【路線バス】北陸鉄道が07年度からICカードのデータで運行管理へ　[6/29]

路線バスを運行する北陸鉄道（金沢市、徳舛周斌社長）は
2007年度から独自の非接触型ＩＣカード乗車券「ICa（アイカ）」のデータに基づく運行管理の効率化に乗り出す。
発行数は累計8万4000枚に達し、天候や曜日、季節に応じた顧客の利用状況データを蓄積してきた。
行政の協力を得ながら一連のデータ分析を通じ、乗務員の適正配置などに活用、安全運行にもつなげる。

同社は04年12月にアイカの本格運用を開始、05年3月からは定期券でも対応を進めてきた。
現在は自社やグループ会社が運行する金沢近郊の路線バスや有人の鉄道駅で利用できる。

アイカは1000円補充した場合1100円分使え、1割を利用者に還元する仕組みも導入。
割安さと乗降のしやすさから普及が進み、05年度には定期券利用者の55％がアイカに移行。
当初目標は05年度末で累計3万枚だったが、予想を上回り今年度中には10万枚に達する見込み。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060628c6b2802k28.html

北陸鉄道
http://www.hokutetsu.co.jp/
ICa
http://www.hokutetsu.co.jp/ic/ica-web/ic-topm.htm

なんかもういまおれベッドライン依存症

Suicaも１０００円チャージしたら１１００円つけろや！！！

>>1
こうして名鉄は北鉄を利用してデータを集めてますが名鉄本体にフィードバックされることはほとんどありません

イカで10人乗った、現金で一人乗った。
イカの10人が降りた、現金の一人は忘れさられた。

>>1
お前は誰かもう判っている。
ちゃんと仕事しろよ。

そんな不味い餌には釣られないよ