【製造】ａｔｏｏ、最後まで使いきれる口紅容器を開発−内側構造に工夫 [03/30]

ａｔｏｏ（大阪市住之江区、太田悦司社長、０６・６６１４・８８６４）は、最後まで使い切ることが可能な口紅容器「環境美人」を開発した。
容器の内側を二重構造にし、らせん状の溝をつけたことで、口紅を最後まで押し出すことができる。

価格は１本当たり１８―２５円で、３年後に売り上げ４０００万本を目指す。

容器の構造を変えたほか、口紅を支える部分に突起物を採用し、最後まで口紅を使っても落ちにくい。
将来は「使用済みの口紅容器を回収し、マテリアルリサイクルのシステムを構築したい」（太田悦司社長）と
リサイクル事業に参加する企業を募集している。

従来の口紅は最後まで使えず、紅筆などにとって塗っている。
しかし、公共の場では紅筆を使いづらく、口紅を買い替える人が多かったという。

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ahoo

ahooo

GJ!

これってさ、スティックタイプ糊の容器と何が違うの?

公共の場で塗るな。

姉貴は使い切る前に新色買ってるからどんどん増えるって言ってたなぁ

>>8
ソレを書こうとしてスレを開いたが既に書かれていたので素直に寝ます。

ポイント使いのスティック型サンスクリーンとかスポット美白とかの容器に良さそう。

ａｔｏｏなんて聞いた事のないメーカーだ。