【自動車】三菱ふそう、D.C傘下の米スターリング社へ小型トラックをOEM供給 [4/17]

三菱ふそうトラック・バスは4月から、筆頭株主の独ダイムラークライスラー傘下の
米スターリング社への小型トラックのＯＥＭ（相手先ブランドによる生産）供給を
開始した。年間の供給台数は明らかにしていないが、1000―2000台規模とみられる。
川崎工場（川崎市）から完成車で輸出する。グループの販売網を使い自社製
トラックの生産台数を拡大する。

供給するのは積載量４トン級の「キャンター」。スターリングのブランド車として
ダイムラーグループの販売網で販売する。三菱ふそうは北米に自社販売網を
持つが、同グループの販路を活用して生産台数を増やす。

スターリングはダイムラーグループの米トラック大手、フレートライナー傘下。
スターリングの主力は中・大型トラックで、「キャンター」級の小型トラックは品ぞろえに
なかった。グループ内での商品の融通を狙う。

[4月17日/日経産業新聞]
http://car.nikkei.co.jp/news/main/index.cfm?i=2006041605261c0

２ゲト

ユリかもめも三菱？

「スターリングエンジンの小型トラックをOEM供給」かとおもた

日本勢は小型商用車に強いからね。日産もABボルボにOEM供給するし。

>>3
新潟トランシス。IHI系。

キャンターまあどおしたの?

いつまで三菱なんだよ
ダイクラふそうトラックバスにしろよ

>>8
まだ15%ほど三菱グループの資本が入ってる。