【航空】中小企業と協力し超軽量飛行機の開発に着手　-立命館大学先端材料技術研究センター　[06/02/28]

立命館大学先端材料技術研究センターは関西の中小製造業と共同で、
小型の超軽量飛行機の開発に着手する。災害などで孤立した地域の
人命救助や食料搬送などに使用する専用機として、2008年度末までの
実用化を目指す。部品などの品質の要求水準が最も厳しい航空機の
開発を通じて中小製造業のレベル向上を図り、関西経済の活性化に
つなげる。

以下リンク先参照されたし
http://www.nikkei.co.jp/kansai/topics/31747.html

クルマだけでなく飛行機も「軽」が人気なんだなw

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141123989/l50
1000秒で1000

軽く作るのはいいんですけど荷物積載できるん？

犬人間コンテスト

ついでに電気飛行機ｷﾎﾞﾝ

ヘリコプターでいいじゃんw

>>4
馬鹿じゃね？

ULPの貨物機をつくるのね。

メーヴェきぼんぬ！

せっかくなら、墜落しそうになったときにパラシュートを出して、飛行機ごと
ゆっくり着地出来るようにはならないものか。

がんばってくれ

立命館は民間中小企業を甘く見ている。

中小企業もボランティアじゃ〜ぁないのだから。

部品の【材質】や【加工難易度】や【加工精度】よって
莫大なお金がかかるのです。

機能一新した新規のコピー機ですら試作費用は100億円

.
モーターパラグライダーほど軽量なものは無いだろう

以前、タケコプターもどきを作ったメーカーがあったが
結局だめだった。

>11
アメリカの方に存在するお。
巡航中ならパラシュートが役に立つけど、離着陸中ではパラシュートで減速するのは難しいんだよな。

>>15
あるんだ。驚きホモの気。
やっぱり地面が近いと間に合わないのかな。

その通り、開くのが間に合わないらしい。
「世界まる見え！テレビ特捜部」で2004/12の遥か以前に見たのだけどね。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200412230009.html
既に削除済みなのでblogなどで代用する。

ttp://akak323akak.cocolog-tnc.com/rousyounen/2004/12/post_7.html
>軽飛行機墜落防ぐ「機体」用パラシュート、大型向け開発へ
>アメリカでの話だが、軽飛行機が墜落する時にパラシュートが開いて激突を防ぎ軟着陸させようというものだ。
>値段も日本円にして165万円というから、これで命が助かるならば安いものだ。
> 2004/12/28

ttp://netshop.main.jp/archives/cat_eee.html
> 2004年12月24日
>●飛行機とパラシュート
>脱出用ではなく、飛行機自体にパラシュートをつけてしまう、僕には思いつかない発想。
>1万6千ドルという値段、自家用飛行機を持てる層にとってはリーズナブルなのでは。

今日、関東地方で放送された伸介のまさかのミステリーで放送されてたよ。
セスナがパラシュートでゆっくり降りてた。