【労働環境】若年層の雇用が改善・34歳以下、失業者3年で30万人減 [06/03/25]

　若年層の雇用環境が最悪期を脱しつつある。34歳以下の完全失業者数はピークだった2002年の
168万人から05年には約30万人減少。一時10％を超えた15―24歳の完全失業率も7年ぶりの低水準に
なった。ただ「就職氷河期」に社会に出た30歳前後の若者は依然、正社員以外の勤め方が多い。
厚生労働省は「フリーター25万人の正社員化」という目標を掲げ、同世代の定職確保を重点的に
進める。

　総務省によれば、15―24歳の完全失業率は最悪だった03年の10.1％から05年は8.7％にまで改善。
25―34歳も02年の6.4％から05年は5.6％に低下した。全体（05年4.4％）よりは高いものの、
今年1月には15―24歳が7.8％、25―34歳も5.2％になるなど低下傾向が続く。


▽News Source　NIKKEI NET　2006年3月25日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060325AT3S2401D24032006.html
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http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1142895500/

おれはニート
毎日パチンコと居酒屋でビール
こんなおれでもいつでも働ける
素敵な世の中になりました

>>2
幸せそうだな。

＞失業者3年で30万人減
って上がそれ以上の速度で減ったこともあるんだろ

派遣や請負だろう

で？35歳以上は見殺しですか？

確か完全失業率ってニートは含まれないんでしょ。

この種の問題は採用率ではなくて、離職率・定着率にあるというのが　ま　だ　わ　か　ら　ん　の　か　！！！

フリーターやニートくんは雇っても続かないのよね。
働き癖は若いうちからつけとかなきゃ。

失業者がそのまま年とって、３５歳以上になっただけでは？

失業者と企業の奴隷って、どっちが幸せなの？

>>5
orz

奴隷には未来がある。
失業者には未来がない。

終身雇用を復活させなきゃ、

これってただみんな３５歳以上になってカウントされなくなっただけじゃｙないの？

えまいら、よかったじゃあないか。
後10年もすれば、35歳以下の失業率も100万人ぐらい減るぞ。

そうだな。これからの新卒を積極採用すればいいんだ。
これまでのフリーター・ニートは年々３５歳を超えていき
カウントされなくなるから、名目フリーター・ニート率は下がる。
良かったな馬鹿政府ちゃんよ。

.

政府もＳ50年生まれあたりから55年生まれ世代は
就職超氷河期時代で派遣や請負にやむ終えず逃げたって
わかってはいるんだろう。でも、ニートに仕立て上げたいと
いう思いが政府にはあるんだよな。職歴がないといくら中途採用
だって現状は難しいって言うのに。派遣とかじゃ職歴としてみてくれる
企業は少ないしね。で、仕事はいくらでもあるって批難するんだからさ

わかってると思うけど失業者が減ったんじゃなくて３５歳以上になったから調査対象から外されただけのこと

>>19
わからない

おれ以前引きこもりサークルにいってたんだけど、その時の知り合いが続々と働き始めてる。
もちろん派遣・バイトが大半だが実感としてニートは減ってきた。
逆に働いてない人達は精神的にやばくなってきた人が多い。病的なほどに。

オレも取り残される恐怖を感じるよ。ニートも二極化している。

少子化で20代が減っただけだろ？基本的に
　35才の人数>>20才の人数
だからなぁ

みんなニートでがんばろうぜ１

がんばったらニートにならないだろ！