【園芸】土魂壌（どこんじょう）――園芸培養土を発売 / 福井県池田町農林公社

土魂壌（どこんじょう）３兄弟が勢ぞろい――。池田町農林公社は今月、
町内の家庭生ゴミを原料に使った堆肥（たいひ）「土魂壌」と液肥「土魂壌の汗」（ゆうきの液肥）に続き、
新たに土魂壌を混ぜた園芸培養土「土魂壌の土」（ゆうきの土）を発売した。

化学成分を含まず、プランターや鉢に入れるだけでそのまま有機野菜や花を栽培できる。
また、県内で採取できる水分や養分の吸着力が強い鉱物のゼオライトが入っているため、
水持ちや肥料持ちがよく、水やりの省力化も図れるという。

同公社では、０３年夏に生ゴミと牛ふん、もみ殻を堆肥化した土魂壌を発売。
町民でつくるＮＰＯ法人「環境Ｕフレンズ」が週３回、家庭生ゴミを回収し、
町営施設「あぐりパワーアップセンター」で製造している。

これまでの販売数は１５キロ入り袋約２万袋と好調。福井市など近隣市町の愛用者から
「堆肥と土を混ぜる手間を省いた培養土がほしい」との要望が多く、「土魂壌の土」も販売することにした。

２０リットル入り８８０円、同公社と福井市花堂南２丁目のショッピングシティー・ベル内「こっぽい屋」で販売。


http://mytown.asahi.com/fukui/news01.asp?kiji=4753

土魂壌蛙発生！

∧,,∧
　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡 　　　なんとなく大ピンチ
　　　　(ﾐ 　　ﾐつ
　　　　 ﾐ 　　ﾐ
　　　　 ∪ ∪

ガエル禁止

巨人の星のアニメは面白かった！

名前で笑いが取れない商品は売れないわけか。厳しい時代だ

弩根JOE（どこんジョー）３兄弟が勢ぞろい――。


　　　　や　　　　ら　　　　な　　　　い　　　　か

ショッピングシティー・ベル内「こっぽい屋」

民明書房刊でありそうだな。起源の説明が。

>>3
頭とれてるyo！

最近有機のほうがこわいよ。にくこっぷん、魚粉、重金属、貝のカドミウム

原発排水口の貝殻とか。原料の由来を公開してもらわんと。

平壌かと思タ

ゆうきまさみ？

墾陀羅（こんだら）の発売マダー