【国際】「米経済」各国懸念に反論、「ドル暴落起きない」 FRBが楽観論リポート [03/27]
1 :
sekφ ★:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 11:08:20 ID:HwE3/X/a
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 11:20:58 ID:PfR97Ei7
少し前にアメリカの大手金融機関の予測をもとに「今後3カ月以内にドルが下落し、その影響で人民元の
切り上げと制度変更が不可避になるかもしれない」という記事を書いた私は、温家宝の発言が意味する
ところは、まさに自分が書いたことと同じだと感じた。
つまり、温家宝は「近いうちにドルが急落し、それに対応するために私たち中国政府は、人民元の為替や
ペッグ制を急に変えねばなくなるかもしれない」と示唆したのではないか、というのが私の読みである。
「通貨のハルマゲドン」が近づいているのかもしれない。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 11:32:39 ID:pyXR4JdF
10年前は$1=80円だったなあ。
>>3 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 12:59:10 ID:y8num4A9
>>4 うろ覚えだが当時,北浜氏が$1=50円になるとか言っていたような
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
株式交換方式の企業買収容認の商法改正で、
外資(ほとんど米系)が日本企業を買収し、
日本の株主や投資家は米国株を保有するはめになる。
そうしたらどうなるのか?
ドル暴落すると今でも保有米国債が劇的に目減りしてしまうから、
外貨保有比率をユーロシフトしたくてもまず無理。
次は米国債だけじゃなく、米国株まで抱え込んでしまう。
国から機関投資家、一般投資家・市民に至るまで、
完全にアメリカと利害が合体させられ、
もはや身動きができなくなるだろう。
まさに日本はアメリカの州の一つと化して、
永遠の属国・属民化してしまうのである。
実におそろしいことだ。
商法改正をアメリカが強要する背景には
ドル暴落を阻止し、日本の資本を米国に縛り付けてしまおうという
狙いがあるのである。