キャッシュカードの代りになるかも、レーザーでつめに情報記録、徳島大開発　[7/14]

　人間のつめのかけらの中にデジタル情報を記録する手法を、徳島大工学部の早崎芳夫・助教授らが開発した。

　情報は、つめが生えかわる目安の約半年間は保たれた。指１本でフロッピーディスク半分ほどの情報量を納められる。
指のつめに個人識別情報を書き込めるようになれば、紛失や盗難の心配がなく、キャッシュカードや各種の会員証などの
代わりになるかもしれない。

　早崎さんらは、切ったつめのかけらに、強い光をきわめて短い時間、繰り返し出す特殊なレーザーの光を当てると、
熱で内部のたんぱく質が微小な点状に変性し、蛍光を出すことに気づいた。

　表面から深さ０．０４〜０．０８ミリのところに、３層にわたって直径約０．００３ミリの「点」を規則正しく並べて書き込み、
顕微鏡で各層の蛍光を正確に読み取ることに成功。５ミリ四方の範囲に書けば情報量は約５メガビット（約６３０キロバイト）
になると見込む。米光学会の電子版専門誌に発表した。

　生きたつめでもブレを抑えて正確に書き込め、バーコードのように簡単に読み取れる技術を研究中。
つめの厚さは０．５ミリほどあるので、表面近くに書き込めば痛みなどは感じないとみている。

　つめをカード代わりにし、指紋や指先の静脈で本人確認をすると、指１本だけで買い物などができるかもしれない。
「点」を大きくすれば情報量は減るがネイルアートのように目立たせることも可能。
ただ、色のついたマニキュアを塗ると情報は読み取れない。

※写真
http://www.asahi.com/national/update/0714/image/TKY200507130441.jpg
■ソース
http://www.asahi.com/national/update/0714/TKY200507130427.html
※依頼ありました
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1119153878/267

ツメを剥がされる事件急増

余裕で２

老齢のご夫人:「もう爪はないのよ」

こんな着脱可能の磨耗する素材に考えるなんてバカもいいとこ
女性は加工するから商業化するのに傷害多すぎ

期間限定（半年）の会員証とかetcなら使い道あるかもしれないな。
遊園地の半年入場券フリーパスとかな。

アメリカでは爪の大きさのディスプレイがある事について
　
>>1ぱくりばっかりだな、徳大

♪爪の水虫見つけたら
http://homepage1.nifty.com/ysh/a024.htm
キャッシュカードになりません。

ウン。

片手で３Ｍぐらいあるってこと？

指切りシナ人強盗多発

PLDか。

キャッシュカードがあればいいじゃんｗ

24時間キャッシュカードを持ち歩く必要などない。

徳大すぐ近くに美味いセルフうどん屋があるけど
この研究者もよく食べてるに間違いない！

ソニーにまかせよう、こういうのは

ここで陰謀論
↓

陰毛に埋め込む

手ちょん切るより爪剥がすほうが簡単じゃん。
怖いよ！

デジタル情報を書き込める着け爪の方が簡単にできそうだ

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爪を剥ぐ犯罪が急増
いや〜ん

手とか目だから駄目なんだな
チンコとかマンコの形で認証すればいい、偽造する方も恥ずかしくてやらないだろ

屁認証最強伝説。

これ、認証とか高尚な使い方でなく、
ネイルアートとかに使われるんじゃね？

満員電車の中でつめに読み取り機を押し付けられる事件が急増

車のキーの代わりくらいなら蟻かもね。

>>色のついたマニキュアを塗ると情報は読み取れない

もうこれだけで無価値だろ、この技術。
そもそも偽造簡単にできそうだし。大根の網膜認証よりアバウトそうだ。

こんなもんが実用化された暁には、すれ違いざまにツメを剥がされる事件が多発。

あの大根の話もわけわからんよな。

大根で登録してその大根で認証なら、
別に通ったところで問題ないだろうに。