【出版】国家の品格が新書最速で100万部突破　[06/03/13]

　数学者、藤原正彦さん（６２）著の「国家の品格」（新潮新書）が
１３日、発行から１２４日目で１００万部を突破した。新書で１００万部
突破最速と言われる解剖学者、養老孟司さん（６８）の「バカの壁」（同）
より８日早いミリオンセラー達成となった。　「国家の品格」は市場原理
最優先の風潮に警鐘を鳴らし、日本人が持っていた美徳を取り戻すよう
主張したエッセー。

以下リンク先参照されたし
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1772463/detail?rd

2

またコロンブスのパレードか

この本の何がそんなに素晴らしいの？

まだ読んでない。

　なんていうか、普段ろくに本を読まない人とか
忙しくて久しぶりに本を読んだ人には受けがよさそうな内容と文章量。
こういうのが流行るのはよいことだとは思うけどね。
　まあ将来に明るい期待をもてる点では、良書だけど、
俺の場合、同じ日、その直前にB．フルフォードのグッバイゾンビーズを
読んでいて、こんなんでいいか？とどうにも不安になってしまった。

南家の高品格

バカの壁と同じく意地でも読んでない

おもしろいん？

報道2001出演でまたランキング急浮上してきた。

1年も経てばブックオフに山ほど…。

>>9
読みやすいが、深みがない。独りよがりな部分も目に付く。
愛国心を肯定しているところは○
大東亜戦争については司馬史観寄り
ただ、日中戦争について、侵略したからダメっていうのではなくて
武士道に反するからダメってのに、俺には好感が持てた

少し立ち読みしたけど、あまり共感はできなかったなあ。
あまり「国家の品格」という内容になっていなかったような。

タイトルからして反中共ものかとｵﾓﾀ

頷ける部分15％。

残り85％は論理矛盾、政治学・経済学・哲学の無知。

なぜバカ売れしているのかワカラン。

>>15
キミ、そんな頭良いなら本出せば？ｗｗ

>>16
w
　でも実際へんな本だよ。講演を書き起こしたものを修正しただけらしいから、
もともとの先生のスキルとは別次元の代物だとは思うけれど、
何でこんなヒットしたかを疑うことは大事だと思うよ。

確かに面白い本だと思う。
こういうのが読まれるってのは良いことだと思うな。
ただ、この人にしろ、養老っていう人にしろ、哲学や社会学の視点が欠如していて、
論理的矛盾と見える部分が多くある。
その辺しっかり書いたら一般には受け入れられず、ヒットしないんだろうけど。
だけど、そんなのを簡単に本にしちゃうという部分は、
やはり彼らは哲学や社会学の理論を軽視しすぎているのではないかと思う。

この本の売れる理由がわからん。
書いてある内容はテレビに出るコメンティターレベル。

いまさら武士道なんかを持ち出すなんて
アホなスポーツ選手とマスゴミぐらいだと思ってた

小泉は戦後最も品格のない総理だからな

愛国心の愛って何だろう
何をもって愛とするのか

そんなもんわからん子供はネロ

確かに、内容は極めて薄い。

２ちゃんに慣れてる保守かぶれの中学生でもかけそうな内容だ。

でも、これまでサヨ風味にずっぽしだった人には新鮮に映るのかもしれないが。

品のないことで知られる新潮社から出してもねえ。
日本は宗教や思想に基づくお国じゃないから品よりも市場原理の方が大事なんだがねえ。

民度の低さが露呈しました

この人たしかアメリカに居たことあるんだよな。最近じゃイチローなんかも
国を意識した発言をしてるけど海外に居てこそ愛国心って深まるモンなんだな。

なんでLDの話で本の論評が信用できるの
　
ここでバカいってる藤原博文とかのじーさんならともかく

図書館で予約してるが、それほど期待してない。
一回読んで、ふんふん、はい終わりって本だろ

藤原正彦：　数学の業績は皆無ではないが、ゼロに近い。

藤原正彦の論文は、プロシと日本語とお茶紀要を外すと､
・　Fujiwara, Masahiko. Counting points in a small box on varieties.
　　Proc. Japan Acad. Ser. A Math. Sci. 64 (1988), no. 8, 267--270.
・　Fujiwara, Masahiko. Distribution of rational points on varieties
　　over finite fields. Mathematika 35 (1988), no. 2, 155--171.
・　Fujiwara, Masahiko. theta-congruent numbers.
　　Number theory (Eger, 1996), 235--241, de Gruyter, Berlin, 1998.
の３本しかありませぬ。14＋17＋7＝38 で合計38ページかと。

残念だが3つめのはレフリーのない会議録。ひとつめのはコネで載る雑誌。レフリーは殆どない。

この人の書いた「若き数学者のアメリカ」って本は面白かったよ。

この人おもしろい、この本はかわないけど。
タイトル勝ち

ぜってぇ糞みたいな内容だろ。

ＴＶで「憲法など時の流行、国民の意見など聞いていては国が滅ぶ」
といった趣旨の発言をしていた。
一部のエリートだけで国の舵取りすべきで、そのエリートとは、役に
立たないお勉強してて、なんたらかんたら。
ただ、笑えた・・・

ＴＶで「憲法など時の流行、国民の意見など聞いていては国が滅ぶ」
といった趣旨の発言をしていた。


アメリカの占領憲法をマンセーされてもねえ。。
本当に売れてんの？この本。
大丈夫かいな。
マスコミの流す情報には、胡散臭いものが多いからなあ

こういうのはキリスト教の　言霊信仰で売れてるんだよん
　
キーワードは　KO 可の品斯く

>>35
「憲法など時の流行」ってほめているのか？
俺にはそうとは思えないが。

「若き数学者のアメリカ」と「遥かなるケンブリッジ」はおもしろかったな。
一読をすすめるよ。「国家の品格」は読まないけど。

武士道とはシグルイなり

＞「受け入れられなければ筆を折る覚悟でいたが、思いもかけず大きな反響を呼んで驚いている」
・・まるで空売りでぼろもうけしたような言い草なんだが

昨日買って読んだよ。
若年齢英語を否定したり、ちょっと？な部分もある。
でも文章にしたから国粋主義に聞こえる部分もあるかな？ともおもた。
今の時代、この位の愛国心を訴える位の良いのかもね。

国民主権（日本国憲法）など、時の流行（今だけの人気にすぎない）、
そもそも、国民の意見など聞いていたのでは、国は滅ぶ。
平成の人間が、憲法の建前など超えた数千年の実歴史に刻まれた男系を
変更できるものではない、との旨

読まないであれこれ書いているのが要るが、
薄い本で安い新書だから、たまには読んでみろや。

藤原ていの「流れる星は生きている」（中公文庫）３才の正彦君
こっちもついでに読んでみろ

一番の問題はこの本を読むだけで満足する愚民が多いということ。
何の行動にも結びつかないのが現実。

真の国力とは、国家資産や経済力、軍事力などではなく、その国が培ってきた
普遍的な価値観、歴史、文化であるにもかかわらず、我々日本人は「日本とは
何か」「日本人として何を誇るのか」という自らの問いかけすら忘れ、唯一のイ
デオロギーであった【恥】という概念も捨て去り、世界に向け主張できる価値観
など、とうに亡くしてしまった。
そして、それが国としての存在に関わる根源的な問題であることに、気づこうと
すらしない。
今、 この国は、すでに国家としてのありようを完全に失ってしまっている。日本
はもはや、『亡国』と化してしまったのだろうか。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　「亡国のイージス」より

これ、タカジンのテレビでやってたね。たしか生粋の理系人が書いたって言ってたけ。
国家の品格か。

おまえらはどうかしらんが
ネットやってないで朝日新聞とかの既存マスゴミに毒されている
一般人にとっては非常にいい本だろ。
とっつきやすいしわかりやすいし。そこが受けてるんだろ、いい本だよ。
うまく編集されてるし。

藤原正彦の父親は満州国に派遣された官僚でした
1945年8月9日ソ連が満州に侵攻した日の夜満州国の官僚や関東軍たちは
いち早く自分たちの家族（もちろん正彦もこの中に含まれてる）を列車に乗せて南に逃がしました

こいつに国家の品格だの伝統だの武士道だのと言われましても、なんだかな、と思います

うちも元武家で樺太抑留くらった身内居るかんな…。
武士道と言われても複雑だよな。少年性と、おー、
やったろやんか、ちゅー開拓者精神とスケーラ
ビリティでいい線いくんじゃない？

>>1だけでは片手落ちで、日本に明治以来「品格」が欠けている原因は
欧米追従、その反動としてのアジア蔑視のせいだといえる。

国家が弱ってくると決まってこの手の本が売れ出す。
戦前の日本でも「日本人の偉さの研究」という本がバカ売れした。
要は自分探しを民族や国家に求めているんだな。

藤原正彦一家は武士道精神を放棄したからこそ生き残れたわけです

>>52
ポストモダン哲学者が批判する「同一性の思考」そのものだね。

>>42
それ、他人を認めるのがめんどくさい動物レベルのテリトリー意識じゃん。
先見性が無いなら自ら退くくらいの人が本当は必要なのにね。

「日本人の偉さの研究」でぐぐったらちゃんとトンデモ本として紹介されていた。
内容が興味深いので読んでみよう。
http://www02.so-net.ne.jp/~jkobayas/text/zgoden05.html

うーん
歴史を知らない無知な私には
一つの意見として大変参考になった

藤原さんは、
どの日本人にも同じように品格が備わっていると勘違いしていると思う。

>>58
同意。
読んで自分に満足する矮小な人間が多いだけなのが現実でしょう。
結局は社会が悪いのは自分ではなく他人のせいだと考える人が買っただけでは?

俺はマスコミが持ち上げるベストセラーは時間おいて読むから今はスルー

忠臣蔵は、　老いぬ様　の条例で乱れた世の中の衆目を逸らすために
どこにでもあるようなお家騒動を戯曲化したものだ
　
為政者のみがわりにされたわけだよね

が、品格とはあとで小説家がつくるものってこと
いまのその代表は豊田さ　

　
どうも、”最後の日本人”と言われる、ロシア系のぼんぼんです
　
品格とは艦橋にて作られる
世間言いの世界知らず
日本は狭い、世界は広い

>>58
いやしかしね、そういう民族・宗教に対する幻想の共有が、
人類を動かしてきたのも事実なんだな、これが。

>>63
でも幸せにはならない。

>>64
いやしかしね、物語を全て解体した結果の方が、
より不幸なのも事実なんだな、これが。
アノミーに陥るからね。
そして結局、より低レベルな物語に飛びつくのよ。
それが歴史の真実。

「満足した豚より〜」などと強がるのは勝手だけどね。
その言葉を残したJ.S.ミル自身の顛末や、実存主義の
ニーチェの顛末、社会主義、オウム、これ全部一緒。

ソニーの品格
http://www.peacehall.com/forum/toupai/212.shtml

>>65
幻想に他人を巻き込むことを容認するのがいけないんだよ。
幻想を持つのは勝手だけど、それを普遍化することが人類の不幸といえる。

>>67
という幻想に、あなたが私を巻き込もうと
しているのがお分かりか？

人間社会は幻想への巻き込み合いで
成立してるんだよ。

自由主義というのも、これはこれでひとつ
の幻想。

>>42
主権なんていう絶対的な概念はなるべく消滅させた方がよいとしてる法哲学者は少なくないよ
ハートやハイエクとか
そもそもバーグのフランス革命批判以来のアングロサクソン系の保守思想は主権概念を
批判し続けてきたわけだから、保守派を名乗る人なら別におかしな意見ではない
実際、英国に法典化された憲法がなく、慣習の蓄積しかないのも、主権という絶対的
権能をもつ主体による法の構築なんていう革命的な操作を認めたくなかったからとも言える
保守思想の根底には一時の国民の熱狂より歴史的な知を重んずる経験主義があるからね

ああそれに日本国憲法はアメリカの占領憲法だとよく言われてるけど、
さのアメリカ本国の憲法にも「主権（sovereignty）」なんて言葉は出てこないよ
主権っていうのは大陸国家の生んだ概念だから、イギリスやアメリカみたいな
海洋国家の思想環境とは相容れないものなんだろうね

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((ミミ彡|　　 　　 | |　　｀ 　 |ﾐ彡ミ)) 　/　＜　　妬みや嫉みで成功者の足を引っ張るようなことが
　((ﾐ彡.|　　　 ´-し｀)＼　　||ﾐﾐミ　　|￣〉 　|　　あってはならない。
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日本人の最高は、武富士の武井保雄前会長（武井家含め５４億ドル＝約６４００億円）
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060310k0000e030025000c.html

日本勢首位は、武富士の武井保雄前会長 世界の長者番付（２００６年版）
ttp://www.kahoku.co.jp/news/2006/03/2006031001000307.htm
　ｎ

普通に面白かったけどな。
２ｃｈで知ったかして「哲学ではこういう解釈はうんぬん」って言ってる奴らよりは全然いいと思う。
なんか所々ユーモア？というのかわからんが落ちてきなのも散りばめられてて笑えるところもあったな。
政治的に深くはないんだろうが、実際深く理解するには一般の社会人じゃ無理だろうし
こういう本で「こういう意見があるんだな」って浅く理解するだけでも有意義かも。

西尾や西部の国民のなんたらシリーズと、どう違うの？

>>68
するとあなたの身に起こるすべての出来事は幻想なんだなｗ

>>72
理屈を放棄して、わかりやすい＝正しいというミスリードは
小泉や宗教がよく使う手だよ

>>74
違うね。なんでそんな発想になるわけ？ｗ

物理的な現象は、人間の主観を越えたもの。
自然現象などはもちろん、偶発的な事故なんかもね。

ただ、それを私が認識した時点で、幻想（主観）の
土台に乗っかる、物語に組み込まれる。

>>49、>>53
ソ連参戦時に正彦氏は２歳になったばかり。武士道を放棄したも何もなかろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E6%AD%A3%E5%BD%A6

因みに父上殿は１年間ほど抑留されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%94%B0%E6%AC%A1%E9%83%8E

結局は平和ボケの読む本なんでしょ？

ほぉーこの手の書が過去の書籍全てひっくるめても
最速でミリオンセラーにまでなるとは・・・・

マーケティング的には、「タイトルとタイミングの勝利」ですな
簡単そうでいて、なかなかここまでドンピシャリということはない。
内容なんてどうでもよかったんでしょう。バカの壁にも通じる。
先生方はやっぱり強運の持ち主でかつ頭がいいといえるのかな。

>72は読めていないて思われ

LiveDoor事件以降はじめてここのニュース目にするようになったが
「記者が貧弱でしょぼい」面はあるものの以外にしっかり運営されてるような・・
サブ的なニュースソースという位置付けとしたら案外質も悪くない気がするけど今後どうなんだろ

>>78
自分自身で思考する力がない人向け。

本もＣＤも映画もそうだが、早く売れる事より、どれだけ長く愛され続けるかの方が重要だよ

この手のトンデモ本は、理系の先生が文系本を書くときによく起こるよね

荒川静香選手を「クールビューティー」と毛唐の男は賞賛しましたが、
それは彼らが女性に対する最上級の「理性と本能が求めた褒め言葉」と思われます。

これでまた日本人女性は世界中の男からの憧れを一つ築きましたが、
冷静に考え狩猟民族と比べ容姿，身体能力が
一般的に劣る可能性がある日本男児は精神を切磋琢磨し、
例えるならば日本古来の武士道を本気で考えなおす必要があるのではないかと思ったりします。

下層さお竹やの品格の壁

という本を書けば400万部確実

>>86
日本人と交わらなければ遺伝学上日本女性的美しさは失われますよ。
他人種と交われば生まれた子供はその特性を受け継ぐことは難しいでしょう。
日本的に美しい女性は、悪く言えばアングロサクソンに対して体格が悪く顔の彫りが薄い日本人男性があってこそですよ。
日本人男性の遺伝がしあって、今の日本人女性の形があることをよく考えるべきです。

占い本だのが売れるよりマシ
と考えようじゃないか

泥棒国家とかね

糞だった・・・OTZ
時間返せ

たかじんの委員会で紹介されていた本か。

なに　マサ　チュー　セッツに留学しろって？

こういうブームを見るに付け本当に国民総２ちゃんねらーなんだなあと思う。

中国人と朝鮮人にメチャクチャにされたって感じだよな。

数学版：「国家の品格」が100万部に最短記録更新
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1142247937/

「情」とか「武士道」とか「弱者をいたわる心」とか持ち出してきて
詭弁を弄しているじゃないのか。道徳的規範でもって気に食わないものを
全て悪と決め付けて攻撃しているんだよ。それのどこが武士道かって。
単なる権威主義のオヤジだろう。
なんかそういう「えらそうな奇麗事」で自己正当化してるバカのために
つくられた本なんじゃないのか。こういう本を読んで「そうだ！日本人は
誇りと品格をとりもどすべきだ！」とかホザいてる団塊のオヤジに限って
とんでもなく下品なヤツなんだよ。お前なんかに説教されたくないっつうの。

>>97
それは分かった。じゃあお前の理想的な政治や社会とは何なのか
話して見ろ。

>>97
取りあえず、立ち読みでもいいから
読んでから批判した方がいい



講演をまとめたものだから仕方ないけど
内容が薄くて、どっかで聞いたことある話ばかりなのは残念

『若き数学者のアメリカ』とかは好きなんだけどなぁ

iPodで聴く『学問のすすめ』
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiraki/gakumon.htm

本のベストセラーって・・・
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1143468629/

この著者のエッセイは数学者なのに なんで
こんなに読みやすいのかと関心する。

「遙かなるケンブリッジ」が おもしろいよ。

与太の汚管なんかの売国奴連中に目の玉引ん剥いて読ませて
やりたいくらいだな

虫の鳴き声を美しいと感じるのは日本人だけと書いてあったので
ネットで中国人や韓国人にも質問したら、自分たちも美しいと
感じると全員返答した。
こうなってみると、旧来の常識「欧米人はノイズと感じる」も
怪しいもんだ。

ネットは便利だね、ほんと。
バカが浮き彫りになる。

やたらと、「日本人には特別の感性があり」「外人には無い」
事を強調してるが、虫の鳴き声一つとっても分かるように
そんな根拠は何も示して無いし。

適当な本だなまったく（藁

藤原正彦先生ってアメリカ留学中に チン出ししてチン走したらしいね。
当時、流行していたストリーキング
若いころ（といっても３０歳くらいか）の話だが 品格を論ずるまでになったんだ〜

少なくとも百万人は品格のある人間に生まれ変わるんだよね？

>>104
漏れもネットで
ネットで中国人や韓国人に
日本は第二次世界大戦の戦争責任はあるよな
って質問したら
悪いのは我々で日本に責任は無いって全員返答した。

ネットは便利だね、ほんと。
バカが浮き彫りになる。

>>104-105


「　虫の声 右脳 左脳　」

で検索してみろ

ネットは便利だね、ほんと。
>>104-108 みたいなバカが浮き彫りになる。

「普段本を読まないから周りにあわせて・・」とか批判してる奴って、
ニュースになってはじめて「国家の品格」を知ったんだろ？

周りが読んでいたらとりあえず手に取るのが筋。
それだけこの本は読んでる人が多かったってこと。
友達少ないって立場を自覚して黙ってろよニート共ｗｗ

>>105
ただのエッセイに根拠を求めてどうする？

ネットは便利だねｒｙ