【癒やし空間】四畳半に広がる星空　家庭用プラネタリウムが人気［9/26］

四畳半に広がる満天の星−。自宅の天井に星空を投影する家庭用プラネタリウム
が人気を集めている。一万個の星を観賞できる高性能の機種も登場。
スペースシャトル打ち上げ再開による宇宙への関心の高まりや手軽に
「癒やし空間」をつくることができるのが評判の背景にあるようだ。
　
ブームの火付け役は、玩具メーカーのセガトイズが八月に発売した「ホームスター」。
業務用と同じレンズ式の投影方法を家庭用で初めて採用し、星の像を鮮明に
映すことに成功した。四畳半程度のスペースがあれば、大型プラネタリウム並みの
六・五等級までの恒星約一万個を天井や壁に投影できる。
　
本物志向の商品にしては約二万円という手ごろな価格とあって、販売店には
発売前から予約が殺到し、現在も品薄状態。セガトイズは、初年度の販売目標を
一万台から二万台に引き上げた。この人気に高輪プリンスホテル（東京）など、
客室でホームスターが楽しめる宿泊プランを打ち出すホテルも出始めた。
　
老舗の光学機器メーカー、ビクセン（埼玉県所沢市、新妻貞二社長）のプラネタリウムは、
天井だけでなく足元まで映し出せるのが売り。「七月以降は例年の一・五倍の月約五百台
を販売する好調ぶりで、増産に踏み切った」とほくほく顔だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050926-00000015-san-bus_all

依頼はこちら
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1126018678/320

四畳半を広げたくて閃いてからは早かった。

外に出て空見れば良いじゃんか。
無意味

手作りしろよ

>>3は幸せな田舎者。

素敵だね 君と手を取り歩けたなら 行きたいよ　君のそばに 小さくても小さくても

四畳半の窓を開けて見上げれば現実が巡る。。。。。

四畳半とは元来書斎であり、
また、静かに茶道を嗜むための「わび・さび」の空間である。
これは室町時代、「書院造建築」として初めて
「四畳半」という空間が生まれて以来の伝統である。
俗世を離れ、一人瞑想にふけるための【癒し空間】なのであり、
そのため質素にして高貴な空間でなければならない。
したがってこのような世俗的な機械類を持ち込んではならないのだ。
このような四畳半の使い方は邪道である。

ちょっと　ほしいなこれ

ビクセンの大口径望遠鏡にはお世話になった。
といってもただ、近所のぞいてただけなんだ。

(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

>>2
化学の本に書いてあった作り方にインスパイヤされて

>>12
ようするに、細川サトシが強姦したんだな

うちそんな狭い部屋ないからなぁ

>>14
じいさんが建てた車庫返せよ

４畳半の部屋なんて普通の家にはないだろ。

実在しない穴を開けて恥ずかしい名前付けた
↑
なんかエロイ

なんかさわやかさもなんもないね、キミ

>>18
すいません

本家メガスター�Uが見たい。。
大平氏はすげぇと思う、ついでに万博のバンプライブも生で聴きたかった

大平氏は185cmくらいあって、結構イケ面。
独身だけど、もしかしてゲイなのかな。

絶対になびいてやらない、覚悟しろ

この記事を書いた記者はバンプヲタだな

ホームスター買った。きれい・・・・・・・・5分後・・・・・・飽きた。

こんな感じ。今は逆さになって部屋の床に転がっている。

>>23
バンプｵﾀの俺もそう思った

これなら2200円
ttp://shop.gakken.co.jp/otonanokagaku/magazine/index.html

後半年もしたらヤフオクに大量出品の悪寒

>>26
比較してどうちがうの？17800円の価格差は？

>>28
・受賞者による星座案内のナレーションなし
・高級感なし
・ただのピンホール

でもどうせ直ぐに飽きるんだから、買うならこれでも良し！

２２００円で大人の科学買ったけど、組み立てるのに１時間以上かかった。
光源は豆電球一つ。単三電池が２本。外見は値段ぶんだけあって貧相ｗ
星というより模様ｗテープつけが下手だったらところどころ隙間から光が漏れてる・・。
ついさっきネットしてたらプラネタリウムほうから何か音がした。
見たらテープが外れてて大半が崩れてた。あわててテープで補強したｗ
とはいえ、まぁまぁ良いんじゃね？とりあえず夜は快眠だったぞ。豆電球一本の光だけどなｗ

>>28
20000円のは天井に穴を開けて、星空を見ている感じ。
2000円のは部屋中に穴が開いた感じ。