【資源政策】「石炭液化」石炭からガソリンや軽油精製、中国に液化技術提供・経産省 [06/06/10]
1 :
明鏡止水φ ★:2006/06/10(土) 07:15:30 ID:???
2 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 07:16:00 ID:OjplVE1m
3 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 07:17:19 ID:m9f8B8xP
だから中国には関わるなとあれほど・・・。
4 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 07:20:30 ID:6ToFLU+E
ここで要求をつけろや、おひとよしのあほが。
5 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 07:23:39 ID:H16EO8Xt
技術提供なんかしないで
日本の資本で工場を作って中国で売れば良いのでは?
6 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 07:26:45 ID:CbHo+3l2
>日本は1990年代から研究を進めてきた。
その研究費は?タダで技術を渡すな!
ODAで金をやれないから技術をタダで譲る。
一見金銭が動かないが、技術流出は事態を一層深刻にさせる。
それにエネルギーは戦略物質でもあるんだぞ。
これも二階の差し金だろこの売国奴め!
7 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 07:58:36 ID:UxLeaq8E
中国石炭液化予報。
最初は、パテントを払うでしょう。
しかし、その技術をちょこっとだけ改良して
別の技術だと言い張り、パテントを払わなくなるでしょう。
8 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 08:02:52 ID:UwDasSAM
二階けーさん省なら技術の無償提供はデフォですか。
向こうの軍事費削減して環境予算に当てさせるとかの交換条件なしですか。
9 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 08:10:14 ID:84kMd8Xh
「石炭液化」は、商業生産をはじめるまでには時間がかかるが
すでに商業生産を始めている「バイオマス燃料」や「GTL」
などの「石油製品の代替品」と共に、原油高の「因子」を減ら
すのには役立つと思われ、強いてはニホンの為にもなるのでは......(´・ω・`).
10 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 08:18:25 ID:OCHK34s3
11 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 08:21:56 ID:h7W90Pbn
中国人にせっせと石炭を掘らせればいいんだよ。
彼らが塵肺になろうが、肺ガンになろうが知ったことではないもんね。
掘り出した石炭を液化して世界に安く提供させろ。
12 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 08:48:13 ID:VH1an/1d
あれ?旧日本軍が太平洋戦争末期に実用化してなかった?
13 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 08:59:50 ID:IDGgd/Ed
中国から日本に大気汚染物質をそんなに飛ばさせたいんですね…
>>12 しょぼいけどやってたな
人造石油はドイツの方が進んでたが
>>13 いや、飛ばされたく無いから石炭そのまま燃さずに液化しろと.....
しかし、技術垂れ流しにしないでくれよ。
液化前提の生産プラントをどんどん技術提携、省エネ低公害化<-石炭に戻れなくする
液化設備はガッチリ離さない<-ここで儲ける&産業の首根っこ押さえる
16 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 09:23:07 ID:RJtQhkpq
ゴミ売国奴、二階来たー
17 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 09:26:10 ID:dByTJHts
中国に省エネ技術を教えることは有益な投資。
もしそれが無償でも
満洲で研究してたんじゃなかったっけ?>石炭液化
結末が見えてるな
19 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 09:30:47 ID:HZeE4cYr
相変わらずNEDOは碌なことしねーな。
20 :
:2006/06/10(土) 09:32:06 ID:w9PDeBJv
中国は切り捨てて、インドネシアに注力してくれ。
中国は技術だけがほしいんだから。軌道に乗ったところで、
法改正して石炭関連企業は国営のみに規制されるに決まってる。
>>17 中国人がいなくなる事が1番の省エネだよなw
これは日本で独占するよりどんどん拡げてイメージアップと
石油供給先の分散を狙ったほうが賢そう。
日本にガンガン石炭持ち込まれても産業廃棄物とか大量に出るし、
処理しきれないだろうし。
23 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 10:27:28 ID:fuu9Wl3b
また経産省かよw
結構やばいかも。
25 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 10:30:37 ID:IyR6LYXo
日本の敵は、朝鮮でも中国でもないんじゃないか?
売国官僚だろこれ。
日本は中国のエネルギーの瀬戸際外交にまんまと乗せられてるな。
27 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 10:32:48 ID:GNmFhT7f
>>19 やっぱり、NEDOってハッタリだけなのかなぁ?
まぁ科研費と思えば別に角も立たないが
28 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 10:42:39 ID:SKqquPbu
さすがカミソリ2階だな
売国全開だな
29 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 10:54:30 ID:/hHk/54P
二階と谷垣が凄い勢いで活動しているな……
商務部長「中日の経済関係、政治環境による援護を
ttp://www.china.com.cn/japanese/241055.htm 現在の情勢では、中日経済貿易関係をさらに一歩発展させるには、次の3つが必要だ。
(1)貿易と投資の安定した成長のために、良好な政治環境を作り出す。
(2)長期的な視野で発展を考える。
たとえば、中国商務部と経済産業省が「2国間の経済貿易協力中長期発展計画」について行った総合研究など。
(3)省エネルギーや環境保護分野での協力など、新たな協力の領域を開拓し、新しい成長のポイントを見つけ出す。
中国商務相、環境保全に「日本の技術導入必要」
ttp://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060601AT2M3101Z31052006.html 今年1―3月の経済成長率が10.3%に達したことについて「現在の成長率は基本的に正常」との見方を示した。
日中関係については、日本政府首脳の靖国神社参拝を批判しつつも関係改善に前向きな考えを示し、
特に日本の省エネ技術導入に強い関心を示した。
1―3月期の成長率は05年通年を0.4ポイント上回り、経済過熱を指摘する声も多いが、
薄商務相は「潜在成長率の範囲内」と回答。「中国では農村の余剰労働力が2億人いるほか、
毎日の生活費が1ドルに満たないという世界銀行の基準では2億1000万人の貧困層がいる」と指摘した。
「もったいない」のは地球環境ではなくお金でした。
本当にありがとうございます。
33 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 11:27:07 ID:KBnhwDYB
二階いなくなれ
34 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 11:28:29 ID:U2vx9bbi
日本の炭鉱は閉鎖しているし、これからも見守って生きたい
36 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 11:36:58 ID:BGots62J
また支那お得意のクレクレ詐欺ですか
日本の炭鉱って、掘り尽くしたから閉山したんだっけ?それとも採算に合わなくなったから閉山したんだっけ?
38 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 13:50:42 ID:30VdzjON
39 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 13:54:03 ID:gcjOthbC
>>37 釧路の方でまだ採掘してる 他は閉山
埋蔵量は多いんだが地下を掘らねばならんから
オーストラリア辺りの露天掘りにはコストで太刀打ちできないのだよ
ちまきの葉を劇物で緑に染めたり豆腐にペンキ混ぜたり平気でしちゃう連中だから
この技術もむりやり食品に応用させて液化石炭製の黒酢とか酒とか開発しそうで怖ひ
あーあ、何でこんな事するのかねぇ・・・・。
42 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 17:51:50 ID:s8djxuMo
余計なことするんじゃねーよ。 技術ちらつかせてカードとして使うならわかるけどよ。
43 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 18:55:46 ID:TJgreR04
>>1 日本企業に提供して、現地に設備を建てさせれば解決すると思うんだが・・・
二階の懐に金が入り込む以外のメリットが感じられない。
44 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 18:56:12 ID:Xdslh/20
売国奴二階晒し上げ
45 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/10(土) 19:06:44 ID:HXzWcotY
中国 提供 の二文字があるとスレが伸びるなw
国を売り渡すってどんな気分?ねぇどんな気分? (AA略
二階・・・
48 :
名刺は切らしておりまして:2006/06/11(日) 02:30:19 ID:5qAmLW2L
技術を渡すなよ
49 :
名刺は切らしておりまして: