薬品)
牛乳、乳製品全般→豆乳で代用できます
パン(乳製品含むもの)→フランスパンで代用できます
豆腐(カゼイン(牛乳由来)の入っている安価なもの)
http://osakana7777.at.infoseek.co.jp/syokuhin.htm
4 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/22(土) 08:02:40 ID:QHHaP24e
「問題なし」が、問題有りだろ
5 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/22(土) 08:14:47 ID:INCQ+5Ss
>>3 歯医者と医者、輸血、血液製剤、生物由来製剤(プラセンタ、コラーゲンなど)、
刺青なども追加しる!
6 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/22(土) 11:32:06 ID:p7WM84fM
>>3 そんなにあれもこれもに入ってるのか……。
なんでそんないい加減なもの、圧力に負けて輸入するんだ?
今度の選挙では自民党駄目だな。
とはいっても、野党も反対らしい反対しなかったようだし。
困ったものだな。いずれにせよ、リストにあるもの、なるべ
く食べないようにしよう。米産と書いてあるものは、ことに
絶対。
輸入するのはしかたないとして、
どこの牛をつかってるか表示を徹底させてほしい。
米国産牛肉使用。と目立つよう表示してくれーー。店も。
絶対店に入らないから。
8 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/22(土) 11:58:08 ID:oeO53dde
もう、国産牛肉の価格は下がってきています。
まあ〜、雨が止んで消費活動がどれくらい伸びるかだな!
9 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/22(土) 12:41:15 ID:YSxbtaq0
牛丼チェーンやスーパーの調理班は、
調理器具の分別をしっかりしてくれるのか、
これからも明示してほしい。
豚丼も食べられないよ-。
10 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/22(土) 13:34:57 ID:hWhYCWsR
輸入再開を決めた奴の頭を検査しろ
11 :
ガムはロッテ:2006/07/22(土) 16:19:01 ID:vfqjT9Mp
薬害エイズでHIVに冒されても・・・
人と同じように生き、何かを伝えて死ぬことが出来る
アスベストで肺がんになっても・・・
がんと一生懸命戦って、人を愛しながら死ぬことが出来る
だけど、体も記憶も自分の名前さえ失ってしまう病気がある。
家族を失い、自分を失い、最後にそこに残されるのは動く肉塊
それは人間の尊厳すら失った無惨な姿
日本オワタ\(^o^)/
小泉退陣後、禁輸再開希望
13 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/23(日) 17:00:11 ID:dbxI8JxC
狂牛病 危険な食品早見表
■絶対に食べてはいけないもの(危険度高)
他の国々では、特定危険部位に指定されている 内臓
小腸の一部には感染性があります。
国内では B利権保護のため、内臓の特定危険部位指定がされていませんので
消費者の皆様には、ご注意ください。
14 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/23(日) 17:07:30 ID:7Dg6gWVD
米国産は米国産ってきちんと表示してくれよ
絶対、買わないし、食わないから
たとえ安全であったとしても日本の一般の消費者のことを考えず
ただ、自分達の金儲けのことしか考えていないヤンキー野郎に金は払いたくない
これが日本国民の一般的な見解だ
>>14 その通りなんだが、
多分偽装されるケースで巷は溢れかえるだろう。
要するに輸入再開の時点で、もう、俺たちにゃ未来はなくなったと言えるのよ。。
16 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/25(火) 18:14:17 ID:OF7trFq3
全農、ホクレンは金儲けのために、特定危険部位を国内販売してるとは!
まったく、人殺し集団だなこいつらは、他の国々では特定危険部位に
指定されている、内臓を、金儲けの為に国民に売りつけるとはけしからん
全農、ホクレンの従業員は、自分たちの子供に、牛内臓を
毎日食べさせてみろ。
17 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/26(水) 10:39:18 ID:KTKy3nCe
産地表示を徹底なんてしたら米国産売れないじゃん。
そんな事をアメリカが許すと思うか?
つ学校給食
19 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/27(木) 07:38:27 ID:eOP/ERpF
20 :
ごるごるもあ−琉球王− ◆753Z/RLFiY :2006/07/29(土) 23:07:45 ID:U8CsEcNK BE:181062566-2BP(201)
ある日、米国国防省長官が大統領に言った。
「大変です!このままではナチスドイツの科学力がわれわれを上回ってしまいます!そうなれば、戦争になったときにわれわれの軍事力も相当の被害を受けることが心配されます!」
大統領は決断を下した。
「それは大変だ!大至急、世界中から科学者を集めよう。そして、ナチスドイツを上回る科学力で新兵器を開発させよう!」
それからしばらくして、米国国防省長官が大統領に言った。
「ところで、世界中の科学者に与える対価ですが、米国の国債全部とイスラエルの土地を与えてもまだ足りないそうです。」
22 :
〜森永 卓郎〜:2006/07/30(日) 12:36:31 ID:b5GJ9Gnr
23 :
名刺は切らしておりまして:2006/07/30(日) 14:08:41 ID:3OevWr1W
55 :名無しさん@6周年:2006/07/30(日) 13:05:29 ID:NAn7ILPd0
http://www.jiyuren.or.jp/top/200604-07/060508-danwa.html アメリカでは、BSEに関して興味深い事実が明るみに出ました。
東海岸のニュージャージー州チェリーヒルのガーデンステート競馬場に勤務する2人の方が、
クロイツフェルト・ヤコブ病(以下ヤコブ病)で亡くなったのです。
ヤコブ病は、異常プリオンというタンパク質の増殖によって引き起こされ、
この病気にかかる確率は100万人に1人と言われています。
その後の調査で、人口1万1000人のこの町で11年の間に17人もの方が亡くなっていることがわかりました。
亡くなったのは同競馬場の職員や、競馬場内のレストランで食事をしたことのある人などです。
このレストランで評判だったメニューは、Tボーン・ステーキでした。
TBSでこの問題を放送したのを見たけど、その後の調査で、
この地区でのヤコブ病の死者は確認できただけでも23人になってるってよ。
63 :名無しさん@6周年:2006/07/30(日) 13:07:19 ID:lYnoRyY10
>>55 この競馬場、今は跡形も無くなってるよ。
まるでXファイル。
絶対米国はここでどの部位が危険か実験してるよ。
24 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/02(水) 20:29:01 ID:nGoNOdof
ゼンショーの小川社長が視察に行った時の話。
日米の、食の安全に対する考え方の違いがよく分かる。
>サッカー場2面分ほどの広大な処理場。逆さづりにされ、背骨から左右に真っ二つに
>割られて枝肉となった牛の体が、互いにぶつかり合いながら猛スピードで動き回る。
>牛海綿状脳症(BSE)の感染危険部位とされる脊髄を、従業員が掃除機のノズルのよう
>なもので吸い取っていく。だが、1日に5千頭を処理し1万頭の枝肉が流れる現場で、
>一つの枝肉の脊髄除去にかける時間は2秒ほど。肉にはゼリーのような脊髄の液が残っ
>たままだった。飛び散る牛の体液を避けながら、小川さんは除去作業に追われる従業員に
>話しかけると、従業員は「テレビカメラが来れば3人に増えるけれど、ふだんは1人で
>やるのさ」と苦笑いした。脊髄や危険部位の脳は、他の家畜の飼料に再利用されている
>とも聞いた。「BSEのリスクがないとは言わないが、日本人がフグにあたる確率よりは低
>いだろう」。その食肉加工会社の経営者は、笑いながらそう言った。
(平成18年6月12日 朝日新聞社会面より)
下の資料にしても、毎週のようにへたり牛が発生しているようだし、
将来アスベストやパロマみたいな事になったらどうするつもりなのか…
本当は、査察した政府の人だって危ないと分かっているのでは…
[黒塗り査察報告書 全文]
http://www.geocities.jp/s_kimekime/bse.html
25 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/02(水) 20:45:12 ID:U6mHdpgW
俺は買わねぇ
>>24 >本当は、査察した政府の人だって危ないと分かっているのでは…
つ亀田の世界戦。。。。。。 恥ずかしすぎる(負けでいいじゃないか、まだ将来ある若者なんだから)
>>26 その若者をダシに金を儲けたり地位を獲得したり陰謀を巡らしたいヤツらにとっては
負けてもらっては困るの。
28 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/03(木) 18:10:59 ID:zc8EgnKx
いやー牛肉高値維持うれしいですよー!!笑いがとまらんですよ。
国産牛ぶっちゃけホルスタイン、しかもオスでボロ儲けですよw
全頭検査、トレーサビリティなんていってますが、費用は全部
輸入牛肉に掛ける関税で支払われますから、おれら一銭も負担必要ないんですよ
ただ牛肉輸入関税は38,5%掛けてますがwwセーフガードかかると50%ですがなにか?
特定財源にして、天下り特殊法人まで面倒見てあんたら、神様ですか?
もちろん成長ホルモン打って、エサには抗生物質まぜてますよ、病気しらずで、
少ないエサで大きく育ちますから, エサ代が浮くんですよw
あはは!もちろん、合法ですが、なにか?
これは、大きな声では言えませんが、おれら肉牛1頭100万円未満の
売り上げは、所得税が免税なんですよ。あはは、所得が0ですから、住民税も0ですよw
え?あんたら所得税、住民税、給料から天引きですか?
\\ 見っ直そう 見直そう♪ //
AA AA AA
⊂゚ 。;P ⊂゚ 。;P ⊂゚ 。;P
(__∀_)つ (__∀_)つ (__∀_)つ
(■二つ (■二つ (■二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
怪しい施設を見直そう♪ 抜き打ち調査で見直そう♪(サァ)
輸入だ♪ 解禁だ♪
\\ プリ゙プリ゙プリバダバダバー //
\\ プリ゙プリプリバダバダバー //
AA AA AA
⊂゚ 。;P) ⊂゚ 。;P) ⊂゚ 。;P)
(__∀_)】) (__∀_)】) (__∀_)】)<あ、もしもし背骨の件なんですが
(■ ノ (■ ノ (■ ノ
♪電話ピポパポ B・S・E 24
30 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/05(土) 23:17:08 ID:2Wmyv39h
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。
そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月16日放送 第174回 アメリカ牛肉は大丈夫か
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html http://www.youtube.com/watch?v=NZ4ddjB4G7k
31 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/06(日) 02:35:53 ID:0bhroDfQ
アメリカでは非常に残虐な方法で牛さんや豚さんを虐殺しています。
香具師らにクジラ可哀想なんていう権利はネエヨ
日本では牛さんも豚さんも愛情をもって育てて
こんな残酷な殺し方はしません。
http://www.meat.org/
14 名前:名前をあたえないでください[] 投稿日:2006/07/30(日) 20:46:02.65 ID:????
もはやアメリカは手遅れ。アメリカは狂牛病で滅ぶ。
アメリカのアルツハイマー病患者は450万人(2005年)
1975年は50万人だったので9倍に増えてる。2050年には1,100〜1,600万人になると推定。
なぜそんなに凄い勢いで増え続けているのか?
実はアルツハイマー病と狂牛病は症状がそっくりで区別ができない。
死後に脳を詳しく調べれば区別できるが普通はそこまで調べない。
研究によるとアルツハイマーとされた死者のうち3〜13%が狂牛病だったとされる。
かりに10%だったとすると現在アメリカでは45万人が狂牛病患者ということになる。
アルツハイマー病患者の異常な増加率からすると狂牛病が占める割合はさらに増えてる可能性が高い。
また若年性のアルツハイマー病も増加しているがこれも狂牛病だろう。
アメリカでは1995年に学者が狂牛病の研究発表当日に殺される事件が2件も起きた。
狂牛病関係を追及しようとする医者や学者は殺される。10年以上前から隠蔽工作が始まっている。
狂牛病の潜伏期間は10年〜数十年なので今後どんどん患者が増えて来るはずだが
おそらくほとんどがアルツハイマーとして処理されるだろう。
アメリカには農産物名誉毀損法があり莫大な損害賠償を請求される恐れがあるので
狂牛病の危険性を報道できず米国民は狂牛病についてほとんど知らない。
アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。それらも食肉として加工される。
ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
これらを総合するとアメリカ人のプリオンキャリアは数百万人から数千万人に推定される。
プリオンは輸血でも感染するのでアメリカ中に蔓延状態でもう止められない。
アメリカはもはや完全に手遅れ。もう手の打ちようがないので検査体制も縮小してしまった。
実態を調べて公表すると収拾が付かなくなり責任者も追求されるため公表できない。
政府・医療・畜産関係者もお手上げ状態でこのままアメリカ人全体の破滅に向かって突き進むしかない。
アメリカは狂牛病で滅ぶに違いない。
33 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/06(日) 08:02:07 ID:eZb4fypz
調査員の名簿て有るの、有るなら今のうちに証拠保全のために確保しろ、
一人でも犠牲者が出れば全員殺人罪で立件して、全員死刑だ
HIVの時の阿部教授の様な言い逃れは許さん
絶対逃がすな
34 :
名刺は切らしておりまして:2006/08/07(月) 07:11:28 ID:Lb+Ywgse
検査体制縮小?
それだと調査員が調査してきた現地状況とまた違ってくるのでは。
なんか犠牲者出た時の言い訳に使われそうだが。
>>31 畜産ってのはこういうもんだ。
日本もほとんど同じだよ。さすがに鶏や子豚を床に叩きつけて殺すのはないだろうが。