【コンビニ】コンビニ弁当・総菜・おにぎり　「中食（なかしょく）」食材に新品種 [12/13]

コンビニ弁当・総菜・おにぎり　「中食」食材に新品種

　食べたときにトマトの中身が飛び出さないサンドイッチ。冷めても
硬くならないコンビニエンスストアのおにぎり−。弁当や総菜などの
ようにどこでも持ち運んで食べられる「中食（なかしょく）」の食材として、
よりおいしい食感が味わうことができる農産物の新品種の開発に、
農林水産省が乗り出す。開発対象は野菜、大豆、米の３種類。同省
では「消費者においしさを体感してほしい」と新品種の開発に期待している。

　レストランなどの外食、市販の弁当やおにぎり、サンドイッチ、総菜
など中食の食材に使われる加工・業務用農産物は、価格や安定供給、
加工適性などから輸入農産物に押され気味なのが現状。このため、
同省では輸入農産物に対抗するため、食感を楽しめる国産新品種の
開発を目指す。

　ハンバーガーやサンドイッチを食べたとき、スライスしたトマトの中身が
グチャッと飛び出して食べにくい経験をした人は多いはず。これを解消
するため、中身をゼリー状にするなどして型崩れがしないトマトを研究・
開発する。

　トマトのほか、辛みが少なく捨てる部分も少ない大玉のタマネギ、カット
後に時間が経過しても変色しにくいキャベツなどの育成も行う。

　最近の健康食ブームから需要が急速に伸びているのが豆乳だ。
しかし、大豆特有のにおいを嫌う人は敬遠しがち。このため、大豆臭
の原因物質とされるリポキシゲナーゼやサポニンＡと呼ばれる成分
を除去した豆乳用大豆の品種を開発する。

http://www.sankei.co.jp/news/051213/kei025.htm

2なんて自信ないよ(´･ω･｀)

ほかべん

惣菜ではないの？

>>1
なんだか読んでいて頭が痛くなる。
あらゆる意味で食べる側の常識的な対応で片付くことばかりで､
それを農水省が関わるのか？

そんなトマト食べたくないよ

各種燃料に税金上乗せするから後は適当に経費節減目指してよろしく省エネしてね。
集まった金を適当にばらまくからよろしく省エネの新技術でも開発してね。
という何も考えてない環境省の態度と好対照。

>>7
あんた政府のほうが民間よりも能力があるって思っているね。

売り手の都合か・・・

ヤクザの利権

>8
環境省の頭で同じ問題に対処すると
「レストラン、弁当屋に対して輸入農産物使用税をかける」
くらいしか思いつかないんじゃないかと。
具体的な「魅力的な農産物を開発すればいい」なんて策は（効果があるのかないのか知らないけど）
思いつきもしないだろうな、みたいな。

カイワレ大根、鳥、牛、鯉、
農水省は絶対に国内生産者を助けない。
自分達が決めた食料自給率すら達成できない。
達成できないどころか悪化させる。
食は国力だという自覚が無い。

愚策の歴史、それが農林水産省

加工の手間とコストを省くための品種改良というのは新機軸かもしれないが
味は大丈夫なのか？

>>11
外部不経済が発生しない弁当屋に税をかけるなんて馬鹿な発想を
するなんて・・・

もう少し環境税について勉強したほうがいいよ．基礎知識がなさ過ぎる．

環境省さらし上げ

【長野】暖か「信州型」ペレットストーブ　県庁で展示
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1134159275/l50

環境省内に導入してみては？