【特許】特許審査料、取り下げなら全額返還・特許庁方針 [1/13]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風の子 φ ★
特許審査料、取り下げなら全額返還・特許庁方針

 経済産業省・特許庁は、企業などがいったん申請した特許の
審査請求を取り下げれば、審査料を全額返還する仕組みにする
方針だ。現在は審査が始まる前に取り下げても審査料を半分しか
返済しない。日本では申請しても特許として認められない請求が
全体の半分程度あり、無駄な請求の撤回を促すことで手続きに
かかる時間を短くする。政令を改正し、今年夏までに実施する。

 企業などは特許を取得したい場合、出願してから3年以内に特許庁
に審査の請求をする。2005年度の請求件数は約40万件の見通しで、
特許庁が審査できる件数の1.7倍。審査が追いつかず順番待ちが80
万件もあり、請求から審査までの待ち時間は27カ月に達している。 (07:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060113AT1F1200V12012006.html
2名刺は切らしておりまして:2006/01/13(金) 07:27:22 ID:zUUUKFNx
ダメだと思うなら取り下げた方が得になるのね
3名刺は切らしておりまして:2006/01/13(金) 07:36:16 ID:5QG1scZZ
人増やすとか、こういう分野にもっと税金使ってくれ
4名刺は切らしておりまして:2006/01/13(金) 07:44:05 ID:QKT25gan
いや、特許を書けば査定があがる会社の仕組みを変えるべきだ。
5名刺は切らしておりまして:2006/01/13(金) 07:46:27 ID:wnTAjp44
>>4
激しく同意
特許庁の中の人がかわいそうだ
6名刺は切らしておりまして:2006/01/13(金) 10:06:19 ID:hkHi3bkr
>>3 人を今めちゃくちゃ増やしてる最中じゃなかったけ?
まず、審査官補で雇って五年後ぐらいに審査官にするシステムだから即効性がないだけど。
いきなり審査できる人間っていないのかな?
7名刺は切らしておりまして:2006/01/13(金) 10:22:36 ID:r0SEbqdI
結局無駄な申請が増えるだけのような・・・
8名刺は切らしておりまして:2006/01/13(金) 10:26:00 ID:pW51kndv
バカとドクター中松の二番煎じが増えるだけ
馬鹿マスコミの淘汰から始めないとな。
9名刺は切らしておりまして:2006/01/18(水) 23:53:01 ID:BMOO03ZK
>>6
いや、欧米や亜細亜諸国が審査官を急増させてる中で、日本は増やせてない。

米国特許庁と欧州特許庁は数年内に「5千人」規模の審査官数にする計画。
中国なんかも、毎年数百人単位で増やしている。


ところが、日本特許庁は、政府の公務員削減の縛りがあるため、
10年限定で任期制の臨時審査官を500人だけ増加する計画だけが許された。

これでは最大でも1千7百人程度にしかならない。
ピーク時でも欧米の1/3の人員しか居らず、その後は1/4の人員に落ちる。

出願数は日本>米国>>欧州なので、特許庁の努力だけじゃどうにもならない状況。

すでに、審査官の平均処理件数比が、日本:米:欧=100:40:20という惨状。

少人数なりに頑張っては居るれど、さすがにギブアップという感じだな。
10名刺は切らしておりまして:2006/01/18(水) 23:56:03 ID:LlhB2C77
最近、usptoの審査官質悪いよ。
11名刺は切らしておりまして:2006/01/19(木) 00:01:16 ID:BMOO03ZK
>>10
それが事実なら、審査官を急増させた悪影響は有るかもしれない。

大規模に採用すると、どうしても人選が甘くならざるを得ないし、
教育をして経験を積ませて一人前の審査官にするにも時間が必要だからね。
12名無しさん@Linuxザウルス:2006/01/19(木) 21:24:25 ID:VeUycmMN
9<<
最大でも1700人・・・
少なすぎるな。
知財立国を掲げたんじゃなかったのかよ。
予算の重点配分ガンガレ。
13名刺は切らしておりまして:2006/01/20(金) 00:57:11 ID:vNFruzQI
>>12
正確に言うと、それは瞬時値。任期付き審査官は10年限定です。

しかも、任期付き審査官の何割かが途中で辞職すると1600人程度で止まるかも。

十数年後には、1200〜1300人まで減ります。

>知財立国を掲げたんじゃなかったのかよ。
>予算の重点配分ガンガレ。

小さな政府を目指す構造改革のおかげで人を増やしてもらえんのです。
14名刺は切らしておりまして:2006/01/21(土) 21:42:05 ID:FXAc+j7d
age
15名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 22:44:05 ID:ImMGtJ9N
30%upって・・・

★特許審査を迅速化・特許庁などが行動計画

 経済産業省・特許庁は特許審査の期間短縮に向け、1人あたりの審査数を
3割弱増やし、民間への調査委託を増やすことを柱とした「行動計画」を固めた。
特許は審査待ちの期間が27カ月に達し、経産省は効率性向上策の検討を進めてきた。
計画は17日に開く「特許審査迅速化・効率化推進本部」で決定する。

 計画は特許庁による審査件数の増加と、企業への出願絞り込み要請の2つが柱。
件数増では、審査システムの改善などで審査官1人あたりの審査件数を2010年度
までに3割弱増やす目標を設定する方針。残業時間の延長につながるため、
労働組合と調整する。過去の類似技術を調べる業務は民間への委託を拡大。
10年度までの5年で26%増やす。

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060117AT1F1601U16012006.html
16名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 22:58:32 ID:VGsoCBTb
特許の拒絶査定理由書を読んでいると、特許審査官が特許内容を理解しているとは思えないものが多い。言葉遊びをしているだけとだと言いたくなる。特許データ・ベースの中から似た文面があるからダメと拒絶してくる。意味が全く異なるにもかかわらず。

特許審査なんてものは技術を理解している人間にさせるべき。特許畑だけで高度な技術を理解できる人間を育てることは不可能。

特許の査定で面倒なのは既存の技術で同等なものが有るか否かの判定である。そのためには、その分野の技術者を利用すべき。そのようなものこそアウトソーシングすべき。民間の技術者の能力を活用すべき。
17名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 23:12:37 ID:zEHLId7a
もともと還付金くれてたが、まさかここまでやるとわ!
人増やすより安く早期審査目標達成できると踏んだか?
18名刺は切らしておりまして:2006/01/23(月) 23:15:58 ID:zEHLId7a
>16
請求項1〜8
引用文献1〜10
なお、請求項9なんか設計事項に過ぎないわ!

ってのが最近大杉。
何が言いたいのかさっぱりだ。
19名刺は切らしておりまして:2006/01/24(火) 00:02:05 ID:1TbQ6bOF
>>16
ごもっとも
でもアウトソーシングや民間登用は危険ジャマイカ?
その分野の技術者なんかだと利害関係絡んじゃったりでめんどくさそ

20名刺は切らしておりまして:2006/01/24(火) 00:21:19 ID:ChnhFzMd
特許庁って中央官庁の中で一番帰るのが早いらしくて、
たいていの審査官は5時になったら帰るらしい。
出願する側のメーカーの人間は日付変更線まで働いてるんだから、
人増やす前にもうちょっと残業しろよ。
21名刺は切らしておりまして:2006/01/24(火) 00:30:55 ID:N8FSuRUF
大体一番時間のかかる調査は、既にアウトソーシングがかなり進んでるはず。
>19
利害関係のない、失業者もおおそうですが。
22名刺は切らしておりまして:2006/01/24(火) 23:13:07 ID:QQ/zwFo/
>16
明細書の出来が悪いことや請求項に何が書いてあるか理解しない知財部の問題じゃ
23名刺は切らしておりまして:2006/01/25(水) 22:23:20 ID:1InnGmPE
>>20
そういう嘘を平気で書くのはどこの馬鹿だ。
24名刺は切らしておりまして:2006/01/25(水) 23:24:15 ID:qYp97tO7
あまっている博士を有効活用すればいいじゃん。
アルバイトの形で。

・一定以上の特定企業株を持っていないこと(公平性の観点)
・守秘義務・専念義務有り
・違反者には禁固刑以上の刑
・給与と社会保障は充実
・審査により身分更新され、一定期間以上の勤続で、
国家公務員試験合格者に対して正職員への登用あり。

知識はあるけど研究嫌いな博士あつまれ!みたいな。
25名刺は切らしておりまして:2006/01/25(水) 23:42:15 ID:Bme0Hg3b
>>24
無能なポスドクを有効活用ってもねえ・・・

企業の技術者OBの方がマシだ罠
26名刺は切らしておりまして:2006/01/26(木) 07:26:46 ID:mM2fz3nB
>>20
多くの審査官は、6時までが定時だし、平均残業時間も数十時間あるのに、
どうやって、5時に帰ることができるのかな?
27名刺は切らしておりまして:2006/01/27(金) 00:02:04 ID:l1SvVkQV
age
28名刺は切らしておりまして:2006/01/27(金) 08:34:13 ID:P27q4teB
>>20
さぼり気味の特許局の役人といえば、
多分急いで家に帰って
「運動している物体の電気力学について」
か何か論文書いてる。

というような骨のある奴は0だろうなあw
29名刺は切らしておりまして:2006/01/27(金) 08:40:28 ID:oLWZvEce
明細書1日8時間読んでるだけでもかなり重労働。
多分一番神経使う仕事だよ。10時間なんかとてもできない。
それに審査の仕事は6時くらいで終えても、その後勉強してる。
全然楽じゃないって。
30名刺は切らしておりまして:2006/01/30(月) 23:23:16 ID:XlcRpxH1
利子は?
31名刺は切らしておりまして:2006/02/02(木) 01:23:31 ID:BVstzhZj
利息は?
32名刺は切らしておりまして:2006/02/02(木) 22:46:11 ID:7gDwfy4D
>>11
審査官の育成に時間がかかって、急な増員はできないからこそ、
増員の計画を早めに立てておかないと、手遅れになると思う。
33名刺は切らしておりまして:2006/02/04(土) 11:22:37 ID:d+y6abCS
倍返しが妥当じゃね?
34名刺は切らしておりまして:2006/02/04(土) 11:27:11 ID:MV5Idj2j
審査する人って
すっごい頭がいいんだろうな

とんでもない申請も多いだろうし
35名刺は切らしておりまして:2006/02/04(土) 11:31:24 ID:CeKeUWhe
このシステムを特許にすれば?
36名刺は切らしておりまして:2006/02/04(土) 11:37:45 ID:SvxgX+gA
特許庁の審査にも問題はあるけど、企業側にも大いに問題あり

ろくに出願事前調査もせず、そのまま弁理士に丸投げ
とりあえず出願しとけば、特許庁が審査してくれるから・・・的な考え

企業特許担当者、弁理士、審査官・・・増員も必要だけど質を向上しないと
37名刺は切らしておりまして:2006/02/04(土) 12:24:12 ID:zF+01/+W
平成8年の俺の特許印紙2万円を返してくれ
結果:拒絶
この強烈な言葉使いはキツいぞ。特許庁。
38名刺は切らしておりまして:2006/02/05(日) 09:44:07 ID:BOMeOjF4
特許制度終焉


国家公務員削減、計14分野で検討 登記・『特許』など明記
2006年02月05日06時05分

政府が今国会に提出する行政改革推進法案に、国家公務員の総人件費を減らす
ために民間委託や規模縮小を図るべき事業として計14分野を盛り込む方針である
ことが明らかになった。

小泉首相が3日了承した法案の概要によると、有識者会議が合意した北海道開発や
食糧管理、社会保険庁など重点8分野と地方の出先機関に加え、登記、
<<<特許>>>、自動車登録、庁舎管理、雇用保険も明記する。
http://www.asahi.com/politics/update/0205/001.html

39名刺は切らしておりまして:2006/02/06(月) 00:29:38 ID:crDlfLPb
457 :名無しさん@そうだ登録へいこう :2006/01/26(木) 07:37:14 ID:fBNvub4b0
>残 業 代 廃 止 法 案 は政府でマジで話し合われてるらしいよ。
はい、これはマジネタです。
以下、ソース。
“労働者を長時間働かせても、残業代を支払わずにすみ、 健康管理義務も負わず、
雇用責任なしに必要なときに必要なだけ働かせられる制度を” ―― 経団連が提言
http://www.jlp.net/union/050705a.html

進めているのは経団連。
莫大な政治献金と引き換えに政府自民党とズブズブの関係に。
他にも、法人税をもっと下げろとか言ってるそうです。

458 :名無しさん@そうだ登録へいこう :2006/01/26(木) 17:54:01 ID:AY3nzhwy0


奥田ビジョン

2003年1月に発表された「活力と魅力溢(あふ)れる日本をめざして―
日本経済団体連合会新ビジョン」(奥田ビジョン)では
「自己実現に結びつき、自身の成長にも資する仕事を与えられているのであれば、
それは仮に労働時間が長くなっても、賃金が高くなくても、 むしろ本人は好ましく思うであろう」
などとサービス残業・労働時間規制撤廃を美化、その導入を主張している。
またこの間、日本経団連は「規制改革要望」の中で政府に導入を求めている。
40名刺は切らしておりまして:2006/02/06(月) 02:02:18 ID:j6h31W0N
早いとこ麻生さんに首相になってもらって
力入れてもらいたい
41名刺は切らしておりまして:2006/02/06(月) 02:27:35 ID:fApQ0HMF
>>9
( ´∀`)官から民へ 民間に任せてはいかがか?


いま、大統領が良いこと言った!!
42名刺は切らしておりまして:2006/02/06(月) 23:31:54 ID:CdvaoMMn
>>41
【金子勝の天下の逆襲】 2006年1月31日 掲載
野党も国民も「小さな政府論」から目をさますべきだ
(前略)
なぜ、こんなに追及が甘いのか。それは前原誠司代表らが、小泉首相と同じ
「小さな政府論」に立っているからだ。若いのに、小泉首相と同じく頭が80年代で止まっている。

規制緩和や民営化を推し進めれば、必ず抜け穴が拡大して、監視やモニターをする人員や
コストの増加が必要となる。それを怠れば、不正行為がまかり通って、やがて市場の秩序を崩壊させてしまう。
思い出してみれば、金融庁は250人体制で不良債権問題に対処しようとしていたが、米国は2000人体制だった。
(中略)
耐震偽装問題では、米国に比べると建築確認をする公務員の数は4分の1〜5分の1しかいない。

そもそも、95年の阪神淡路大地震の時、特定のゼネコンや設計事務所の建物が崩壊したという噂はあった。

しかし、それを徹底追及するどころか、検査体制を「民営化」してしまった。検査を民営化すれば、
牛丼じゃないが「より早く」「より安い」フリーパスの会社に依頼するのは当たり前だろう。

米国産牛肉輸入問題でも、現行の検査体制では全輸入量のせいぜい0.5%程度しか検査できない。
しかも、対日輸出用の牛肉と米国内基準がズレており、かつ目検査でやっている。もし、ひき肉にでもされたら、
消費者は選べない。農水省も食品安全委員会も厚労省も全く頼りにならない。
ホリエモン事件は、実に稚拙な会計粉飾だったのに、監査法人は一体何をしていたのか。
証券取引等監視委員会や金融庁は何をしていたのか。このままでは、日本の株式市場は
やがてマネーロンダリングとギャンブラーたちのバクチ場と化してしまうだろう。

なのに、小泉政権は「官から民へ」という呪文を毎日のように繰り返している。これでは、女性11人を
“もてる呪文”で洗脳したハーレム・オヤジと変わらないではないか。小泉改革を支持する国民も、
野党の党首も、みな洗脳から目をさませ。「規制緩和」や「自由化」をやみくもに進めれば、簡単に
「公務員削減」とはいかない。大人ならわかるだろう。物事は矛盾に満ちているのだ。
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=24333
43名刺は切らしておりまして:2006/02/11(土) 01:11:00 ID:zICdil0T
page
44名刺は切らしておりまして:2006/02/11(土) 09:29:17 ID:VbPBROV5
hage
45名刺は切らしておりまして:2006/02/11(土) 19:11:35 ID:zL8Y0tST
<<<特許審査:経産省の絞込み要請に民間側が反発 >>>

特許審査請求をめぐり、経済産業省が企業側に、
特許取得の可能性の高い案件に請求を絞るよう求めたことに対し、
知的財産制度について提言を行う民間団体「日本知的財産協会」が強く反発し、
協議を求める意見書を同省に提出したことが10日、分かった。
現在27カ月にもなる審査順番待ち期間を13年度までに
11カ月に短縮するという政府目標達成のため、
官民協調を目指した同省は、出はなをくじかれた格好だ。

経産省は1月17日に、企業に請求案件の厳選化を求めた。
請求のうち特許と認められる比率を、現在の5割から6割まで向上させる目標も設定。
企業にもこの目標達成のための行動計画策定を求めていた。

これに対し、大手製造業など約900社が会員の知財協会は意見書で、
「企業の関心は発明創造と権利活用であり、これにブレーキをかけるような目標設定は策定できない」と反発。
経産省が企業ごとに達成率を公表するとしていることには「数字羅列による(抑制)効果は期待できない」と批判している。
特許庁は「目標は強制ではなく、誤解のないよう説明したい」としている

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20060211k0000m020176000c.html

<関連スレッド>
【特許】特許審査:経産省の絞込み要請に民間側が反発[060211]
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1139629820/
46名刺は切らしておりまして:2006/02/12(日) 18:53:28 ID:Hho4aLUN
EPO、USPTOだけでなく、中国ですら、正規審査官を5千人とか8千人とかの体制にするというのに、
日本だけ相変わらず、正規審査官わずか千人少々と任期付き5百人で対応できる訳無いんだな。


既に、圧倒的なマンパワー不足で、主要特許庁三極としての地位は怪しいけど、
このままだと、事実上も、数年の内に、中国特許庁にその地位を奪われてしまう。

まともな政治家が居るなら、今すぐに、JPOを三倍規模に拡充して、
世界の中で知財のリーダーシップを取れるようにするべきなんだがなあ。

本当は、欧米のように、5年前からそのような方針にしておくべきで、手遅れに近いが。
47 ◆U2PL4Eu0f. :2006/02/12(日) 19:01:39 ID:PjyvEpmo
片っ端から特許出願して、プチサブマリン。
不発だったら取り下げ。
48名刺は切らしておりまして:2006/02/15(水) 07:25:27 ID:rkfC1wNh
「黒星率公表」で圧力かけるんなら、拒絶査定されないように、
特許してくれるまで審査官に補正案を送りつけるしかないな。
ttp://news.braina.com/2006/0117/move_20060117_002____.html
49名刺は切らしておりまして:2006/02/15(水) 07:41:27 ID:1xjvSOJ7
>>48
審査官が補正案を見てくれなくなるだけじゃろ。

法的には補正案の検討なんて制度は無いのだから。
50名刺は切らしておりまして
page