【自動車】上半期での再生計画をクリア　-三菱自動車　[05/09/28]

三菱自動車の益子修社長は２８日の記者会見で、
今年度上半期（４〜９月）の全世界の販売台数は、
０７年度までの再生計画で示した目標を上回る見通しを
明らかにした。国内販売は計画比３％増の約１０．８万台に
なる見込み。海外も東南アジアや中近東、中南米が好調で、
計画をやや超えるペースだという。
以下リンク先参照されたし
http://www.asahi.com/business/update/0928/133.html

ウリは大阪市内を歩いていて、ときどきウェーハッハッと笑うことがある。
「ああ、ウリは天下の在日朝鮮人ニダ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
朝鮮総連に入会してから２年。
朝鮮総連の金バッチが届いたときのあの喜びがいまだに続いている。
「黄金の金正日バッチ」・・・・・
その言葉を聞くと、ウリは自然と身が引き締まる。
メダルホルダーの同胞両班方に恥じないウリであっただろうか・・・・。
しかし、先輩方はウリに語りかける。
「謝罪と賠償は常に続けていかなければいけないニダ」と。
ウリは感動に打ち震える。
「金正日バッチが何をしてくれるかを問うてはならないニダ。
如何にチョッパリに謝罪と賠償をさせ、在日特権階級を維持できるか問うニダ」
ウリは使命感に胸が熱くなり、サウラビ震いを禁じえなかった。
将来日本の在日特権階級をになう最高のエリートであるウリを鍛えるための
檀君の配剤に違いない。
在日特権階級を作りあげてきた両班はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
金正日バッチを所有することにより、ウリは伝統を日々紡いでゆく。
嗚呼なんてすばらしき在日特権階級。
知名度は圧倒的。組織圧力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な労働は一切いらない。
チョッパリ共には「朝鮮総連」の一言で畏敬の眼差しが。
合コンのたびに繰返されるお持ち帰り自由のメスチョッパリ。
山手線での金品回収の高揚感。
そして大阪市内を歩くたびに感じる乞食同然のチョッパリとの身分の差。
金正日バッチを所有して本当によかった。

　　　　　　　在日王にウリはなる2ダ

誰が買うか！消費者ナメるのもいい加減にしとけ三菱！

北米以外の輸出がそれなりに順調な事を考慮すれば再生は当然。
100円の時に三菱自株を大人買いしたオイラは勝ち組み。

ヒュンダイが金になるからね

朝鮮人は劣等人種

来年出る新型軽自動車なんですがどうでしょう。

http://response.jp/issue/2005/0523/article70912_1.images/87445.html
http://media.mitsubishi-motors.com/pressrelease/j/corporate/detail1276.html
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/car/img-box/img20050828222640.jpg

三菱自の消滅こそが、交通安全の第一歩だと思っていたのに．．．

いや、間違っても買いませんから・・・・・

上半期国内販売、12％増へ＝新型車、10月17日発売―三菱自社長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050928-00000132-jij-biz

今年度中に1万3300台目指す＝10月発売の新型SUV―三菱自社長
アウトランダーは既に事前予約を受け付けており、同社長は「非常に手応えがいい」と好調な売れ行きに自信を示した。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050928-00000137-jij-biz

ロシア販売、今年は5万5千―6万台＝新車台、3百万台に活用―三菱自
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050928-00000144-jij-biz

高性能の試作車を初公開＝再建目指し開発力アピール―三菱自
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050928-00000140-jij-biz

http://response.jp/issue/2005/0928/article74721_1.html

三菱自動車は、新しい企業コミュニケーションワードとして「クルマづくりの原点へ」を新たに設定すると発表した。
30日から国内のCMなどで使用していく。
同社では、クルマづくりの原点へは、同社の企業理念の「走る歓び」、「確かな安心を提供する」というのに基づいて
三菱自動車らしさを大切にしたクルマづくりに取り組んでいくことを約束する言葉としている。
原点は「三菱自が長年培ってきたクルマづくりの強みや三菱自動車らしさを確認すること」としている。

コミニケーションワードの選定では、社内公募を実施して寄せられた1126件から選定した。

http://response.jp/issue/2005/0928/article74738_1.html

【東京モーターショー05】三菱 コンセプトX はランエボ予告

鷹の目のような厳しい顔つき、ボンネット上の大きなエアスクープ、巨大なオーバーフェンダー…
三菱自動車が第39回東京モーターショーに出品する『Concept-X』は360度、
どこから見ても次期『ランサーエボリューション』のスタディであることは明白だ。
フランクフルトでは5ドアの『スポーツバック』を発表したが、こちらは生粋の4ドアセダンだ。
ちなみに“X”の読みは「エックス」だが、ランエボ“10代目”という意味合いも持たせている。
「三菱が昔から持ち合わせていたスポーティイメージをデザインに反映させました」---三菱関係者はデザイン
の企図についてこう語る。フロントマスクは現行『ギャラン』に似たイメージだが、手がけたデザイナーは別人。
また、似ているのはイメージだけで、造形ははるかに複雑だ。

Concept-Xはショーモデルであり、このままのスタイルで発売されることはないが、
「実車もこれにかなり近いイメージになります。また、エボ以外の普通のセダンも共通デザインのボディを使います。
スポーティイメージはかなり強くなると思います」（三菱関係者）。

正直めちゃデザイン好きです。

http://response.jp/issue/2005/0928/article74738_1.images/95083.html

うほ。凄い。

http://response.jp/issue/2005/0928/article74739_1.html

【東京モーターショー05】三菱 コンセプトX は300PSオーバー

2005年9月28日
三菱『Concept-X』（コンセプトエックス）のエンジンはアルミブロックの採用で軽量化された新開発2.0リットル
直4・DOHCにターボを装着したもの。可変バルブタイミングシステムMIVECを吸排気両方に備え、
全域で高トルクを発生するという。最高出力は300psをオーバーする見込みだ。
4WDシステムは現行のアクティブヨーコントロールを発展させた車両運動統合制御システム
「S-AWC（Super All Wheel Control）」を搭載。トランスミッションはクラッチ操作を自動化した6速自動マニュアルだ。

もはやどう猛さすら感じさせる迫力の外観と先進メカニズムの融合体であるConcept-X。
走り好きのユーザーやラリーファンにとって、三菱ブースはエキサイティングな空間となる

http://media.mitsubishi-motors.com/pressrelease/j/motorshow/detail1343.html

『MITSUBISHI Concept-D：5』は、次世代『デリカ』のコンセプトモデルとして、
いつでも、どこへも行ける高機動性・高機能性を目指す"新4WD モノボックス"コンセプトのもと、
現在のミニバンに求められる上質な居住空間や機能性と、『デリカ』伝統の卓越した4WDシステムが
もたらす走破性能を、洗練された頑丈な（=安心感）印象のデザインで包み込んだ、
"確かな安心"を具現化するコンセプトモデルです。

デリカ次期車もいいなあ。

未来永劫買わねえ

アイは楽しみだね
正直欲しい
時期ランエボはテールは改良したほうが。。

アウトランダーのエンジンはヒュンダイ設計で
三菱がヒュンダイにロイヤリティー払って日本で生産するんだよ。


http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050908/108416/
三菱自動車は、パワートレイン製作所滋賀工場で、新開発の排気量2.4L・4気筒MIVECエンジンの
生産を開始したと発表した。
新型エンジンを生産するため、同工場では機械加工および組み立てラインを新設し、生産能力を
年間30万基から44万基まで増強した。
同エンジンは、韓国Hyundai Motor社が開発した「シータ（θ）」エンジンをベースに、三菱自動車が
日本仕様に変更したもの（関連記事）。2005年10月に発売するSUV「アウトランダー」に搭載する（関連記事）。

http://techon.nikkeibp.co.jp/premium/AT/ATNEWS/20040915/2/
同社（ヒュンダイ）は、独自に設計・開発したシータエンジンを、DaimlerChrysler社と三菱自動車との合弁会社である
米Global Engine Alliance社を通じて両社に技術供与し、両社は5700万米ドル（約62億円、
1米ドル＝109円換算）のロイヤリティをHyundai社に支払う。

まだまだ潰れません。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050928AT1D2808528092005.html
三菱自社長「4―9月の国内販売、計画を3％上回る」

　三菱自動車の益子修社長は28日、東京・品川の本社で記者会見し、「4―9月の国内販売は前年同期比12％増、
計画値に対しても3％増の見通し」と、再建が順調に推移していることを明らかにした。
海外でも2％増の見込みだが「国内で新車が出る10月以降が正念場」と強調した。
　4―9月の海外販売を地域別に見ると、最も伸びが大きいのがロシアで東南アジア、中近東、中南米も好調。
欧州は計画通りという。最大の懸案である北米市場は計画値に達しなかったが8月には前年同月を上回るなど
底入れ感は出ており、益子社長は「今後、北米の販売が予定通り推移すれば、2005年度の計画達成は確か」とした。
　同日、国内向けの新たな企業スローガンを「クルマづくりの原点へ。」と定めたことも発表。
益子社長は「過去に立ち返るのではなくクルマ本来の性能を高めていこうという意思を込めた」と説明した。
30日からテレビＣＭなどで使う。

かたやＤＣはこれ。

ダイムラー、メルセデス乗用車部門で8500人削減
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050928AT2M2802J28092005.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050928-00000137-jij-biz
今年度中に1万3300台目指す＝10月発売の新型SUV―三菱自社長

＊三菱自動車 <7211> の益子修社長は28日の記者会見後、10月17日に発売する
新型スポーツ用多目的車「アウトランダー」の販売台数目標について、
「来年3月末までに1万3300台の登録台数を目指す」と述べた。
アウトランダーは既に事前予約を受け付けており、同社長は「非常に手応えがいい」と
好調な売れ行きに自信を示した。

既に先行予約受け付けてるな。

株価　＋１９円上げ

アウトランダー発売までは株価あがりつづけそうないきおいだな。

株価＋４円上げ

今週末はお待ちかねのラリージャパンだな。

もう一回くらいは三菱の表彰台見たいよ

2chで必死に叩いても効果が無いって事がよく分かるニュースだ。

http://response.jp/issue/2005/0929/article74773_1.html
三菱 アウトランダー のCMキャラに江口洋介

三菱自動車は、10月17日発表・発売予定の新型SUV『アウトランダー』のCMキャラクターに、俳優の江口洋介を起用すると発表した。
ティザーCMを30日から全国で放映する。
アウトランダーは、新開発2.4リットルアルミブロックエンジンや衝突安全性を高めた新開発プラットフォームを採用し、
オンロードでの高い走行性能と、フレキシブルなユーティリティを両立させた本格オンロードSUVとして開発中だ。
江口洋介は「行動フィールドが広く、上質さと活動的なライフスタイルを求める人」というアウトランダーのターゲットユーザー
のイメージと一致することや、本人がクルマ好きなうえ、映画・TVなど活躍の分野が広く、幅広い層から高い好感度を
得られていることから起用を決定したと、している。
CMでは、江口洋介のアウトランダーと出会った喜びを、「走り、を語りたくなるSUVに出会った。」というメッセージに
託してストレートに表現すると、している。

【WRCラリージャパン】三菱エントラントミーティング
http://response.jp/issue/2005/0929/article74774_1.html

もう大丈夫だね。
三菱自動車も。
そしたら株を仕込まないと。

どんなSUV出すんだ、三菱
原油高でそのてのもんはやらないだろ、今の時期

多くの家庭は三菱自動車って会社はないとして検討してる。