【食品】農産物でも“海賊版”対策 農水省がアジア支援へ [1/4]
そんなことはさせないニダ
3 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/05(木) 12:47:02 ID:g6SOZkt4
遅せぇんだよ、バカ!バカ!
4 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/05(木) 12:47:58 ID:8TOLY84J
盗人に追銭的解決なら農水省の利権化、売国認定。
この件に関しては米国並みに強気でいけ。
そうでないと日本の農漁業は死滅するぞ。
5 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/05(木) 13:32:21 ID:JmPRmsYd
中川のお手並み拝見だな
>アジアの多くでは植物の新品種を保護する制度が整っていないため
このおかげで遺伝子組み換え作物が普及しにくいんだよね
7 :
名刺は切らしておりまして:2006/01/05(木) 14:29:43 ID:iRKjs7yg
遺伝子組み換えチョン
あ、在日か
8 :
名刺は切らしておりまして:
イチゴのロイヤリティという言葉を聞いたことがありますか?来年からイチゴを栽培しよ
うとすれば、外国の品種開発者にお金を出さなければならなくなりますが、これに対する
政府の対策が十分ではなくて農民たちが悩んでいると言います。
イ・ジウン記者が報道します。
[レポート]
農産物品種開発を取り囲んだ「種子戦争」がイチゴ畑でおきました。来年からイチゴを栽
培しようとすれば国際植物新品種保護協約によって品種開発者にロイヤリティを支払わな
ければなりません。しかし、今我が国で栽培されるイチゴの大部分は日本品種。
日本で開発された二つの品種が国内イチゴ市場の 85%を占めています。しかし、政府はま
だロイヤリティをいくら、そしてどのような方式で出さなければいけないかも決めること
ができないでいます。最大の被害者になるイチゴ栽培農民たちは、苦しい胸のうちを隠す
ことができません。
「ロイヤリティがいくらが決まるかは分からなくても、農民に百万ウォン、二百万ウォン
なら大金です。」国産品種に変えたくても数年間の試行錯誤を経て培った栽培法を簡単に
はあきらめられない。何より地域ごとに、他の気候と土壌に合わせることができるだけ多
様な国産品種がないということが大きな問題。
国内政府機関でイチゴ品種を研究・開発する人は4人、試験場と研究所は2ヶ所に過ぎませ
ん。21世紀は種子戦争時代という言葉が顔負けなほど、不十分な政府の対策に農民たちの
心配は増えるばかりです。
ソース:YTNニュースを抄訳<イチゴにもロイヤリティ…農家非常>
http://search.ytn.co.kr/NEW/view.php?s_mcd=0103&key=200512130716003335