【調査】所得格差の広がり感じる87％　理由は「パート等増えたから」43％[3/19]

所得格差ったって、他人の財布の中身なんて知らねえよ、いちいち。

確定申告の結果がすべて

『ＵＳＯ』→『Ｕｎｉｔｅｄ　Ｓｔａｔｅ　ｏｆ　Ｏｋｉｎａｗａ』

>>51

その代わり無意味に死んでいく人間が多い。どちらにせよ死者が増えるという社会はまともな社会とはいえない。

ヒント:日本、WBC優勝、おめ。

>>58
社会を悪者にするんじゃない
藻前が引き篭もりニートなのは藻前の責任だ
どんな世の中だって多くの人は立派に生きてるんだ
今の日本のような豊かな恵まれた社会で贅沢言ってんじゃないよ

６０、おまえのほうが問題発言だぞ。
老人問題が噴出してたいへんな日本で何を言ってるんだか。
どんな世の中でも生きていけるんだから、世の中を改善しなくてよい、と
きこえるぞ？
そんなに満足してりっぱに生きてるなら、こんなところで吼えるな！
今の社会が悪いことは、お前がかくそうとしたって誰の目にも明らかなんだよ！
それともお前は汚職で腹がふくらみきった政治家かよ？

所得格差は、確実に毎年広がっているけど、これは高齢化が原因。
経済学者がさんざん数字を出している。
５０歳になったら、会社役員か、警備員だろ。だからだよ。
小泉改革とほとんど関係ない。

非正規雇用が急拡大してるから若年層の所得格差も拡大中だよ。
これは>>62が金科玉条として掲げるネタ本の作者の先生も言ってることだからね。
情報遅い人は困るな、まあ小泉擁護ご苦労さん。

だいたい小泉改革なんて何にもないんだよ、実態から言うとね。
はっきり言って過去20年で見てももっと凄い実績にある政権はいくつもあるから。
小泉政権下で格差が急拡大したのは、何か堅い決意で以って経済の構造を
弄くったからというわけじゃなく、単にデフレ時に不況対策を怠ったら状況が悪化しちゃったというだけ。

>>64
不況？
過去からタイムマシンで来た人ですか？

>>65
そうですがなにか

>>62
まったくそのとおり。民主党って、なんかあほばっかだよな。

中国反日教育

　　　　　なぜか日本のマスコミが伝えない反日教育部分

中国テレビ放送では「日本人を殺せ！殺せ！皆殺し！ぶっ殺せ！！」とがなり立てる放
送がされている。「中国人民に対抗する日本人に死の道のりを！」「日本民族を消滅せ
よ」「殺せ！殺せ！日本民族を滅亡させよう」と物凄い殺気で怒鳴り立ってている。
　海外華僑向け衛星放送テレビでも、「日本人を殺！殺せ！、ぶった切れ！」「打って！、
殴って、叩け！」とがなり立てる反日放送を同胞に向け流している。このように恐ろし
いほど殺気に満ちた、日本人を殺せ！殺せ！の反日感情が中国人若者の精神構造に叩き
込まれている。彼らは子供教育の時から道徳、慈愛、耐える、などの道徳教育は一切受
けていなく、中国共産党への絶対服従と党への不満解消の吐け口として「日本人を、殺
せ！殺せ！」の反日感情教育を受けている。当然、殺せ！の感情教育のせいで悪い弊害
も多く出ている。それは若者世代における平気で人を殺すなど凶悪犯罪が年数百万人規
模で発生していることだ。１７歳以下の青少年では人を殺す事をなんとも思わないとす
る異常精神の若者は、三千万人を越えているとする党政府調査報告もあるほど治安が危
ないところにある。中国犯罪はすぐ凶悪殺傷に走る傾向が非常に多く、青少年による殺
人殺傷などの凶悪化犯罪は年々深刻化している。少年による殺人、窃盗、婦女暴行、集
団暴行、身代金誘拐など凶悪犯罪だけでも２０００〜２００３年で年４００万件を上回
っている。近年の党政府が仕掛けた反日デモや暴動騒動の結果、皮肉にも中国国内で
の青少年犯罪がエスカレートしたという。
　党政府による最近の青少年の意識調査があり、２５歳以下の青少年男女からの意識調
査では、日本人に対して「中国人でないから日本人はいくら殺してもかまわない」「中
華民族に対抗する種族日本人はすべて殺してしまうきだ」「日本人の女は強姦しまくた
後と殺せ」「日本の男は腹を開いて皮を剥いで生殺しにしろ」「日本人は児童から老人
まですべて殺せ」という「殺せ！」の回答が圧倒的に多く出た結果となっている、この
結果に党政府幹部は大いに満足していると結んでいる。

このままで、いいわけねーだろ

ボケッ

ブサイクは犯罪起こしやすい」・・・是か非か！]

「人を見た目で判断してはいけない」とよく言うが、
先日、アメリカでその言葉を覆してしまう、驚くべき研究結果が発表された。

研究を行ったコロラド大学の経済学者であるNaci Mocan氏と、
ジョージア州立大学の同じく経済学者であるErdal Taken氏によると、

「容姿の劣る十代の若者は、犯罪者になる傾向がある」とのこと・・・って、いくらなんでもひど過ぎやしないか？

　容姿の美醜だけで人の将来決めるなよ！　誠に信じがたい結果であるが、
実はこの研究プロジェクト、連邦政府からの資金援助の下に行われた大掛かりなもの。

対象となった高校生の数も１万5000人と、壮大な数のデータから分析されたものであることは間違いない。

高校生たちに質問調査を実施する際、Mocan氏とTaken氏の２人は調査官に
「回答者の容姿をvery attractive（美形）からvery unattractive（ブサイク）までの
５段階に格付けするように」と指示したというのだから、

これまた失礼な話である。その挙句に「ブサイクは犯罪起こしやすい」って・・・ダメだ、どうも納得いかん。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1763915/detail

事務員が、可愛い場合が多いな

（答）所得格差は広がる。
（解説）仮にパート・派遣労働者と所得格差がないとした場合、
所得格差のある者はパート・派遣労働者以外の者となる。
パート・派遣労働者以外の者なのだから、所得に格差をつける可能性は十分にあると考えられ、
最初の仮定と著しく矛盾する。
ゆえに、パート・派遣労働者と所得格差はある（終）

顔がいいのは受付、と相場が決まっていたもんだ。
デパートのバーゲン売り場はオバサンだし。

江戸の時代から「平民は生かさず殺さず」といってな。

貧乏暇無し…そうはいっても土日休めれば有難いことだ(-人-)

所得格差というと勤労所得格差しか思い浮かばない
そんな身も心も奴隷根性に染まりきった馬鹿が日本には多すぎる

資本主義の必然的帰結についての見識が全く欠落しているのはどうしたものか

派遣・パート・バイトを「非正規」というのは旧時代の考え方だ
正規・非正規などという呼び方をするから格差意識が生まれるのだ

本来、派遣・パート・バイトは、それまでの画一的な労働形態を改め
個々人の志向に見合った多様なライフスタイルを実現するために
新たに創設されたものであって、正社員と同じく労働の一形態にすぎないのだ
「正社員＝勝ち組」「その他＝負け組」というレッテルを貼ることが
そもそも誤った考え方なのだ

>>76
なにがライフスタイルだ糞野郎
氏ね

ライフスタイルという外来語がきにくわねぇな。
生活習慣といえ！

就職できなくて、アルバイトをしながら司法試験を何回も受け、
10年後に受かって今弁護士やってる人もいる。
お前らもこのくらいの根性見せろよ。

“希望格差社会”

ふつうは、この4月から社会は順繰り回転する。
学びを終えたものは、社会の扉をくぐる。学校を出たら就職する、

この当たり前のことが間々ならない世の中になっている。

若年フリーターなどの非正規雇用者が増大し、順繰り社会の歯車が狂いだした。

05年の若年フリーターは201万人で、これまた25〜34歳の
“大人フリーター”が半数を占めている、という（総務省調べ）。

結婚適齢期の年代がこんな暮らしでは、とても結婚なんかできない、もちろん子供もつくれない。
したがって、少子化もとまらない、となる。何ともおかしな世の中になったものだ。

　あの「パラサイトシングル」なる言葉を生んだ社会学者・山田昌弘さんが

今度は「希望格差社会」なる新書を出している。この言葉は、「勝ち組」と「負け組み」に両極化する日本社会において、
「負け組み」にもう一度頑張ろうという希望を抱かせるシステムが崩壊している社会をいうらしい。
学校卒業後、いったんフリーターになると、正社員への門戸が狭く、「フリーター・非正規社員」が
固定化される未来に希望のもてない格差社会だ。

　もっと言えば、貧乏な親をもつと、子供は進学を断念せざるを得ず、
それが壁で就職の機会も失う
「機会不平等社会」、「下流」があらかじめ固定化した社会をいうとも。
なにしろ、公立の小中学校で文房具代や給食費、修学旅行費などの就学援助を受ける生徒数が増加し、
東京都の足立区にいたっては就学援助率は42・5％にも達している、というからひどい
（「文藝春秋」4月号、佐野眞一氏のルポ）。

また、生活保護世帯、国民健保不払い、年金未納者が急増し、下流社会どころか下層社会が現出しているとも伝えられる。

春を迎えれば、農家は安心して種子をまき、生徒は希望に胸を膨らませて学校に、学校を卒業すれば社会でガンバル。

「希望のもてる社会」でなければ、日本国家そのものが潰れる。

http://www.jacom.or.jp/column/ochi00/kora101s06032702.html

mamaがんばる！

あと
バスの運転手や誘導員、ゴミ収集が年収一千万超えたり
してるのは異常だよね。

>>76は死ね。氏ねときじゃなく死ね。

1万人に1人が、儲けているだけじゃん！

大多数は、泣いているじゃん

不平等社会

>>80

> 学びを終えたものは、社会の扉をくぐる。学校を出たら就職する、
> この当たり前のことが間々ならない世の中になっている。
> 若年フリーターなどの非正規雇用者が増大し、順繰り社会の歯車が狂いだした。

将来の自分の目標を描き、計画を立て、目標実現のために学校で勉強する。
この当たり前のことをまともに実践できない学生が増えている。
学びを終えたようで、学び自体に意志がないため、社会の扉をくぐれない。

結果として実質"無学"な若者がフリーターなどの非正規雇用者と化し、
教育の根幹が狂ってしまったことを顕在化している。

>>82
ごみ収集って体に臭いがつくらしいけど。
シャワー浴びても取れないとか聞いたことある。

>>80のような”生成物”をなんとかしろ、みたいな論調には反吐が出る。

”生成”自体を止めなければ、無限ループ。

若年層限定でも未曾有の所得格差社会到来のように言ってるけど、
昔も大卒と中卒・高卒で劇的に収入が違う格差社会だったじゃん。

低収入は昔から居たからな。
上が伸びただけで格差拡大、なんてバカらしい。良いではないか。

幾つか記事を読んだが、データを見るとバブルの時の方がよっぽど格差があったそうだ。
ではなぜこれほど格差格差と騒がれているかといえば、将来への不安感が
あるから格差に対して敏感になっていると。
将来の拡大志向があった時はその時の格差はさほど気にならなかったと言う事だな。
つまり本質は将来への不透明感や不安感ということ。

>つまり本質は将来への不透明感や不安感ということ。

これを運命のように考えている人間の増加こそ、危惧すべきことだと思うがな。
自分次第と認識していなかったり、認識するのが遅すぎたり。
将来を自分で描かず環境任せにしているから、不透明で不安。

バブルの時代のことを明確に覚えているわけではないが、
バブルの時代に確か、まるきんまるびなんて言葉が流行っていたと思う。
同じように格差があった事が認識されていたものの、今のように深刻に
とらえず、笑って受け止められていたように思う。

世の中の事をどう受け止めるか、バブルのときは楽観的に受け止め、
今は悲観的に受け止めている。
他人任せ、自分の事として捉えない風潮は昔も今もさほど変わらないと思うが。

バブルの時の方が格差があったといってもあの頃は底辺層も少なかった。
今の問題は年収３００万にも満たない層が大幅増加したこと。
仮に派遣でもフリーターでも１年間フルタイムで働けば最低３００万は
稼げる（その上で大きく稼ぐ奴は数千万でも数億でも稼ぐ奴が増える）
という状態の「格差社会」なら問題はない。
格差そのものが問題なのではなくて低所得の生活困難層が大幅に
増えているのがこの問題の本質。

”低所得”たって、即生活レベル低いとは限らんな。

親が何不自由ない生活を与えていても、所得が少なければ”低所得”だろうに。

政策批判したいがための”数値のお遊び”みたいな調査は、馬鹿馬鹿しい。

まるきんまるびは１９８４年の流行語

バブルと違う点は政治にある
別に小泉批判ではないが、不況脱却のために
ここ10年の政策はどれも企業を肥やすものばかりで
不況でなくなれば、ダイエットの終わった企業や雇用者が急激に筋肉デブになりまくる

実際トヨタなんかも「世界競争力のために」とか「まだ不況」とか理由つけて
最高益を出しても従業員への還元を低く抑えて、法人を肥やすためにプールした
プールした金が全部会社の金庫や銀行にあるわけがない
たとえ従業員におこぼれが来ても、購買価格が上がるわけもなく
下請けに増益分が回るわけでもなく、下請けの従業員が潤うことはさらに皆無

問題はそうした政治が今後労働者向けにシフトできるのか
経団連などの財界が格差是正に動くのかだ
（実際は老人福祉・医療費・労働力減少税収減少で無理、
自民党の選挙も結局、金、そしてパトロンの経済界だのみだから無理・・・）

ぶっちゃけ、大切なのは年収だけじゃなくて、年収と生活環境のバランスだと思われ。

例えば、年収が５００万円あったとしても
東京で家族持ちの場合は生活は結構厳しいけど、地方では家族持ちでもそれなりの生活ができる。
しかも地方の方が”意外と”遊ぶところが多く、コストパフォーマンスや満足度も高い。

すべての原因は地代（家賃など含む）の格差が原因。

地方で持ち家で年収３００万有れば車も買えてそれなりに暮らせる。

これまでの社会常識に照らして「並の生活」ができるハズと世の多くの人が
考えるような人たちまでがフリーターから脱せない状況を見て、いずれは
我が身か、と不安に駆られているんでしょ。

それ以前に底辺に沈んでいる人たちが同情を受け、引上げられるべきという
思いまでは、世の多くの人は持ち合わせていないように感じる。
彼らはなるべくして底辺に沈んだことになっている。
要は自分がかわいいだけ。
昔から底辺に沈んでいる人からすれば何を今更。
とんだ偽善ですよ。
そうして放っておくから、こうして自分の番がやってくる。
おとなしく受け入れるか、逃げだすか、抜け出すかすればいい。
本当に解決したいと思っている人はそんなに沢山いるのかな。

なんてことは実際に人前では言えんかな、やっぱ。

●どのように生きたいか。
●どんな人間になりたいか。
●どんな仕事がしたいのか。

を目標として意識せず、何不自由なく育つ多くの子供たち。
水や食料に困ることも無く、生活でリスクを感じたことがない。

世の中にどんな会社があるかも良く知らない、どんな仕事があるのかも知らない。
誰にもまともに聞かされていない。自分の親の仕事すら良く知らない。

一部の子供は自身が打ち込めることを見つけ、将来それを活かそうと邁進する。
しかし多くの子供はそれもなく、将来の目標が無いのに、なぜか学校へは
延々と通い続けて難しい勉強をしたり、およそ職業とは結び付かない世界に
没頭したりする。

前者は若くして高い能力を身に着けることが多く、社会に出てから果たすべき仕事の
意識もある。しかし後者は、最悪のパターンでは就職する段になってから
「さて何をするか」と考え出す。

結果として、若者の”能力格差”が大きくなり、「さて何をするか」人間が職にあぶれる。
彼らは学校には通ったが、それと自己目標、社会的役割がリンクしていない。
無目標に慣れていて、目標の立て方すら知らない。こうなると完全に”迷い鳥”だ。
学んできたはずのことは活かせず、それとは関係ない職を彷徨う。ジタバタしても
明るい将来は見えてこない。そこに行き着く方法をしらないのだから、当然のことだ。

今の時代、”迷い鳥”には”同情”ではなく、”自己責任”の視線が向けられる。
”能力相応の仕事”として与えられる仕事も、底辺の仕事になる。

今更”迷い鳥”に同情したって仕方ない。今必要なのは、個々の子供が早くから
”目標のある勉強”をできるようにするための社会システムだ。
子供自身に自分の適性を考えさせ、目標と志を持たせることこそ、豊かな労働につながる。
”15で志す”というような考えは、今の社会では非常に重要だ。

飲食店の中国人のバイトはどういうビザで入ってくるんだ？

年収300万でも都営住宅に住めば家賃は実質只みたいなもんだから余裕だよ。
子供は親がしっかり働かない姿を見ているからまっすぐ育たない。
都営住宅は10年以上住めなくしちゃばいいんだ。

広がった所得格差は、パートと正社員との間ではなくて、
資本家と労働者の間の所得格差のような。

>>101
雇った奴も厳罰に処せばいいと思う
不法滞在者に罰則強化を
日本人の雇用を守れ