【企業】三菱化学、米で高性能樹脂材料の生産能力を増強 [5/29]
1 :
風の子 φ ★:
三菱化学、米で高性能樹脂材料の生産能力を増強
三菱化学は29日、米国で自動車向け高性能樹脂材料の生産能力を増強すると発表した。
子会社の工場に10億円弱を投じ、現在年間4600トンの生産能力を2007年6月までに倍増させる。
北米市場で主力のエアバッグカバーの需要増に対応しシェア拡大を狙うほか、内装シート材など
他の自動車向け市場を開拓する。
全額出資子会社の三菱ケミカルパフォーマンスポリマーズ社(サウスカロライナ州)の工場で、
コンパウンド(成型前材料)に強度や弾力性などの機能を加える後加工設備を増強する。従来の
能力はエアバッグカバー用の機能性樹脂で年4600トン。新たに年産4600トンの設備を追加する。
新設備はエアバッグ用だけでなく、自動車の内装材などに用いるゴム質の機能性樹脂も生産
できる。エアバック向けで日系自動車メーカーに加え米ビッグスリーにも拡販するほか、エアバッグ
以外の内装向けにも機能性樹脂を売り込む。 (20:04)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060529AT1D2906U29052006.html
2 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/30(火) 00:46:13 ID:IxkZQ9q1
2
3 :
名刺は切らしておりまして:2006/05/30(火) 00:48:35 ID:qEAMv5QN
3?
4 :
名刺は切らしておりまして:
企業の社会的責任を意識し、多機能高付加価値製品およびサービスの提供を通じて社会に貢献する
伊藤忠及び伊藤忠プラスチックスは、脅迫監禁恫喝という非合法な手段を用いて、軍事用に転用可能
なため輸出には経済産業省の許可が必要な製品の偽造証明書の発行を強要します。工藤郁夫容疑
者はプラスチックスのコンプライアンス担当者です。実行部隊長であるプラスチックスの若松智樹容疑者は
凶暴なので要注意です。命が惜しかったら命令に従って偽造書類を作成するのが賢明な選択でしょう。
経済産業省はこれらの容疑者の行った行為は刑事事件であるため、自分達とは一切関係無いとの無
責任な税金泥棒的なコメントです。被害者を増やさないために容疑者のアドレスを公開します。
[email protected] Tel: 03-6415-3800
Fax: 03-6415-3850
[email protected] [email protected] [email protected]