【自動車】トヨタ、エスティマハイブリッド新型　ミニバン用「THS II」を搭載 [06/06/12]

　トヨタ自動車は、『エスティマハイブリッド』をフルモデルチェンジし、12日に発売した。
「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」の考えのもと開発された「THS II」をミニバン用に最適化し
搭載した。

　高膨張比サイクルを採用した直列4気筒2.4リットルガソリンとリダクション機構を採用した
高性能フロントモーターを組み合わせたハイブリッドシステムの「リダクション機構付のTHS-II」を
搭載した。

　フロントモーターのトルクを増幅させるリダクション機構、バッテリーからモーターへの
供給電圧を高める可変電圧システム、バッテリーの高性能化などで動力性能の向上を図った。

　燃費はコンパクトクラス並みの20.0km/リットルを実現したほか、排気熱再循環システムの
採用で、日常使用時の燃費の向上も図った。

　さらに、リヤモーターを高出力化した「E-Four」の採用で、4WDならではの高い走破性を確保
するとともに、「VDIM」により、高い予防安全性と優れた車両運動性能を実現した。

>>2-5に続く


▽News Source　Response. 2006年6月12日
http://response.jp/issue/2006/0612/article82846_1.html
http://response.jp/issue/2006/0612/article82846_1.images/114611.jpg
http://response.jp/issue/2006/0612/article82846_1.images/114612.jpg
http://response.jp/issue/2006/0612/article82846_1.images/114613.jpg
http://response.jp/issue/2006/0612/article82846_1.images/114614.jpg
▽Press Release
http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Jun/nt06_026.html
http://www.toyota.co.jp/jp/news/06/Jun/image/nt06_026a.jpg
▽トヨタ自動車　株価 [適時開示速報]
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=7203
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=7203.1
▽関連
【自動車】トヨタ、「プリウス」累計販売で50万台突破…海外で30万台　08年にも全面改良を予定 [06/06/07]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1149690911/

【自動車】ガソリン仕様に負けない室内空間を実現した新型エスティマハイブリッドを発表 [06/06/12]


　トヨタは12日、新型エスティマハイブリッドを6月24日から発売すると発表した。

　動力性能を大幅に高めた新型エスティマハイブリッドは、室内空間もガソリン車と遜色のない
ものを作り上げている。

　2001年6月に誕生した初代エスティマハイブリッドは、ミニバン初の量産ハイブリッドとして、
環境性能と走る楽しさを高い次元で両立させたで、その後のハイブリッドモデルの置ける基幹技術
を搭載し、一大センセーションを巻き起こした。

　2代目のエスティマハイブリッドは、初代が誕生してから5年が経ち、その間に大幅に進化した
新しいハイブリッドシステムと、ベースとなるエスティマの進化があいまって、再び画期的な
クルマとしてデビューした。低燃費、低エミッション、優れた走行性、そして静粛性を高次元で
構築した、THS�Uをエスティマハイブリッド用にアレンジしている。

　新型エスティマハイブリッドの狙いは、初代エスティマハイブリッドを大幅に進化させて、
トヨタの先進技術THSIIを使用する。そこにエネルギー効率を向上させた、これまで以上に賢い
システムを採用し、世界のクルマの模範となるものとする。

　これらのコンセプトを具現化するセーリングポイントは、まず高級感と所有している喜びを
感じさせることに重点を置いた。そこには圧倒的な基本性能とガソリンモデルの快適性/魅力を
兼ね備え、安全性についても受け継ぐ装備が採用された。そしてこれらは、同時にこれまで以上の
性能向上に貢献することを目標にしている。

　圧倒的な動力性能を得るため、駆動用のモーターと発電用を、それぞれ専用化することと、
高性能化することのシステム効率の向上により、高性能なシステムであるTHSIIを基本技術に採用。

　初代エスティマハイブリッドは、エンジン出力重視のため変速機があり、そこにはCVTを採用
していたが、新型エスティマハイブリッドは、2005年3月に発売されたハリアーハイブリッドの
システムを取り入れている。つまり、エンジンからの動力伝達にCVTなど使わず、プラネタリギヤを
有効に使用する。基本的にはプリウスなども同じだが、それ以上に違うのは、駆動用のモーターを
高速回転させ、リダクションギヤにより、モーターを大型化することなく、大きな駆動トルク
（減速トルク）を得ようというもの。

　また、バッテリーを小型化し、センターコンソール部分に押し込み、床の形に影響の出ないもの
として、ガソリンモデルと同様の室内ユーティリティを確保している。従来よりも小型で高密度と
したバッテリーは、電圧をパワーコントロールユニットで昇圧し、モーターには最大650Vまで
高めた電圧を供給するため、レスポンスがよくパワフルで、効率のよいものとなった。

【編集部：青池　武】


▽News Source　AUTO GALLERY NET 2006年06月12日
http://www.auto-g.jp/news/200606/12/newcar01/index.html
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar01/01_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar01/02_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar01/03_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar01/04_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar01/05_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar01/06_b.jpg

【自動車】新型エスティマハイブリッドの燃費はコンパクトカーに迫る20Km/L [06/06/12]


　エンジンは2.4リッターで変更内が、THSIIとのマッチィングや煮詰め直しを行うことで、
これまでの96kWから110kWに向上させ、システム出力では140kWと大幅にアップさせた。さらに
フロントモーターは13kWから105kWに、リヤモーターは18kWから50kWと、これまた大幅な性能
向上である。

　このようなことにより、動力性能はV6・3.5リッターなみで、追い越し加速性能も大幅に
向上し、エスティマ3.5リッター4WD仕様に迫る。それだけではない、10・15モード燃費は
コンパクトカー並みの20km/Lを達成した。これらに加えミニバンとは思えない操縦性のよさに、
ガソリン仕様以上の静粛性を実現している。

　操縦安定性については、ハイブリッドシステムを最大限に利用し、E-Fourを活用したスノー
モードなど、世界に類を見ない安定性の高い、使いやすいクルマとしている。また、100V
インバーターはこれまでどおり装備されており、1.5kWの出力を持つため出先での便利度は格別。

　走る、曲がる、止まるということを統合制御したVDIM(ビークル・ダイナミクス・インテリ
ジェント・マネージメント）は、滑りやすい道やタイヤの物理的グリップ限界性能を超えるまで、
ドライバーのイメージに極めて近い安定した走行を実現する。そのためにブレーキ、駆動力に加え、
電動パワーステアリングのアシスト量もコントロールすることで、クルマの姿勢を安定させる
よう作用させる。

　ユニークかつ実用的なシステムも開発した。それは排気ガスの熱を利用する暖房システム。
これまで捨てていた排気の熱を熱交換器を設置して、そこに冷却水を流す。これによりヒーター
の立ち上がりとエンジンの暖機が速くなる。このシステムにより、特に冬季の燃費に貢献。
もちろん回路にはシャットバルブを装備しており、外気温が高くなったりヒーターの使用が
なくなると、回路を閉ざすようになっている。

　価格は367.5万円〜447.0万円。【編集部：青池　武】


▽News Source　AUTO GALLERY NET 2006年06月12日
http://www.auto-g.jp/news/200606/12/newcar02/index.html
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar02/01_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar02/02_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar02/03_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar02/04_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar02/05_b.jpg
http://www.auto-g.jp/image.html?image=news/200606/12/newcar02/06_b.jpg

値段が高いからメリットなし

おいおい、これ技術的には全く正しい方向に
進んでるんでないの？やべー、家族居ないのに
ミニバン買おっか？なんて思っちったよ。

ハリアーとかレクサスの
｢パフォーマンスにリソースを割り振った｣ハイブリッドで
地球に優しいと錯誤させるやりかたは納得がいかない・・・

高いお！！

リッター３００円時代が来たら、普通のガソリン車より得だな。

サッカーのせいで鯖が人大杉状態なのでしばらくカキコは控えよう。

異様に注目度低いな。

2.4X4WD　　　310.8万
2.4ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ　436.8万


ハイブリッド代・・・　１　２　６　万　円

なら3.5廃止しろ

カーセックス専用車

>>13

同じ排気量のものと比べる時点で…

高すぎるよバカ！

実燃費で13kぐらいかな？

燃費どのくらいだろう ?
まあ燃費よりも、駐車場からの車の出し入れが静かだったらいいのかな ?
こういう車って、夜中に自宅の駐車場に車を出し入れする時、
隣近所に迷惑をかけないことが一番重要だから。

>>7
家族が居ないのなら、2シーターで十分。

なるほど、夜中に窃盗団が車を乗り去っていっても
自宅はもちろん隣近所にも迷惑は掛からないってことだな

>>21
ははは。
思考パターンが腐っていますね。
自宅のガレージに人が入れば、セコムが反応するしね。
窃盗と車が静かなこととは無関係だよ。

>>16
車格で比べるなら3.5とかなんだろうけど、
単にユニットのコストの差ならそれでもいいじゃね？

そこから、装備の差の分の値段を引けばだいたい分かる。

>>23
エスティマハイブリッドはどのグレードも4WDで動力性能は変わらないんだから
>>13みたいに高いほうほグレードで比較するのは恣意的だね。

単なるユニットのコスト差を考えると
2.4X4WD　　　287.7万
2.4ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ　363.3万
およそ76万円でハイブリッド化してるのね。

動力性能で同等のグレードと比較すると
3.5ｱ4WD　　　342.3万
2.4ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ　363.3万
およそ21万円の差ということになる。
これで燃費が倍以上違うわけだね。
3.5Lモデル買うならこっちのがいいな。

下のグレードに、必要に応じて社外品のナビ付ければＯＫだろ。わざわざ高いグレード買う意味がわからん。

社外品のナビはなぁデザインに中々合わないしアンテナが露出するし

あぁ、俺に金があれば親父に買ってあげたい。

顔を先代にしてくれorz

なかなかいいんじゃないの？
いつから試乗できるんだろ。

昨日かみさんにエスハイに買い換えないか言ってみたら
何となくＯＫぽい。
今週末トヨタ店に行ってくる。

熱交換器って効果期待できそう
ハイブリッド以外の車にもつけて欲しい

ハイブリッドって課税基準ってどうなってるの?
この場合は2.4リットル扱い?

>>31

いぇす

>>31
yes

>>24

＞単なるユニットのコスト差を考えると
＞2.4X4WD　　　287.7万
＞2.4ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ　363.3万
＞およそ76万円でハイブリッド化してるのね。

ところが、Ｇのグレードになると・・・
2.4G4WD　　　　325.5万
2.4Gﾊｲﾌﾞﾘ　　　436.8万
およそ１１０万円でハイブリッド化していることになる。

ﾊｲﾌﾞﾘ買うならＸだね

↑
Ｘのグレードって言う意味ね。

>>35
ID:RO25KsER
>>23
エスティマハイブリッドはどのグレードも4WDで動力性能は変わらないんだから
>>13みたいに高いほうほグレードで比較するのは恣意的だね。

単なるユニットのコスト差を考えると
2.4X4WD　　　287.7万
2.4ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ　363.3万
およそ76万円でハイブリッド化してるのね。

動力性能で同等のグレードと比較すると
3.5ｱ4WD　　　342.3万
2.4ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ　363.3万
およそ21万円の差ということになる。
これで燃費が倍以上違うわけだね。
3.5Lモデル買うならこっちのがいいな。

やっぱ、ある程度きちんとした車作れば、２ちゃんねらーもあまり叩かない。
いかに、無駄･無意味な車種が多いかの証明＞トヨタ

軽自動車ハイブリッド出してよ

ワゴンRより燃費がいいミニバンなんて
軽ハラスメント以外の何者でもない

>>37
必要な物しか存在しない市場は衰退するだけだよ。
トヨタは、かなり優等生な会社だから垢抜けないと感じるところもあるけど
遊ぶところは遊んでる証明な訳で、無駄無意味って個人的な感想は
只の僻みにしかならんぞ

>>40
そんな事言う車オタがいるからSUBARUとNISSANはあんな事になってしまった訳で
売れて利益が出たら勝ちなんだよ

>>41
トヨタの怖いところは、あれで全車採算が取れてる所に有るんだよね・・・・・・。
共通部品化によるところが大きいとは思うが。

NISSANはあそこまで共通化してリストラしてこの程度かって感じだし
トヨタはそういう意味じゃすごい
車オタには面白くない世の中になってきてるけど

あああやっぱオートバイのほうがいいや、もう

>>42
初代プリウスとかセラとかwill系とかも黒っすか？

初代プリウス、赤字覚悟で出したんだが最後はトントンだったって聞いたな。
予想外に売れてコストダウンが意外に早かったんだと。

ちゃんと利益を出せる商品があってこそ
ハイブリッドなんてお遊びができるわけで
しかもお遊びが本命になりそうな勢いなのはさすがとしかいえない


俺は死んでもトヨタは買わないけどね

エスティマにはどうがんばっても３５０万しかだせない。
４５０万もだすなら、高級車の範疇の車を買うなぁ。
でも、４５０万は中途半端だよなぁ。
って考えるとなかなか買えないなぁ。

>>45
利ざやが薄いながらも黒だって。
つか、トヨタは１００％赤確定では出さないからなぁ・・・・・・。
若干、赤字の覚悟しつつ、ぎりぎり黒って結果だったらしいよ、初代はね。

２代目以降、市場が世界に移ったので、凄いことになってるようだが。

>>38
軽ならハイゼットカーゴのハイブリッドがあるよ。
２２０万するけど・・・

そろそろ、アトレーのハイブリッドもでるんじゃない？

>>50
ハイゼットカーゴで220万じゃ、アトレー分の装備を足したら260万ぐらいにならないか？
普通にプリウスやらシビックハイブリ買った方がいい希ガス。
税金気にするなら、そもそも車両本体200万円強の軽なんて買う訳がないしな。

立派な空気運搬車ができたな！

特大痔乙

>>38
おまえがツインハイブリット買わなかったから
なくなっちまったじゃねーか。」

試乗車がまだなかった…

>>46
プリウスは下請け泣かしたからね

>>56
今でも泣いている。

旧型プリウスのボディに現行プリウスのエンジン＋モーター＋バッテリ−
を載せて、AC100V1500Wコンセントを付けてくれれば、
風俗通い止めてでも買う。もちろん５ナンバーで。

現行プリウスのバッテリー交換すると１３万円
現行プリウスのバッテリー走行２ｋｍ
プラグインで１０ｋｍまで走らすためには６５万円の
バッテリーが必要

あげ

あげ

いやー、いくらトヨタでもMRsは採算取れてないだろ。

どーせたいして燃費もかわらんだろうに

100ボルト電源に、スノーモード廃熱暖気システム付きねぇ
走行性能も高くて、燃費はそこそこいいのか
俺はCVTが付いてるのが腑に落ちなかったから、これは進化だな

金持ちで雪国に行く（住んでる）奴とアウトドア好きはこれ買えよ！！！

たたいてる奴、あんたがたがターゲットで無いから！！！
廉価版ハイブリはこれから出るだろ

>>64
> 廉価版ハイブリはこれから出るだろ

褒めるのは出るまでお預け。

>>65
うん、ハイブリ自体を叩くのも、それまでお預けだと思うよ

それに、ミニバンを実用（遊びでもね）として本当に必要としてる人には実に痒いところに手が届いてるんで無い?
叩かれるべきは、使いもしないのに意味も無く１人2人乗車でミニバン
を乗り回す層なのであってこの車自体を叩かなくてもいいと思う

ミニバン=叩いとけ　見たいな、脊椎反射が2CHは多いわな

実際のってみると、北海道なら前の型でも２０ｋｍ／Ｌでるよな。
市街地だけ走っていても１５ｋｍ／Ｌ。
東京みたいな車向きじゃない都市では知らんが。

ハイブリッドの真価は都市部の渋滞で活きる。

１０万キロ走れば、ガソリン代が５０万円浮くし、
ガソリン給油の回数が減って楽だし、
ＶＳＣが付いていて安全だし、
災害時の非常用発電器替わりに使えるし、
見た目でガソリン車に差をつけられるから、
ガソリン車の４ＷＤ買うこと考えれば、トータルでみるとお得だね。

契約してきたぞ。

で、さっきノーマルエスを見たが
フロント、リアともにエスハイの方がいいなとため息が出てしまった…（自己満足）
２０型プリウスからの乗り換えです。

一度ハイブリッドに乗ると普通のガソリン車を選ぶ気にならない。

値引きしてくれないからやだね。。（当然か）

FFにして３０万円やすくしろ

ミニバン乗ってる人に聞きたいんだけど、年に数回しか三列目シート使う機会ないでしょ？
ステーションワゴンの方が効率的なんじゃないの？

ここで聞かれてもなぁ。

昨日契約。納車は８月中の予定…

>>73
自己満足だろ？

このクルマが環境に良いと、勘違いしてないか。
エコでない、エゴのクルマ。

>>75

具体的に、どの点が環境に良いわけではないのか説明を。
あ、車に乗るだけで環境に負荷がかかる、環境の事考えるなら車に乗るなとか
そんな説明は不用だからｗ
ガスエスとエスハイを比較して、環境への影響が大差ない事を証明してね。
あ、〜だと思うとか〜だろうとか、あなたの主観はこれまた不要。
しっかりとした数字でご説明お願いします。

ついでに、プリウスからの乗り換えだけど、
プリウスだって別に環境の事を考えて買ったわけでもないし、今回も然り。

それと、燃費ゲームにはまってる人も別にしてね。
必要もないのに、記録を出したくて乗りまくってる奴は環境のこと何か考えてないから。


あ、ついでにあなたはどんな車に乗ってるの？

>>76
長杉。3行以内に要約してくれ。

>>77>>75
おまいが生きているのが、
いちばん環境に悪いって言いたいんだろ、それは確かだ
プロ市民見てれば判る

>>78
超訳乙

>>73
とは言っても、３列目が本当に無駄になってるのはアルファードクラスのミニバンであって
エスティマは３列目しまう事で２列目シートのオットマンを引き出してVIP席にする等、
空間は有効に使っているｷｶﾞｽ、

>>76
重量の軽いクルマなら、作る時のエネルギー消費量が少ないわな。
それと、材料も少ないしな。
だから、燃費だけでエコカーとは判断しにくいんだよ。

プリウスの技術はすばらしいけど、
ミラやアルトの方が環境負荷が少ない。
それと、購入価格も低い。

>>81
でも、基本的には「エコ」の定義は消費者がエコであればいいんちゃうん？
家についてるエコキュートだって、装置の製造費用はガスの装置より高いで。
高いのに国は補助金出してる。（出してた。）

購入価格・・・・アルハイとエスハイが同じとなると、どっちがエコなんだ？
消費者サイドはエスだが、メーカーサイドは。。。

>>81
同クラスで比較しろよアホウ

プリウスならプレミオアリオン
エスハイならノーマルエスティマ

普通車のが→コンパクトカーのが→軽自動車のが→そもそも車に乗らないほうが→そもそも生きている事自体（以下略

>>81
その理論でいくと、４輪の自動車より原付
原付より自転車の方が…
って当たり前の結論になるだろうが。

そう来ると思ってわざわざ>>76でエスハイとガスエスを比較してって書いてるだろ。

もう一度聞くが、必要があってガスエスと同じクラスの車が必要になった時
ガソリン車とハイブリッド車を比べて、ハイブリッドがエコでない理由を述べてくれ。

今までHONDA党だったんだけど
この車、欲しい・・・

利用状況で差が出るんじゃないかな。

年間走行距離が少ないなら、ガソリン車。
多いならハイブリット車。
走行距離が少ないなら、車体の軽い方が、環境負荷が少ない。
これは、プリウスが発売された時も言ってましたね。

余り乗らない人がハイブリット車を買っても、
自己満足かな？

>>87
ガスエスとエスハイを比べると１６０ｋｇの差があるけど
まさかその１６０ｋｇ分の製造で環境に負荷がかかるってこと？

じゃあ、どれだけの走行距離でガスエスとエスハイの環境負荷が逆転するの？
具体的にトータルで何キロ走れば環境負荷がハイブリッドの方が軽くなるのか教えて頂くと
年間走行距離と乗り換えまでの期間から、どっちが環境負荷がすくなくなるのかが分かるよね

>>88
ttp://toyota.jp/estimahybrid/ecology/index.html

車種ごとのLCA（ライフサイクルアセスメント）は、最近のこの手の車なら普通に車種ごと
ページに出てますよ。
で10ﾏｿkmなら余裕で優れてるように書かれているけど、モード燃費同士が前提になって
るし。実燃費で差が縮小側に振れる可能性も考えて、10ﾏｿｋｍでトントンと見ていいんじゃ
ないかな。
それと、ＬＣＡに変な解釈を付けてハイブリッドを叩く香具師もいるから細かいことを
指摘すると、この場合「乗換えまでの期間」ではなく「車が最終的に潰れるまでの期間」
で見るべき。

>>1

ヒュンダイが、一昔前のサムスンと同じようなことやってる・・・。　↓

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＞ 募集職種　電気回路設計【ハイブリッド車・燃料電池車の制御システム開発】
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（リンク切れ）
ttp://72.14.203.104/search?hl=ja&q=cache%3Ahttp%3A%2F%2Fex.nikkeibp.co.jp%2Fstatic%2Forder%2FORDER_0000001771%2FAD_0000000008867.shtml&lr=
（ページキャッシュ）
ttp://web.archive.org/web/20041012142600/http://ex.nikkeibp.co.jp/static/order/ORDER_0000001771/AD_0000000008867.shtml
（2004年10月取得時点のページアーカイブ）

　　　　　▼　参考リンク　▼
★厳選！韓国情報★：
★<＊｀∀´>　サムスン電子がいかにして世界有数のメーカーに成長したか
http://blo　g.goo.ne.jp/pan　diani/e/5108dcd64e4873179846bf9a9b5a02c2
（注意：ページを表示するには↑の余白を削除）

>>90

これじゃ、もろにスパイ募集中

>>88
蓄電池は、製造エネルギーの1%未満のエネルギーしか
取り出せないというのもあるよ。
大量にバッテリーが必要というのは、環境負荷とも考えられるかと。

LCAは無視ですか。そうですかw

そうです

ベストカー誌を見たら、3.5の燃費が10キロで、ハイブリッドが12.5ぐらいだったぞ。
これしか違わないなら、どうみても3.5の方が得だろ。

某所より

１周目。公式コース　（ＧＰＳで３２．７ｋｍ）
トリップ３０．０ｋｍ
２５．０ｋｍ/Ｌ
ＢＬ６(上）→ＢＬ５(中）
距離補正後の推定実燃費２７．２５ｋｍ/Ｌ

２周目。究極コース　（ＧＰＳで２７．４ｋｍ）
トリップ２５．１ｋｍ
２６．８ｋｍ/Ｌ
ＢＬ６(中？）→ＢＬ３(中）
距離補正後の推定実燃費２９．２５ｋｍ/Ｌ

最高です

>>95
高速走行中心はハイブリッドには酷
ハイブリッドの本領発揮は一般道路もしくは下り坂

> 排気ガスの熱を利用する暖房システムにより、特に冬季の燃費に貢献。

そう、来たか・・・。

ハリハイ歴半年だが、
最低燃費は2月の8.9km/l、最高は5月の14.2km/l。いずれも街乗り8割。
この差がどの程度縮まるのだろう。

>>97　　本領発揮は下り坂
ワロタ

新型エスティマハイブリッド、目標の7倍


　トヨタは、6月12日に発売を開始した、新型エスティマハイブリッドの受注状況について発表した。
　まったく新しくなった新型エスティマハイブリッドの受注台数は、発売から7月11日までの1カ月間で、
　月販目標台数700台の7倍にせまる約4700台と好調な立ち上がりを見せた。購入者は、40代を中心に、
　30代以下、50代以上も含め幅広い年齢層で好評を受け、コンパクト車並みの低燃費とクラスを超えた
　ゆとりある動力性能、 ハイブリッド車ならではの高いレスポンス、滑らかで力強い走りと発進時、低
　速・低負荷走行時の室内の高い静粛性、ハイブリッド車にふさわしい先進的なスタイルと高級感のある
　快適な室内が購入理由として上位に上げられている。

★危険度高いと「A」判定＝「緊急措置」の規定守られず−トヨタ

　トヨタ自動車が乗用車「ハイラックス」の不具合を知りながら、
約8年にわたりリコール（回収・無償修理）などの対策を取らなかった問題で、
この不具合が社内基準で危険度が最も高く「緊急措置を要する」と
判定されていたことが12日、熊本県警の調べで分かった。
県警は業務上過失傷害容疑で書類送検された元品質保証部長（62）らが
適切な改善措置を取らなかったとみている。

　調べによると、同社は不具合の重要度をA、B、Cとランク付け。
「車両としての機能の重要な故障、車両の保安基準に抵触する故障、
その恐れがあるもの」として、特に危険度の高い「A」に分類された不具合は、
社内規定で緊急措置を取るとしている。　

時事通信　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060712-00000047-jij-soci

>>102
やっぱり組織が大きくなると色んな不祥事がでてくるね。
でもよかった、この時期に判明して。
今後はこの教訓を生かして今以上のサービスを提供してくれるでしょう。
これで安心して車に乗れるよ。

品質管理もトヨタ式合理化で省略。下請まかせですからもう。不良品でたらロット毎返品するくせして設計不良はほっかむり。

品質はホンダ、日産よりも百倍マシ。

欠陥自動車ｲﾗﾈｴ

貧乏人いた。

どこが壊れるかわかったもんじゃないから怖くて買えないよ。

廃鰤度よりまともなハンドルが先だろｗｗ

試乗インプレよろ

105＜どこも一緒だよ。

>>111
トヨタ乗っていたときは、１度はマフラーが腐って落ちたものだが、
他社に乗り換えてからそんな経験は一度もないｗｗ

すぐ直してくれて、トヨタはサービスいいなんて勘違いしていたけど、
最初からサービス受ける必要ないクルマのほうがいいよねｗｗ

>>112
で、乗り始めて何年でマフラーが腐って落ちたんだ？
ついでに、何回くらい？もちろん新車だよな？

おれは１０年近く乗ってる車あるが、腐ってないぞ。

トヨタ的には許さないだろうが、
通常の足としては、4人乗車が可能な軽か小型車。
週末のドライブに、ミニバンをレンタカーで借りる。

この方が、地球に優しいし財布に優しい。

トヨタ的には激怒するだろうが、自宅の近隣の各種事業所と
営業車の包括共用契約を結ぶ。

平日の夜間や休日は、駐車場で遊んでいる営業車を、
近隣の住人が利用する。駐車場を持つ住民には、利用が
終わった営業車を住民の駐車場に止めれば、事業所は
駐車スペースの節約に、住民は昼間だけ不在の自家用車
感覚で使える。

駐車場がない住民にも、近くの事業所で、安価に乗れる
レンタカーとして魅力的。

ターセルMTの六年物で走行距離八万キロ
触媒の後ろが腐って落ちたから走り屋マフラーみたいな音になったお
ターセルはチープな作りで完全な下駄車だったけど、その分車体が軽く
俺はターセルでMTを覚えた

乗り心地が悪いらしいね。
２列目が

73 ：名刺は切らしておりまして ：2006/07/23(日) 19:24:09 ID:MxIwpjnM
　　381 名前：名無しさん＠そうだドライブへ行こう ：2006/07/23(日) 14:25:36 ID:CGNv0Q4r0
　　十勝スーパー耐久でクラス最下位だったトヨタハイブリットレクサスＧＳ４５０ｈ。
　　途中電池が加熱して冷やすのにドライアイス大量に使ったんだって。
　　ドライアイスってＣＯ２だよね。馬鹿みたい。

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげましょう