【牛肉】国際獣疫事務局のBSE安全基準緩和、農水相が反対の意向 [06/02/14]
2 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/14(火) 11:44:40 ID:Dc0vQMVL
よしよし
中川 頑張れ!
4 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/14(火) 12:00:53 ID:EI/7ZPIS
BSE発生国である英国はどう言うかな?
5 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/14(火) 12:04:50 ID:nMblDD2M
どうしても、日本人をヤコブ病にしたいみたいだなw
6 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/14(火) 12:05:07 ID:Nh9tKdah
アメリカのばかのせいで
酒飲む時間もないんだぞ
食の安全については
議論なんかする必要さえないと思うがどうか。
ヤコブ病に罹らなかった負け組の人にも、輸入再開で再挑戦の機会を持たせるべきだ
9 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/16(木) 07:13:26 ID:WLL8wekm
10 :
名刺は切らしておりまして:2006/02/18(土) 07:46:36 ID:xjoCoffa
岡本議員はまず、食品安全委員会の評価結果について触れ、「輸出プログラムが順守
されない場合は、この評価結果は成立しない」と明記してあることを指摘。
輸入された米国産牛肉に危険部位が混入し、輸出プログラムが順守されなかっ
たことを考えれば、評価は成立しないのではないかとして、松田食品安全担当相
を厳しく質した。松田担当相は、「(米国側が)原因究明と再発防止を努力
している」、「まさに見守っている」などと全く誠意のない答弁に終始した。
そして、岡本議員の更なる追及を受けた松田担当相は、「評価は成立している」
と述べながらも、「順守されていないから輸出が止まったのではないのか」
などと問われると、しどろもどろの答えにならない答弁が続き、審議は中断。
「順守されるべく米国政府も努力していただいている」「努力された人には
報いてやりたい」「責任をもって見守っている」などと、声を荒げてはみたものの、
全く説明にならない答弁を並べ立てた上、岡本議員の質問に追い込まれた
松田担当相は、「輸出プログラムは守られていない、従って評価は成立して
いない」と、結局、答弁を完全に翻した。
http://www.dpj.or.jp/news/200602/20060215_03okamoto.html
いいかーキミたちー
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|| §___丿 .| | |\__(( ̄)); .。 ∧_∧ < この牛はケガしてるだけです
|| ; |_| |_| ; \(´∀` ) | BSE症状じゃありません。
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名刺は切らしておりまして: