【映画】ワーナー・マイカル、地域に合わせ映画公開 [5/23]

　ワーナー・マイカル（東京・千代田）はマリンスポーツの盛んな神奈川県茅ケ崎市の
劇場でサーフィン映画を期間限定で公開し始めた。
　
　地方のシネマコンプレックス（複合映画館）向け営業強化の一環。米ハリウッドなどの
話題作と、地域特性に合わせた作品を組み合わせ集客力を高める。

　ワーナー・マイカル・シネマズ茅ケ崎で公開する作品は「ブルークラッシュ」「クリスタル・
ボイジャー」などの5作品。新作だけでなく1970年代の人気作品も盛り込んだ。

　期間は6月3日までで、料金は1000円。連日午後5時から3作品を上映する。

■ソース
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050523AT1D1602B20052005.html
■依頼ありました。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1113996517/554

２だよ！ﾆﾀﾞﾆﾀﾞだよ！

フォーラム潰しか？

サーフィンて板切れにしがみついて漂流する遊びか？

なにが楽しいんだ？

ワーナー･マイカルじゃなくても、藤沢オデヲンでよくサーフィン映画を上映してるよ。
「エンドレス･サマー」とか。

特段の名物もなく地元民の暇つぶしの場になってる
地方のワーナー・マイカルではこういう試みすら
できんではないか。

おしマイ…カル!

千葉県市川市のワーナー・マイカルで公開する作品を三つ上げよ。

みなとみらい地区にワーナーマイカルが出店した当時、
外資の参入を恐れた邦画各社は、自社系列の製作・配給
作品を「上映させない」という嫌がらせを敢行した。

高額な貸出料をふっかけ、高くてプリントを借りられな
い様にしたのである。

２桁に上るスクリーンを擁しながらもかける映画のなく
なったワーナーマイカルみなとみらいは、仕方なく倒産
した日活映画の、版権の切れた作品を借り出して来て急
場を凌いだ。

かくてワーナーマイカルみなとみらいのこけら落としは、
大作、話題作はほとんど陰をひそめたかわりに、横浜情
緒あふれる「石原裕次郎特集」となったのであった。


・・・・現在、みなとみらい地区には建設中のものを含
めて３館のシネコンが総数５０スクリーン以上を誇り、
邦画会社の直営館（東宝・松竹）はすべて倒産して、後に
駐車場かカラオケ屋が建っている。

やばい！！地元だ！！

>>9
それだけではなく、外資系の配給会社には「もしワーナーマイカルみなとみらいにフィルムを
貸したら、うち（邦画直営、系列）の館ではお前らの作品を上映しないぞ」と脅した。
結局ソニーが脅しを無視して貸し出したのをきっかけに外資系配給会社がこぞって
レンタル開始。結局うやむやになった