【労働環境】従業員の子育て支援「人材確保に有効」9割・日経調査 [06/06/12]

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1明鏡止水φ ★
 子育てしやすい職場環境づくりは競争力にプラスと考える企業が増えている。日本経済新聞社が
仕事と家庭の両立支援について主要401社に聞いたところ、「優秀な人材確保につながる」とする
企業が87.7%に上った。支援策を導入した企業では新卒採用の応募が増えるなど波及効果も表れ
ている。優れた人材の争奪が激しくなる中で、子育て支援は企業の競争力を左右する経営課題に
なってきた。

 少子化対策として企業や自治体に職場環境の整備を求める次世代育成支援対策推進法(次世代法)
が施行され1年が経過。当初は育児休業中の代替要員確保などコスト増を気にする企業が多かった。
今回調査では「コスト増」懸念は55.3%で、法施行前の昨年2月に実施した前回調査より15
ポイント減った。


▽News Source NIKKEI NET 2006年06月12日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060612AT3E0600T11062006.html
▽関連
【社会保障】出生率 最低1.25 「年金」「労働力」不足も 予想上回る少子化ペース [06/06/02]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1149202210/
2名刺は切らしておりまして:2006/06/12(月) 08:08:35 ID:rNGz9kDV
そんなことよりサービス残業をやめろや。
さび残分まともに金を出したら、大手企業だとベビーシッターを雇うなり
専業主婦をやらせるだけの金が従業員の手に入るし、40になれば、
退職金と合わせて田舎で悠々自適の晴耕雨読人生をできるだけの金が
従業員の手に入るだろう。
3名刺は切らしておりまして:2006/06/12(月) 08:52:32 ID:5jmEjwnv
サビ残王国JAPAN
4名刺は切らしておりまして:2006/06/12(月) 09:31:38 ID:nh9HdRLN
問題は子供がいては仕事ができない、これが事実

子どもがいる場合だれが面倒見てくれるか、

老人の介護誰が見るかそれと同じ

日本も外国に見習う
アメリカの若夫婦、香港の若夫婦は婆さんとか国をあてにしないで

メードを雇っている(フィリピン人)英語が堪能、子どもにも教える事が出来る。
日本にいるアメリカ人夫婦は特権があって外国人メ―ドさん月住みこみで
六万〜七万こんな安い。
さて日本は婆さん子どもの面倒は見ない
保育園は近くにない共稼ぎだど保育料六万ちかい

少子化の問題五年、十年たってもタマゴが先かニワトリが先か結婚もしない女性議員
があでもない、

外国人メードをいれると日本の婆さん口を出す。

目を覚まさないと、子どもが犠牲になる、さの母親も!
5名刺は切らしておりまして:2006/06/12(月) 10:54:59 ID:9e8LKJRK
>>4
wwwwwwwwwwww
日本語でおk
6名刺は切らしておりまして:2006/06/12(月) 11:03:40 ID:lkh/jxzt
>>主要401社


のお話ね
7名刺は切らしておりまして:2006/06/12(月) 12:06:18 ID:3P7JOxjV
なんか凄いまともだね、さすが大手ってとこか?
福利厚生吟味して応募して来る人材にロクなのいねえよ、って偏見かね。
8名刺は切らしておりまして
民間の大手企業がやっと動きだしたけど、かなり手遅れ感が強いな