【携帯】ようやく3Gビジネスが見えてきた、NECの海外戦略
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u23φ ★:
ようやく3Gビジネスが見えてきた──NECの海外戦略
海外進出した日本の端末メーカーの苦戦が伝えられる中、NECは欧州市場で目指していた端末ビジネスがようやく立ち上がりつつあると見る。
その戦略について聞いた。
欧州の3G、2006年がターニングポイントに
2006年の欧州における携帯電話市場のトレンドは、NECにとっていい方向に向かっていると折笠氏。
理由は欧州でも3Gが本格的に立ち上がりつつあるからだ。
「GSMの世界は、新参者が入っていくのが難しい市場で、元々勝負したいと思っていたのは3Gのビジネス。
欧州では、もう少し早く3Gのビジネスが立ち上がると思っていたが意外と遅く、ようやく2006年に入って3Gがビジネスになりそうな兆しが出てきた」。
最近入ってくる案件には具体的なサービスインの日程も含むものが出てきているなど、3Gの立ち上がりについては手応えを感じているという。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0602/20/news079.html
2 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/21(火) 07:41:52 ID:4ADZ1Geb
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名刺は切らしておりまして:2006/02/21(火) 07:42:21 ID:jTTkYbSe
そんなことより、自社端末のバグの多さを何とかしろと。
あ
cinco
6 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/21(火) 11:10:34 ID:XWF//uf3
NEC単独で勝てるほど甘くないぞ。
松下と組むなり、ノキアと組むなりしないと資本の差で勝てない
7 :
名刺は切らしておりまして:
どうせ松下も日電もボダ頼みだろ。日本では負け組キャリアだがな。