【ゲーム】テレビゲームに関する国際学術シンポジウム、12月に京都で開催[9/25]
立命館大学は12月2日にテレビゲームに関する国際学術シンポジウム
「インタラクティブ・エンタテインメントの歴史と展望」(仮)を開催する。
基調講演は「インタラクティブ・エンタテインメントのゆくたて(仮題)」と題して、
同校チェアプロフェッサーの武邑光裕氏により行われる。武邑氏は次世代型
デジタル・アーカイブにおけるインターフェース・デザインの研究を主導している。
第一部「ゲームデザイン・テクノロジーの源流」では、元アタリ社会長の
ノラン・ブッシュネル氏、NHKチーフ・プロデューサーの大墻敦氏、ナムコの
岩谷徹氏、任天堂アドバイザーで立命館大学教授の上村雅之氏がパネリスト
として出席する。アメリカで「ポン!」から始まったテレビゲームが、日本に
輸入され、業務用、家庭用でどのような進化を遂げていったか、黎明期の
ゲームデザインについて議論が行われる。
第二部「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」では、「ハーフライフ2」などで
有名なバルブ社のロビン・ウォーカー氏、エンターブレイン代表取締役の浜村弘一氏
らにより、テレビゲームにおけるインタラクティブ・ストーリーテリング・デザインの
現状と未来について議論される。第二部では日本の著名ゲームデザイナー二名の
登壇も予定されている。
本シンポジウムは立命館大学アート・リサーチセンターのゲームアーカイブ・
プロジェクトによるゲーム研究の成果を基盤とし、同センターの文科賞事業
「オープンリサーチセンター」「21世紀COEプログラム」による研究事業の一環
として実施される。
詳細
http://www.rbbtoday.com/news/20050925/25762.html
ゲーム脳で有名な、売名オヤジマダー?(チンチン)
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 20:20:26 ID:58pKNpXF
いくら仕事がないからって、
こんなシンポジウムばっかりやるなよ。。。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 20:26:45 ID:NGYvbsgp
行く立てなんて滅多に使わんよな
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 20:35:18 ID:9/lf6Vz8
シリアスゲームが世界を救う。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 21:20:50 ID:hB6nPLns
なんでもかんでも京都って色がねぇな
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 21:21:39 ID:Ur48L5DK
冷めた紅茶のお茶づけー
あー、でも行きたいかも
確かにゲームってのは同時代性が重要だからこそ、後からの
追体験が難しい代物ではあると思うぞ。
小説とか漫画とかはその時代を学べば追体験できるが、遥かに
上のレベルのゲームに慣らされてしまった俺らは過去をそのままに
追体験できないからなぁ。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/25(日) 21:41:41 ID:9A48mk0n
>>1 >武邑氏は次世代型デジタル・アーカイブにおけるインターフェース・デザインの研究
すっげーいかがわしいことだけはよく分かる。
任天様のお膝元で開催するのね
ここで、同シンポジウムの語句が大量に使われた英語反GKサイトを立ち上げるとソニーは社会的制裁。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
まだ先じゃん