【娯楽】松竹、エステ・ネイルサロンなど展開 大阪に来月1号店 [06/05/29]

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1明鏡止水φ ★
 松竹は健康関連事業に参入する。駅周辺や繁華街に保有する自社不動産の一部を活用し、
岩盤浴やエステ、ネイルサロンを運営する。女性専用のサービスで、来月20日に1号店を
大阪市内に開設。年内には首都圏での営業も開始し、フランチャイズ展開を目指す。
同社は都心部に多くの不動産を持つため、映画や演劇に次ぐ収益の柱に育て上げる狙い。

 新事業の名称は「LOHASTIME(ロハスタイム)」。1号店は大阪市中央区に松竹が持つ
地上5階建て商業ビルでテナントが不在となった2階部分を改装した。総工費は1億円強。
広さは約760平方メートルで、熱で温めた石の上に横たわる「岩盤浴」のほか、エステや
マッサージ、ネイルケアなどのサービスも提供する。岩盤浴を提供する施設としては
国内最大規模で、最大45人が同時に利用可能だ。価格は岩盤浴が30分で600円、マッサージ
などエステサービスが30分3000円。施設は無休で24時間営業する。


▽News Source NIKKEI NET 2006年05月29日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060529AT1D2509L28052006.html
▽松竹 株価 [適時開示速報]
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=9601
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=9601.1
2名刺は切らしておりまして
中国は一党独裁の共産主義国家だ。
あらゆる職場、コミュニティーに国民を監視する共産党の要員が配置されている。
経済的自由は随分拡大したが、政治的自由はない。
だから、中国人がパスポートを取得するときは、政府から徹底的な調査を受ける。
海外を訪問する者は、行き先の国で情報収集をするよう指示される。

 中国政府は旅行者にスパイ活動をさせるために、家族に圧力を掛ける。
「情報を集めてこなければ、おまえの家族を逮捕する」と脅すのだ。
米国や日本のような民主主義社会ではあり得ないことだが、中国ではこのようなことが行われている。

 ――中国は旅行者や学生、学者、ビジネスマンなど、あらゆる立場の人間を活用して情報収集活動を行っている。
「人海戦術」と言っていいだろうか。

http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu120.htm