【食品】キューピー、カゴメ、中国都市部向けに健康志向・高級商品を投入　[2/2]

　日本の食品大手が国内で人気の家庭向け商品を中国市場に投入する。都市部の消費者向けの
高付加価値品が中心で、キユーピーが1月からカロリーを半分に抑えたマヨネーズの生産を始め、
カゴメは3月から現地法人で野菜飲料を生産する。中国の都市部では所得水準の上昇に伴い
健康・高級志向の消費者が増えており、各社はブランド・技術力を売り物に市場を開拓する。

　キユーピーは杭州工場（浙江省）で、家庭用マヨネーズ「脂肪減半香甜味（スイートハーフ）」の
生産を始めた。15グラム（大さじ1杯分）当たり50キロカロリーと既存品の半分に抑えた。
日本で普及する同社の健康志向商品の代表で、まず上海のスーパーで発売、地域を北京などに広げる。

　カゴメは昨夏に中国食品最大手の康師傅（カンシーフ）グループなどと共同出資で現地法人を設立。
3月から「可果美（カゴメ）」ブランドの野菜飲料を生産する。カルピスは上海で試験販売している
「カルピス」（濃縮タイプ）を今年から北京や広州でも発売する。

[2月2日/日本経済新聞　夕刊]
■ソース
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hot.cfm?id=d1d2807x02&date=20060202

キューピー？

中国人いまだにチーズ食えない人いるぞ
昔の人みたいに

にーーーーーーーーーーーーーーー

>>1
キユーピーだろ？

キーューピー

法則発動？

>>5
ゴメン、手打ちしたから間違えた・・・

ピーキュー？？？

サンピー？？？

中国の都市部と農村部の格差はとんでもないな

イタイイタイ病とかおきてる

食品業界勝ち組の年収・平均年齢とその他業界の対比（持株会社）

サッポロホールディングス　7,380千円　41.5歳
マルハグループ本社　7,950千円　46.9歳
宝ホールディングス　7,980千円　42.5歳
日清製粉グループ本社　9,060千円　41.4歳
ヤクルト本社　7,160千円　40.8歳

博報堂ＤＹホールディングス12,780千円　47.7歳
大和証券グループ本社　8,680千円　37.1歳
セブン＆アイ・ホールディングス　9,535千円　44.8歳
ミサワホームホールディングス　7,520千円　40.2歳
日本製紙グループ本社　8,120千円　36.8歳

キユーピーやカゴメが大株主の加藤産業の株価が上がりますように

農薬汚染されてる野菜に健康志向のマヨネーズ