以下は野田聖子のHPから抜粋。この文脈からS・S時代に触れたくない野田聖子
の本心が窺え、退学を「出た」と書いているところから、古賀と同様の性癖
も感知できる
私と雅子さま、一見何の関係もないように思われますが実は同窓生。私立
田園調布雙葉学園の先輩、後輩の間柄ですの。もちろん私が先輩です。
数年前、議員目指して浪人中の頃のこと。私の学歴について、後援者の人たち
が大変心配したことがあったのです。それは私が私立校の出身ということ。
地元の岐阜あたりではまだまだ公立が主流で「私立は…」ってなとこがあり、
ましてや東京の私立なんていったら誰も知らない。下手に学校名を出したら
いろいろいちゃもんがつくのではという老婆心から、私の初期の資料には出身校を
一切出さずにいたのです。がある日雅子さまが結婚することになり学校名が出た
とたん、くだんの後援者たちは手のひらを完全にひっくり返した。雅子さまに
あやかって単に同じ学校を出ただけなんだけど、一票でも多くいただいてしまおう
という魂胆。「まさかなあ???」と、候補者本人は疑心暗鬼でした。ところが、
すごい反響がありました。岐阜県では今でも皇室カレンダーを飾っている家が多い
のですが、その一帯では私のような新参候補者はとうてい相手にもされず、初めて
の選挙ではこてんぱんに負けたところ。しかしその売名行為が始まるやいなや、
集会での開会挨拶では必ず「あの雅子さまと同じ学校を出た候補者の、
のだせいこでーす」と紹介される。そして集まってくれた人たちは、なぜか
万歳三唱までしてくれました。感謝。そして2度目の選挙では、投票結果も
まずまずで「雅子さま、ほんとにありがとう」って感じでした
http://www.noda-seiko.gr.jp/rensai/miles4.html