【ネットワーク/P2P】「Winny」:最大手ニフティも利用制限方針、業界各社に影響必至 [06/03/30]

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97名刺は切らしておりまして
二府に次のような問い合わせを行ってみました。

 いつもお世話になっております、
会員の**と申します(ID V**12345)。
光接続コースへの乗り換えを検討しておりました矢先、
本日のニュースにてNIFTY様がWINNYの利用を規制する事をしりました、
ニュースでは帯域の8〜9割をカットすると報道されておりましたが
規制の内容(対象)について教えてください。

一人で極端に帯域を圧迫するものについては、規制されても
仕方が無いとは思いますが、帯域を圧迫と言う観点からすれば
どのようなソフトを利用しているかではなく、実際の転送量が
どの程度であるかが問題と思われますし、
特定のソフトだから規制すると言うのはおかしいように思われます
(法的根拠の不在)

規制はどの程度の使用量からが対象になるのでしょうか?

仮に光ファイバーによる常時接続の場合を例に取れば
100M bps = 12.5Mバイト/秒 となります。
12.5M×3600秒=45000Mバイト/時間
45000M×24時間=1080000Mバイト=1080Gバイト(日)
1080G×30(日)=32400Gバイト(月)となります。

もちろん公称値と実際の通信速度には違いが有ることは
よくよく存じ上げてはおりますが、
100M/bps・常時接続・使い放題と言ううたい文句(売り文句)を
額面通りにとらまえると、32400Gバイト/月となります。
仮に月間のデータ転送量が500Gバイトであったとしても
うたい文句の2%に満たない事となります。
私的には月の転送量1000GBもあればよいかな?と検討しておりますが、
消費税ですら5%の世の中、2%(月648GB)や4%(月1296GB)での
規制などはまさかにも無いだろうとは思うのですが、ニュースを見て
いささか心配になってしまいました。

規制対象の目安について教えてください。

V**12345 *山*吉