【事業戦略】JTB：カルチャー事業に本格参入　団塊の世代ターゲット　[06/02/24]

　ＪＴＢは、４月からカルチャー事業に本格的に参入する。東京・新宿にカルチャーサロンを
オープンし、向学心が旺盛な高齢者や、０７年以降に定年を迎える団塊の世代をターゲットにする。
今後は政令指定都市を中心に講座を行い、事業の柱の一つに育てる。

　同社は０３年に大阪市内など関西地方で実験的にカルチャー教室を実施。顧客の関心や収益が
好調だったため、全国展開を目指す。講座では、三重県と協力して熊野古道の魅力を紹介する講座や、
海外の航空会社の広報責任者が、自然や文化などを説明するリレー講座を計画している。
受講者で希望があればツアーなどを紹介する。

　初年度の販売額は７０００万円、受講者は４５００人を目指す。【瀬尾忠義】


▽News Source　MSN-Mainichi INTERACTIVE　毎日新聞　2006年2月24日　21時32分
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20060225k0000m020114000c.html
▽Press Release
http://www.jtb.co.jp/
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=124137&lindID=5

団塊は、まとめて北朝鮮開墾団として送り込め！

「我思うが故に我在り。」
意外とこれが心理かもしれないと思ったりする。

自分の知らないところで勝手に何かが起こっているから、
それは在り得ないと思う人もいるかもしれない。

しかし、その自分の知らぬ・全く関係の無い事は、
それがあろうが無かろうが同じなのである。
知らないのであれば、その事象があろうが無かろうが関係ないのである。

つまり本当に関係の無い事は勝手には起こってないという事であり、
自分が知った全ての事は、最低でもそれを知るという事で関係していて
意味のあることなのだ。

これらの事を踏まえると、「我思うが故に我在り」 という言葉の意味が理解出来ると思う。

ようするに、宇宙が存在する目的は私の為にである。
しかしこれは一方、これを読んでいるあなたの為という事でもあるが。

だからもっと自信を持って、
自分の為に存在しているこの世界を・宇宙を楽しんで欲しい。

そういったわけで、まずは私が私の世界の為に、
2ゲット

また儲からないことはじめたな。「溺れる者、藁をも掴む」とはこのＪＴＢのこと
。苦し紛れ〜！交流文化産業の「文化」をフューチャーしてカルチャースクールか？
どうせスクールの生徒を束ねてツアーつくるんだろな。くわばらくわばら。

確かに古代遺産を学べばそれを直接見て歩きたくなるもんな
カルチャースクールと旅行会社が一体というのは悪い話ではないのかも知れん

同業他社の者だが。

サービス内容はかなりかゆいところに手の届くいいもんになってたよ。
問題は団塊の世代はカルチャーセンターに来るような連中でないこと。
今更みんなで机に座って先生に教えを請うのはプライドが許さないらしい。

>4
カルチャースクールでの旅行講座はかなりポピュラーだよ。