【IT】月刊アスキーが次号で休刊→ビジネス誌へ新装刊へ、PC雑誌淘汰の波が老舗にも

アスキーは、4月の「2006年度 媒体説明会」で触れられていた「月刊アスキー」
の新装刊に関する情報を発表した。

「媒体説明会」では「8/末にリニューアル」という事であったが、7/18売(8月号)
を以って「月刊アスキー」の刊行を一旦停止し、10月に新装刊するとの事。
7/18売(8月号)は'77年に創刊された「月刊アスキー」を総括する大特集号となる。
（以下略）

- アスキー「月刊アスキー」の新装刊を発表（ITmedia オルタナティブ・ブログ）
http://blogs.itmedia.co.jp/fixitm/2006/06/post_154e.html

ファミ通

次号ではなく、正確には次々号ですね。現状の連載は今月18日発売号
でいったん終了して、最終号が総力特集という感じのようです。こちらの
説明を見る限り。

MacPowerも名前変えたほうがいいと思う
良い雑誌なんだけどさ

>>1
ええぇえええええええええええ
まぁ最近読んでないけどさ

時の流れを感じるねえ

まじで？月刊アスキーは学生時代にずっとよんでた俺のバイブルなのに・・・・
そういえば月刊DOS/Vはどうなったんだろう？

「重い、高い」んだよな。
まぁ内容は嫌いじゃないけど。

>>8
それがいいんじゃないか
一年くらい購読したら本棚に貫禄が出ていいんだよ。

どう考えても週アスの失敗の二の舞になる悪寒

PC雑誌は1995年ごろがピークで、2000年を過ぎたあたりで山を越えたと
いう印象です。オンラインへの大きなシフトが起きたのも、2001〜2002年
くらいだったと思います。

ページの９０％が広告の雑誌ですか｀。

近年では、Hello! PC→PC USER と紙媒体での展開を続け、2006年1月
にITmediaというオンラインに舞台を移し、PCUpdate→PC USER（6月1日
から）と変革を遂げたのが、時代の波にうまく乗った例として挙げられる
と思います。

読者のほぼ全てがPC・インターネットユーザーだしな。
この業界で1ヶ月遅れの情報に価値があるとは思えないし。

エンターブレインとアスキーに会社を分けておいてよかったね。
株主の角川にしてみればアスキーのほうはお荷物だろうな〜。

ア・スキー

皮肉なもんだな
ネットが発達するほどにPC雑誌の存在意義が薄れる

ThinkPadが消え今またアスキーか。PCの歴史も忘却のかなたに

そんななかＯｈ！Ｘが突如復刊！とかならないかね

「bit」廃刊のときより、驚きはない。。

厨房のころ初めて買ったＰＣ雑誌がこれだった。ＣＰＵが386の頃だったかな。
ＰＣの値段が30〜40万が普通だったから広告みてﾊｧﾊｧしてた。

インターネットとかいう雑誌も休刊したよね。
俺は休刊してから知ったんだけど。
内容見てみたら、ネット系の雑誌にしてはまあまあ良かった。

4、5年前はよく見てたけど、
今よりもっと技術的な話題が多かった希ガス

ベーマガほどショックではないな。
リニューアルしてＥＹＥ・ＣＯＭになったりして。

>>1
二十年くらい前はもっと堅くて難しい雑誌だったんだけどね
近年はPCヲタに擦り寄りすぎでもう存在価値はなかったな

なんだろう、週刊アスキーがにたような事いって
あっというまにPC雑誌にもどった事があったと記憶してるんだが。
デジャブ？

スマン、オレも創刊から買っていたが
２年ほど前から、ＰＣの情報はネットで収集して、すっかり買わなくなった

>>4
しばらく雑誌読んでなかったら、MacPowerがデザイン誌になってた・・・

１ちゃんねるはどうなるのだろう。

>>27
月刊アスキーを創刊からというのは、けっこうすごいですね。アスキー社
内でもけっこうな貴重品のはずです。

仲ムが辞めてから週アスも買わなくなったｗｗ

>>28
いやあれはデザイン誌でもない。オナニー誌だよ。

この早さなら言える

今こそMSX-Magazine 復活ですよ!!

MicroSoft X-day Magazine

今のようにネットが発達していなく、ＰＣの性能も通信速度も低かった時代は
このような雑誌の広告ページも充分参考になったね。私が最初に購入したDOS/V
マシンはゲートウェイの並行輸入だった。386で33万円もしたが。
その前はNECの88や98に情熱を注ぎ込んでいて、「ＰＣマガジン」が突然廃刊に
なったときは驚いた。その他にもアスキーやべーマガ等を欠かさず購読していて
ベーシックやマシン語の勉強もしつつＰＣゲームもしつつ・・でした。

２５年前ぐらいに一生懸命読んだなあ
今は週刊アスキーでいいや。

紙が無駄にならず良い事だ。

ｲｿﾃﾙの超珍記事ばっかだもんな

ポリシーもない、単なる広告塔に用は無い。

>>37
グラフで比較すればの元ネタか？

＞ITがもたらすビジネスイノベーションを後押しする』 『IT視点のビジネス誌』

なんかInternetMagazineが以前にShiftUpとかいって、そんな刷新したよな。
休刊時のオレンジ色の雑誌になる少し前に。

カオスだもんね!が読めなくなるのか…

背表紙に通算号数が二進法で記載されてたっけ。今もそうかな。

>>41
256号のときに桁が上がっているはずです。

大学で暇潰すときに図書館で読めるちょうど良い雑誌だったのになぁ…
PC使える教室は人多すぎでゆっくりできないし。

月間ASCIIしか発行している雑誌が無かった頃は内容が濃かったんだけどね。
創刊から2年間くらいは毎月買ってた。

>39
アスペクト復刊なのかな？

＞13
Hello! PCは大好きだったなぁ。
あの雑誌が紆余曲折の後休刊してからは
買って見るｐｃ雑誌はなくなったし
もう情報雑誌自体がオンライン化に呑み込まれて
青息吐息のような・・。

>>11
ちょうど95年前後にアスキーを買ってたなあ

山崎マキコは無職になるのか

>>46
PC雑誌の部数増にともない、広告がものすごい勢いで増え、各出版社
拡大戦略をとりはじめたのもこのころです。できるシリーズがミリオンセ
ラーになって億万長者が誕生したりとか、いわゆるPCバブル状態でした。

遠藤編集長はお元気でしょうか
学生時代にお見かけして以来、その後雑誌も見ることが有りませんでしたが
気になります。

15年前、高校の図書室が定期購読してて、毎月読んでたっけなぁ。
あの頃はWin3.1とかの頃だよ・・・

月刊マイコンっていつなくなったか知らない？

PC雑誌の廃刊年月日ってまとまってわからないかな？

>>49
遠藤氏はいまアスキーCCO（Chief Content Officer）で、編集部の一線
からは離れた立場です。聞くところによれば、頻繁に中国方面に出かけ
て、相変わらずガジェット漁りをしているようです。

マックパワーも危ないんじゃないか？

>>52
なるほど、順調に出世していたのですね
活発に活動されているようで何よりです
一応同じ業界にとどまっているので、アスキー系の記事で登場するのが楽しみです

>>33
Mマガ、あったねえ。懐かしい。

>>51
マイコンは95〜96くらいだったと思われ。

ＰＣ系雑誌の大半はもう危ないんじゃないの？
新製品のレビューとかだとサイトの方が充実してるし情報も早いし
とくに総合雑誌だったりすると帯に短し襷に長しで。
専門誌の方はというとそもそも数自体売れないからこれまた危うい。
Ｅのつく方のログインがなくなった時はショックだった。
ログインより先に消えるとは思わなかったｙｐ

トラ技さんがんばって

明日危ー

>>56
あ、Loginですか。私も読んでました。月刊の頃でしたが。
寺島センセの墜落日誌という漫画が面白かった。
ポゲムタとか今はどうなったんでしょうね。
おバカなレビューとか書いていた人も懐かしい。
毎月笑いながら読んでましたっけ。

このネット社会においてPC雑誌の役割って何だろう。

20数年まえから、90年代末までは良く読んでましたね。
最近はすっかり立ち読みすらしなくなりましたが。
昔は、他紙にくらべてお洒落で知的な感じで、
実利的な情報よりカルチャーを伝える雑誌という印象がありました。
（表紙が毎号きれいでした）

ネットの発達云々というより、PC界が成熟してしまい
もはやネットで検索すれば済むような情報しか必要がなくなって
総合誌はその役割を終えたような気がします。

パソライターはどうやって食っているんだろ・・・
多くは転職したのかなぁ

月間『MOドライブ』とか月間『マウスホイール』とか、
業界誌くらいマニアックにすれば売れるんじゃね？

>>59
ぽげムたか。
写植の衰退とともにこの記号も見なくなったな・・・
早くゴナとかをDTPに開放しろよって感じ

アスキーもログインも創刊号から2〜3年買ってた
yoのけそうぶみとか不思議な連載もあったな
あとSF小説の星を継ぐ者を紹介しててそれでホーガンにはまった
Ah!skiだっけ、パロディ別冊、あれは面白かった

I/Oってまだあるのね
8bit時代はI/Oか月マかベーマガだったな

>>65
はじめて島本和彦を知ったのがログインだった

ログインはまだあるのか

ソフトクリームレビューがデビュー

実家帰って物置漁ってたら

１９８２年のＯＨ！ＰＣが２冊
１９８４〜１９８５の月間マイコンがどっさり
１９８４〜１９８７のベーマガ　が折り目もないキレイな状態で

ごっそり出てきた。これ売れるかな。

アスキーが面白かったのって、PC9801シリーズがパソコン界で寡占状態となり
一太郎がワープロシェアの大半を占める前までだな。
各社入り乱れてのパソコン発売ラッシュの一方で、まだハンダゴテ握って作る
ワンボードや周辺機器なんてのも記事にできた時代。
最高に最先端の情報がアスキーにはあった。
でも、トップランナーが故にメーカーからの利益供与の一方で縛りが多かったのか
記事に切れ味が無くなり、情報も停滞し始めありきたりの雑誌になってしまった感じ。

週アスこそ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

今は週刊アスキーあるからいいんじゃね？

週アスは安いし、暇つぶしにはもってこいの雑誌だが、それだけだった。








「筋肉少女帯物語」　という超キラーコンテンツが連載されるまでは。

ああ、ベーマガ懐かしい〜

アスキーって 文字コードの一種のことでしょ？

アスキーの自作雑誌、いつのまにか廃刊になってたよね（´・ω・`）

ASCIIとSBの歴史を振り返ると、感慨深いものがあるな。。

自作は既に 終わったよ
作ったりすると 高くつくからな

まだあったんだねｗ

この「リーダースダイジェスト」もどきがｗ

順位 前回 雑誌コード 雑誌名
1 (1) 0717506 日経ＰＣ２１
2 (2) 0900106 ＹＯＭＩＵＲＩ ＰＣ
3 (3) 1841506 ＭａｃＦａｎ
4 (-) 1186305 Ｗｉｎｄｏｗｓ１００％ 　　　
5 (4) 0707106 日経ウィンピーシー
6 (5) 0827506 マックピープル
7 (6) 0584705 ＳＯＦＴＢＡＮＫ ＰＣ ＪＡＰＡＮ
8 (7) 0148106 ｉＰ！ 　　　
9 (8) 0722305 Ｎｅｔ Ｒｕｎｎｅｒ
10 (9) 0717305 日経ベストＰＣ＋デジタル



22 (21) 0359505 月刊アスキ−

http://219.163.60.3/bignet2/magranking.asp?id=compu

淘汰ってゆーかつまんねーから売れてないだけじゃん・・・・・・・・。

中級以上のユーザーはネットで情報探すし、
初級ユーザーには難しすぎる。
もう月アスのようなPC雑誌は消えていくしかないのだな。

最近の月刊アスキーは、妙に院生に媚びるような記事ばかりって気がしていた。
一般読者が見えなくなってるんだと思っていた。

へんてこな宇宙論とか、だれが読むのって思ったシナ。

月刊アスキーって、編集部の知能はすげぇ高いけど企画力がないんだよな。

その典型が遠藤。
編集長をやめてもバックの企画とかチマチマしたことばかり。視野が狭いんだよ。
アスキーの創業者も含めて、雑誌の編集長止まりな連中ばかりだな、幹部は。

その点、ソフトバンクは、やることはアラいけど視野が広くて企画力があって肝が据わってる。
少しは見習えよチョン人のでたらめブリをｗ

>>81
個人的には、そのページの「趣味・ホビー」欄のランキング、

6 (6) 0851105 ム− 学習研究社

に爆笑していましたｗ

忍者マスダは元気なんかなぁ

>>83
アスキーの敗因は、マネジメントができる人間に真っ先に逃げられたこと
でしょうか。遠藤氏しかり、企画マンや現場のエースとしては有能な方々
が多いですが、方向性を示せて、かつそうした人々をコントロールできる
人が存在しないのが問題のような気がします。残った人はみな、自分か
ら動くタイプの人間ではないのですよね。

>>84
ム−は月アスの３倍売れてるしな

>>87
正直、月アス読むよりムーを読んでいたほうが面白いと思いますｗ

すいません
コンプティーク買いたいんですが？

>>88

それはそれで問題があるような気がスｗ

アストロビスタが紅生姜丼を食いながら一言↓

パソコン雑誌はもう役目が終わったね。

中学生の頃、『月刊コンプリート』を読んだが
ゲーム攻略法意外は、難しくて何が書いてあるのかわからなかった。

そんな俺も40歳

>>85
忍増はエンブレ発行のサッカー雑誌で元気にやってる

>>9
それが最近のアスキーはぺらぺらに薄くなったんだよ
そろそろやばいかなとは思ってたけど・・・
6月号で　厚さ８．５ｍｍ　ページ数１３６　広告が7社8ページ　価格890円
価格だけは一人前ｗ

楽しみにしていたなのになんか残念だな。

総合誌として内容が薄くなったからダメなんだよね。
昔は最先端の技術が記載されていた。今だってやれない事は無いはずだが、
方向性を誤ったね。トラ技やI/Fと同レベルの記事がまったく無くなった。
尖った部分が無いんだよ。ただの情報誌になり下がってしまった。
遊びも足りない。パロディ版はパワフルで実に面白かったよ。
南青山アドベンチャーは傑作だったなぁ

ビジネス方向へ向かう？ 非常に残念です。

週間アスキーも休刊していいよ

UNDO復刊で

西和彦も遠くになりにけり
か

>>99
UNDOは……多くはコメントしませんが。

商売とはファンを作ること

俺は本当に初期アスキー、初期ログインのファンだった
MSXも買ったしｗ
今でもwizやultimaの画面を紙面で見たときの衝撃は覚えている

昔はＰＣを使う目的がconfig.sysを書くことだったり
して、雑誌の役割は重要だった。今はGUＩだし
チューニングの必要も少なくなって、
より家電に近づくとともに役割も終わったんだよね。
月刊「扇風機」がないように。

PCブームも終焉というわけか

PCブームも終焉というわけか

>>103
週刊　世界の扇風機　創刊号は100円

ってのはそのうち出るかもしれん。

>>106
キットは赤外線リモコン付きマイコン扇風機！（W

ログインに載った音声合成装置を作ったよ。

セントロ接続で FM-8が変な発音で喋った。作るのには苦労したが、
あれは感動だったな。エセ人工知能のイライザを入力して喋らせた。

あは、お通夜みたいな話になっちまう。でも、やっぱ、本誌がとなるとねぇ...

そういや、AhSKI(?)なんていうパロディ誌もたまに出してたよなー。

公共性と言う美名の下で許認可事業を寡占独占状態に長年しすぎた嫌いは
テレビ業界にはある。

デジタル放送も頓挫しているわけだから、情報の東京独占問題も含めてそろそろ再編成の時期だろうな。

最近は付属ＤＶＤにエロデータ入れても売れないのか？

TinyBasicNewsletterとかあったな。当時は女が「マイコン」について語るだけで価値があった時代だｗ

>>109
年1回の特別付録で付いてきたものですね＞Ah! Ski

Ah! Skiの編集長をやっていた方（月刊アスキーの編集部員）は、いまも
毎年エイプリールフールの時期にImpress Watchにネタ記事を提供して
いたりします。

俺いまだに定期購読つづけてるんだけど、このあいだ今年の残り６回分払ったばかり
『IT視点のビジネス誌』はいらないや、返金にしてくれるのかな？

にしてもスーパーアスキー休刊時に見限っておけば良かったかな・・・

>>114
スーパーアスキーは、1998年の5月前後あたりに出た号が最終号だった
と思います。もう8年も前のことなのですね。

>>115
あっどうもです、
何だかけっこう最近だった気がしてたんだけど、そうかもうそんなになりますか・・・
スーパーアスキー、あれも良い雑誌だったな、けっこう学ばせてもらった事が多かった。

うあー。元中の人だけど、休刊かあ。辛いなあ。
ビジネス誌は絶対失敗すると断言できる。
元祖週アスで失敗したじゃん。あんとき有能な人材大量に失ったじゃん。
また繰り返すのかよ...。

本棚眺めたら、ASCIIが販売した 汎用MS-DOS用の ROGUE がある。
これを V20載せた FM-11 で動かしたんだよねー XPでも動くかな？
ANSI esc さえ正しく解釈してくれれば動きそうに思うのだが...
5'FDDが無いや。と、パッケージを見ると
ｱﾋｬ､定価12,800円だよー！ 腰抜かしそうな値段だな。
バインダー入りの立派な装丁。オークション出したら値がつくかな？

買い物番長　まだ生きてるのか？

お前の給料、何億円なんだ？

>>111
PCがあれば少し根気を入れるだけでどんなアダルトデータもただで手に入りますからな。

この手の業界にも淘汰の波が〜というように厳しくなったのでしょうけど、
絶えず発行されるDVDリッピングやファィル交換の本は実際に売れるのでしょうか。

>>117
元祖週刊アスキーは、もともとSPA!のスタッフの引き抜きでしたからね。
あの会社は、毎年のように社内紛争が起きていて、そのたびに有能な人
材が流出するというサイクルを繰り返していますので。

前述のスーパーアスキー休刊があった再編のタイミングでも、かなりの
人材が流出しています。いま、そのスタッフがITmediaをやっていたりする
わけですけど。

>>121
今本棚漁ってみたら、週刊アスキー創刊号があったｗ
今読んでもこれは何の雑誌？状態ですね。

ちなみに創刊号以降は・・・当然のように買ってません。

>>59
墜落日誌面白かったな。コミックでたんで友達に頼んだら釣りバカ日誌買ってきてﾜﾛﾀ

>>122
初代週刊アスキーは、表紙と裏表紙が両方とも表紙扱いになっていて、
左側から読むとコンピュータ雑誌、右側から読むとカルチャー系雑誌とい
う作りになっていました。コンセプトは悪くなかったのですが、作りが甘か
ったと思います。

普段は少々お堅い記事でその鬱憤をア・スキーで晴らしていたのを、ア・スキー出すのやめて
どっちつかずみたいな感じになってたからなぁ・・・
むしろ、以前の様な形にした方がうまくいくんじゃね？　技術の解説とかは今でも紙媒体の方が
受け入れられやすいだろ。

ネット上で派手に出回らない情報で
かつ資料的な価値がある記事が多いと差別化が図れると思うんだがなあ。
そうすっと売れないか。

>>56
そうなるとI/Oはしぶといな。
もう10年ぐらい前から死に体のように見えているのですが。

>>70
ベーマガは期待できるが後は厳しい。

Yoは悲しく思うの。。。

日経PCの「EXCEL腕自慢」は、わりと面白いと思うんだよね。

技術的な話が頭打ちになった今となっては、そっちの路線
（ナンクロ、お絵かきロジックのような懸賞もの）に走ったほうが
部数伸びるような希ガス。

今時のオッサンは少しEXCELに腕があると、すぐマクロ使いたがるから
簡単な要件に対して
基地外じみたマクロを大量に仕込んだ作品とか見てみたい。

うゎぁぁぁぁぁorz

やっぱ、ASCIIに期待するのは才能の発掘だな。
時代を考えたらネットが中心になるのは仕方が無い。
Ascii-Net再び。あの熱気は忘れられない。
そこでうごめき、沸き上がる成果物をとりまとめ雑誌の形態で
資料とする。そんな形式の本があっても良いと思います。

採算とれないのかなぁ...内部の収益構造を知らないので...
成果物販売で商売にならないのかなぁ？ Linuxのディストリみたい
なモノでやれないのかな？ 出版中心では無理がある時代ですよね。
オリジナルブラウザ、OS、ゲーム、オンラインゲーム運営 etc...
あは、やっぱビジネス系のは出てこないや。
でも、迷走しないで欲しいな。

アスキーは親会社どこ？
買収されてたっけ？

いまは角川傘下です。

即レスどうも。そうですか・・・うーん

Yoのけそうぶみ…懐かしいな。
最近（といっても5年ぐらい前か）の写真見てorzだったが。
ttp://www.nspl.co.jp/person/yoko.html

一度でもビジネス雑誌に手を出した出版社内で言われているのは、
「ビジネス雑誌は新規参入が不可能な分野」

結局、記者とライターがいないんだよね。
それにも増して、企業やキーマンとのコネと人脈が一朝一夕にできない。
で、苦し紛れで二番煎じの記事や、パクリ、安直な記事、トンチンカンな記事になってしまう。

それともアスキーはＩＴ業界に特化したビジネス雑誌にするのかな？

>>135
＞★こんな仕事をしてきました
＞DEC時代

そのDECも今は無く
俺が最初にまともに触れた、いわゆるコンピュータはPDP-11・・・

>>135
thx リンクたどって、ぎょっっとしてしまった orz
仕事の内容はなかなかハードボイルド。
けそうぶみは一輪の花だったよなー。決して萌ぇでは無い。

>>136
いずれにしろ、無理でしょう。いまのアスキーには営業も編集部も、エン
タープライズの分野をカバーできる人材はいません。あえてやるなら、
アスキービジネスという媒体があるので、この部隊のリソースを活用する
のが近道でしょう。

アスキーに遊び心が残っているのなら、週刊アスキーの別冊で四半期ごとに月刊アスキー出すんだろうが、厳しいだろうなぁ。

>>4
MacPower良いか？
オレにはpenの中途半端な模造にしか見えないんだが…

>>137
DEC出身者は私のまわりにも多いですね。IT分野に限定すれば、アスキー、
IBM、DEC、NTTの出身者が現在のIT業界を引っ張っていると言っても過
言ではないと思います。

二死たんがまたひろゆきに八つ当たりすればいいと思うんだ。

>>85 >>94
まだいらしたんですか？
ログインにいたころが懐かしい・・・(泣)。

スーパーアスキーはよく読んでたけど
そういや、アスキーは読んだ事無かったな

昔は、「I/O」＞「マイコン」＞「ASCII」の順で分厚かったような。
そこに、「RAM」がひょっこり現れる。

>>135
あのイラストがイケナイ

もう何年も読んでないがぱそこさんは好きだった

>>139
俺は某大手版元がトライした別冊のビジネス誌の編集に携わったんだけど、
結局、斬新な企画もなかったし、企業への取材とかがぜんぜんできなかったんだ。
で、取材に取材を重ねた記事なんてできるはずなく、主観のコラムみたいな記事ばかりに。
ライターもいなくて、結局ほかの雑誌を見て、それを書いているアナリストとかＦＰとかに依頼するけど、
どっかで見たような記事しかできなかった。
業界新聞とかの記者にアル原を書いてもらったけど、「雑誌」の記事じゃないんだよね。
でも、そもそも難しい内容の原稿だと、編集部員に経済の知識がないので理解できないことも。
校正で「経常利益」と「営業利益」の混同を指摘されても、理解できないスタッフばっか。

ちょっと記事にしようと思ったら、広告の関係で圧力がかかり、
ほかの編集部や営業からクレームが入ったり。
営業部は取材相手の企業へ営業に行くもんだから、総会屋雑誌と同類に見られるし。

あれこれやっているうちに、締めが迫ってきて妥協して下版。
陳腐な記事、ミスのオンパレードでまったく売れんかったよ。
嫌気さして有能なスタッフはいなくなるし、次号の企画が出ず、内部崩壊。

俺の記憶にあるだけでも、文春や小学館（ＤＩＭＥ）のような超大手版元が、
別冊でビジネス誌に参入したけど一号で終わったよね。
たぶん同じような状況だと推測する。

うーむ、ビジネス系ねぇ

思い付くのは、民主永田氏メールだな。
政治家向けIT戦略指南雑誌つーのはどうだ？
一人何十冊も買ってくれるみたいじゃんw 直販可能みたいだし、流通は不要。
レアさを売りに一般向けにはオークションで販売。
世直しの役にも立つ鴨新米 ... 妄想妄想

>>149
いまさら日経ビジネスや週刊ダイヤモンド、東洋経済みたいな雑誌と同じ
フィールドに上がろうとしたところで、何もできないでしょうね。差別化もで
きないでしょうし。おそらくは、ITビジネス、つまりエンタープライズ系の記
事を集めた雑誌になるのだと思います。そもそも、最初に挙げた経済誌
自体、それほどいい商売ができているわけではありません。四季報やら
マーケットリサーチ、データベースの提供などがあって、はじめてこれら
雑誌も食いつないでいる状態だったりしますし。

俺は、旅行雑誌にした方が良いと思う

液晶ディスプレー専門紙（紙かよー
キーボード専門紙（やっぱ紙〜
... ネタと言え辛いのぉ

>>121
最後のJudgementはSかMあたりの中の人と思ってるんだけど、正解？

俺が月A絡んでたのは週A創刊前からでね。そりゃもう南青山時代から
幾度となくもめちゃ分裂、もめちゃ分裂の繰り返しよ。
現インプレスが分裂したのが今となってはとどめだったなあ。

>>154
秘密です。ただ、アスキーとは浅からぬ縁があります。今回の休刊の話
も、月刊アスキーで連載を持っているライターさんから遠まわしに聞き出
しました。ソースが出てくるまで、スレを立てるのを待っていたくらいですｗ

じゃあどっかで顔合わせている可能性もあるわけか。

俺も古巣の連中からそれとなく聞いてたけど、いざ発表になると辛いねえ。

今の月刊アスキーはビジネスとも実用とも情報誌とも
一線を引いて楽しむパソコン誌として愛読していただけに残念。

デジタルテレビ解説とか、ゲーム機アーキテクチャを延々解説
してたりとかが良かったのに・・・

>>156
そうですね。ほとんどの出版社の人たちとも顔見知りですので、この業界
にいるのであれば、必ずどこかで顔をあわせていたことでしょう。南青山
時代ということは、けっこうな古参の方だと思いますので。

いつか近い将来にこうなることはわかっていたとはいえ、つらいですよね。
実際、そういう業界で生きているわけですが。

>>155　わたしは月刊アスキーで連載を持ってるライターさんだが、
きょうという日まで一言も漏らしてはいない。

知り合いがいるのを自慢したいんだろうが、
そういうことを書くと犯人探しされて迷惑なんだよ。
そのくらいの判断もできないのか。

>>152

「EIZOを訪ねて・・・石川県への旅」とかか？

>>159
そうですね。失礼しました。だからこそ、オープンな情報が出てくるまで待
っていたのです。

ちなみに、>>1 で書かれている情報と、その方から聞いた情報は内容が
異なっています。あしからず。

>>159
安心しろ、アスキーからの仕事はもう来ないだろ。

OFF喜利は・・・？

月刊アスキー --> 月刊アキバー　

これしか思いつかん。

真面目な話をすると、このリニューアルの方向性でライターを探すのは
かなり至難の業だと思います。準備のための2ヶ月なのでしょうが、もとも
とこの分野でのライターは取り合い状態なので、ライターの開拓と誌面の
方向性が定まるまでに、さらに半年以上かかるでしょうね。

何だかこのスレ関係者が多い気が・・・
俺もアスキー初台時代、近所にオフィスを構えていたんで
よく昼飯時に中の人に会ったことを覚えてるよ。

いらっしゃいまほ〜、のあの店、名前何だったかな？

ショック！

>>166
アスキーの初台というと、伝説の吉野家くらいしか思い浮かびませんがｗ

何この業界臭いスレｗ

昔OH！PCとか98マガジンとかよんだなあ。
98が無くなり、ATだってアーキテクチャは事実上死滅して今度は雑誌も無くなる。
もう淋しいかぎりだよ。
正直486の頃までが面白かった。

>>116
創刊7号あたりから、方向性が大転換したよね
X11R5のインストール記録とか面白かったな

>>171
最初はUNIXやネットワーク技術の雑誌だったのですよね。いつの間にか
Windowsの雑誌になってしまいましたがｗ

最後は、今までの歴史でお茶を濁さないで、最初の頃みたいに最先端の技術絡みで濃い記事を1本で良いから入れて欲しいな。

ちなみにComputer関係のビジネス誌だと
The Computer Magazine（ソフトバンク）を思い出すな。

インタビュアーが田原総一郎だったｗ
J-3100SS001が出た頃だったな

>>170
禿同ですね。

NexGen・・・(ﾉД`)

>>171
>>172

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

アジャンタのカレーを思い出した

>>177
つ辛ミシュラン

アスキーを辞めて出て行った初期のお偉いさんの中で、
一番いい思いをしたのはマイクロソフトの古川さんかしら？ｗ
インプレスの塚本さん達は商売は大変そうだけど楽しそうだよね。

年刊のあの雑誌を復活すれば(・∀・)ｲｲ

もっとスレ伸びるかと思ったんだけど・・・

これが、今のアスキーの置かれた状況を呈しているってことでしょうね。

>>181
そうですね。ビジネスニュース＋というせいもありますが、ベーマガ休刊
よりは盛り上がりが少ないと思っていました。ベーマガは業界に入るため
の登竜門的なイメージがありましたが、アスキーはあくまで違う方向性で
したので。

昔からの
経緯をある程度は分かってないと、
辛いものがあると思いますよ。

ていうか、数日前にこの話PCニュース板に出てるんだが

>>184
痛いニュース＋でもみた

>>178
懐かしい単語を繰り出してきたなw
あれ面白かったんだけどなー。またやってくれねーかなデザイナーのSさん。
ってもう退社されちゃったんだっけか。

ちょww
内部か元内部ばっかりでしょww

>>184
それは、知ってたけど・・・
ビジ＋で建てるからにはそれなりのソースが無いとね、内部リークじゃ話にならない。

でしょ、記者さん。

オセロリーグは良かった。
アセンブリで強くて早いものあったな。

謎の円盤AFO

中の人、または関係者がここ見てたらこれだけは伝えて

ここのところご無沙汰の「新・宇宙の旅」

どんな形でも良いから完結させてください、
新装刊で連載続行ならそれだけを目的で買いますから。

週刊エンターブレインでいいじゃん

>>186
Ｓさんですか。雑誌の奥付を見れば、どこかに名前があるかもしれませ
んね。比較的最近まで名前があった気がしたので。

>>188
そうですね。ＧＷ進行明けくらいから情報は漏れ始めていたみたいです
が、確実なソースがないと立てるわけにはいかないですし。それに、リー
クの情報だと個人が特定できてしまいますので。アスキーの方々に迷惑
をかけるわけにもいかないですし。

投稿形式にして社内トラブルの実況中継してたほうが面白いんじゃないのか？この会社。

西さん最近何気にTV出てるなｗ

>>195
某大学で講師をやっている（いた？）みたいですが、講義をとった学生の
話によれば、年の半分以上は休講だったらしいですがｗ

ドスパラってなんで一冊980円もするの？しかも広告ばっかだし

うっちーの「料理はプログラミングだ」で料理の楽しさに目覚めた。
あれ、単行本か何かでまとめてほしかったなぁ。

>>193
おお、Sさん（Tさんと言った方が通りがいい気も）も知ってるの！？
絶対会ってると思うなあ。

東府屋ﾌｧﾐ坊　（´･∀･`）ﾍｰ
水野店長　（　・_・）ﾌｰﾝ
ゲエセン上野　(-ι_- )ﾌｰﾝ
森下万里子　（　ﾟAﾟ）ﾎｳ

昔、週刊アスキーだかアイコンだかに西和彦のデジタル日記とか言う
全然デジタルと関係ない日記が書いてあったな。

>>149
>ちょっと記事にしようと思ったら、広告の関係で圧力がかかり

雑誌メディアが行き詰ったのはこの点が非常に大きいと思う
雑誌本体の売り上げより広告費の方が収益にとっては大きいわけだからそりゃあ提灯記事ばかりにも
なりますって
その結果「知恵」をつけてきた読者に見切られる、と

>>201
まさにチラシの裏だったな、アレ。

>>202
PC雑誌の場合は、言うほど提灯記事はありません。一部のクライアント
を除けば、筋さえ通っていれば記事を押し通せますので。ここで問題とな
るクライアントは、よく話題に上る外資らではなく、国内企業のほうがひど
いところが多いです。

あとは業界しだいですね。雑誌は分野によってルールが全然違うので、
一概には比較しにくいですが。

>>201
>>203
そのチラシの裏がけっこう読者に人気で編集困った、なんじゃなかったけか？

>>205
それほど人気はなかったはずです。しかもドロップとスリップの常連で、
担当がいつも困っていたと伝え聞いていたりします。実際のところはどう
か知りませんが。

>>206
なるほど「編集困った」はそういう意味でだったのね
これは私が誤って伝え聞いていたんだな。

>>204
そう、言われるほど広告に気使うことないよね、実際。
MSが一時期叩かれてたけど、少なくともMSの顔色伺って記事作ったことないわ。
スッパ抜き系の記事で謝りに行ったことはあるけど。
国内メーカーのほうがそういう点ではうるさいこともある。
でも基本的にどこも滅多に口出さないね。広告企画なら別だけど。

>>205
人気は俺もよく覚えてないなあ。でも西さんだからやめづらい、ってのは
あったと思う。

>>207
1ページなので、記事がスリップしたら自社広告を突っ込むか、無理やり
ページを起こすぐらいしか対策がないので、コスト的にはあまりありがた
くない企画だと思います。

>>208
国内メーカーの筆頭は、某ワープロで有名なあそこです。2000年前後く
らいからガラリと態度が変わって、いまではむしろ良心的なメーカーの
1つになりましたが。

MicrosoftとIntelは広報の対応も丁寧で、最も懐の広いメーカーの筆頭
だと思います。

>>210
昔月Aで6-6-6対決とかやってたときは結構協力的だったかな。
広報に自社ソフト使ってサンプルと同じ文章作らせるという鬼企画。
雑誌には今こそ、ああいう馬鹿企画の復活を期待したいのだが...。

一時期態度のきつかったところといえばアップル。
でも最近は協力的みたいね。

>>211
メーカーチェックというヘンなルールがあったりしたので……

アップルも一時期いわれていましたね。あとアップルの場合は、日本法人
の権限が異常に弱くて、米国本社の方針に振り回されているという印象
があります。重大発表が数日前までアナウンスされないとか、ざらのよう
ですしｗ

名無しとは言え、気をつけないと...

あまり出ない話ですが、努力が正当な評価をされないっていうのは悲し
いことですよね。どうしても別のバイアスがかかってしまうので。

まあ、そこまで含めて記事作るしかなかったんだけどねー。
今は九段下に引っ越したんだっけ？今度行ってみようかな。

>>215
九段下の交差点のところですね。信濃町時代よりはいい環境だと評判の
ようですが。交通の便もいいですし。

Oh!FM,Oh!FM TOWNSを小学生のときに読んでました。結局大学で中国経済
に転身したけど、今でも「谷山浩子の気絶すんぜんなのらー」を覚えてる。

>>217
それアスキーじゃないのよ...

週刊アスキーは、いつまで特別定価続けるんだ！
月刊の補填じゃあるまいか？

小学校の頃ファミ通のお習字コーナーに出しまくってた。

東京都港区南青山6-11-1スリーエフ南青山ビル・・・
ファミコン通信編集部　レッツゴーお習字　コーナー

未だに覚えてる・・。

90年代中頃、水野店長らが妙なゲーム雑誌だしてたこともあったね。

>>220
エンターブレインのファミ通はまだ元気だから安心して。
それよりアスキーの看板雑誌でもある月刊アスキーの心配をしてあげてｗ
アレ？それとも看板雑誌はもう週刊アスキー！？

とっくに看板は週アスでしょ。
心配をしろつーても休刊スレで今更何をw

中央公論が読売公論になった時くらいの変化があるとイヤだな。
唯一マイコン黎明期の香りを残していたのに。

ログイン、コンプティーク、ベーマガ、ポプコム、ビープ
ＰＣ８８、ＰＣ９８でゲームしてた厨房の頃買ってたな
渋谷警察の向かいのビルでソフトレンタルしてコピーソフトで焼いてたのが良い思い出

ただ懐かしむスレになりつつあるなｗ

なんか古きよきものがすべて亡くなっていくかんじ




さびしいものだ。

アスキーね。昔から傲慢営業で有名だったから、書店業界では嫌われて当然だった。
今頃雑誌が消えても、散々書籍で泣かされてきた書店業界ではざまあみろとぐらいにしか思われていないだろうな。

臨終厨の集まるスレだ、俺もだが。

一瞬週アスかとｵﾓﾀ。月刊は読んだこと無いからどうでもいいかな。

調布でバイトしていたとき、浜村通信が親子で買い物にきたっけなー

「量子コンピュータ特集」なんて記事があって、よくわかんなかったよ・・・。

週刊アスキーも久々に買ったらリニューアルしていたが、
要らない主要連載はまんま残っていてデザイン変えて見づらく
なっていただけだった。

仲ムっていつやめた?

ちなみにニュートンが300号達成です。

昔Ｆ−ＺＥＲＯの攻略記事よく読んだな。
結局２分切るのがやっとで１分５８秒台なんて出なかったが。

えーっと、もーもいが連載してたのはここだっけ？

かつてのログインの　「４８人版天下統一」　をもう一度あのメンツでやってくれるならその雑誌定期購読する。

週刊アスキーは
一般紙→ＰＣ専門誌になったのに

月刊アスキーは
ＰＣ専門誌→一般紙かよ


とは言っても、30年近くの歴史ある
雑誌が事実上の廃刊とは悲しいねぇ

TBNがDMAに変わったのはいつだっけ？
ハッカーふりかけ欲しかったなぁ。
あれ使っての卵かけご飯を一度食べてみたかった。
オリジナルはどこの奴だっけ？だけか知ってる人いたら教えてください。

あと、「脳型コンピュータを作る（松本元）」の連載が、
多忙のため打ち切りになったのはとても残念だった。
イカの活き作りが内陸部だろうといつでも美味しく食べられるのは、
松本さんのおかげ。

まーなんだ、内部の人材をじぇんじぇん大事にしない＆育てない会社だから
ちょっと力がついて野心があればどんどん辞めてフリーになったり
会社起こしたりするもんな。んで、残ったつかえねえのが偉くなって
今じゃ統轄○長ですかぁ、はあ。
あんた小島時代になんかやったっけ？って感じですわ。

>>239
ハッカーふりかけのオリジナルは浅草にある「やげん堀」の唐菜ふりかけ。
店の場所はググれば出てくるよ。

>>239
ハッカーふりかけは、けっこうおいしいですよ。でも、もうストックは残って
いないのでしょうね。新規発注もしてないでしょうし。

>>235

？？２分切ると大体１分５８〜５９秒くらいになると思うが？

>>241
ありがとー！電話でも発注出来るみたい。
↓で「ハッカーふりかけの調合でお願いします」で発注してみます。
ttp://www.asakusa-umai.ne.jp/umai/yagenbori.html

>>242
食べたんですか〜！いいなー羨ましい！
そーかやっぱり美味しいのか。期待して待ってよう。


ところで。
「『プログラムリスト』にプログラムが1行も載ってないじゃん！」
と心の中でツッコミを入れたことがある人、挙手お願いします。

>>91


アストロビスタ氏が雑誌打ち切りで稿料が消えて
紅生姜丼（吉野家牛丼の牛抜き！）でしのいだ、って
某リナックスジャパン以外でも有名なネタなの？

「近代プログラマの夕」3を出してくれんかのう
もしくは完全版とか
なあ、ホーテンス・サトシ・エンドウさんどうよ？

月刊アスキーが一番まともな雑誌だったのに残念だな。
巻末になった「こんなお仕事〜」とか、ＰＣに関係ないネタも結構好きだったし
ＣＰＵとか技術情報がほかよりも、ちゃんとしているとこ好きなんだけどな。

DOS/Vmagazineもどんどん駄目になっていくし・・DOS/Vspecialもますます駄目に
なるし・・・結局OSがリニューアルする前だからネタが乏しいんだよな。

>>31
漏れも、仲ムやめてから立ち読みオンリーだな。
週刊アスキーは内容が糞だし

本棚にエンサイクロペディアアスキーVol.１があった。ソノシート付き(笑
初めて買ったコンピュータ本はこれと「マイコン入門（大内淳義）」だったっけ。

Cマガとかどんどん読んでた雑誌が潰れていくな・・・

>>243
５９秒台後半……素人が努力していける領域
５９秒台前半……うまいやつが努力していける領域
５８秒台……神の領域

こんな感じ。１秒で全然違う。
てかよく考えるとベーマガだった。
あれもまだあるのかな？

アスキーネットJって何で無くなったの？

というか

何で創刊したの？

昔はゲームとかユーティリティのソースとか載せてたけど
まあ、いまさらそんな時代でもないんだろうな

みんなパソコンに興味をなくして、Ｗｉｎｎｙにほれ込んでるからだろ。

月間アスキーＰ２Ｐにして、ネトランタイプにすればすむ話

今月号目を通したけど、読むとこが無いんだよねえ
つか、読まそうと言う意志さえ感じなかった

廃刊が決まっててやる気がなかったわけね

PCが目的だった時代が終わり、単に手段となったということか。

256ゲットです。

画期的な両A面(表紙)のWフェイス！

>>254
確かに読むところなかったね。
急激にクオリティーが低下したからなんでだろって思っただよね。

CoreDuoとVISTAが予定どおり順調に出てきていれば、今頃はまた少しは盛り上がった
だろうにな。

次号はアスキーの変遷と、新情報はAMDの新コアくらいか・・
10月のリニューアルに期待する。

>>251
アレは元々パソコン通信雑誌「NetWorks」を起源とする古い雑誌なんだが。
もっとも直接の前身は「InternetASCII」だがw

年に数回出張の時に電車の中で読んでいた。
コンピューター系だけでなくデジタル系の事も書いてあったから
勉強するのに役立った。

休刊は残念だな。

>>253
ていうか、P2Pが持つ本質的なインパクトを、一般読者に分かる言葉で解説できるPC雑誌ってASCIIくらいだろ。
だからnyについて、その問題点などを20pくらいで大特集とか組めばよかったんだよ。

別にnyを普及するとか、使い方のTipsとかじゃなくて。体系的な解説ね。
それなのに、せいぜいコラムとか開発者インタビューとか、そんなのばっかり。
大学院卒の編集者の自己満足みたいな変てこな特集作ったりしないで、PC雑誌としてやるべきことをやれよな。

>>1
な、なんだってーーーーーーーーーーーーーーー！



実にどうでもいいな

>>261
それやったら広告出稿・掲載が激減の悪寒。
アングラ記事はむりぽ

>>263
既に広告は無いに等しいぐらいに減ってる。
最盛期は半分以上が広告だったんだけど。
今出しているところも、「以前お世話になったから」って感じ。
もう広告で商売できる雑誌ではない。
>>261みたいな記事を月アスの切り口で見てみたいな。

そういえば今、週アスでネトゲのRMTを記事にしてる。

P2Pの本質を説いたのはねとらんだな。

Ｏｈ！アスキー

by 孫

>>265
ねとランは本質じゃなくて表面だけだろ。

そういえば、ベーシッ君という名作４コママンガはなんて雑誌だったかな？

>>268
たぶんログイン。

Ｉ／Ｏはまだあるのか

>>268
べーしっ君は初出ログインで、MSXマガジン･ファミコン通信にも掲載

ASCII、RAM、マイコン、I/Oな時代、なつかしス

名前がいいよな
ASCII、LOGIN、BASICmagazine、MSXmagazine、Oh!PC、RAM、マイコン、I/O・・・
雑誌名だけで一晩飲み明かせるだろこれ

このニュースに何かを感じる人達は、今、何を読んでいる？

わしは、トラ技とI/Fを時々買うダケになってるな...orz
ゴメンネ＞ASCII

>>273
よし、今度飲みに行こうぜ。！

>>274
週アス立ち読みだけ・・・orz

>>275
まずはASCIIお疲れさまで乾杯、そこからグダグダと朝までコースだなｗ

>>275
ウーマンボ！！
ヒョーィケー

うーんガガーリン

広告専門誌で安いの出してほしい・・・

とずっと以前は思ってたな。
今はいらないけど

ナゥイシカ

そーいえば、漏れの行きつけの図書館に「アスキードットＰＣ」ってのがまだ毎月購読である。

でも表紙で内容予測して覗いた事もないよ。

>>279
中身が広告とパブリシティだけの中身のない雑誌はいくらでもあったけどなw

どれもこれも、情報が遅すぎるンや。
新製品が、下手すりゃ2ヶ月後に記事になる。
そんなPC雑誌、読まへんわ。オンデマンドやで。

>>26
正確には週刊アスキー創刊（一般雑誌）→不評で休刊
EYE-COｍを週刊化＆名前変更→現週刊アスキー
ま別物です

つっか、読んでも記事軽いし遅い情報だし、つまんないよね。
２年くらい買ってないけど。

昔（10年前）は毎月アスキーの雑誌を１誌か２誌買ってたものだけど
ここ数年、買った事が無い。
PCで疑問が生じるとネットで足りてしまう。

インターネットウォッチも死んだし。

休刊するなら週アスだろうに･･･
低脳ネット小僧にウケのいい雑誌しか残らないのか！？

みずえﾁｬｿとかまだいるの？
ああいうの引っ張るから読者層が広がらないんだよ。

内輪受けだけでパソコン雑誌作れる時代は随分昔に終わったんじゃないの？


そういう自分もEYE-COMの頃は買ってたな･･･

アサパソ死んだ時点で駄目だろうなとは思っていた

パソコン雑誌なんて気軽にネットにつなげれるようになった今じゃ
完全なPC初心者以外はイランだろ。
ネットは情報量事態が桁違いだしな。

月刊アスキーなんて5、6年前なんて3分の2以上が広告という状態だったからな。

企業自体も昔はアスキー＞＞＞ソフトバンクという認識が一般的だったのに
ほんと差をつけられたなー。

PCをソフトウェアプレーヤとして使う人が対象の雑誌
PCをプログラミングしてツールとして使う人の読む雑誌

ASCIIは硬派をきどっていたが、前者を取り込むのに失敗した総合誌
ザベの撤退は良いタイミングだったんだろうな。。。

コンピュータの進歩も止まってしまって久しいから、しゃーないのかもネ。
でも、前者から何が生まれて来るんだろう？ つまらん機械になってしまったな。

わしらは、隅っこでコソコソしているしか無いのかのぉー

>>290
ソフトバンクは何と言ってもネット黎明期にヤフー日本法人の経営権を押さえて
いたのが功奏したんだろうな。おまけにアスキーは97年の役員造反劇、いわゆる
「アスキーの乱」も災いしたような。
ところで造反組が作ったアクセラっていつ潰れたんだ?

これ完全に次号自得だよね。雑誌界の。

スポンサーよりの今年か書かずネガティブな情報は一切のせない。
そりゃこの社の製品はここが問題だ，みたいなことかけば広告載せてもらえないっていうんだろうけど
ひでー解説記事ばっかだしな。

専門知識も下手なライターよりネットで情報出してる素人の方が上だし。
糞盗撮アナテレビみたいに，独占企業であれば，SMapの否定報道とかしなくても商売がなりたつけど
雑誌じゃ，相手にされなくなるって。毎月１０００円はらって，なんで提灯記事を読まされなきゃ
いかんのよと。結局，いいこともわるいこともずばっとかく雑誌と，いいことわるいことかかれても
きちんと広告を出すMS，というようにやってかないとだめだろう。

アメリカのCnetみたく，新製品をかたっぱしから buy or skipでユーザー視点で判定していくとかね。
ただパソコン批評だっけ，広告をほとんどのせてなかったのも結局商売なりたたづだったけどね。

もうだめだろ。日本。

パソコン批評は好きだったな。
一時期「パソコン自体がどのメーカー買っても一緒」
と言う状態になったのが厳しかったな。

今ならＴＶパソコンで各メーカーに違いが出てきているので
読み応えがあると思うのだが、
休刊になったのが、残念

>>292
Aのつく両方の会社にいたけど、全然関係ないというかダメージなかったと思うよ。
それよりマイクロソフトが日本法人を作って古川さん達が辞めたり、
郡司さんと塚本さんが辞めた時のほうが大事だったような気がする。

ワイアード日本語版が廃刊になって何年たつんだろ
オンライン版もとうとう更新しなくなったし

>>296
おいおい、ケイプ-エックスだろｗ

創刊した年に初めて読んで（当時はスキー雑誌売り場にあったりした）
９９％何を書いてあるか理解できないが、なんかワクワクするものが
あったのが懐かしい。今のアスキーはちっともワクワクしないのは
業界自体のせいか、雑誌のせいか、オレが年をとったせいか？

ずっとコンピュータ「を」遊ぶ雑誌でいて欲しかった。

季刊Networkerのこともたまには思い出してあげてください。

>>295
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ造反組ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この業界だけじゃないと思うけど、新雑誌や新企画立ち上げで新しい職場に行くと、
昔一緒に働いていた人に会ったりして、初日なんてちょっとした同窓会状態なったりすることがある。
いつか月刊アスキーのgdgd話も聞けるのかな。

まあなんだかんだ言って、コンピュータ雑誌系の編集者には
元アスキーな人だらけ
アスキーの給与がほかより大幅に低いことを知ると、居心地が良い
やつ以外はみな消えていく。
残ってるのは、だらだら働くやつばかりなり。

>>302
アスキーを辞めて同業他社へ行く人の多くは、どちらかといえば「意見の
相違」だったり、「ほかにやりたいことがある」というのが大きな理由だった
りすることが多いような気がします。人材育成会社という点に違いはあり
ませんが。

インプレスも、元アスキーの連中が立ち上げた会社だっけ？

>>304
そう

うちの会社は定期購読してるのに。
・
・
・
週刊に変えてもらおう。

何年か前の記念誌で読んだ記憶があるけど
PC雑誌の大きさを決めたのがこの雑誌なので「アスキー版」
って呼ばれてるって本当？

7月号買ってきたから保守age

私も買ってきた
意外と読み応えがあるな
20分くらいは楽しめた

ｏｈ！ＰＣ
マイコンベーシックマガジン
月刊アスキー

ガキの頃よく見てた雑誌

月刊カドカワになって復活

月刊アスキーはなくなっても、その血を引く雑誌やWebはたくさんあるからなー。
ご苦労様。
いまがちょうどいい引き際だよ。

で、最終号には、西、塚本、古川、郡司で座談会とかやってくれるんだろうな。

「あなたの　好きな　コンピューター　一緒に　いいことしませんか？」

確か冬頃にASAHIパソコンも休刊したよね
ASAHIパソコン→Oh!PC　を経て　月刊アスキーの内容がわかるように
なった時は、なんかうれしかった　大江千里が98note宣伝してた頃

98ノート欲しかったな〜
NCだっけ、最初のカラー液晶の奴。

>>291
ざべはギャグでふるかわ社長が暴漢に遭うような話をのせたから廃刊になったという話もあったね。

スーパーアスキーが無くなってから、提灯記事しか見なくなった。

ベーマガは読んでた。

もうパソコンでワクワクできた時代は終わったもんなぁ。

>>315
ふるかわじゃなくなるけ

まだあったの？って感じｗ

来月は予約しとかないと手に入らないかもな。

>>320
定期購読している俺は勝ち・・・

ttp://blog9.fc2.com/2/2log/file/viploaderf58124.jpg

　orz

>>321
よく分からんが雰囲気がなぁ・・・。

今日、久しぶりに手にとって余りの薄さに小便チビった
昔は少年ジャンプ位あったのに・・・

>>323
そんなに厚かった事あったかな？ ひょっとして、テープアスキーか！w

>>324
昔は少年ジャンプの方が薄かったんだよ。
ただ、ジャンプの一番薄い時とアスキーの一番厚い時を比較しても微妙だとは思うが。
重さはジャンプを圧倒してたけどさ。

一番厚いのはマイコンだったけ？

時々で良いのでマイコンの元になったラジオの製作も思い出してください
ライバルだった初歩のラジオも

影の声ってラ製だっけ？

I/Oってまだ残ってるよな？あれが残ってるのが不思議。

>>326
昔のI/Oも厚かった。
マイコンの広告抜くと半分ぐらいにはなった。


>>327
初ラは最後の数年薄くなったね。

あの分厚さは大半が広告だったな。

リニューアルしたUNIX MAGAZINEが出てましたが、
似ても似つかないものになってますね。
商業誌がだめなら同人誌にしてコミケに出せばいいのに。

むしろ、海外でチャレンジするべき。

>>328
昔実家にあった、ラ製1973年3月号の
僕の声には既に登場していた。

http://219.163.60.3/bignet2/magranking.asp?id=compu
結構やばい雑誌ばっかり売れてる件・・。ip・win100％など・・。
まあネトラン何かより、ぜんぜん面白いしな・・。特に不正コピーとか

昔のI/OやASCIIは第三種郵便の規定(記事と広告の比率)に引っかからないように
苦労してたぐらい広告が多かった
NECなんかの大手から怪しい小さなショップまで色々あって今見ても面白い

>>336
本記事に対する広告の比率（上限）も決まっているんですよね。Windows
95ブームのときは1号に載せきれないほど広告が入っていたので、別途
姉妹紙などに広告を流していたりしていたと聞いています。

ホビー向けPC雑誌がドンドン減って寂しいね。

ぽげむたむにょ〜ん　

この前ぽげむたが表紙になったログインが出てきたんで
開いてみたけど、あの熱気はすげえよ、なんで当時はあんなに
パワーのあるバカがたくさんいたんだろう。

>>339
PC雑誌に限らず、IT業界全体にいえることですが、昔ほどエネルギーに
あふれた人が少なくなりました。時代なのですかね。

今、この手の雑誌の読者はどこへ流れたのだろうか？

小島編集長とかはいま何やってるの？

guest

ポプコムとかテクノポリス買ってたな〜
Ｘ-1でラムちゃんをLINE文で書いてた記憶があるぞ、雑誌見ながらひたすら数値入力してた

ThinkPadが消え、
アスキーが消え、
Windowsが消えた
残ったのはMacだけか
時代を感じるなぁ

>>345
待て！

>>340
飽きちゃった事と馬鹿をやる事への許容値が下がってるね
精神的に余裕が見られない人が増えたな

mixiのＩＤもっているやつは、
コオロギ養殖のパソコン少年日記を最初から読んだらどうだろう。
このスレの住人なら当時の事を知っているから楽しめるかもね。

>>341
「壮快」とか「安心」とか
もう、そういう歳ですよ

月刊アスキーって　カタログばっかで　記事なんか
ほとんど無いって印象だったなー
こんな雑誌が商売できてるのが　不思議だった
まあ　利権におぼれただろうね　売る側ばっかに
寄添って　買う側を　無視した　報いじゃ

あのほとんど広告っていう内容をみると広告料だけでペイしている感じもする。
カタログ誌を高値で売りつけている感じがしていたので、うまい商売だったと思う。

>351
トラ技は広告目的で買ってたことも有ったが。

>>341
インターネットで得られる情報やレビュー記事だけで事足りるだろう
雑誌そのものが売れなくなっているんだよ

>>352
トラ技てば、広告部分と本文とをベリっと３分割して
３つ目のお店の広告部分だけ持って秋葉原巡りしたっけなﾄｵｲﾒ

以前より薄く軽くなったような気がする。

>>350
そりゃ利権じゃない。

あれだけ広告が減っても同じ値段なんだから、昔は相当儲かってたんだろうね。

最近図書館でMacPowerを見てきたが、なんだアリャ。
基本的に、デザイナーはあんな雑誌買わないしMacユーザもあんな雑誌は買わない。
デザイナーが読むのは事務所が定期購読してる雑誌だけだからな、事務所で読む。
”勘違い”MacPowerが廃刊になるのならわかるが、本家まで危ないとは。

知能の高そうな編集者が多いだけに、人材流出が心配だ。ソフトバンクへの。

そんなオイラはベーマガ世代。
パソコン買う＝プログラミングっていうのがあたりまえだった。

会社机の引き出しから95年10月号が出て来た。すんごい分厚いな
最初の広告ページ200以上あったよ。

この頃はペンティアム133がハイエンドだったんだなぁ。

>>335
実際べんりだもんなあ、そんな雑誌。
ネットの裏情報とかちょっとしたTipsとか、自分で調べようとしたらむちゃくちゃ手間がかかる。
友達に聞いても正確な情報が得られるとは限らないし、却って薀蓄を拝聴するだけに終わっちゃう可能性が高い。

ネトランやiP、100%って雑誌は、面倒な手間をかけずにそういった情報を１、２ヶ月遅れで入手できるって点、
実に便利だ。特に社会人はネットでの情報収集に一日一時間以上掛けられる人はほとんどいないんだから。

>>332
それなんてPC-DIY?

広告を見るのも楽しかったなぁ〜

（初心者にやさしい）Hello!PCから始まってコンピュータショッパーやら何やら買いまくったっけ。
そんな俺も今年で２５歳になりました。

>>360
エクセルがどうの、ワードがこうののビジネスでの活用法ばかり載せてる日経PC21や
読売PCが一番売れるのもそう言う理由なんだろうな。

別のランキング覗いたらあのオカルト雑誌「ムー」がバカ売れしてるのには笑ったがw

>>354
俗に言う「三枚おろし」って奴ですな

PC自体がもう雑誌情報があまりいらない
しかもアスキーには何の情報も載ってない
いままであったのが不思議
5年前に廃刊すべきだった

アスキーは広告多過ぎで重いので、あまり読んだ記憶がない。

立ち読みしづらい雑誌は買いにくい。

今は、面白いプログラムの雑誌ってないな

ポプコムも無くなったし、コンプティークは・・・

>>368
萌えになっちゃった。

ログインは昔広告だらけだったんだが、それでも味があったんだよな。>>366

>>363
ひさしぶりにムーでも買ってみたくなった。

昔から東スポ路線まっしぐらだったなあ。

コンプティークって昔は違ったのか？

福袋

Tech Win てどーなった？

アスキーといえば、オセロリーグ

結局、頭脳優秀な編集者をそろえながらその活用ができなかった馬鹿役員どものせいでダメになったって事ですね

Basic　MagazineとC MagazineとUNIX UserとDDJあたりが
残れば心配はいらないんじゃないかな。

一般コンピューター誌は出ては消えていく運命だろ

>>360
賛成、下手に自分で検索してまわるよりもヤバ系雑誌を一年分机の前にそろえておいたほうが即座に役立つ。

>>376
日曜の夜釣り乙

PDF完全収録DVD出ないかなあ
但し格安で

そして、日経パソコンが生き残るのもナァ･･･＾＾

しかし、鬱では転職も難しい。
だーかーらー、何度も言ってるように、そうなる前にナリフリ構わず
バックレるんだよ。バックレたら次の就職に響きそうだ、なんて考えてた
んじゃねーだろーな？お？ウツになって壊れた奴の方が再就職できないんだよ。
分かる？再起不能になってからじゃ遅いんだよ！
俺は少しでも健康に影響が出そうだと悟ったら、さっさと、そうだなその日の
昼過ぎにはバックレて、たっぷり2週間以上の休暇を勝手に取ってるよ。
辞めるのに許可が出ないだって？アフォか？職場との直接連絡には一切応じちゃ
だめだよ。労鬼経由で、文書の郵送のみで強制的に終わらせるんだよ。
で、俺は健康なまま辞めるから、次の就職なんかチョロイもんさ。いいか？バックレ
たって経歴詐称すれば5社に1社は潜り込めるもんだよ。キャリアだって、理想的な
内容にデザインして、その職種に潜り込めれば経験詰めるし、経験積めばこっちの
もんだろ？誰の為の人生だと思ってお前は生きているんだよ？自分の為だろ？クズ組織の
ためにお前は自分の魂を無償で差し出してしまったんだよ。どんな事をしでかしたか、自分で
分かっているのか？お？取り返しの付かない事を、お前はしてしまったんだよ。
もう一度よく考えろ！お前は失ってはいけないものを安売りしてしまったんだよ。

神はカオスに宿りたもうって連載あったの知ってる人いない？東大の教授か誰かの対談。
好きだったな〜。

神はカオス･･･大木凡人似だと思ってました。どっちでしたっけ

↑お、知っている人いた。
そう、なんかそんな人ですｗ

>>382
92年前後Win3.1登場の頃だったけ

連載途中で打ち切りになった「脳型コンピュータを作る」だっけ？
あれもよかった。続きが読みたかったけど、もう読めないんだね。

おっさんくさいスレですね

７＆Ｙを使って定期購読してたんだけど、今日サポートから

出版社の都合により2006年7月発売分のお届けを最後に休刊となることが決定致しました。
・・・ご注文はお取り消しとさせて頂きます。
つきましては、残り4冊分の残金をご返金させて（ｒｙ

な、連絡メールが来てた。

まあ値段とかも変わるのだろうから考えてみれば当たり前な話なんだけど
ビジネス誌に変わっても定期購読続くのかな、と、ちと期待していたけど・・・やっぱり違ったね。

あれ、もしかしてその新ビジネス誌とやらも結局出ないなんてことだったりして。！

月刊アスキーのWebサイトには相変わらず特に告知無し
ttp://www.ascii.co.jp/pb/ascii/next_number/200607.htm

しかも次号予告は・・・
http://www.ascii.co.jp/pb/ascii/next_number/200607.html

>>388
> あれ、もしかしてその新ビジネス誌とやらも結局出ないなんてことだったりして。！

サラッと書いてるけどＷそうなるんじゃねーかなあ。そんな気がするなあ。
ただこれで使えない編集がまたいろんな所に拡散されるんじゃないかとおもう。
腐ったミカンの論理ですかね

>>389
次号予告　廃刊
http://www.ascii.co.jp/pb/ascii/next_number/200608.html

>>364
俺なんてログインを三枚におろしてそれっきりだよ。

そろそろ最終号が出ているころですね。再来月の新創刊号はどうなるの
でしょうか。

Yoのけそうぶみで、"最近男の人がパソコンでいやらしい美少女の絵を描いてます"
という記事に萌えた。
”天使たちの午後”やPSKのソフトが出ていない時代。

しかし、今のエロゲーの氾濫ぶりはひどいなぁ。

>>382
遅レスだけど、黒崎政男だな。
業界人じゃなくて、SFとかミュージシャンとか写真・CG作家の連載がもう少しあればよかったのかなぁ、などと思ってた。
しかしまぁ、その路線で初期の週刊アスキーは失敗したわけだが…

アスキー、「月刊アスキー」がパソコンから「卒業」、ビジネス誌へ転身
http://bcnranking.jp/business/15-00009153.html

元週間アスキーの編集長、大島氏が編集長になった時点で
こうなるのは見えてたのかも。

特集記事に　「逆襲のサァ！　ＸＰ」　なんて、一般読者層にはネタがわからない
内輪受けすらしないようなうすら寒いものをつけて表紙を飾ったって売れるものか。

看板雑誌の品位を単にへんな下げかたしてどうするのやら。


今日気が付いたのだが大島氏、5月号で編集長降りてるじゃないですか。
かわりに副編が編集長になってるし。

いまさだけど、どういうことなんだろ。

推測だけど
新雑誌立ち上げの編集長として華麗にrun away

責任という名のウンコは副編、デスクに拭かせると。
あと遠藤なｗうまく逃げたな。

推測するならそれが妥当な線だろうと思う。
Webページ上にもまだ写真出してるし。

編集後記には今後も外側からサポートするとかいうようなことを
書いてあったとこから見ても、

新創刊に力いれているんだとしてもまったく期待する気にならない。


遠藤氏は編集主幹で、ちょっかいだす以外は
前線には出てこないから、どうということはないのでは。
どのみちもっと前から先細りだったんだし。

角川が見放したら終わりなんでは。

最終号を本屋で手にとってみた。

　開口一番、　薄っっ！軽い！･･･1280円、値段高っ！

今の(悪い？)紙質だからまだこの厚みがあるけど、昔の広告が厚みの半分も
あったころの紙質だったら年刊AhSk!!なみの厚さにしかならないのではという印象。


内容は無くても、紙質を良くしてSuperASCII創刊号みたいに表紙に金色の箔押しを
するとかなにか物として記念になるようなことでもないと・・・
このお値段では記念品としてすら買う気になれない。

値段だけでも創刊号価格とか２０世紀価格にしましたとか、
全ページモノクロにしてみましたとか、

なにか工夫する気にもならないんだろうな・・・
これでは先行きダメそう。

>>397
現在編集長になっている小林氏は、肩書きとしては副編集長なものの
ここ10年くらい実質的に編集長として雑誌のディレクションを行っていた
方ですので、なるべくしてそうなったという感じでしょうか。もともと遠藤氏
は編集長だった時代から特に誌面にはほぼ関わっていなかったですし。

>>400
同意、あまりにも中身がなさすぎた

Oh!Xの復活号のほうが読みごたえがあったよ

>>401
誌面を通しての印象ですが、
おっしゃるような感じを受けました。

遠藤氏の下で長年(2000年以前から)　副編集長されてたような。

　最終号の記事中の小林氏の写真を拝見すると
なんだかかわいそうな感じをうけてしまうのは
最終号全体が発する力の無さからくるのだろうか。


単につなぎだからとか経歴に「編集長」の肩書きをつけてあげとこうとかでなく、

新創刊号で編集長に就いてくれれば、期待してみようかなと
思ってみたりする。　別に根拠はないのだけど。

最新号、やっと立ち読みしてきたけど、なんつーか立ち読みで十分な内容だったなあｗ
あれ、一冊丸ごと編集者一人で作ったんじゃないかと思えるような超手抜き編集だな、
写真+コメントのオンパレード。まるでカタログだｗ

ASCIIって、編集者の能力は高いと思うけど、管理職クラスの企画能力がダメだから
リニューアルしても立ち直れないと思う。
編集部員も、他の会社に引き抜かれたほうが将来が明るいかもよ、日経とかｗ

月刊I/Oはまだ続いてるのに月刊アスキーが休刊w

今のアスキーを最低にしたのは人事の
山だと角のだよ。
従業員のモチベーション下がりまくり！
人もそうとう辞めたしね。
そんな会社になってしまった・・

これが最後か。８月号にお布施するのが最後のあだ花になりそうだな。
今思えば１０年前はアスキーよりもログインを良く読んでたな・・・。
いまはパソコンとは関係ない日経ビジネスが楽しく読むようになってるんだがなｗ

>>404
メインはDVDだから。

ロードショーと映画の友はまだ売ってるのか？

ロードショーとはまたいいところを突いて来たなぁw >>409
今は無いんじゃない？
あの雑誌も一時期読者投稿コーナーが異様に面白かったけど（loginみたいに）。

近代映画の友は仲間に入りますか？

テレビだと再放送とかあるけど、雑誌も昔の見たいなぁ。もう一度創刊号から出してくれ。
アスキー、エンサイクロペディア・アスキーとかも持ってたんだけど捨てられてたorz

趣味をビジネスにするってのは難しいね。
金に引っ張られて道を外すとこーなるって良い実例になちっまった。

「なぜこの内容を別紙でやるんだ？ 本誌のネタなのでは？」
ってログインの創刊当時に思ったよ。

思えばあれが凋落の傾向だったんだろうな。PCバブルに流されたんだよ。
あの頃に分冊して発行すべきだったのは「ビジネスアスキー」だろ。
趣味雑誌は、濃さが命。本道を外したら、金に導かれて迷走しちまう。哀れだよ。

>>413
ビジネス向けの雑誌ができるメンバーは、2000年の前に組織改変でほと
んど追い出してしまいましたので。その時点で命運が決まっていたのか
もしれません。

今のアスキーを最低にしたのは人事の
山だと角のだよ。
従業員のモチベーション下がりまくり！
人もそうとう辞めたしね。
そんな会社になってしまった・・

で、どうでもいいけど遠藤は雇われ編集長どまりの人間。
雑誌の方向性をうんぬんできる器じゃないってのはみんな知ってるよな、＞＞ASCII。

あんな奴をのさばらせてのリニューアルは、確実に失敗する。

>>412
たしか、エンサイクロペディア・アスキーは13巻で
止まってしまってたな。

アスキーは土田 米一が編集長のころが俺の中では一番良かった
今はインプレスの人だけどな

昨日久々に本屋寄ったからスレ思い出してアスキー見てきた。
あんなに薄くなってて、値段もバカ高。売れるわけねーよな。。。

立ち読みで済む内容だったが、最後の花むけにお布施しました。まるで新卒の営業マンが
お情けで買ってもらって「次からは自分の力で頑張るんだよ」と言った感じだけど、これが卒業宣言って・・・

>>131
それがあるべき健全な姿
このご時世中抜きは必然
配信手段なんていくらでもあるんだから、地方局なんて中間業者を介在させる必要はない

伊藤ガビンも追悼コメント
http://diary.nttdata.co.jp/diary2006/07/20060720.html

ガビンちゃんの文章久しぶりに見た。
元気なんだね。

アスキーの編集者が見てると思うから書いとく、

図書館でバックナンバーを閲覧する時、、昔から
この本だけ、出版社の都合により、最初からＣＤ、ＤＶＤの閲覧禁止、
いま全部が手元にあるわけでないのに、過去を潰すのか？？？？？
しかし、いまでは、ほかの雑誌も、右に倣えしてＣＤ閲覧禁止ｗｗｗｗ
著作権など、えげつない問題もあるだろうけど、
雑誌に対する愛情あるのか、自分の作った物に愛情あるのか？？？？？
売るだけ、自分の権益しか考えない、金儲けしか関心のない本を出してりゃ、
読書の支持を失った雑誌が、潰れるのは明白

以上

だれも電脳なをさんには触れてないのか
アレしか読んでないのに

ホエホエ。

>>424
＞図書館でバックナンバーを閲覧する時うんぬん・・
・・・雑誌なんだから買えよ。つーかそこまでいうなら買ってくれ。
そんくらい市場に還元してもバチはあたらんぜ。

俺なんもかんけーないけどｗ「自分の作った物に愛情ある」からこそ
買ってくれたひとにだけ見てもらいたいと思うぜ。
タダで見られんならそれくらいの制約あってもいいんじゃねえか？

>>427
図書館でCDは正直微妙だよなあ

でも国会図書館寄贈分は完全体で保管すべきだとおもふ。

>>421
どさくさにまぎれて全く関係ないことを言うキーヲタ乙

>>424
実際どうか知らないけど、出版取次業界からの要請か
図書館側の判断なのでは。
CD-ROMにはフリーソフトや使用許諾期限切れの体験版など
多数の著作権者がいるから権利処理が解決できない。
あと、法律が現状についてきていないからとか。

>>424
図書館内でCD-ROMの中の何を「閲覧」するつもりなの？
雑誌（とその付録）類は持ち出し禁止(貸し出し不可)でしょ。
図書館にWindowsとMacとLinuxパソコンを
常備しておけとでも

>>431
バックナンバーは貸し出し可だよ。

>>431
少なくとも札幌ではバックナンバーはＣＤ−ＲＯＭごと貸し出し可能
ＣＤ−ＲＯＭは借りないという選択もできる（返却ポストを利用できないため）

アスキーって人材を大事にしないよね・・・

才能ある人たちをなんで、あんな・・・

> バックナンバーはＣＤ−ＲＯＭごと貸し出し可能

貸し出し可能なのか・・・。　 THX

Microsoftの日本法人ができる前は、Microsoftはアスキー社内の１部署に過ぎなかった。　ところが.....西和彦の経営判断ミス（？）で、明暗は分かれた。バブル期、西和彦と孫正義がよく比較されていたが、．．．．．今やSoftbank, Yahoo グループのほうに軍配があがった。

アスキーって、ワンチップマイコンの頃から売ってて、パソコンの
進化とともに微妙に路線変えながら生きながらえてきたわけだし、
これからは、ファッションや車とかも対象に取り入れて
ちょおいオタク系男のための総合男性誌として売ればいいんだよ。
キーワードは、「ちょいオタ」、これだ！

パソコン雑誌自体が、
昔はプログラム自体を乗せてページ数を稼げたような気もします…

>>437
・・・・ん？それ週アスじゃね？

>>437
ワンチップじゃなく、ワンボードマイコンじゃなかったっけ？

>>437
マイコンの時代の流れとしてはワンボード→ワンチップだよ。

ワンボードつったらTK-80だっけか。
今から30年近く前だよなあ・・・

ファミコン通信ゲーム帝国にこんな投稿があったなｗｗ


●　　　「明日危」
語り部　「支援があった云々で、ぜんぜんへいちゃらである　ｒｙ」

　　う　そ　つ　き

.

EYECOMは週刊アスキーだっけ

うむ

>>445
正確には
パソコン誌のアイコン
一般紙の週間アスキーを出版=>売れず。
一般紙の週間アスキーを廃止してアイコンを週間アスキーに誌名変更

>>436
西って経営者としてのセンスはまったくないよなあ。
当時、あれだけオイシイ立場にありながら、ASCII社の発展に結び付けられなかった。
上手くすれば、ソフトの流通、MSのOSの日本支社、パソコンの共通規格、パソコン情報誌出版、これらを全部抑えられる立場だったんだろ。

孫の朝鮮人的ずうずうしさを少しは見習ったらどうか。

そういえば、工学社のＩ／Ｏはどうなったの？

あちきーage

今PC雑誌ってどれくらいあるの？

パクリ記事ばっかりで中身無いし嘘情報多すぎ。
金もらって記事書いてるから。