【金融】「家計の利子収入、304兆円が失われた」…低金利政策で [06/02/23]

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1本多工務店φ ★
日本銀行の白川方明理事は23日の参院財政金融委員会で、
バブル崩壊後の低金利政策で家計が受け取る利子収入がどれだけ減ったかについて、
「(高金利だった)1991年の受取利子額38.9兆円が2004年まで継続したと仮定して、
現実の金利収入と比較すると、304兆円が失われたことになる」との試算を示した。

白川理事は「家計部門の利子所得の減少が、これまでの金融緩和政策のマイナス面なのは十分認識している」としたうえで、
「借入金利の減少による(プラスの)影響などを含め、経済活動全般に与える効果も総合的に判断していく必要がある」と強調した。

ソース:YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060223i416.htm
2名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:11:25 ID:2WXTT/Nl
ほう
3名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:11:48 ID:M3FuOlQw
韓国に流れるのか?
4名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:12:40 ID:zYwtQB/w
銀行大もうけの時代か
競争する銀行が出てきてもおかしくないのになぁ
5名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:16:26 ID:WG5r6d0n
合併ブームなんやからいっそのこと「日本銀行」ひとつにまとめたらどないやねん?
ぼったくりの振込み手数料もクソもほとんどいらんようになるんとちゃうかぁ〜?
6名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:17:17 ID:XTYNq3Xh
304兆円って・・・・・・・・・・・・ アフォ杉 国民をなめすぎだろ
7名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:20:13 ID:lfqJifIG
日銀の印象操作きたなww
借りてる側の視点や実質金利は一切無視
8名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:20:50 ID:9c2LYJ9K
配当上げる前に金利あげろよ!
9名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:23:23 ID:Gw42onmk
高金利だったらそれ以上に国の借金が増えて
結局増税で国民から金を巻き上げるだけだろ。
10名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:23:23 ID:OAygcQeU
なんだこの計算は
高度成長期の10%成長が終わってしまったため
何千兆円が失われましたとレポートでも書いてみるかな
11某研究者:2006/02/23(木) 22:26:30 ID:sHdddFhd
企業は金を借りて居ないから
金利は上げても問題ないと言う意見も有るだろうし
企業が金を借りない状況で銀行を儲けさせても
仕方は無いのかも知れぬが
国債金利の上昇と言う問題も有るが
此れは税収が倍程度に成れば済む事かも知れぬし
最近の状況を見れば増税無しでも不可能でも無い事だろうが
矢張り欧米勢が資金流出を恐れて
反対しているが故に利上げに踏み切れないと言う
事なのだろうか
12某研究者:2006/02/23(木) 22:28:30 ID:sHdddFhd
まあ低金利の状態を維持して減税と言うのが
或いは良いのかも知れぬが
金利を上げて消費を増やすのと
何れが良いのかだが
13名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:28:50 ID:hUSJxLYs
>>10
潜在成長率との乖離はとっくに指摘されているわけだが?
14名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:29:11 ID:lfqJifIG
「世界第2位の経済と世界最低の中央銀行を持つ国」とは良く言ったもんだ
15名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:29:22 ID:Pfgu9jxb
日銀が銀行の利息の話題で年金受給者なんかを騙そうとしてるだけ。
デフレで物価が安くなってるのまるで無視
16名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:32:14 ID:lfqJifIG
日銀がまた6年前みたいに逆噴射したら、空売りで大儲けするチャンスが再び到来するだけ
17名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:44:39 ID:JJ901tu8
>>1
無茶苦茶な計算やな
18名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:45:00 ID:gz43VTQm
利息も消えたけどね
19名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:46:53 ID:+Posp5ds
これで自民党の嘘がまた暴かれましたね。
金利をさっさと上げてインフレターゲットに持ち込むべきだった。
景気回復を遅らせたのは自民党の責任。
20名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:47:09 ID:xW3hY2NG
この白川っておっさんは日銀理論のイデオローグ
組織防衛の為にはあらゆる理論妄論を捻じ曲げて引用する
こういう連中の為に日本は15年間も不況に苦しんできたんだ
そろそろ社会的に抹殺されるべきだろう
21名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:47:58 ID:eCHCVuXD
これってそろそろゼロ金利やめますよって言ってるワケ?
22名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:49:00 ID:+Posp5ds
>>21
そう。今までのゼロ金利が異常だった。
23名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:51:36 ID:xW3hY2NG
ID:+Posp5dsは実質と名目の区別がつかないバカ
テイラールールなんて聞いたこともないだろう
民主党は大塚とか言う日銀出身のバカ(こいつもHPで実質と名目をゴタマゼにして
議論を展開していた)が金融政策を担っているのでこういうバカが繁殖する
もちろん中には政策をわかってる民主議員もちゃんといるんだが
24名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:52:27 ID:Rog5DqHS
これってまず基準がおかしいだろ。
バブル絶頂期が15年続いたと仮定してだろ?
馬鹿かよ。
25名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 22:52:34 ID:hQeSRkdU
景気がわるくなって当たり前だが。
26サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/23(木) 22:56:10 ID:bCEgm/AL
まあ、日本の金融政策はグローバルスタンダードからは大きくずれてるよな。
さっさと正常化して欲しいわ。
正常化して経済が上手くいかないなら
この国は本当に終わってる。
死を待つだけ。
27名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:00:36 ID:xW3hY2NG
結果がわかった今から「なぜここまで低金利が続いたか」と言うと、
逆説的だが日本銀行が金利引下げ・金融緩和を怠って来たからに過ぎんのよ。

景気下降局面で緩和を渋り、景気回復局面ではそれが十全のものとなる前に
バブルだなんだと騒いで金利を引き上げてきた。その結果、日本の景気動向は
長期低落傾向を示し、その尻拭いに後追い的に金利を引き下げてきたのが今日までに状況。

これは同時期のアメリカ・グリーンスパンのFRBと比較すれば一目瞭然。
90年代初頭の不況から下げるべき時に大胆に緩和に動いて
アメリカ経済は1人勝ちとも言われる黄金の90年代の繁栄を謳歌した。
28名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:04:09 ID:xW3hY2NG
つかこういう記事出るのを見るに付けマジで日本の経済論調は学習能力ないと痛感する。
WBSとか見ててもたまに絶望的な気分になる。
何で15年の間に幾度も繰り返してきた失敗を後追いしたがるんだ?
29名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:05:53 ID:WOOmB9oh
そもそもこの統計は、
家計の負債部分にかかる金利を相殺したうえで304兆と言っているのかな?

この国の金融資産の大部分はお年寄りの持ち物で、若い連中は
家を買うにも車を買うにも、或いは自ら事業を起こすにも低金利の方が
都合が良い。

高金利ということは、若者の金が年寄りに流れる事に他ならない。

日本銀行の白川方明理事とやらは当然そんなことは認識しているだろうが、
国民の頭なら簡単に釣れると、こんな空論言っているのだろう。
30名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:07:24 ID:yEX3JO9B
俺なんかは奨学金の金利が馬鹿みたいに低いからうれしいけどなw
31名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:07:43 ID:bD8ZvrZo
というか、最初から0金利なんぞ、邪道だろ
32名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:08:32 ID:+Posp5ds
>>23 は人を馬鹿扱いするけど具体的には何もわかってない
エセ経済学者
33名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:10:12 ID:WOOmB9oh
日銀が恣意的にこういった錯誤を起こす試算を出し
それを読売あたりの大新聞が喜んで書く。

このレベルで国民は釣れる……そう考えてのことだろうが、
いい加減にしろ。
34名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:10:47 ID:xW3hY2NG
>>27に補足。要するにアメリカの金利が平均して高く、日本の金利が平均して低いのは、
不況時において前者が急加速で金利を引き下げ対応したのに対し、後者が緩和を渋り
だらだらと不況を長引かせてきたからということ。アメリカ並みの金利に戻したいと願う人間は
2年や3年金利が下がったところで、その後10年以上の超低金利を味わうことを思えば
何ともないという学習能力を働かせてもらいたい。
だいたい利子収入を稼ぐのは資金を借りる企業だしな、不況じゃ利子が上がらないのは全く当然。
35名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:10:56 ID:4C5un+UN
>>30
っていうか、金利がついた奨学金かよwww
36名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:12:33 ID:FWJi1oyH
>>27
しかしまあ、日銀の自殺的金融引き締めを国民が支持したというのもありますし。
バブル末期の「サラリーマンが家を持てない!」とか、
「100万円銀行に預けて利息は年10円」とか。
そして今>>1の記事とか「銀行は汗かかず儲けすぎ」とか
また同じアジテーションが繰り返されて、また10年ほど失いそうなふいんきだし。
37名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:12:46 ID:iVSu2dQN
>>30
奨学金という名の教育ローンだがな。
38名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:12:51 ID:G5M5NCQn
預金の金利はたしかに低くなったけど
住宅ローンとかどれだけ減額になりました?
物価上昇率はどれだけ下がりました?

39名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:13:18 ID:xW3hY2NG
>>35
日本の奨学金は特に小泉「改革」以降、貸与を拡充する方向に動いている。
40名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:14:42 ID:4C5un+UN
>>39
小泉とか関係なく、日本育英会(今は別名だったけ?)は
昔から貸与だけだったじゃん。金利がある・なしはあったけど。
41名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:16:05 ID:xW3hY2NG
>>40
すまん、ご指摘のとおり拡充したのは有利子貸与な。表現まずくて悪かった。
42サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/23(木) 23:16:16 ID:bCEgm/AL
このまま利上げしなきゃ
金融機関が今後も今みたいに馬鹿みたいに国債買うだけで利ざや稼いで
融資の審査能力が全く成長せず、金融競争力が低レベルのまま。
金融の中枢が異常なんだから経済が良くなるわけが無い。
銀行は昔は土地、今は国債だからな。
全く馬鹿すぎる。
43名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:19:51 ID:WOOmB9oh
金利が上昇すれば、国債に影響を与えるので当然増税となる。

負担を強いられるのは現役世代。
上昇した金利で儲かるのは資産の大部分を保有する高齢者世代。
44名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:26:45 ID:xW3hY2NG
>>42
銀行が国債買うだけなのは企業が国債以上の利息(リスクプレミアム込みで)を払わんから
というより払えんから。要は不況が先で国債購入はその後に過ぎん
金利上げたらまたその時点で国債の金利も上がるんだがね
ちなみに都市銀行の国債保有額は減少を示す兆候が出ている
これも景気回復のおかげだ。景気が先、金利の上昇はその後
45名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:26:58 ID:eAL4CRlZ
>>40
まあ、昔の奨学金は無利子で、なおかつインフレだったから
返す頃には、ほとんどタダ同然だったわけだが。
46名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:36:56 ID:ym+B43N0
基本的に利子収入を期待するのはある程度資産がある人達だからね。
それが無くなるのはやむを得ないという気がする。

低金利のほうが、利子を払う立場の多い庶民層には楽。
資産があり、運用力もある人はどっちみち株で儲けるから利子は関係ないし。
47サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/23(木) 23:42:04 ID:bCEgm/AL
>>44
それは単に銀行の審査能力が無いからだろ。
新規顧客開拓能力が低すぎる。
銀行の能力が低すぎるんだよ。
それがこの不況を長引かせたすべての原因。
銀行を国債で食わせる政策は前の土地で食わせる政策と変わらんよ。
もう、不良債権処理も終わって体力も付いてきたんだから
そろそろ次のステージに進むべきだよ。
銀行の能力をつける為にね。
48名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:46:05 ID:xW3hY2NG
金利を引き上げれば能力が付くと考える不可思議w
ゼロ金利解除すれば国債金利も上がるつっただろ
49サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/23(木) 23:49:08 ID:bCEgm/AL
>>48
金利が上昇方向に進めば
利回り低い国債は下がるから銀行もおちおち国債で食っていけなくなる。
そうなれば銀行も他の方法考えるよ。
国債保有してるだけで儲かる弱体化した産業からの脱却が迫られる。
50名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:49:36 ID:xW3hY2NG
少しは思考実験しろよ。

今日銀が「今後10年にわたって短期誘導金利を10%に据え置く」と宣言し、
市場がそれを断固足るものと信頼すれば国債金利は10%に引きあがる。
無論企業はどこもそんな高金利では借りられないから、銀行は国債しか変えない。
今の状況も基本的にこれ。ゼロ以下に金利が下げられないから企業が借りないんだバカモノ。
51名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:53:45 ID:xW3hY2NG
ちなみに「10%以上利回りを上げられる企業もあるじゃないか」という議論は認めんよ。
数の問題は捨象するとしても、そもそもそんな企業は間接金融の扱うべき領域にいない
間接金融から直接金融への流れは必然だ
いまさらわけのわからん妄想理論で間接金融の機能強化を叫ぶ錯誤は底のところを理解していない証
52名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:54:18 ID:QqljNbFR
国民が働き者だからこの国はもってきたけど
これじゃ働く気のないニートが増えるのは
当然の流れだな
53名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:55:32 ID:RSr2H2kP
で、この304兆円は銀行の利益に消えたのか?
54名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:55:44 ID:xW3hY2NG
>>52
その通り。金利引き上げとは勤労者から不労所得者への所得移転に他ならない。
無論そんな構図が長引くわけもなく、結果的には現在のような超低金利に落ち着くわけだが。
55サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/23(木) 23:57:37 ID:bCEgm/AL
>>50
馬鹿だな。
企業は借りたがってるが銀行が貸さないだけだろ。
十分な担保に見合う価値が無きゃな。
だから中小企業は金融公庫で借りるしかない。
それと極端な発想は止めろ。
金利は少しずつ調整していけばいい。
景気が悪くなったら利下げ、良くなったら利上げを少しずつ実験的にすればいいだけ。
それが本来の金融政策のはず。
56名刺は切らしておりまして:2006/02/23(木) 23:58:51 ID:xW3hY2NG
>>53
304兆円なんて数字は最初から実態などない。議論する価値もない。
もしバブルのまま金利を据え置いたままであれば企業利益や勤労者所得は
今以上に下落していただろう。中学生でもこんな経済の基本は間違えない。

逆に日本銀行が金融緩和を渋りデフレを招いせいで
15年累計でGDPが600兆円、租税300兆円が失われた。こういう試算もあるくらいだ。
57名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:02:12 ID:NloOg2o+
>>56
銀行員乙!!!!!

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>
58名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:02:24 ID:xW3hY2NG
>>55
借りたがってねーよ何年前の議論だ?古いんだよ認識が。
実際には企業部門はこの10年ほどずっと資金余剰。つまり借りる以上に返す金が多かった。
もしお前の言うとおり資金需要が旺盛であれば、需要と供給の関係から
金利はとっくの昔に跳ね上がっている。これは市場原理の基本中の基本だろう。

つかお前そっくりの議論をぶち上げていた木村剛が今どうなってるか見てみろ。
59名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:05:55 ID:qBcvCBpG
利子付けて、金がだぶついて物価が上昇すれば、いくら金の0が一つ増えても
その対価として得る、物やサービスをたくさん消費できるわけじゃない。

国はいくらでもお金を刷れるが、インフレが極度になれば意味がない。
デフレ化であったので、実質的には僅かな金利でもおなじこと。
60サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/24(金) 00:06:43 ID:5WG76Mkb
>>58
お前、金融公庫の融資残高の急増知らないのか?
企業は借りたがってる。
借りたいけど借りられないから金融公庫で借りるしかない。
起業の数がどれだけ増えてるかも知らないんだろうな。
お前の理論は実態を反映しない卓上の理論に過ぎない。
経済を肌で感じろ。
お前の知り合いには経営者はいないのか?
俺の知り合いには中小企業の経営者は沢山いるが
銀行が貸さないから借りられないとぼやいてる。
61名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:06:52 ID:4uhVCUs8
>>55
それと金利の引き上げは景気動向ではなく物価(≠資産価格)動向で決めるのが国際標準だ
日銀の言うCPI0%以上は上方バイアスを考慮せず、また金利引き下げの余地をほとんど残さない
危険な水準であるので、金利引き上げの基準としては到底使えない

>>57
>>50のネタにまともに反論してみろ。お前の言ってる事は妄想。
62名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:10:37 ID:4uhVCUs8
>>60
ここ数年の公的融資急増の実態はお前の嫌う企業救済を目的とした借り換え融資なんだがw
公庫で借りざるを得ないような企業に日本の将来をかけるお前の眼力には参るね
起業件数は総務庁の統計では減少傾向だ
お前の言ってることは現実に基づかない妄論
63名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:11:01 ID:NloOg2o+
>>61
銀行員乙!!!!!

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>
64サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/24(金) 00:11:57 ID:5WG76Mkb
それもこれも金融政策が銀行に国債で利ざや稼ぐようにしてるから
銀行が殿様商売を続けられるんだよ。
65名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:13:26 ID:4uhVCUs8
つか中小企業の経営者が金利引き上げを望んでるってか?バカ言え
都市銀行以上に国債依存度の高い中小金融機関が含み損抱えて融資余力を失うだけ
あとは>>50の状況が続くのみ。思いつきの妄想の前に経済活動の基本を弁えろ
66名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:14:17 ID:NloOg2o+
>>65
銀行員乙!!!!!

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>
67サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/24(金) 00:16:37 ID:5WG76Mkb
>>62
公庫で借らざるを得ないのは
十分な担保が無いからだろ。
担保が無きゃ貸さないなら誰でも出来る。
だが、それでは経済は回らない。
いくら事業ビジョンに未来があろうとも必要な資金を調達できないからな。
経済は停滞するのみ。
それと、今年の起業数はここ数年に対し増加してる。
減少傾向にあるというのは間違いだ。
68名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:17:46 ID:78B4uzc4
なーんだ、じゃぁ去年は株で少しばかり儲けたけど
確定申告しなくてもぃぃゃ〜
69名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:19:17 ID:4uhVCUs8
>>67
俺が減少傾向と言ったのは2001-2004年の期間で集計した統計。
最近の底堅い景気動向なら企業が増えるのは当然だろう。
これも粘り強い低金利政策のおかげだな。銀行も国債保有を控えるようになってきている。
原因と結果の関係をきちんと認識しろ。
70名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:19:41 ID:qKSSn+Mq
>>67
十分な収益力のある中小企業には
銀行から、金を借りてくれとの電話がしつこいくらいかかってくる。
たとえ担保がなくてもだ。

公庫で借りざるを得ないのは、結局まともにもうかってもいない
駄目な会社だけ。
71サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/24(金) 00:20:18 ID:5WG76Mkb
>>65
そりゃ、利上げは望んでないだろうな。
しかし、根本的に経済を再建するには
銀行改革が必要だ。
国債で利ざや稼ぐ事しか出来ない斜陽銀行なら淘汰されてもいい。
72名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:20:39 ID:4uhVCUs8
そもそも資産価格は名目利子率の減少関数だから金利引き上げると
さらにますます中小企業は融資獲得に苦労するだろう・・・もうアホの相手は飽きたから落ちる
73サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/24(金) 00:23:48 ID:5WG76Mkb
>>70
そりゃ、収益力があれば会社に金が溜まってる訳だから
安全に貸せるよな。
軌道に乗った企業しか生き残れないのでは意味が無い。
もっと裾野を広げて経済のパイを大きくすうる方向で行って欲しいものだ。
74名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:26:08 ID:aZfT8AzO
>>72
量的緩和に向けてのポジショニングトークです
75名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:26:42 ID:4uhVCUs8
最後の一言。

どうしても銀行を潰したいのなら、まずは景気を好転させて
間接金融から直接金融への流れを確定するべきだろう。
投資家からの直接の融資が主流になれば、都市銀行は地域密着型金融機関との
対決を強いられ、その体力を失う。そして現在過大に課せられているその社会的責任も
間接金融の重要性低下とともに低落するはずだ。そうなれば銀行などいくら潰しても物の数ではなくなる。
まさに「潰せない銀行はない」状況がやってくるわけだ。

繰り返すが、高金利による金利生活を謳歌したい者、銀行員の高待遇が憎い者は、
白川の叫ぶような妄想煽りネタに引っかかるようなことだけは慎むべし。短期で損して長期で得取れ。以上。
76名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:28:39 ID:85lb3HLc
>>28
ひんと:過去の栄光
77サイタマン ◆mYN3wsz7vE :2006/02/24(金) 00:32:53 ID:5WG76Mkb
>>75
最近は直接金融の傾向は強くなってるからな。
個人投資家が増え、上場審査が緩くなり、
ある程度の中小企業ならば上場出来るようになって来てる。
もう、これだけ個人投資家が増えIPOが盛んになってきたから
利上げは歓迎すべきだと思うがね。
政策を正常な状態に戻し、景気判断で即時利上げ利下げを実行してもらいたい。
俺は金利が欲しい訳じゃない。
経済が正常化して欲しいだけだ。
78名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 00:35:42 ID:3IJuoMCt
銀行もっと統廃合するべきだった、
明らかに死ぬべき企業まで生き残っている。
79名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 01:04:54 ID:VDH3HQ6I
>5
それこそ競争がなくなって銀行の独占になるだろ
80名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 01:14:32 ID:Cttbq7yQ
はいはい 金利上げたいのね。イヤミ言うのやめてな。にちぎんさんよ
81名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 01:17:03 ID:bG3c2nuC
捕らぬ狸の皮算用
82名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 02:23:35 ID:nKnNSCWq
返す能力がないのに貸してくれ貸してくれと言う人はいるよな。
83名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 07:39:05 ID:GHxiZgoF
銀行員 ID:4uhVCUs8乙!!!!!

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>
84名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 07:47:02 ID:On01mOPW
そこまでの金を投入してやっても1兆円の利益しか出せないのが、
日本の銀行クオリティ。
おまえら、ほんとに役に立たないから、全部つぶれていいよ。
日本はこれから直接金融でやっていきます。
85名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 07:53:13 ID:JN0FPZS0
詭弁の基本。
「ありえない前提を持ち出す」
86名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 08:55:09 ID:0IzXnIog
304兆円失われた分を不良債権処理に回っていなく、給料に消えている現実w
87名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 09:07:16 ID:FWf4wfnO
>>86

自称有能な勝ち組軍団が審査をして不良債権になったものを
公的資金とゼロ金利と国のバックアップによる高値株価で保護

そんな有利な条件だったらどこの中小企業でも利益が1兆円企業になれる
88名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 09:37:19 ID:tXeFBjv3
銀行憎しと、金利の問題は分けて考えるべきだと思うが。

銀行が儲けすぎだと言うなら、
預金金利を上げることより、
貸し出し金利を下げるほうが一般人にメリットが大きい。

日本政府の国債を考えた場合、金利UPは明らかに増税になり、消費税もその分あがる。
住宅ローンや車の金利も一緒に上昇。
現在有利な年金を受けている高齢者世代に、さらに若者世代からの所得移転が進む。
企業の資金調達が困難になり、若者世代の就職に皺寄せが来る。(フリーター ハケン ニートの増加)

一体誰が金融資産を持っていて、誰が持っていないのか?
その304兆という架空の金が、一体誰の元へ向かうはずだった金なのか?

銀行は貸し出し金利さげろ。儲けすぎだ。


 
89名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 09:41:33 ID:7ye/hqim
銀行のば〜か
90名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 09:55:16 ID:yTOSQSRD
国内でファイナンスされたものなら利子収入なんてマクロじゃ相殺されて単なる分配問題にしかならんのに馬鹿馬鹿しい計算だな

しかし、この論調に賛成しながらもう片方で「国債の利払いが増えてる」と批判するバカも結構いるんだろうな
91名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 10:12:24 ID:cWUNLufR
これだけ国に保護されるのもよく分かる

だが、サラ金に金かして、一般人に融資しない
もういいよ
92名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 10:25:31 ID:88aVT5sE
日銀の量的緩和解除の為のプロパガンダに過ぎない。
93名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 11:00:35 ID:TSa9j8lB

いい加減、量的緩和を止めて金利で経済の舵取りを出来る様にしないとね。
今の低金利は異常だよ、銀行と債務超過のゾンビ企業の為の政策なんかいい加減止めないとね。
まぁ、企業収益が下がるとか言って金利は上げないだろうけどね。
GDPの6割は個人消費だって言うのに何時まで企業優遇を続けるんだよ。
94名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 11:18:01 ID:x0gMwbwn
一番の問題は国債なんだけどね
95名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 11:57:59 ID:YmEgFa6n
>>91
日本で政府に保護されてない産業なんてないよ
あれば教えてくれ
96名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 16:08:41 ID:QxSqu0HW
金利を上げるのは俺が住宅ローンを返済してからにして下さい。
97名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 16:54:21 ID:YXw0pkDD
>>95
中古品売買とか
女衒とか
98名刺は切らしておりまして:2006/02/24(金) 23:07:06 ID:jbZf4L/M
銀行員 ID:4uhVCUs8乙!!!!!

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

・・・つまり・・・

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<
99名刺は切らしておりまして :2006/02/24(金) 23:22:36 ID:Aye/jOaZ
資産を買ったらそれを担保に借金してまた資産を買う、以下繰り返し
アメリカの住宅バブルは金利5%で今壮絶な自転車操業
100名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 00:38:09 ID:Cyp9a+wy
【日本資産乗っ取り計画】

2006年2月17日 掲載
対日戦略仕切るアメリカ「奥の院」

ターゲットは1450兆円の個人資産

戦後日本の「すべて」が、アメリカの対日国家戦略の決定的な影響力の下にある。
とりわけ小泉政権の登場で、日本の富と資産を根こそぎ米国に移転させるという計画は、
「利益確定」の最終段階に入った。実はこのことを多くの日本人がうすうす感づいている。
政・官・財の幹部ならなおのことである。しかし、表向き「小泉改革」という形をとっているから、
内ゲバばかりが繰り返されて「全軍総崩れ」、米国側のなすがままだ。

こうした「対日戦略」を仕切っているのは、米国の「奥の院」、つまりパワーエリートたちである。
彼らは基本的には米国を建国したアングロサクソンを祖先に持つ白人たちで、
民主主義のルールとは無縁の閥族集団だ。「どんな手段を使ってでも米国を富ませることが善」という使命感から、
世界各地の富や権益を米国に集積させるための知恵を絞り、それを企業、政治家、役人、軍人、情報機関など
を使って実現していく。選挙に出ることも、いわんや大金持ちであると自らを宣伝することもない。
その手先となっているのが軍、情報機関だ。米国は現代史の中でもまれに見る軍事覇権国家と言える。
ベトナム戦争などを除けば「ほぼ不敗」という米国軍部の政治的な影響力は非常に大きく、
最高指揮官の大統領といえども、選挙のときは軍部の票に頼らざるを得ない。
先の大統領選のときも、陸軍勢力があえて民主党寄りのポーズを見せることで、
ブッシュ陣営に揺さぶりをかけたという話を聞いた。

米国の情報機関としてはCIAが有名だが、実際には米国政府が持つ「情報機関」の一角にすぎない。
このほかにも、軍傘下の情報機関が無数にあり、ときには有名大学教授やシンクタンクの研究員のような
肩書で同盟国に食い込み、どうしたらその国の資産をアメリカに移し替えることができるかを
101名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 00:39:27 ID:Cyp9a+wy
「奥の院」に刻々と報告する。

米国の「奥の院」は、90年代初頭まで日米経済交渉に伴う激しい「ジャパンバッシング」
という形で、日本の資産乗っ取りの風穴をあけようとした。
しかし、思惑通りに日本は変わらず、むしろアメリカに対する反発ばかりが強まって、
バッシング作戦は頓挫する。そこで出てきたのが「構造改革」というマジックワードを使った
「蛇口をひねれば水が出てくるように、日本の個人資産1450兆円を米国に流し込んでいくシステム」づくりだった。
アメリカにとって「日本の構造改革」とはいかなるものか、次回、詳しく説明しよう。

●はらだ・たけお 1971年東京生まれ。東大法学部中退後、外務省入省。大臣官房総務課、
アジア大洋州局北東アジア課を経て退職。原田武夫国際戦略情報研究所代表。
著書に「北朝鮮外交の真実」「騙すアメリカ 騙される日本」など。

http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=24740
102名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 00:49:05 ID:dSii5RF+
利子収入がないんなら物価を下げればいいんじゃね?
103名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 01:09:11 ID:i3OGoyzW
銀行員 ID:4uhVCUs8乙!!!!!

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

・・・つまり・・・

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<
104名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 10:12:38 ID:+kDm6nXx

さすがデイトレーダーの巣ですね
批判する奴がほとんどいないwww
105名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 11:02:05 ID:BAi5SJ/E
預金するな!


国債買うな!


中国に投資しよう!

106名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 11:04:40 ID:RjTnZClo
>>102
だからデフレになってんじゃね〜のか
107名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 11:36:51 ID:QBPedxC+
だから名目で話すんなよ。ヴォケが
預金者はデフレのほうが得してんだよ。
政府の借金をインフレでチャラにしたいのがミエミエなんだよ
108名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 11:51:23 ID:Y8rz1CT+
1990年と比べるなんて愚の骨頂
109名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 11:54:05 ID:1nK/xgLw BE:379162548-
預金の無いオマイラには関係ない話。
110名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 12:04:56 ID:TLWi6IEx
>「(高金利だった)1991年の受取利子額38.9兆円が2004年まで継続したと仮定して、

仮定が酷すぎ。
ぶっちゃけ、低金利を維持するほうが国家の利益になると思う。
ただし、銀行には特別課税希望だな。
111名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 17:05:43 ID:OOc0AaRU

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

<<<事実上、公的資金数百兆円+304兆円が銀行に投入されてた訳>>>

・・・つまり・・・

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

  >>>高給取りの銀行員の給料は公的資金から出ているに等しい<<<

112名刺は切らしておりまして:2006/02/25(土) 18:02:32 ID:WAAvdHXC
一息ついてスレ見たら、ものの見事に埋まってた。
113名刺は切らしておりまして:2006/03/01(水) 17:41:26 ID:xGYCsOlS
>>111
公的資金返してるじゃん
あと銀行員は高給でもなんでもないぞ。ソニーとかトヨタとかの方がはるかにいい
114名刺は切らしておりまして:2006/03/01(水) 17:49:08 ID:uKBCQ4Lp
一九九三年からの十年間で払われるべきだった「国民の利子所得は百五十四兆円減った」(福井)


日銀の過てる金融政策による逸失GDPはそんなものじゃないだろうと。
1994年度以降名目3%成長していた場合の名目GDPと実際の名目GDPとの差を
2003年度まで合計すれば700兆円近くになるのですが。

ttp://bewaad.com/20060217.html
115         :2006/03/01(水) 18:01:23 ID:gu3hyd99
ダイエーと日産と
東京電力があるのは
低金利のおかげです。
日産関係者はまともな
車を作ってください
116名刺は切らしておりまして:2006/03/01(水) 18:27:20 ID:IrHfGJ5h
都銀と一部の地銀は高給取り
でもさ、トヨタなんか銀行並みに保護されてたら
どうなってただろう。
もっとすごいか、それとも日航波?
117名刺は切らしておりまして:2006/03/01(水) 18:50:40 ID:emxdYElF
金利を下げたのは銀行ではない。銀行は金利がどうであれ利幅はとる。それだけ。
118名刺は切らしておりまして:2006/03/01(水) 19:13:04 ID:YZbF9Trr
最近銀行かせいでます!低金利をいいことに稼いでます!!
稼いでも預金の金利は上げません。政府を通して間接的に
日銀に金融緩和維持の圧力かけてます!!!まだまだ稼ぎます!!!!
119名刺は切らしておりまして:2006/03/01(水) 19:18:43 ID:OScKSkt2
まずは、銀行員の給料さげさせろ
話はそれからだ。
120名刺は切らしておりまして:2006/03/01(水) 21:46:55 ID:CBjIxRRx
実質金利はついてるだろ。
低金利を続けなければいけないデフレという状況が問題なのであって
今無理矢理日銀がゼロ金利解除なんかしたら日本沈没だぞ。アホらしい。
121名刺は切らしておりまして
アホしかいないよ。民主党員は。