【携帯】携帯クレジット、申し込み日から利用･三井住友カード [5/24]

携帯クレジット、申し込み日から利用･三井住友カード

　三井住友カードは24日、NTTドコモと共同で展開する携帯クレジット「iD」を、申し込んだその日に
利用できるようにした。これまでは利用開始まで約 1週間かかっており、早く使いたい会員から不満
が出ていた。現在の同社のiD会員数は約4万人。利便性を高め、会員数を大幅に増やすのがねらい。
携帯クレジットは携帯電話を読み取り端末にかざすだけで買い物ができる。 (23:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060524AT2C2402J24052006.html

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>携帯電話を読み取り端末にかざすだけで

満員電車でスキミングされないのか?

>>1
登録してすぐ使えるというのは当たり前のことなんだけどまあ嫌味は言わずにここは褒めておこうかな？


>>3
使うときには何かしらの設定が必要だったから大丈夫なはず

クレジット会社の与信問題

−個品割賦購入あっせん契約における過剰与信等について−
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20050304_3.html

全国の消費生活センター等には消費者信用に係わる消費生活相談が多数寄せられている。
このうち、販売信用に関連する相談は全相談の約12％を占めており、その大半が個品割賦購入
あっせん契約に係わるトラブルである（2003年度、136,330件）。

個品割賦購入あっせん契約のトラブルが多い背景の一つとして、クレジット会社が問題商法を
行っている業者とも加盟店契約をしているという問題があるが、これについて国民センターは
2002年3月に「個品割賦購入あっせん契約におけるクレジット会社の加盟店管理問題」をまとめ、
消費者取引適正化のための提言を行った。その後、経済産業省からも「割賦購入あっせん業者に
おける加盟店管理の強化」についての通達等が出され、指導強化されている。

一方、トラブル多発のもう一つの背景として、クレジット会社による過剰与信等の与信問題がある。
クレジットトラブルを防止するためには、加盟店管理問題と過剰与信等の与信問題とが、
ともに解決すべき重要な課題といえる。

そこで本調査では、クレジット契約のうち圧倒的にトラブルが多い個品割賦購入あっせん契約を中心に、
「与信問題」という視点から消費生活相談の実態や問題点を分析するとともに、クレジット会社による
与信や個人信用情報機関の実情を調査し、個品割賦購入あっせん契約に係わる与信適正化のための提言をまとめた。

そんなのよりVISAデビットが使えるようにしろよ

三井住友カードってドコモが1/3ぐらい株もってたよな