【企業】日本の包丁が海外で人気、貝印が仏“三ツ星”シェフと新製品
1 :
にゃんにゃん ◆777777v/bc @WBSにゃんφ ★:
海外で日本の包丁(ほうちよう)に対する評価が高まっている。切れ味がよく、耐久性が高いというのが
その理由だ。特に欧州では、この2−3年で急速に需要が高まり、生産が追いつかないメーカーも
あるほどという。
和包丁ブームを追い風に、海外でシェア拡大を目指すのが貝印(岐阜県関市)。同社は、レストランを
評価する「ミシュラン」で“三ツ星”を獲得したフランス人シェフ、ミシェル・ブラスさんと
共同開発した包丁シリーズ「Michel BRAS(ミシェル・ブラス)」7種類を5月24日に
発売する。
日本では貝印の東京本社(千代田区)と、北海道・洞爺湖のミシェル・ブラス氏のショップで販売。
海外ではフランス中南部、オーブラック地方にあるブラス氏のショップをはじめ、米欧各国の
大手セレクトショップを通じて売る。
貝印の海外販売に占める欧州の比率は3割を占めるに過ぎないが、ブラス氏が強い影響力を持つだけに、
販売力強化につながりそう。同シリーズでは、全世界で年間3億円の売り上げを目指す。
「ミシェル・ブラス」シリーズは、魚用や野菜用、崩れやすい食材に適したものなど、計7種類を
ラインアップ。価格は2万3100円から3万7800円。硬いステンレス鋼を柔らかいステンレス
鋼ではさんだ3層構造により、鋭い切れ味を実現した。刃にはシリアルナンバーが刻まれ、この番号に
より、ウェブサイトを通じて顧客とのコミュニケーションやアフターサービスの提供を管理する。
2年の開発期間をかけ、ブラス氏が「品質はもちろん、プロが使う機能性と美しさを兼ね備えている」
と言わしめるほどのクオリティに仕上げた。
■キーワードは手づくり
〜略〜
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/art-20050326203325-GSQNXGUVDK.nwc
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:21:07 ID:ePoIVxZs
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:24:31 ID:PAUwX72n
刃物はドイツと日本。これ常識。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:25:24 ID:B/1H7j3z
fu-n
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:26:34 ID:M6YvwiUA
ノアだけはガチ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:27:09 ID:wJdW3SbQ
ウリナラ発祥の予感
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:29:17 ID:Kk1KuK1c
貝印なんて100円ショップのT字カミソリしかシラネーヨ
フランス人は程度低いな
小学生を刺し殺すには最適だな。
京セラのセラミック包丁はよ。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:31:16 ID:UrLiSeC4
ちょっと高いけど爪きりいい!
日本の地味な職人技
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:31:18 ID:zktJ5FBt
>>7 俺も思った。貝印じゃB級だよな。まだ木屋のほういいよ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:34:56 ID:mr9ZG0fm
関孫六使ってるよ
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:36:09 ID:xeMpCVEa
ゾーリンゲンっていまも栄えてるの?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:38:55 ID:DvRcl5Ra
お前ら経験が少ない貧乏人はコメントすなw
貝印は世界中の医療現場で手術用のメスを供給してる会社だぞ。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:45:20 ID:1dSR4I44
包丁は引いて切る
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:49:58 ID:CTQbd+Ru
包丁より毎日つかうカミソリ!フェザー最高!
>15 嘘こくな
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:51:55 ID:6jiyGO3F
日本刀のイメージが効いてるんだろうか。。
和包丁は手入れを怠らないプロにはいいかもしれないけど、
家庭で使うには洋物のほうがいいんでなかったっけ?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 07:59:22 ID:fFKzNt5T
あらら、17歳イヒヒのAAがあるかなあと想像してたら真面目に語り合ってるのね
22 :
名無しさん@恐縮です:2005/03/27(日) 08:00:37 ID:5yn6I3SV
和包丁の起源は韓国ニダw>バカ
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:00:46 ID:1dSR4I44
調べてみたら医療用メスも作ってるんだな、驚いた。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:05:09 ID:J1w/lRtB
インドにいたとき、メイドが「日本の包丁が欲しい」としきりに言っていた。
日本駐在のアメリカ人も、「帰国する時は包丁を持っていく」と。
切れ味もさることながら、柄と刃の形が使いやすいんだと思う。
洋包丁ではキャベツの千切りは難しい。
貝印のヒゲソリ、漏れの顔は血だらけになるのだが・・・
電気シェーバーにしなよ。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:24:03 ID:vzWXthLm
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:27:37 ID:Kk1KuK1c
調べたら貝印のメスなんかシェア低いじゃんかよ。10本20ドルでジャンキーな医者しか使わねーんじゃねーの?
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:31:54 ID:vzWXthLm
貝印は製品でなくて卸が殆どなんだよ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:32:06 ID:gvLCIOY1
貝印は何故か髭剃りがイマイチなんだよね。
他社と比べると明らかに剃り味が落ちる。
ジレット>フェザー>>>シック>>貝
ってな感じ
でも最新の4枚刃のK-4 TETRAは結構いい。剃り味は
他社の製品に追いついてきてるし、値段も意外に安い。
>>3 ドイツ?
まさかゾーリンゲン最高とか言わないよね?
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:44:35 ID:VKirB3cm
ここの包丁とかパン切ナイフ、安くて怪しいと思ったけどよく切れるよ。
重心もいいしとくにパン切ナイフはツヴェリングの物より焼きたてパンが
綺麗に切れて感動した。2000円くらいなのに。
(ツヴェリングは10000万円くらい)
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:44:43 ID:hOCelgCY
象人間最高
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:44:46 ID:TaO2hxg6
おみやげで飛行機に持ち込みにくいのが難点か。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:51:57 ID:sF6FeTAm
>>3 ツヴェリングは10000万円くらい
高すぎ!
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:53:55 ID:NLC3ThQF
食い物番組を見るたびに思うんだが、中華包丁はなぜあんなに面積が広いの?
数年前、NHKで「ジャパン・インパクト」とかいう番組で日本の刃物のやってた。
やっぱり日本刀の技術が下地にあるのが大きいね。
いい番組だったよ。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 08:56:19 ID:oqIRHUNg
今頃 気付くんじゃねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよ!
馬鹿ユーロ! 武士(サムライ)が政権 700年間 取ってた国の文化
だぞ! どっかの、乞食キチガイ害虫が「 ウリナラ起源 」 って嘘吐く
のとチゲーんだよ!!!
≪ 日 本 刀 ≫ の凄さは、トリビアを見れば更に 驚く。
ウォーターカッターでの対決は ドイツ製の包丁は、真っ二つに切れてドイツ製
負けたが、≪ 日本刀 ≫ は 一切、微動だにしなかった!!!
カッコよ過ぎる! 【 世 界 一 の 日 本 人 の も の づ く り 】
ヘンケルスvs貝印
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:01:48 ID:LEDyMI5S
刃物ヲタが得意になってるようだな。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:02:08 ID:dTJ5OJay
武器輸出にはならんのか?出刃包丁なんか下手なサバイバルナイフより立派な武器にならんか?
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:06:43 ID:qNItZob3
切れない包丁ほど腹が立つもんは無い
また韓国が包丁の起源がどうのこうの言ってきそうw
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:11:18 ID:wRfZKWRu
ひげそりの「KAIレザー」とはちがうんかな。
あの三枚刃は、国産の中でも優れものと思うが
いかんせん、プラスティックの部分がもろいんじゃ。
47 :
:2005/03/27(日) 09:13:34 ID:R9lmEAVA
青龍刀と日本刀の差が今でも・・・・・・・・
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:20:08 ID:akpdpto9
4枚刃の髭剃りとかマジむかつく。ちょっと休暇を入れて数日肌のために剃るのを
やめると、2-3cm頬を剃っただけで、刃が目詰まり。ふざけんなよ!
刺殺事件で包丁を売った店員が幇助犯に問われるか
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:21:22 ID:afy6DPzE
素直に勉強になりましたです。はい。
日本人でよかったなり。
そっかーだから国際交流で来たアジア人は百円の包丁を
たくさん買っていったのか・・・
グレスデンとどっちがいいのよ
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:24:23 ID:TaO2hxg6
貝印のパクリが出てこないことを祈る(w
日本名っぽいブランドのまがいものすぐ出てくるからな。
アメリカの有名なスタイリストが弟子に剃刀の使い方を教える時に
剃刀をジャパニーズフェザーと呼んでいたのが印象的だったな。
よっぽど売れてんのかね。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:30:37 ID:l27ZTAt7
>>52 無理だろうな。近くに平気でパクリ、そして平気で本家を名乗り、平気で
起源を捏造するのに長けた民族がいる。
抗議すれば、妄言と噛みつき、謝罪と補償を要求される時代が来るだろう。
>44
トリビアによると包丁の起源は中国だからそれはないんじゃないか?
肉切り刀を使っていた料理人の名が包丁といったそうな。そのまんまですな。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:35:31 ID:JyjB0GZE
偽者大国中国、韓国、北朝鮮(犯罪国家)
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:36:26 ID:k+8kO4mE
やっぱ鍛冶屋の手作り品は違うんだろうな。
外国人は深夜に通販で電線も切れるとか言って
実演してるようなやつを使ってるイメージがあるけど、分かる人には分かるんだな。
そんなもまえらに今週火曜のプロXですよ
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:41:25 ID:afy6DPzE
>>55 確か春秋時代、中国では昔料理人のことを“包”と読んでいました。
その時にその包の名人の“丁”さんという人がいて、そこから包丁。
ちなみに最後は王様の命令で、自分の愛する一人娘を殺され、忠誠
を示すため、王様の前で自分の娘の身体をさばきました。(王様確
か食べたと思ったなあ・・・不確か)
さすが中国人やること、やらせることも郡を抜いてます。
>>50 キケンを感じたらすぐに警察に逃げ込んでね
ま○こ印
KAIの起源はKIAにきっまてるニダ<丶`∀´>
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:45:04 ID:iUE/cUqH
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:46:17 ID:1fRZy1Mj
>>37 中華包丁は、肉を骨ごと叩き切るのに向いてる。
日本:日本刀
中国:青龍刀
朝鮮:バールのようなもの
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:49:33 ID:Kk1KuK1c
>>63 でもメスもシックの方がメジャーなんだろ?
国内なんてほとんど0%。結局貝印のメスってたいしたことないんだろ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:50:14 ID:afy6DPzE
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:58:14 ID:zktJ5FBt
>>15 メスが高級品なわけねえだろ。
木屋のほうずっと高級刃物なんだよ。貧乏人はテメえだろw
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:01:31 ID:wWReV2V5
しかし、実は記録によると日本では戦国時代まではマトモな包丁は作られてなく、
サシミなども、質の悪い包丁で切っていたから食中毒が多発していた、
そんな中、秀吉の朝鮮侵略が始まったのだが、朝鮮に侵攻した日本兵は朝鮮半島の
食文化の豊かな事におどろいた、なんせ、チャングム宮廷料理人の国、料理に関しては
日本より500年は先を行っていたと言われるほど、、
そんな中で、彼らが奪っていったのは庶民が使っていた包丁、あまりの切れ味の良さに
日本兵は包丁を見れば直ぐに強奪、抵抗した朝鮮人は日本刀で真っ二つにされるというほど
凄惨な光景だったという、、
秀吉は朝鮮の刀工を全て強制連行したので、その後、朝鮮では包丁が作れなくなり、中国からの
輸入に頼るようになった、
なお、包丁の語源が訪朝という事は有名だ
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:11:53 ID:099Qy5V5
あの程度の数のしかもやる気ねー日本兵に拉致しつくされるなんて
すそ野の狭い文化ですね(pgr
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:17:07 ID:oqIRHUNg
>>69オイ! ムシケラ! テメェそこまで、よく其処まで 嘘吐けるなぁ!
信じらんねぇー! 流石、蛆虫チョンだな! 嘘吐きと、捏造と、
デッチアゲが、専売特許のセイブツだ!!! スッゲーな!
よく ここまで、キタネェー物語を 創作しやがるなぁ! 頃したい。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:18:20 ID:xeJ7gl9j
貝印のカミソリ血だらけ
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:18:40 ID:k2r4ETKm
素人ほど切れ味にうるさいんだよな
むしろ職人が使う刃物はそんなに切れ味よくないんだぜ
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:21:31 ID:xeJ7gl9j
包丁って中国人の名前だっけ?ちょっと前にTVで見た
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:22:13 ID:j63/6dEK
うちは二唐の包丁をつかってる。
やはり刀鍛冶のDNAを持つ刃はひと味違う。
研いだりしてメンテはちゃんとしないといけないが。
>>69 なかなかおもしろい創作だね。
人を真っ二つに出来る日本刀がありながら
マトモな包丁をなぜ作れないのか知りたい。
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:23:11 ID:6uKh70TE
欧米では包丁のおぼすべてがステンレス製で、鍛冶屋の作った鋼の包丁は絶滅寸前
小説「ハンニバル」で、レクター博士はステンレスの包丁の使い味に納得出来ず
苦労して蚤の市で鋼の包丁を買い集めていた
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:23:42 ID:nm8S15KD
貝印のカミソリ、200円くらいで替え刃5戸はいってるやつ10年以上つかってるんだけど
スーパーとかじゃ売ってないんだよな。安くて切れていいのに。
包丁はセラミックが最高。一度使ったら元には戻れないね。
神経細胞の試料を摘出するハサミはドイツ製の使ってたな。
教授によると国産品より精密で仕事がしやすいって。
俺には見た目の違いしか判らんかった…。
鉄包丁はとってもいいよ、管理できずに根元からへし折れたけど・・。
包丁はセラミックに限る
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:40:21 ID:PRldfZU8
>69
人間を真っ二つにできる日本刀が登場する時点で、
朝鮮の包丁を奪う理由はあり得ない。
っというか、反論されるコトを前提でツッコミ所を作ってる
としか思えないねw。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:42:14 ID:pyXR4JdF
新潟、吉田金属のグローバルの方がブランド確立してるだろう。
比較的安いし、アメリカだったら簡単に手に入る。
YOSHIKIN最強。
料理中、足元に落とした時はマジで焦った。
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 10:56:37 ID:s3EU41Uc
おまいら何でそんな刃物に詳しいの?
http://www.nhk.or.jp/projectx/yokoku/yokoku.html 「千年の秘技・たたら製鉄 復活への炎」
いま、全国の製鉄所で働く技術者たちが挙って取り組む技術がある。「たたら製鉄」。弥生時代から1000年、
日本独自で発展を遂げた製鉄法である。原料は砂鉄と木炭のみ。造り上げた鋼鉄は、鉄の純度99%と極めて高く、
ねばり強く強じん。長年、風雨にさらされても決してさびない。古来より、世界最強の刃物「日本刀」はもとより、
神社仏閣のくぎやカスガイにも使われてきた。
だが戦後、「たたら製鉄」は、途絶えていた。炎燃えさかる炉の前で、三日三晩、付きっきりとなる連続操業。
それでも、出来る鋼の量はわずか1トン程度。大量の鉄鉱石と石炭を使い、一気に大量生産する『洋式製鉄』に
比べ非効率だと駆逐されたのだった。
「途絶えた『たたら製鉄』を復活せよ」。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 11:04:59 ID:28A8o8vx
包丁だけじゃないよ。
ノミや鉋も和製が優れているそうだ。
味を知ったバイオリン職人が和製刃物を切望するそうだ。
T字カミソリ 貝印置いてるところ少ない。。。(´ω`)
シック、ジレットばっか。。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 11:15:50 ID:hwuIiPTS
今買うと、枝切りばさみと、ミッシェルさんのサイン入り色紙がもらえます。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 13:28:01 ID:+BZG3gdi
たまに通販とかでイギリスだかアメリカだかの穴あき包丁で
塀に使われるブロックをガンガンぶった切った後に
トマトをサクサク切って「全く刃こぼれしてません!」「驚愕の20年保障」
みたいなのを見たことがあって「日本の包丁よりスゲーな」って思ってたんだけど
日本の包丁の方がいいのんか?
最新の機械から包丁まで一流のを作る日本は
不思議の国と思われているのだろうな。世界から
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 13:35:59 ID:28A8o8vx
あれはね、刃溢れしてるから。刃溢れというか刃潰れというか。
ちょっと刃が悪くなってもトマトくらい切れるから。
トマトが切れるギリギリのところで刃を潰すのを止めてんだよ。
和包丁は例えば刺身を切る時なんか、刃溢れがあっちゃダメでしょ。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 13:42:38 ID:kD0SLf9I
>>81 専門的なものはドイツやイタリアその他ヨーロッパ諸国のものが良い時がある。
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 13:46:37 ID:VvGMXavW
俺も関孫六つかってる。もう15年は使ってるな。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 13:49:48 ID:+BZG3gdi
>>95 あ、やっぱアレって刃こぼれしてたんですね。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 13:50:45 ID:itBvSgUG
どこかの番組で、日本刀を垂直に立てて、その刃に向けてピストルの発射台を
完璧な精度で発砲すると、刃こぼれせず、銃弾が真っ二つに割れてしまった画像を見ておったまげた
超スロー画像でみると本当に銃弾が二つに割れていた。
さらに凄いのは今度は更にマシンガンで実験して、連続被弾を浴びたが、確か六発〜七発までは
刃がもち、マシンガンの銃弾を二つに割っていた。
超スロー画像でもあんまり間をおかない連射だったから、さすがに十発目には刃が折れてしまったが。
マシンガンだよマシンガン。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 13:54:29 ID:MqgC8eBS
海外メーカーの包丁を日本に輸出する時って、
ジャガイモの目を取るために、必ず下のところを直角に加工し直すらしい。
そうしないと日本では売れないって聞いた。
向こうの人は何で目を取るんだろうか・・。
結局、何時の時代も日米欧で物事は決まり。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:00:48 ID:LZ2ABEER
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:02:19 ID:1dSR4I44
なんか嬉しい話だな。
まぁ、多分に日本の刃物が神格化されてるというのはある。
軍刀も新新刀よりもスプリング刀の方ががよく切れたなんて
話もあるぐらいだから。
フェザーの創立者は貝印の創立者の弟と聞いたなぁ。
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:06:18 ID:MqgC8eBS
>>102 包丁じゃなくてピーラーを使うのか。thanx
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:07:21 ID:+BZG3gdi
>>99 ああ、見たソレ。トリビアの泉でしょ。
あのマシンガンの弾は見た感じ10センチくらいあって
超ゴツかったし、アレはいくら何でも無理だと思った。6,7発耐えてる時点で脅威的だったけど。
多分あれは戦車とか戦闘ヘリ相手に使うマシンガンだったんではないかと思う。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:08:02 ID:uFco2Sio
結局、一番使うのはステンレス包丁。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:08:58 ID:ylUsVf3W
蛾取りんぐ砲
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:09:36 ID:+jp4lvbe
>>69 アホや。日本刀の鍔には小刀がついていて、その技術は
日本刀と同じ技術。細工を作ったり、食べ物の皮を剥い
たりナイフとして使っていた。そんな民族が切れない包
丁を使うわけないだろ。一度本物を知ったら、他は使え
ないよ。普通は。チョンは知らんけど。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:13:25 ID:+jp4lvbe
>>107 映画ブラックホークダウンで屋上に隠れていたソマリア民兵が
壁ごと吹っ飛ばされていたやつ(でも米兵が撃たれてる時は壁
に隠れれば平気なのね)。1キロ離れたところにいる車も
ボッコボコだってさ。
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:20:56 ID:/++wX5z3
>>69 人を真っ二つにできる日本刀で包丁強奪かw
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:21:43 ID:58oLK2It
>>107 確か藤岡弘が斬鉄剣で車のボディーを切るシーンもやってたよ。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:21:51 ID:+BZG3gdi
>>111 すごいな・・1発で折れなかった日本刀にアメリカの兵隊さんも
「オー アンビリーバボー」とか思ったんだろうか。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:26:07 ID:28A8o8vx
>なお、包丁の語源が訪朝という事は有名だ
初耳だ。包丁という実在の料理人の名がそのまま付いたとは聞いたが。
なんでも皇帝も魅了したという刃裁きが見事過ぎて、依頼切れ味のイイ刃物は包丁と呼ばれる事に。
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:28:20 ID:pyXR4JdF
現在「関孫六」の名で売っている包丁は、日本刀で有名な本来の関孫六の名称を、貝印が包丁にのみ使用する権利を得て、関孫六の包丁として売っているものです。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:31:12 ID:n35I0DYy
欧州事情はよくわからんが、アメリカに住んでると、もう普通に
包丁が売られているのを見るな。それこそ刃物専門誌でも呼称はそのまま
Hocho。所謂、文化包丁のカタチなんだけど、曰く、これ一本で
Food Processingをなんでもこなす!と謳ってる。
穿った見方だが、包丁の普及には飴国での人気番組「Iron Chef」の
影響があるんでないかと思わんでもなし...
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:31:22 ID:LZ2ABEER
まあ、日本刀にもいろいろあるからな
ttp://www.hi-net.zaq.ne.jp/osaru/wazamono.htm 試し刀の一号は大慶直胤(新々刀期の巨匠)の作で、巻き藁は八分斬れ、続けて厚
み3mmほどの鍛え鉄を斬ったところ鐔元から折れたそうです。
(中略)
最後に試されたのは清麿の兄である真雄の二尺一寸五分の荒沸出来の刀でした。
巻き藁は誰が斬っても八、九分斬れ、暑さ3cmの古鉄は一刀両断しましたが刃切れ
ができ、、そのまま鹿角を六回斬ってもビクともせず、また巻き藁を二回、砂鉄入りの
張り笠、鉄製の胴、鐔を各二回ずつ、鍛え鉄と兜を各一回ずつ斬った後で、鉄の杖で
棟打ち七回を喰らわせたところでやっと棟切れができ、鉄の杖で平打ち六回、棟打ち
十三回やってようやく刃切れが大きくなり、平を鉄敷に三回叩きつけたところでやっと
折れたそうです。このしぶとさに勘定奉行やその他役人、百余人の見物客が舌を巻い
たということです。ところが前日、真雄が沸出来と匂出来の二口を係の者に見せ、どち
らが得手かと尋ねられたので、沸出来の方は自信がないと答えたところ、自信のある
方は試す必要はないと言われ、自信のない沸出来の刀を試すことになったのだそうで
す。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:36:48 ID:n35I0DYy
ちなみに包丁って「料理人」って意味だったか?
本来、包丁刀だったのがそのまま「包丁」単独で料理用刃物を意味するに
至ったと。
>>71,76,84,110
ネタをネタと見抜けない馬鹿は半年ROMってろw
>>86を少しは見習え。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:40:00 ID:wR7TVt2q
>>118 欧米には『万能』包丁がないんだよ。
材料によっていろいろに使い分ける。
だから「Food Processingをなんでもこなす!と謳ってる。 」といってるだけ。
おまいは本当にアメリカ在住か?
>>122 万能料理ナイフが無いから包丁が受けてるってのを言ったまでだが。
おまいは「おまいは本当にアメリカ在住か?」と言いたいだけちゃうんかと。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 14:58:07 ID:+jp4lvbe
>>121 とにかく折れず曲がらずよく斬れる
日本刀は日本人の魂の象徴
言っていいことと悪いことがある。
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 15:18:41 ID:wR7TVt2q
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 15:20:54 ID:ylUsVf3W
エラそーに言ってるじいさんほど
実際にサーベル持つと扱えない
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 15:25:20 ID:ylUsVf3W
日本人でも中国人でもアメリカ人でも
国旗の前でサーベルを演舞する、気合いの入ったじいさんには
国境は関係ないので或る
日本刀でタマネギ切ってろ馬鹿ども
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 15:41:07 ID:yVjUq7DG
いまさらというか、日本の刃物は昔から評価高いと思うんだがー。
最近は日本の「鎧通し」をモチーフにしたナイフが
注目を浴びてるんだとか。
貫通力に特化した刃物で、防弾ベストなんかも簡単に
突き抜いてしまうらしい。
ちゃんと砥石も一緒に入手しないと、せっかくの包丁も長持ちしなさそう。
またカツ・コンツアープロか!
>>69 爆釣だな。
俺も、それくらいのネタが仕込めるようになりたい。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 16:18:10 ID:kaO/4+zy
>>131 >「鎧通し」をモチーフにしたナイフが
そのうちCold SteelあたりがArmor Piercingとかじゃなくて、
まんま「Yorohi Dohoshi」てな名前で出しそうな気がするw
3年くらい前だったか、日本で昔に使われていた純度の高い鉄で出来た釘のことをやってて、
木に打ち込んだ時に硬いトコがあるとそれを迂回?して入ってくってのは正直たまげた
>>105 フェザー初代社長の子供だったかがフェザーの販売会社を作る。
その後、その販売会社でも製品を作るようになって貝印となる。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 16:28:36 ID:kaO/4+zy
>>139 それみたかも。宮大工のやつだよね。
釘製作一筋の人。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 16:29:36 ID:6R4q0nDs
ウリナラ包丁の切れ味を
lヽ 試してみるニダ!
l 」 ∧_∧ ∧..∧
‖<丶`∀´> (´д`) 助けてぇ〜殺されるよ〜
⊂ つ ( つ つ
人 Y 人 Y
レ〈_フ し ( Y)
________________
∧│∧
( ´д`) <サヨナラ、ミンナ…
│ lヽ +
│ ∧_∧ l 」 キラッ
∩ <丶`∀´>‖
( ) \_ つ ウリナラマンセー!
| | | | | |
(_Y_)Y_) 〈_フ__フ
>>126 有名な賞とったんでなかったけな。
いまでも凄い人気があるらしいけど、
べつに切れ味が一番と言うことではなくて、
デザインがもっとも評価されてるはず。
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 16:39:23 ID:RQPsc92s
包丁選びと包丁砥ぎは大工である親父の役割。うちの包丁は異様に良く切れる。
本当の和包丁じゃないだろこれ
日本のメーカーが作った洋包丁だろ
近所のホームセンターで
あの料理の鉄人、「中村コーメイ」の包丁5店セットなるものが
山積みになっているのを発見。定価\3,980-のところを\798-で大セール!とのこと。
「ほほう」と思って買ってみた。
最初のひと月、出刃のキレは良かったが、
なぜか翌月からものすごくキレが悪い。おかげでたくあん切ってる時に指を切ってしまった。
しかし、ペティ・ナイフはキレ度を保ち続けているのが不思議なところだ。
チーズ好きの俺はビールの肴にチーズを食う時にこのナイフをよく利用していて
使用頻度はこっちの方が高いのにである。
そして先日件のホームセンターにまた出かけると、包丁セットはまだ山積みされていた。
売り値は\498-に変わっていたが。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 17:21:44 ID:ycPyPsbI
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/03/27(日) 17:23:46 ID:jfJpURRl
>>146 オークションで投げ売りされてる包丁セットに手出してどうする?
Yahoo!に行ってみな。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 17:32:58 ID:AjuXKkZt
よその包丁と日本の包丁、どう違うのよ?
外国のは、研がなくてもいいとか?
包丁とヘッドホンは日本とドイツが最強
151 :
146:2005/03/27(日) 17:54:15 ID:P5ymVxsd
>>148 オークションやんないから知らんかったよ。
ちょっと覗いてみるか。
でももう、多分買わないだろうね。
砥石で今度の休みに研ぐことにするよ。
>>147 日本だと三徳は洋包丁にジャンル分けされてるけど、
海外だと和包丁扱いみたいだね。
和包丁の特徴である層構造は関係ないらしい。
あと、ちょいと英語版ウィキペディア見てたんだけど、
刃のの横に付いてる素材落としの窪みが三徳包丁の特徴だそうだ。
でも日本のページにはそんなこと書いてないw
153 :
146:2005/03/27(日) 18:06:45 ID:P5ymVxsd
逝ってみた
コーメイ包丁2つ出てたな。
新機軸が\980希望、入札なしで、俺が持ってるのが\700希望、現在\680だと。
ホームセンターの方が安いな。w
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 18:14:38 ID:LZ2ABEER
眼圧検査苦手
うわ誤爆した
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 18:29:51 ID:uT1yLOe2
このニュースを見て、
貝印の包丁がピカイチの絶品であると勘違いする人がでてくるんじゃないか?
ま、一流だろうけどね。
貝印が一番、と脳内処理されて固執するアホがでてきそう。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 18:30:26 ID:9pk4cSfQ
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 18:30:57 ID:O/Ts1JWc
おれが使ってるのはサンクラフトって国産品。海外展開もしてるらしいが
どれだけ人気があるのかは知らん。
>69
また次のような説もある。
清日戦争は、わが国の支配をめぐる戦いといわれているが、正しくはわが国の包丁が目的だったらしい。
包丁というと古い技術のように見えるが、実はその治金技術は非常にハイレベルのものなのだ。
硬い金属を作れれば、良い武器が作れる。日本は、わが国の包丁を手にしたものの、その高度な技術を理解することはついにできなかった。
第二次大戦で、日本戦車が米国戦車にかなわなかったのは、ここに起因していることで専門家の見解が一致している。
なお、朝鮮の宝が宝朝と転じ、さらに包丁となったと言われている。
>>63を誤読したヤシはいないのか?
-------
61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:42:00 ID:bkDAV3oD
ま○こ印
63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 09:45:04 ID:iUE/cUqH
>>29 いまさらだが、メスは使い捨てが基本だぞ
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 18:57:40 ID:uT1yLOe2
>>159 オレ初めてリアルで見たよ。
事実を曲げるところを・・・ww
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 19:11:04 ID:28A8o8vx
>>159 んなバカなw
包丁欲しさになんで戦争になるんだ。
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 19:11:57 ID:M4Na6d+S
>>161 嫌韓がネタで書く→他の嫌韓が本気にする→ますます韓国にこだわる→最初に戻る
民明書房だろ
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 19:26:54 ID:oduYq6PB
非上場の同族3代目の会社。役員は親戚か、社長の同級生で固める。
2008年で創立100周年だそうだ。
喜多挑戦みたいな、田舎会社だったな。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 19:35:27 ID:oduYq6PB
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 19:42:06 ID:w6Pya3+L
>>111 12.7ミリ重機関銃M2か。
それを6,7発も弾けるなんてすごいな。
漸鉄剣は実在するかも
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 19:44:53 ID:3b+gx4hG
>>159 かの国に限っては、本気で主張しかねないから侮れんなw
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:00:33 ID:bPUheOwd
ヒゲの濃い漏れとしては
ジレットを凌駕する髭剃りを早く開発して( ゚д゚)ホスィ…
グローバル良いよ。
柳刃の切れ味はゾクゾクする。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:14:24 ID:28A8o8vx
>>167 俺は後ろのコンクリをめちゃくちゃに破壊しながら
日本刀の薄刃に何発も連続で命中させるブローニングの性能にちびった。
うちの近くに刃物店があって、そこの包丁は切れ味がよくて
非常に使いやすかった。話によれば刀鍛治の流れを汲んでいる
らしいが、その手の技術も包丁に応用できるもんなのかな。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:18:45 ID:b2qLkB9N
隣にドイツがあるのに。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:25:30 ID:mPaMt5UJ
中学のときからひげづらになり、いろんなメーカーためしてきたんだが
「K−3」はすぐれもんだと思ったな。今はそれにしぼって使ってる。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:26:21 ID:9HXfcg1d
経済産業庁もトリビアのあの凄まじい日本刀VSピストル&マシンガンの映像の
権利買ってCMを外国で放映すればいいのに。特に欧米な。
小泉が観光PRのCM作って主演しているが、変な外国人が来て落ちるお金より
刃物業界や日本製品の素晴らしさPRするインパクトの方がいいと思うよな
あの凄さはインパクトあるよ
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:29:25 ID:zhF6WU1n
しかし、実は記録によると日本では戦国時代まではマトモな包丁は作られてなく、
サシミなども、質の悪い包丁で切っていたから食中毒が多発していた、
そんな中、秀吉の朝鮮侵略が始まったのだが、朝鮮に侵攻した日本兵は朝鮮半島の
食文化の豊かな事におどろいた、なんせ、チャングム宮廷料理人の国、料理に関しては
日本より500年は先を行っていたと言われるほど、、
そんな中で、彼らが奪っていったのは庶民が使っていた包丁、あまりの切れ味の良さに
日本兵は包丁を見れば直ぐに強奪、抵抗した朝鮮人は日本刀で真っ二つにされるというほど
凄惨な光景だったという、、
秀吉は朝鮮の刀工を全て強制連行したので、その後、朝鮮では包丁が作れなくなり、中国からの
輸入に頼るようになった、
なお、包丁の語源が訪朝という事は有名だ
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:34:15 ID:zyFtWUUu
アメリカ人のように石器をコレクションするオタクは居ないようだ
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:46:32 ID:GHf225yr
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:48:55 ID:9HXfcg1d
>>176 あんまり海外で宣伝すると、かの民族が劣化コピーを売り出してまた混乱するから
注意が必要だ。
何だっけ。
西のゾーリンゲン、東の関だったかな
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:52:59 ID:1d4iejzw
>>177 チョンは真っ二つにできるのにサシミは切れないのか(笑)
刃を上にして握る
腰骨に柄を乗せる
しっかりと握ったまま
ひざを曲げて
体をぶつける
ぶつかったら ひざを伸ばす
大声を上げながら
何も考えずに
ひざを曲げたり伸ばしたりする
レバーソテーの作り方ですぅう
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 20:58:52 ID:EztmX1Mb
おまいら、昔から刃物はドイツか日本製というのが常識だった事を。。。。
マジで知らないのか??
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 21:05:32 ID:+BZG3gdi
モノづくりの基本が刃物にあるという事なんだろうか。
>177
その文矛盾してるよ。日本刀は朝鮮人をまっぷたつに出来たんだろ。
なんで朝鮮の刀工を強制連行しなきゃいけないの?
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 21:09:07 ID:fU9Zn9+4
究極の刃物マニアがダカーと言う石器を集めてると言う
インディアンのものだったのだろうか
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 21:33:26 ID:hwuIiPTS
俺もなんだか良くキレル包丁、欲しくなってきたな。孫正義の包丁でも買うか。
シェフィールドでも刃物作ってるけどあそこのはどうなの?
やっぱ男がストリッパーやるしかなくなるくらい斜陽なの?
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 21:49:05 ID:JV8vE+lJ
ラブレスが最高。
これ常識。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 21:51:01 ID:W/UwjNXD
ドイツの刃物なんて極一部の専門的製品以外はたいしたことない
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 21:51:10 ID:5/kfThzi
グローバル使ってる人いませんか?
あれって砥石使っても大丈夫なのかな。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 22:00:44 ID:EcqJxYrQ
菊一文字の包丁イイよ
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 22:01:24 ID:fSCxxlHJ
195 :
193:2005/03/27(日) 22:01:25 ID:EcqJxYrQ
新撰組の沖田総司が使ってた刀メーカーね
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 22:12:14 ID:uT1yLOe2
>>176 合戦や戦争の道具をCMに使うはずないじゃん。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 22:22:49 ID:mVoaZJNS
一度ヘンケルスの包丁買ったことあったけど一年ぐらいしたら折れた。
でも日本製の万能包丁は5年くらい平気で使える。
今まで一本しか使ったこと無いから良く分からんが、なんかさもありなんと思えるニュース。
>>189 そういえばあのタイトルのモンティって、モンティパイソンのそれと語源が一緒なんだろか。
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 22:32:23 ID:NDGt96m7
日本の包丁って、昔の刀鍛冶職人が刀が売れなくなって転職したからね。
刀剣を鍛える技術で包丁を作れば頑丈かつ切れ味鮮やかなものが出来るのは
当然だろうな。
平和になったときの騎士道と武士道の変貌が技術に差をつけたと聞く。
ヨーロッパの騎士道は最終的にトーナメントに代表される娯楽のひとつとして
変容していったので、剣等の技術に進歩が見られなかったけど、武士道は
精神修行の場として発達し、刀剣もまた、それを象徴するものとして発達
していった。何かの受け売りだけどね。
織田信長で有名な、火縄銃も刀を鍛える技術を応用したため、ヨーロッパ産の
火縄銃より、頑丈さ命中率のよさははるかに勝っていたと聞く。
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 22:39:26 ID:O4ih7tOW
ヘンケルスの包丁ってデザインいいね
まぁデスカバリーちゃんねるでも
日本刀を越える刃物は無いと言ってたからな。
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 22:51:58 ID:mzhjJfY+
切れ味を良くしようとすると折れやすくなるし。逆に折れにくいように柔らかくすると、
切れ味が鈍ってしまう。
この矛盾した2つの条件を同時に満たしたのが。芯を軟鉄、刃を鋼鉄と、
2種類の異なる金属を合わせた日本刀。
昔、日本刀の威力に驚いたヨーロッパ人が日本刀を持ち帰って分析したけど。
結局同じものを作ることが出来ず。唯一ドイツ人がナイフに応用することに成功とか。
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 22:57:04 ID:hRBAZmpC
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 23:10:51 ID:gP668xSP
鍬や鎌も輸出するか
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 23:11:13 ID:btf4OPtw
包丁って研ぐのが面倒だから買い替えてしまう
京セラのセラミック包丁がテロリストに大人気・・・
といっても、金属も使ってたような希ガス。
100円ショップのカッターの刃が無くなったので
貝印の替え刃に交換したら、
ほとんど力を入れないのに紙がスパスパ切れてビビった。
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 23:32:42 ID:eZLk2oe+
俺はシックの4枚刃髭剃り使ってんだけど
貝印の4枚刃ってどうよ?
208 :
sage:2005/03/27(日) 23:40:48 ID:b3hkb+o/
>>202 ダマスカス鋼は2種類の金属(鉄とニッケルとか)を何回も折り畳んで鍛えたもの。
日本刀は鋼(硬いがもろい)を地金(柔らかいが粘りがある)はさんだ構造。
これが、切れ味が良くて、折れなくて、しかも研ぎやすい日本刃物の特徴。
ちょっといい包丁や彫刻刀の刃を見れば、2層になってるのがわかるよ。
海外のは刃全体が鋼だから、硬くて研ぐのが大変。
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 23:41:41 ID:H25zv1mE
>>203 欧米で一揆を誘発する恐れがあるから禁輸になってます。
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 23:46:14 ID:RV4ljWvx
北陸の武生市を中心に越前打ち刃物という名で知られる刃物の産地がある。
むかし、武生の刃物会館で買った包丁がすごくよく切れた。
やはり、鋼と軟鉄の二層以上の多層構造になっていた。
>>198 それだけじゃない。
当時の日本は鉄を完全に溶かして型に流して砲身を作る技術(熱源)がなかった。
で、どうするのか?
考えたあげく、熱した鉄を板状にして、棒の周りをリボンのようにぐるぐると巻いて筒状に仕立て上げる工夫をした。
その結果、銃身に螺旋状の溝ができ、ライフルのように弾丸に回転を与えて威力を与えることができた。
限られた中からの創意工夫がなんか新しいものを生み出してしまった。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 23:54:36 ID:hwuIiPTS
赤貝印、喰いてーヽ(`Д´)ノ
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/27(日) 23:58:21 ID:H25zv1mE
>>198>>211 日本の開国期に日本の大砲が鉄の質が悪く高い爆圧に耐えられないので西洋のものと比べ射程が短かったって聞いたんだけど本当?
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:03:42 ID:uT1yLOe2
日本刀の技術は、旋盤等の刃物の技術に応用されて日本の工業化に貢献しましたよ。
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:07:55 ID:MQHx+Z60
また日本猿の自画自賛かwwwwww
迷惑だからヨーロッパまで来るなよ
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:09:02 ID:vYhB5sF3
貝印つうとペンチとニッパーだろ
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:09:51 ID:6qpieW4u
>硬いステンレス鋼を柔らかいステンレス鋼ではさんだ3層構造により、鋭い切れ味を実現した。
日本刀みたいな構造だな。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:12:48 ID:XTEDSxhm
日本刀は、朝鮮起源だそうなので
そこんとこよろしく
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:13:04 ID:39bY5PKm
>>213 >
>>198>>211 > 日本の開国期に日本の大砲が鉄の質が悪く高い爆圧に耐えられないので西洋のものと比べ射程が短かったって聞いたんだけど本当?
徳川幕府の鎖国政策で平和が続いたのは良いことだったが、武器の発達は停止か退化し、
幕末にはアームストロング砲に代表される西洋の大砲に日本の大砲ははるかに劣る水準に
なってしまった。
これは、二百五十年の平和の代償とすれば止むをえないことだ。
それよりも、明治維新以降の兵器技術の頑張りぶりがすごい。
維新から約70年後には、戦艦大和の口径46センチという世界最大・最高性能の
艦載砲を作ってしまった。
日本人の基礎能力の高さを証明する例だと思います。
イタリア行った友人の板前が砥石送ってくれって言うんだよね
それもまとめて
なんでか聞いたら盗られるんだそうだ
切れ味を羨ましく思った同僚らに
切れ味の秘訣が包丁じゃなく砥石にあると思われてたらしい
>>215 手遅れ。
ゾーリンゲンでもやすき鋼がかなり入ってるし。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:16:56 ID:XTEDSxhm
トンネルを掘るシールドマシンの岩盤を削る刃も
日本刀の技術で作られてるらしい。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:20:08 ID:XTEDSxhm
>>223 だからその日本刀の起源が韓国なのだから
シールドマシンの刃も韓国起源となるんだってば
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:22:23 ID:9qu4cqli
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:23:13 ID:9qu4cqli
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:24:13 ID:9qu4cqli
ちょっと小耳に挟んだんだけど
この会社にいる職人ってほとんど在日韓国人の方らしいね。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/03/28(月) 00:25:59 ID:Ehnzoa+I
かっこよくて高いけどミシェル・ブラスならしょうがないか、他社ではギィ・マルタンの包丁もあるね。
さすがに鉄人石鍋の包丁セット780円とは格が違うな。
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:26:51 ID:9qu4cqli
人間、本当のことをずばり言われると何も言えなくなるってのは本当なんだな。
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:27:41 ID:sKykU5I0
貝印は職人芸を持った協力会社を数多く抱えていますよ。
現代の名工と言われるような鍛冶職人が食うために作ってたり、
包丁はほんの一部。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:28:00 ID:XTEDSxhm
いや、そもそも
日本は、半島から移住して国をつくったのだから
日本の何もかもが、朝鮮にルーツを持つのですよ(w
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:29:14 ID:Hqb75sbe
日本だけじゃなくいて世界にアピールすればいいのにな
半島発祥のの技術を
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:29:18 ID:9qu4cqli
>>231 あなたのように歴史認識をしっかりともった日本人の同胞がいることは
わたしは同じ日本人として喜ぶです。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:32:02 ID:UAmGd+EK
>>213 それは鎖国による技術の差が出たため。
江戸時代という長い平和のため兵器の革新の必要がなかった。
実際、戊辰戦争の時、藩によっては火縄銃を主力としてたところもあるくらい。
一方ヨーロッパは、相次ぐ戦乱により兵器の開発が常に必要とされていた。
そこからきた差だと思う。
また戦国時代、日本が有していた火縄銃の数は同時期のヨーロッパ全土の
数より多かったという事実もある。
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:34:27 ID:+b4NiacJ
大量に売れても質は落とすなよとだけ言っておきたい。
つーかネタなのかマジなのか困る半島ネタを、
てゆーかスレ違いなネタを安易に出すなっつーの。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:40:01 ID:sKykU5I0
なんでもかんでも半島ネタに変えてしまうその貧欲なまで島国根性には感服するばかりです。あはッ
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:40:07 ID:iz3FuUqh
起源が大好きなんだね。
じゃあその素晴らしい朝鮮民族の起源ってなんなんだろうね?
虫とかか?
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:41:29 ID:6WYSDjTJ
>日本人の基礎能力の高さを証明する例だと思います。
「煙を吐いて帆もなく走る船」と聞いただけで黒船を作っちまった香具師がいたな。
誰だっけか。
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:45:57 ID:9qu4cqli
在日韓国人の東郷平八郎が欧州で食べたビーフシチューを忘れられず
在日韓国人のシェフにビーフシチュ−の印象だけを伝えて出来上がったのが肉じゃが
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:50:14 ID:39bY5PKm
>>239 > >日本人の基礎能力の高さを証明する例だと思います。
> 「煙を吐いて帆もなく走る船」と聞いただけで黒船を作っちまった香具師がいたな。
> 誰だっけか。
司馬遼太郎の作品の中にありましたね。大急ぎで探してきます。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:51:19 ID:XTEDSxhm
何いってるですか?
日本刀や包丁の起源は、朝鮮にあるのです。
どこが違うんですか?日本人として知っておくべきです。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:52:36 ID:BCKKjO97
海外の家庭での料理って、包丁じゃなくてナイフで野菜とかお肉とかを
チマチマ切るのが多いね。
外食派の漏れには関係無いなぁ。
ただ日本刀は欲しいぞ。いつか本物を手に入れたいものだ。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:53:33 ID:39bY5PKm
>>241 >
>>239 > 司馬遼太郎の作品の中にありましたね。大急ぎで探してきます。
田中 久重(たなかひさしげ 1799−1881)佐賀藩 現・久留米市生まれ。
からくり細工で有名になり「からくり儀右衛門」と呼ばれる。
佐野常民によって佐賀藩精錬方に招かれ、電信機や蒸気機関の開発などを行い、
国産初の蒸気船を建造するなど多大の功績を残した。
明治政府工部省からの注文で電信機を製作し、二代目が東京芝浦に田中製造所を創設し、
後の東芝に発展。川崎市の東芝科学館には創始者として紹介するコーナーがある。
たぶん、この人でしょう。
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:53:36 ID:UAmGd+EK
日本文化の起源といえば中国だろうね。
中国→朝鮮半島→日本といったところだね。
起源なんてえらい曖昧だからねぇ。
中国人が起源話をするならともかく、通過地点の国がねぇ・・。
中国文明はヨーロッパをはじめとする広範な文化に影響を
与えてるので侮れないけど。
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:54:02 ID:lZCZKBgm
日立青紙最強!!
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:54:49 ID:oD4GEE+T
>>241 たとえ見つけても
お願いだから司馬遼太郎をソースにするのはやめてくれ
痛い
海外のブロックとかでも切れる鬼ナイフのほうがすげー気がするが・・・
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:57:45 ID:39bY5PKm
>>248 >
>>241 > たとえ見つけても
> お願いだから司馬遼太郎をソースにするのはやめてくれ
> 痛い
ソースは、別の所から引いてきました。司馬はきっかけだけ。
>>246 しかし当時の中国人は絶滅していて、今の中国人は別物説
と言うのがまことしやかに噂されているがw
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 00:59:27 ID:9qu4cqli
>>248 在日韓国人の司馬遼太郎をソースにするなとは
民族差別ですか?
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:00:32 ID:UAmGd+EK
>>248 幕末佐賀藩の反射炉とか技術に関する探究心は結構有名だけどな。
あくまで司馬遼太郎はそれを描いただけ。
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:01:52 ID:UAmGd+EK
>>251 それは知らなんだ。どこを調べれば資料があるのだろうか?
もし知ってたら教えてほしい。
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:01:58 ID:9qu4cqli
>>245 佐賀藩というと、秀吉の朝鮮侵略のときに
朝鮮半島の知識人を多く拉致・誘拐したことで有名なところですね。
おそらく、その田中さんという方も韓国人の血を濃く受け継いでおられるのでしょうね。
起源なんかどこでもいいよ。
なんでもかんでも中国韓国ルーツでも
今現在全部もってるのは日本なんだから。
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:05:21 ID:UAmGd+EK
>>255 えらい時間がたっているわけだが・・。
朝鮮人村かなんかを作らない限り血筋云々は意味がないな。
まあ九州の焼き物に関しては、朝鮮半島の職人が完成させたもの
とは聞くが・・。
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:05:24 ID:9qu4cqli
つかよ、包丁で話を膨らませようってのが土台無茶な話なんだよ。
そりゃあネタがねえんだから在日の話にもなるっつーの。
一番盛り上がるんだからよ、俺限定だが。
つーか、包丁ネタなんぞ包丁人・三平くらいしか知らんよ。
優秀なハズの朝鮮から、近世に残る技術や文化や人材が
輩出されないのは、
なんでだろ〜?なんでだろ〜?
>>254 強烈な皮肉だってw
まぁ実際漢民族の変遷に混血は当然あるが、文明の
程度に純血がどうこうの議論は関係無いわな。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:07:23 ID:oD4GEE+T
なんか在日認定厨が紛れ込んでから、
スレの質が格段に落ちたな・・・・
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:12:15 ID:UAmGd+EK
>>259 李氏朝鮮の悪政が最大の原因だろうな。
国内を疲弊させ、弱体化した政府を強化するために
外国の力を借りる。
文化は安定した政体があったればこそだからね。
朝鮮半島はなかなか強国による安定した支配が出来ない。
中国という強大な国が隣接してるから仕方ないといえば仕方ない。
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:13:04 ID:UAmGd+EK
>>260 これは失礼・・・。
結構歴史に興味があるんで、知らない情報だったんでついw。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:13:44 ID:C8BJJ9GV
>>259 ホントそうだよな。なんかあるのかな?キムチ以外で。
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:14:10 ID:39bY5PKm
>>254 >
>>251 > それは知らなんだ。どこを調べれば資料があるのだろうか?
> もし知ってたら教えてほしい。
明日でよければ、お知らせします。
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:15:42 ID:UAmGd+EK
>>265 ちなみに今の唐辛子を使った今のキムチは
日本から唐辛子を持ち帰って生まれたものと聞く。
まあ、日本でも需要のあるキムチまで作り上げたのは
朝鮮だったけどね。
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:24:16 ID:39bY5PKm
>>267 >
>>265 > ちなみに今の唐辛子を使った今のキムチは
> 日本から唐辛子を持ち帰って生まれたものと聞く。
> まあ、日本でも需要のあるキムチまで作り上げたのは
> 朝鮮だったけどね。
つ〜か、ホントかウソか知りませんが、秀吉の朝鮮遠征時に
日本軍(おそらく薩摩あたりの九州の軍)が、南蛮渡来の
唐辛子を朝鮮に伝えたとか。
>>222 2番目もリンクを見る限り、日本刀とは根本的に製法がちがいます。
日本刀をつくるとき高炉で製鉄は行いません。
もののけ姫とかにもでてくるたたら製鉄です。
それに日本刀が評価されているのは、芸術面もありますが、
それ以上に冶金学的な技術の高さが評価されています。
芸術面の視点も根本的にずれています。日本刀では彫刻は「おまけ」です。
日本刀の美しさは製鉄技術に裏付けられた、刃身そのものの美しさにあります。
精神という意味ではまったく別の価値観だと思うのですが。。。
仏どうも最近日本を誉め殺し
>>266 あ、あるのか!
>>269 純粋に性能を追求した物に美を感じますからね日本人は。
一片の無駄も無い刀身を美しく思うのは世界では珍しいのだろうか?
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:44:27 ID:VQOXNA41
包丁の起源は韓国ニダっていいそう。
なんで、あの国ってそうなんだろう。
ほんと洗脳って怖いなー
>>269 「機能美」という価値観は、意外とわかってもらいにくい
ものなのかも知れませんね。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:49:06 ID:6WYSDjTJ
日本刀は「切れるための鍛練・行程」から地肌に現れる鉄の模様を美として見ているからな。
サーベルや青龍刀なんかの装飾美とは全然次元が違う。
朱先生とは相撲を一緒に見に行ったことがあるんです。
この時、あとから出てくる韓国人全員にも通じることですけれども、
相撲を見ながら「これは韓国のマネです」
「日本の文化はみんな韓国のマネです」って、こればっかりですよ。
「あっ、これ韓国」「これ、韓国にあります」って、
日本人のやってるあらゆることは韓国人のモノマネだというのが
韓国人の主張なんですね。「日本の伝統文化は韓国が伝えた、
こちらは先生である」ということで。
ふた言目には「昔、私たちが教えました」と言うんです。
行司の装束を見たとたん、「ああ、これ韓国です」
「相撲のルーツは韓国です」って。
『おもろい韓国人』高信太郎
"唐"辛子なんだから中国だろw
まぁ、どっちにしろチョンでは無いな。
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 01:58:05 ID:6GtfGdJm
>>270 あの国は右手使うのにコーヒーカップを左に置く変な国だ
>>277 でもくるっとまわして持つとおされだよ、その動作で育ちが分かる。
やっぱ米人とかガキは、右に置いとけよみたいな感じでぎこちない。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 02:06:52 ID:39bY5PKm
>>276 > "唐"辛子なんだから中国だろw
> まぁ、どっちにしろチョンでは無いな。
ご参考ですが。
唐辛子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
唐辛子の名は「唐」(中国)から伝わった「辛子」の意味だが、「唐〜」は単に「外来の」という程度の意味の接頭辞と考えられる。
同様に南蛮辛子(なんばんがらし)や、それをつづめた南蛮という呼び方もある。
唐辛子(とうがらし)は、メキシコが原産(南米アンデス地方という説もある)のナス科の一年草(熱帯地方では多年草あるいは低木になる)、
またはその実、あるいは実を加工した香辛料のことである。英名に由来してチリとも呼ばれる。
分類
界: 植物界 Plantae
門: 被子植物門 Magnoliophyta
綱: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目: ナス目 Solanales
科: ナス科 Solanaceae
属: トウガラシ属 Capsicum
種: トウガラシ annuum
学名
Capsicum annuum
和名
唐辛子
英名
Red pepper / Chili (Chilli) [pepper]
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 02:47:41 ID:2VVPkikk
包丁はそろっても、次は砥石と言う問題がある。
刃物扱う商売する人たちにとって、日本ほど環境いい国は無い。
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 02:50:04 ID:UAmGd+EK
>>281 砥ぎ職人がいるくらいだからね。
こうして見てみると、日本の包丁がなぜここまで注目されなかったか
不思議なくらいだな。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 02:51:43 ID:6GtfGdJm
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 03:08:40 ID:6WYSDjTJ
カップの左置きは『まだ誰も手も口も付けてないでつよ』という
清潔性と処女性?を暗に表現するための、ある種のもてなしの礼儀。
だと思う。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 03:19:53 ID:Q6tlGv2h
人類の起源はアフリカですよ
ニグロにひれ伏せ!このチョパーリどもが
もう、最近ではご高齢で来て貰えなくなったが
うちの近所では月に一度、砥ぎ屋さんがきてくれてた。
包丁1本1500円。ハサミが800円ぐらいか?
砥ぎ屋さんが来た後は、
お母さんの料理の品数が増えるので好きだった。
うちは西勘を使用。
嫁いだ姉が包丁譲れと母に言ってたので、同じのを買ったらしい。
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 03:25:28 ID:IQIlr1Ww
俺、カップ左に置くけど?
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 03:28:55 ID:6GtfGdJm
実は、私も左に置く事が多いんだが、拳法やってた癖なだけで
オシャレとかそういうのでは無いな
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 03:38:34 ID:R/a+Tn+0
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 03:40:31 ID:6GtfGdJm
岡山の連中みたく、刀身に彫刻する馬鹿じゃなくて安心したよ
貝印の髭剃りは剃れ無さ杉
ビックが最高
値段と全く比例しないのが髭剃りの世界
(貝印も安いけどさ)
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 04:05:47 ID:tuGVumHU
包丁は昔ながらの鍛冶屋みたいな所がつくった鋼の包丁がいいな。
値段は高いし、無骨な感じだが、釣った魚をさばく時はあれじゃないとダメだ。
ステンレス包丁は1匹さばくだけで切れ味が落ちる。
ミシェル・ブラスっていうと、洞爺のウィンザーホテルに店出してるシェフか
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 06:46:30 ID:W3oISMba
関の包丁といえばミソノでしょ
カツパ橋道具街で聞いてみろよ
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 07:32:28 ID:8z5Q6x8y
名前を彫って貰う意味あるの?
職業にしてるならわかるけどさ
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 07:36:00 ID:jRHj4YmJ
294
はい、関の包丁で一番良質で国内外共に認められているのは、ミソノのスウェーデン鋼
で作られた包丁です。ニューヨークの専門店でも包丁売り場でミソノは他の包丁とは
別扱いで並べられています。新潟のグローバルも売ってますがミソノに比べるとグローバル
は二流品扱い。
(「グローバルは細かい作業に向かない」by Broadway Pan Handlerの包丁売り場担当者)
また、NHKの朝の「生活ホットモーニング」で同じ関の日刃(ニッパ)刃物製の包丁を
「料理の鉄人のシェフもお勧めの包丁」と一押しで紹介していましたが、関の刃物会館の
売り場のオバさんいわく、「関の包丁といえばミソノの鋼包丁の右に出るものはない」との
こと。
貝印は最近包丁で頑張ってはいるけど、やっぱりカミソリと雑貨屋さんですね。
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 08:07:11 ID:W3oISMba
>>295 住所も彫れば落とした時に届けてもらえるかも
>>296 詳しいね。関の人?
昔、名古屋に泊まって刃物祭り行ったよ
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 08:25:15 ID:zcmOO5EJ
あのロンギヌスの槍の複製は日本の刀匠の手によるものだそうです。
まあ聖槍伝説自体はあれだとして、そんなところの小道具に日本人が使われるんだから
日本の刃物技術の評価は高いんでしょうね。
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 09:06:42 ID:lZCZKBgm
スウェーデン鋼なんて南蛮かぶれは認めません。
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 09:45:19 ID:R//zqcvr
イトーヨーカドーとアルカイダのコラボで
一 撃 必 殺 惨 人 ナ イ フ
ってのを売り出せよ
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 09:49:05 ID:9tAZ6k/f
なにを言ってるのですか、FBI長官の机にナイフ突き立てて
「任務完了しました」
やっぱこうじゃないと
北海道・洞爺湖のホテルん中のミシェル・ブラス氏の店、
高くて入れません。
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 10:09:13 ID:QUPpXaVt
安来鋼の青物を鍛造して、鏡面仕上げの砥ぎを入れた包丁最強。
ウィンザーホテル予約しようとおもたが、一杯だったんだよね
食事だけでもいいんだろうけど……
>>302 昼食のツアー?みたいなのもあるよ
ウィンザー、千歳空港からクルマで1時間半もかかるってのに
ホテル内での客単価6万以上、部屋の稼働率70%以上だって話。
すごいもんだね。
俺はせいぜい近くの洞爺湖温泉街に泊まるしかできねぇ。
ま、その温泉街が豆粒のようにウィンザーの客室窓から見下ろせるらしいがw。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 10:31:49 ID:ua+dSlWs
鍛冶屋てカンカンカンカンうるせーから近所迷惑だよな。
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 10:41:54 ID:nvY2m4e6
このあいだテレビで日本刀が拳銃の弾真っぷたつにしてたな。
感動だよ。
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 10:58:01 ID:6WYSDjTJ
銃弾って鉛だよな。あんな柔らかいものを秒速ン十mでぶったたいたらそりゃ切れる罠
マシンガンは普通に数の論理だったが。
戦車の装甲もぶち破ると言う劣化ウラン弾は耐えられるだろうか。
>>269 確か、日宋貿易の日本側の主力輸出品は金・銅などと「観賞用」の日本刀だったかと。
当時の中国では日本刀ブームだったようで、好事家がこぞって買っていると欧陽修の日本刀歌
にも残ってますね。
明・清の時代の軍での採用例もあるらしいですが。
City of Brass
>>308 銃弾の内部は鉛だが、外側は鋼で覆われてる
それがフルメタルジャケット弾、もっとも一般的な銃弾で、ライフルから拳銃まで使われる
拳銃はともかくM2マシンガンは初速 894m/s 50口径(12.7mm)だぞ
人に向かって撃つのが国際法で禁止されるような銃だ
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 12:51:19 ID:jRHj4YmJ
City of the Blade
ユンソナの母親だったかは
日本に来るたびに爪きりを買っていくそうだよ。
よく切れると思ってるらしい。
>308
ウォーターカッター対包丁では、ウォーターカッターが勝つ。
鉛よりずっと軟らかい水なのに。勝敗は硬い軟らかいだけではない。
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 14:51:13 ID:6WYSDjTJ
>>314 水を例に出すのはちょっと違くないか?
308で言ってんのは“相対速度”であって刀に銃弾を撃とうが刀で銃弾を切ろうが
速度が同じなら物理的には同じ現象。
「拳銃で日本刀は折れるか」を「日本刀で銃弾を切れるか」の問いに置き換えれば分りやすいだろ。
>>311 映画『ジャッカル』でジャッカルが使用した遠隔操作改造したマシンガンもそれか?
狭い面積に大きなエネルギーを突っ込んだほうが勝ちです。
鉛は柔らかいけど、重いです。ウランも重いです。
同じ速度なら、重いほうが、運動エネルギーが大きいです。
しかも、柔らかいので、対象物にぶつかったら変形します。
運動エネルギーを余さず、対象物の破壊に役立てるわけです。
#どーでもいいけど・・・
中学の先生が、今の天皇家は途中で朝鮮半島から来た人達に乗っ取られている。
そんな人達を君たちは日本人の代表だと思っているが、それは間違いだと言ってた。
日本が朝鮮半島の弟か子供だとしたら、その国に併合された半島って何よ。
結局、朝鮮半島の兄や親である中国に助けてもらっておいて、なんつー態度だよ。
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 14:59:04 ID:OA6MjdP0
もしかしてこれ、棒で研ぐんでなくて研ぎ石で研ぐのか?!?
フランス人シェフが石で研いでる光景はなかなか不思議な光景だな
あー、ちょっと聞いていいか?
日本の包丁が海外で人気というニューススレになぜ韓国の話題が出てくるんだ?
わざと出してるのか?韓国と比較して優越感を得る馬鹿なのか?
意識しすぎ
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 15:01:52 ID:OA6MjdP0
2CH中学生とか多いんだなorz
あんまり韓国だのうよさよだの言ってると馬鹿になるぞ、
いや、マジで
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 15:03:58 ID:55N/E3IQ
貝印の労組は共産系だよね?
日本の鋼作りの技術=タタラ製鉄法は、古代から世界一だからね。
自虐史観から自由になったら、これは大いに誇っていい点だよ。
これ元ネタは産経なのか・・・
てっきり報知ネタかと思ったよ。
なぜかって?
包丁ネタだけに、ほうち(報知)よう。
なんちて。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 15:12:52 ID:Dle7KVl6
昨日、病院で盲腸切ってもらったよ
包丁で
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 15:24:54 ID:6WYSDjTJ
>しかも、柔らかいので、対象物にぶつかったら変形します。
>運動エネルギーを余さず、対象物の破壊に役立てるわけです。
変型しちゃったら変形そのものにエネルギー吸われそうだが
刃物と言えばゾウリンゲン
>>318 それは思うな、しかもネタとしても文としても面白くないし。
半島自体は死ぬほど嫌いだけど、流石にうざったい。
日本刀といえば兜割り。
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 16:15:26 ID:Oca2pP3o
世界中の刃物の鋼材はほとんど日本製だそうだから昔からそれ使ってきてる日本製がもてはやされるのも不思議じゃないかもな
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 16:35:35 ID:2IyP2PlD
漏れは果物ナイフだけで何でもこなす
分厚い肉はさすがに切れにくい_| ̄|○
どんなにいい刀買っても結局勝ち負けはランダムだろ
へたすりゃじゃんけんで死ぬし。。 ふふふ
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 16:45:17 ID:6WYSDjTJ
日本男児たるもの、刀の一振りくらい持っていたいと思う香具師は挙手。
ノシ
>>172 あの近距離で固定した状態で当たらなかったらやばくないか
M2が、開発されてから60年程たった今でも、多くの国で使用されている
のは凄いことだが
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 16:47:15 ID:JtvT/Pby
俺はナイフを砥ぐのが趣味
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 17:22:57 ID:qhecxlCF
>>335 漏れのナイフも研いでくれ。ないふ研ぐのムズイ
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 17:25:31 ID:gFUn6Cl4
手刀が趣味の方はいらっしゃいますか
いい砥石は10万ぐらいするって聞いたけどほんま?
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 17:54:02 ID:VXK8cLHf
大工の世界で〇〇何年、〇〇何年、研ぎ一生といわれてる。
ぼくの自慢のアイテム菊一文字は評価たかいかな?
>>336 研ぐことよりも手入れに気を使った方が良いと思います。
関の刃物市行くついでにナイフ博物館へ行くと色々勉強になると思いますよ。
一度このスレのみんなにも行ってみて欲しいな。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 18:20:50 ID:X9c/Ft/S
グローバルのナイフが切れ味もデザインも最高
日本の刀とか刃物とか職人の手によるもの(染物とかも)は
海外行くと評価が高いよな
アニメとかも一応手作りな感じ(すとーりーがね)が受けるのかね
フランスでセーラームーンが爆発的な人気とか言ってた
ドラゴンボールとかねセイントセイヤもね
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 19:22:46 ID:MpBh3pU2
>>338 おれ、ダイヤモンド砥石もってるよ。
5万とか10万とかする。
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 19:23:56 ID:U8IvNh0C
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 19:24:59 ID:W3oISMba
>>306 刀鍛冶はトンテンカン
失敗するとトンチンカン
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 19:25:50 ID:cuY+Q0kO
正拳突き10年蹴り20年、研ぎ一生の方がいいな
ってか刃物なんて飾りでしょ、所詮
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 19:48:07 ID:kkFZF5XT
>>340 日本刀のバヤイは、研いだりせずに油紙に巻いて隠しとけっていうよね。
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 21:37:33 ID:tx63Xcwc
おまいらが研ぐと刃こぼれして使い物にならなくなる。
専門家に任せなよ。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 21:43:50 ID:E6Py/8Xs
この前だけど
公園で本物かどうか知らないけど日本刀を持った男が
素振りの練習をしていたよ
何していたのかな?
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 21:44:45 ID:SZjfb1Xk
今度貝印の髭剃りでもためしに買ってみるかな。
予想通り日本刀マンセー野郎がワラワラいますね。(ワラ
つーか、上のほうの例のトリビア真に受けてるやつ、
鉛と鋼がぶつかったら鉛が負けるに決まっとるだろうが。
だいたい、固定した日本刀に銃弾をぶつけるのは、
固定した(鉛の)銃弾に、弾速で(鋼の)日本刀を振りおろすのと同じ。
物理の時間に習わなかったか? 相対性の原理だ。
斬れないと考えるほうがおかしい。
詳しくは、運がよければ軍事板か日本史板あたりに検証スレが残っとるだろう。
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 21:46:37 ID:Hqb75sbe
>>351 演舞刀って奴じゃない?
昔、学校で剣道の先生が昼休み練習してたな
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 21:59:37 ID:39bY5PKm
>>254 >
>>251 > それは知らなんだ。どこを調べれば資料があるのだろうか?
> もし知ってたら教えてほしい。
ご報告が遅くなって申し訳ございませんでした。
これ以外にもソースはいくつかあると思いますが、
私がソースとしてご推薦したいのは、次の書籍
「中国文明の歴史 」( 講談社現代新書 岡田 英弘 (著)価格: ¥777 (税込))です。
(2004/12/18)出版という新しい本です。
目次
序章 民族の成立と中国の歴史
第1章 中国以前の時代――諸種族の接触と商業都市文明の成立
第2章 中国人の誕生
第3章 中国世界の拡大と文化変容
第4章 新しい漢族の時代――中国史の第2期
第5章 華夷統合の時代
第6章 世界帝国――中国史の第3期前期
第7章 大清帝国――中国史の第3期後期
第8章 中国以後の時代――日本の影響
漢民族が絶滅してしまったというところまでいきませんが、
本当の漢民族は過去に小数化して現在の中国は漢族以外が多い
多民族国家だということが、歴史をたどって詳しくかつ分かりやすく記述されています。
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 22:18:17 ID:ram5FYiG
髭剃りに鍵って言えば、会印はいい印象は無い
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 22:25:28 ID:QtKJq5Lo BE:82857694-
しかし、実は記録によると日本では戦国時代まではマトモな包丁は作られてなく、
サシミなども、質の悪い包丁で切っていたから食中毒が多発していた、
そんな中、秀吉の朝鮮侵略が始まったのだが、朝鮮に侵攻した日本兵は朝鮮半島の
食文化の豊かな事におどろいた、なんせ、チャングム宮廷料理人の国、料理に関しては
日本より500年は先を行っていたと言われるほど、、
そんな中で、彼らが奪っていったのは庶民が使っていた包丁、あまりの切れ味の良さに
日本兵は包丁を見れば直ぐに強奪、抵抗した朝鮮人は日本刀で真っ二つにされるというほど
凄惨な光景だったという、、
秀吉は朝鮮の刀工を全て強制連行したので、その後、朝鮮では包丁が作れなくなり、中国からの
輸入に頼るようになった、
なお、包丁の語源が訪朝という事は有名だ
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 22:25:49 ID:kkFZF5XT
>>354 誰だったか俳優が警察に職質かけられたって言ってたなw
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 22:27:27 ID:kQylqgrf
>>357 >包丁の語源が
この間やったばっかりやん・・・
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 22:29:12 ID:kkFZF5XT
>なお、包丁の語源が訪朝という事は有名だ
ま、今さらだが、一応言っとくけど
包丁はむかしの中国の調理人の名前からきている。
それまでは料理刀とか言ってたらしい。
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 22:30:43 ID:NqH3TZXe
放射能を帯びた刀を作るとどうなるかについて
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 22:32:25 ID:Hqb75sbe
起源、起源叫んでるくらいなら、欧米に売り出してみたら。まずは日本でもいいや
元祖包丁はさぞかし切れることでしょうね
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 22:36:56 ID:bdaq/l8a
むか〜しホームセンターで買った3000円くらいの三徳包丁
長持ちしすぎ!
貝印いい!
>>357 おれもネタにマジレスされたことあるが
一番の工夫したポイントは
あまりの切れ味の良さに
日本兵は包丁を見れば直ぐに強奪、抵抗した朝鮮人は日本刀で真っ二つにされるというほど
ここの部分だろ
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 22:53:12 ID:lcPVjzjV
宮廷料理人 チャングムの誓い 第43回 「倭人襲来」
前回の料理対決で勝利したチャングムは、イルボンという国からやってきた
役人を接待する為の料理を作る事にした、チャングムが料理を作り、イルボン人の
いる部屋に行くとそこには背の低い、チョンマゲをしたイルボン人が数人いた、
「うっほ、うっほ」、何と下品な人でしょう、、そう思いながらチャングムが
料理を置くとイルボン人はそれを手づかみで食べ始めた、どうやら、イルボンには
箸やサジが無いらしい、、しかし、何事も勉強だ、イルボンの料理はどんな料理だろう?
そう思ったチャングムは一番、知能の高そうなイルボン人に質問した
「イルボンではどのようなどのような料理を食べているのですか?」
「イヅボンディバ ジョルディ ゾドババ ディギッデ タベヅ」
どうやら、日本では料理は切らずにちぎって食べるらしい、なんと原始的な事だろうか?
「包丁とか無いのですか?」
「オルヂョル ナンダゾリ ジラナイ オリ」
どうやら、包丁は無いらしい、、不憫におもったチャングムはイルボン人に包丁をプレゼント
する事にした
「オルヂョル ヨグギリヅ ルリジイ ア゙ディガドゥル ヂャングヴ!」
こうして、日本でも包丁が使われるようになったのだ、、
>>353 速度を忘れてますよ。
ウォーターカッターはどう説明しますか?水で鉄を切れるんですよ?
比較するなら西洋剣、青龍刀、包丁などで試してみたい。
堅さでいうならダイアモンドとかね。
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 23:32:45 ID:6WYSDjTJ
ウォーターカッターもマシンガンと同じ数の論理でしょ
デリンジャー銃でも湯水のように同じ箇所に撃ちまくれば日本刀も折れるでしょ
それにウォーターカッターは切るというよりねじ切ると言った方がいいか
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/28(月) 23:47:38 ID:39bY5PKm
>>367 > ウォーターカッターもマシンガンと同じ数の論理でしょ
> デリンジャー銃でも湯水のように同じ箇所に撃ちまくれば日本刀も折れるでしょ
> それにウォーターカッターは切るというよりねじ切ると言った方がいいか
勉強になりました。ウォーターカッターによる鋼の切断面の顕微鏡写真を
見てみたい気がします。ねじ切るというのは、どういう状態なのか。
369 :
朝まで名無しさん:2005/03/29(火) 00:07:20 ID:B5PRcdTh
家にあった爪きりの刃がずれて きれなくなったので 近くのホームセンターで
一番高い 貝の 270円の 爪きり買った。
よく切れるしデザインもいい、 100円ショップでチョン製や支那製の安物はいくら安くても絶対に買うべきではない
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 00:16:53 ID:XhH/fMFy
>>361 墓石によく使われる御影石は放射能が出ているよ。
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 00:17:08 ID:5FbC/yvq
和包丁は、とくに出刃包丁は万能だよな。
人もぶすっと簡単に刺せる。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 00:23:59 ID:XhH/fMFy
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 00:29:00 ID:XhH/fMFy
>>308 劣化ウランはぶち破ると同時に燃えますからね。
溶けてしまいます。
ちなみに劣化ウランを戦車の砲弾にするアイディアを最初に思いついたのはドイツの
ラインメタル。
イラクで劣化ウラン弾の後遺症を訴えたのもドイツの医師で、この医師はドイツ帰国時
に引き逃げで重症を負っています。犯人は未だに捕まっていません。
>>353 >>物理の時間に習わなかったか? 相対性の原理だ。
そんな原理あるのか?(w
ドイツ人は発想が天才的。
毒ガス最初に使ったり、音速を超える飛行機の原型を作ってるし、ロケットの原型も作ってる。
潜水艦を効果的に使ったのもドイツ。
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 00:38:02 ID:XhH/fMFy
相対速度のことを言っているんだろ?
相対性理論なら、アインシュタインが唱えた重力に対する当時としては画期的な
理論だったが…。
相対性の原理って、何?
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 00:42:30 ID:XhH/fMFy
ちなみに湾岸戦争症候群の原因の大半は劣化ウラン弾によるものと主張していた
アメリカの退役軍人病院の医師も、様々な脅迫を受けてカナダへ逃げました。
アメリカが劣化ウラン弾の後遺症に関して、あまり積極的に報道しないのも、なんか
うなずけますねぇ。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 03:48:58 ID:0uDYftyx
日本刀は、鋼の乗り・刃身の反り・しのぎからみねに掛けての断面への吸い付き・
斬る際に生じる刀のしなり
これらの相互作用によって刃身の抵抗を無くす構造になっている
切るではなく斬るとは、有る程度弾力の有る物に働く力と考えた方がいい
金属を斬るのなら金属を斬るためのしのぎの硬さが必要になる
後、共振を防ぐために刃身を短くする必要もある
トリビアの実験では、全く刀の構造を活かせていない!
(固定の仕方にも問題があったと思われる)
どうあれ日本刀が、そのままでM2の銃弾に勝てるはずはないが、
共振問題(しなり)と左右にあるしのぎの位置と金属の硬度を考えれば何とかなると思う
しかし日本刀に有るしなりは一刀両断のための力な訳で、
それを活かせないんなら日本刀とは呼べないね〜
金属硬度の問題についても冶金学的に硬度の高い合金を鍛え強くする事は構造上無理でしょう
セラミックで作ったりしたら元も子もないし・・・
とりあえずマシンガンに勝つには最低でも弾丸の当たるタイミングに合うように共振を微調節して
一発一発を斬れるようにする道具がいる
技術面で斬鉄剣が作れないのではなくその刃を振り下ろす技術もまた斬鉄剣の斬れ味の一つであり
それが再現できるので有ればたとえ劣化ウラン弾であっても両断する事は可能
日本刀の構造原理を利用すれば切れぬ物はない!! と思う・・・よ
明らかに包丁とは関係ない話だったがついつい熱くなってしまった・・・
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 04:20:36 ID:3uF6C82N
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 07:37:27 ID:F3po3KTc
国宝の包丁正宗最強
劣化ウランの問題の一つは「体の調子が悪い→ひょっとしたら劣化ウランのせい?」
というのが「劣化ウランが原因で〜」という話が多いと言うことだね。
偽薬販売のジャミラだかなんだか言う女が「劣化ウランで体の調子が悪くなった
→この薬を飲んでたら調子が良くなった」というレベルのと同じ話。
勿論この程度の話だと劣化ウランのせいなのか他の原因のせいなのかよく解らない。
劣化ウランで病人が多く出たという村の近くに毒性を持った化学物質の大量放出
があったり。
結局、どの程度の影響があるのか未だに不明で、なんでもかんでも劣化ウランの性
にする輩も劣化ウランの影響はまったく無しと言う輩も同じ穴の狢。
んー、今見たら文章のつながり悪すぎ。きっと寝不足のせいだ。うん。
まぁいいや。お休みなさい。
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 08:21:04 ID:yh9dwA6V
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 08:51:17 ID:in8wfw2y
堅さとしなやかさを両立してるからですかね。
芯に使ってる堅い鋼だけの構造の刃物だとしなやかさがないから、
銃で撃ってもパッキーンと割れちゃうような気がする。
ヨーロッパで伝統的に作られてきたのはこの構造。
日本刀は鋼を柔らかい鉄ではさんでるから、
しなやかで折れにくい。それでいて刃の部分は鋼だからよく切れると。
切れ味自体は良い鋼使ってたらどこの刃物も変わらない気がするな。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 08:56:17 ID:cUhfdY7R
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 09:08:14 ID:mcfow+ae
>>353 > 物理の時間に習わなかったか? 相対性の原理だ。
おまえ物理の成績悪かっただろ?w
運動エネルギーが違うだろ
>>353 当時の軍板過去ログ持ってるが、弾両断を予想した人は結構いたけど、
刃こぼれ一切なしとの結果には住民全員驚いてたよ。
>>350 日本刀ってプロが研ぐと四、五十万は取られると聞く。
包丁の相場ってどんなもんなん?
包丁にしろ日本刀にしろ研いだ後を顕微鏡で見ると
ノコギリみたいにギザギザになってて、
研屋が思いっきり刃を握って研いでても
横に力かけない限りまったく切れないんだよな。
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 09:56:12 ID:AzbuuI9I
鋼を柔らかい鉄で挟むのは包丁。
日本刀は柔らかい芯鉄を固い皮鉄で挟むのが一般的。
焼入れの時に刃の部分と、しのぎ・みねの部分は別の組成を持つ鉄になる。
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 10:13:09 ID:a0LKGaN8
高校の物理の問題じゃなくてせん断の問題じゃないか?
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 11:21:46 ID:iKRPNNkX
肉や野菜がそれなりに切れてくれれば
フルメタルジャケットの弾丸が切れんでもいいよ
鋼は保守が大変
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 12:45:23 ID:YbNFihtB
肉は肉用、魚は魚用とわけて使いたいが面倒
ぞうりんげんは1000両するけど手に入れたら無敵だったな。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 12:56:38 ID:uO0oftOa
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 14:58:22 ID:wng13lDA
刀の用途 = 人間を殺す
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 16:16:58 ID:iKRPNNkX
マグロや鯨をさばくっていうのもある
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 19:28:18 ID:dHhf1ADA
>>388 家庭用なら1000〜1500円前後、プロ用で1000〜5000円程度。
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 20:27:48 ID:kdauFl8+
室町時代の日明貿易で、明からの輸入品は漢方の他は、紙とか磁器とかの
日用品だったのに対して、日本の輸出品は日本刀や鎧などの軍需品だったそうな。
だから自由貿易にすると日本から武器が流入するので明が禁止すると今度は
倭寇が密貿易をするんで困ったという。
日本は昔から刃物の国なんだな〜
じいちゃんちに、呪われた「備前長船」があります。小さいときに触っててめっさ怒られますた。
後、福岡のどこかに「寝太郎」というものすごい妖刀があるらしい。
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 21:01:17 ID:xy2WVmTq
今日のプロジェクトXはたたら製鉄の話のようで、日本刀は登場するか見物
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 21:26:00 ID:wfoxOzJy
今やってるプロジェクトX見とけ
403 :
383:2005/03/29(火) 23:09:33 ID:u6NB6FfJ
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/29(火) 23:38:02 ID:VhHZGUOM
>>401 > 今日のプロジェクトXはたたら製鉄の話のようで、日本刀は登場するか見物
みた。目いっぱい感動した。あの村下(むらげ)とかいうたたらの統領は、
まさに古き良き日本人を体現していた。幽鬼のようなというのは、
あの人のことだ。たたらの鬼だ。
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 00:05:09 ID:g9/t3Ab4
>>403 度々書き込んでるようだが、それがガンマニアのプライドかw
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 00:57:31 ID:mao8vFvJ
プロジェクトX見たよ。
すげー感動した。
あのじーさんネ申だよ。
たたらの技術って今どこまで浸透、又は流出してるんだろう??
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 01:10:23 ID:g9/t3Ab4
>>406 昔調べてみた記憶を辿ると、現代の科学を持ってしても昔の珠鋼を作れんそうだ。
昔の日本刀から組成を調べたとしても、その精錬の仕方が解らんのだと。
弥生時代からたたらがあるそうだが、化学知識の無い時代、
TVでもやってたようにお家秘伝のそれこそ錬金術のような試行錯誤を何代も重ねて
ようやくかつての名刀を生み出したたたら製鉄が出来上がったんだろうな。
安部の爺さん、「これで失敗したら切腹する」とか鳥肌立ったなぁ。
なんつーか、激しい武士道を感じた。
たたら踏みにも専門の職人が居たとか、温い我ら現代人の頭じゃ想像も付かん魂だ。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 01:24:26 ID:gM/Xha1A
あの爺さん在日韓国人らしいぜ。
ところで再放送はいつよ?
同胞の活躍を見たいから。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 01:26:08 ID:PKPVqXrX
>>407 って事は、トラックの板バネがそれと似てるというのも
また作り話ですか?
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 01:37:09 ID:HZ0FQOua
スレ違いだがキリンは真露焼酎の買収見送ったらしいな
アサヒビールがロッテに協力して入札に参加する予定、
↑
アサヒビールも法則適用されるか?首位陥落も近いか・・・短かったな
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 01:39:23 ID:PKPVqXrX
わさびにしても酒にしても
戦国時代に一子相伝で伝承されたものは
宮本武蔵のような一種の基地外がいないと
記録に残る事も無い、在日どうこう以前に
技術屋はそんなもんかもな
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 01:48:17 ID:g9/t3Ab4
>>409 その話は聞いたことが無いが、TVでやっていたように“超”良質の鉄が作れないと。
日本刀は鉄の芸術とはよく言ったのもんで、安部爺さんが再現したたたら製鉄、
日本刀の鉄を鍛えるプロセス、全てがこれ以上ないってくらい不純物無く且つ最適な炭素含有量の鉄に
なるようにうま〜く出来ている。当然、計測マシンとか全く無しで。
ここら辺が洋鉄が和鉄にかなわない所以でもあったり。
珠鋼ってのはそもそも刀に適した良質な鉄なんだが、
それでもTVの中で出来上がってたあの量の半分かそれ以下か位しか最終的に刀にならない。
板バネは鍛冶屋が叩き治して包丁とか鍬とかにしたりしてるな。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 02:19:36 ID:QqZfTfLx
>>410 そっちの業界に昔いたがアサヒの王者の薄氷の上だな
ドライ以外全く売れてなかった
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 02:31:05 ID:zfdTa749
たたら復活が30年前だから、
今のトラックにその技術の使われた鉄が使われてる可能性は大有りだ。
実際のところは知らないけど。
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 02:35:49 ID:zfdTa749
それにしても一子相伝ってカッコイイね。
北斗神拳かと思ったw
カッコイイけど、これからは一子相伝やめてほしい。
技術が途切れないように・・・。
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 02:47:29 ID:LKlIyOmP
>>379は、
>>378に対して言いたいのか?
斬ると当てるは、相対的に運動エネルギーが同じと思うのは大間違いだ!
刀のしなりは、柄を支点として働くため切っ先が作用点となり斜め下前方に力が加わる
その事により切っ先の接点は点から線に代わり切っ先に加わる力を分散できる
そしてしのぎに触れる接地面を支点として切断面が開く事により若干ながら切っ先の硬度を上回る
切断力を接点に与える事が出来る!
さらに諸刃では無く片刃にする事により刃身にかかる圧力の差を発生させ断面を後ろに引っ張る事により
刃身に対する抵抗を減らす!(弾力のある物を斬る場合だが・・・)
つまりぶつかる物の衝撃を利用して切ると裂くを同時に行うことが、斬ると言うことである!
よって当てるより斬る時の方がエネルギー効率がいい
トリビアの実験では日本刀の真価は発揮されてはいない!
金属のような結晶化した物を斬る場合しのぎの抵抗によって金属自体の構造破壊がおこり
その衝撃波を刃身自体に受け共振が発生する
その事により次の弾丸等の衝撃波で、刀自体にも構造破壊がおこる
トリビヤでいくつかM2の弾丸を斬る事が出来たのは、他の刀剣にない
しのぎとしなりの類まれなる精度の高さを意味している!
おそらく青龍刀では2発以内で破壊されただろう
しかし日本刀は金属を斬る為の構造はしていない、よって斬鉄剣とは日本刀にあらず!
骨肉を一刀両断する事こそ日本刀の真価といえる!
改めて言うが、包丁とは関係ない話を熱く語ってしまった・・・
貝印のセイフティーワイヤー付き剃刀2本入り105円が
最近見かけないんだけどまだどっかで売ってる?
あれ安くて最高なんだけど。
418 :
416の追記:2005/03/30(水) 03:22:58 ID:LKlIyOmP
相対的運動エネルギーに関して時間と質量と位置エネルギーは雰囲気的に触れなかったが
つっこまないでね、ややこしくなるから♪
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 03:35:32 ID:gsmvFpgy
重心位置は和洋どちらに合わせてるのかね?
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 04:37:17 ID:U6uYLX3B
装甲服の縫い目に包丁突き刺しやがって、何いいやがる!
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 06:15:56 ID:tAym9YdO
>>419 輸出モデルを和包丁にはしないだろ・・・。
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 09:40:49 ID:TwMsjCpt
おれ関市民の歌歌えますよ
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 14:05:16 ID:g9/t3Ab4
>>424 その人、弾丸の回転を計算に入れてないね。
弾丸の回転は明らかに刃を欠けさせる方向へ動いている。
数発撃って刃溢れもなしってんだから、日本刀の勝ちでしょう
真っ二つになった弾丸は、どんな姿してたの?
よじれているならともかく、そうでなかったら、回転方向の力は大したことなかったのだと思う。
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 18:11:53 ID:6CVZVGYJ
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 18:14:27 ID:BSXHcxv5
>>424その通り日本刀は精度の高いくさびですから!
しかし他のくさび状の刀剣では折れていたと思われます、
それがたとえ斧であっても刃は、例外なく破壊されたでしょう
>>425の言うとおり弾丸には直線以外の力も加わる
弾丸の回転は抵抗を受けて始めて力に変わる、弾丸が高速且つ少ない抵抗で、
接触した場合回転自体は緩やかなままで有るため切っ先ではなくくさび自体に衝撃が加わる(弾がよじれる事はない)
そのため鋼の硬度が高すぎると構造自体が破壊されるうえ柔らかいと刃だけがねじ切られる!
日本刀が折れないのは、堅い接触面と刃身のしなやかさのバランスを保つ正確なしのぎ位置による物と思われるが
いくら精度が高くても金属が、高速の物体に続けざまに接触して無傷であるはずが無く
おそらく刀の内部では少なかれ構造の破壊が起こっていると思われる!(名刀で有れば別だが・・・)
これを刀の反りが伸びると言うこうなってしまっては日本刀としての価値はない、使ううちにいずれ折れる
しかし明らかにばかばかしい実験だ斬れるかどうかは関係ない結論は、
(日本刀は正確な軌道で切断すると対象が堅くても折れにくい)
これは構造上当然だ間合いの近い戦場で刃こぼれしても斬り続けられるように作られた訳だからな
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 18:19:55 ID:TYjeTRCm
堺もええで
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 18:47:25 ID:zvj9wQqG
馬鹿だなぁ。いい刀というものは、本当は弾をよけるものです。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 18:53:45 ID:g9/t3Ab4
>>426 まっぷたつになったからこそ、刃先に瞬間的に応力がかかった証拠なわけで。
故に日本刀すげーって話よ。
ところでプロジェクトXの兜割り、一刀両断にするのかと思いきや
マ○コのような割れ片してたな。
>>429 なるほど。
では回転の力はどうってことなかったんですね。
弾の飛ぶスピードが速く、日本刀に切られている間に回転する角度が小さかったのかな。
>>428 作用反作用により、回転する物体に静止している物体がぶつかれば、
回転する物体と静止している物体には、同じだけの力が加わりますよ。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 19:20:36 ID:tAym9YdO
マッハで物体が当たって刃こぼれしない事が凄いんだろ??
弾丸は真っ二つになるのは当然なんだよ。
刃こぼれしない為には強度と純度と柔軟性と・・・。
そんな技術が刀は凄いんだ。
どのくらいの勢いで回転してんのか知らんが、
回転速度より直進のスピードが圧倒的に速ければ、
殆ど無視できるんでねーかい?
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 19:43:11 ID:BSXHcxv5
>>433 それはまともにぶつかればの話だ弾丸の速度が速ければせん断される速度も速い
抵抗が少なければ速度は回転の力に転化されないつまり回転の力だけで鋼を砕けないなら
回転はくさび側面に対する抵抗にすぎない!(抵抗の大きいくさびは速度が回転に転化されねじ切られる)
437 :
わしは江田島平八であ〜る:2005/03/30(水) 20:23:51 ID:rANZUOeJ
>>407 御主、神剣ムラマサを知っておろう。このカタナもその知識を生かして造られたものじゃ。
御主も一度は神剣ムラマサを拝むがよい。
>>415 煩悩に侵された者どもに知識を与えられるか、たわけ!
438 :
江田島平八:2005/03/30(水) 20:41:55 ID:rANZUOeJ
俺の異常な煩悩も一子相伝
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 21:38:58 ID:z6TGz9o9
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 21:42:51 ID:5hBVSg+X
刀は嫁入り道具で、こんなのばかりに頼るのは本当の男じゃないけどな
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 22:14:07 ID:zvj9wQqG
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 22:26:36 ID:BSXHcxv5
>>441 本当の男とは漢と書くんだ!覚えとけ!
後、刀は頼る物ではなく命のやり取りに使う物だ
殺されるのを防ぐために使うのではなく
ただひたすら殺すためだけに使う物だ!
そのために一刀両断出来る構造になっている!
刀で刀を受ける奴は刀を使う資格はない!
我が身を守る前に一太刀浴びせてこそ刀冥利に尽きる漢といえる!
包丁のスレなのに刀とか三国人とかほざいてる馬鹿を何とか汁。
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 22:57:58 ID:5hBVSg+X
刀のサヤをわざと割った馬鹿がなんか言ってるな
>>424 >>383をよめ。
10センチもあるフルメタルジャケットの弾丸だぞ。
もしかして嫌韓に煽られた外国人?
君が煽られたとしてもそれは日本人だから煽ったんじゃなくてそいつが悪人だから。
そいつは政治的問題に乗じて誹謗中傷しているだけだろ。
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 23:45:35 ID:fP2bxCs0
刀とピストルの対決の番組ってトリビアの泉じゃないよね。
たけしが出てた特番だった。
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 23:47:15 ID:5hBVSg+X
鎖に繋がれた虎2匹に肉を投げて戦わせる白人趣味な話だね
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/31(木) 00:43:05 ID:caRHM9d1
>>437 >煩悩に侵された者どもに知識を与えられるか、たわけ!
う〜む・・・
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/31(木) 00:48:13 ID:rNGDL1/M
>硬いステンレス鋼を柔らかいステンレス鋼ではさんだ3層構造により
出刃か?
参照
>>217
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/31(木) 01:03:19 ID:xLHx6dMA
しかし和包丁の起源は韓国であることは既にあきらかな事実ですね
ソースはあと一ヶ月お待ちください
>>447 たけしの番組でもやったのかもしれないが、トリビアでも間違いなくやってる。
>>451 >ソースはあと一ヶ月お待ちください
おまえ嫌韓だろ。
ネタすれすれの自作自演で嫌韓を増やそうとでもしてるのか?
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/31(木) 06:43:52 ID:jx+j0jsk
>>453 >ソースはあと一ヶ月お待ちください
おまえ在日だろ。
ネタすれすれの自作自演で在日を増やそうとでもしてるのか?
し
そ
451はタテ読みだろ
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/31(木) 07:01:14 ID:g9B92u3G
ハン板じゃソースがネタの後からくっついてくるのが常識だ。
しかもネタ超えのソースすら(ry
>>454 ということは図星なのかよ。おいおい。。
なんだプラズマ浸炭じゃ〜ぁないのか。(・_・ )ノ"" ゜ ポイッ
55%:嫌韓
30%:日本刀
10%:メス
5%:包丁
起源や発祥等をを名乗る事って別にいいんだけど
ある程度は自国で実用化、発達、文化として根付いていた歴史的事実等が無いと
負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
下手な推理小説の様なこじつけで幾多の起源を名乗ってる国があるが
なぜか自国では物にできてないでいる場合が多いのが謎。
>>460 全然関係ないスレッドに、やたら韓国ネタと絡めたがるバカが最近急増しているのも謎
春休みだからだろ
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:皇紀2665/04/01(金) 17:05:39 ID:0UVW7QXf
キムチは日本発祥ニダ!
464 :
ワシは江田島平八であ〜る:皇紀2665/04/01(金) 19:06:51 ID:qZnGZ3GQ
挑戦から伝わった七枝刀は元々アレは中央アジアのゆみつきの國からきたものであ〜る。
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:皇紀2665/04/01(金) 19:15:57 ID:WK0fCu5g
鬼包丁、村正
たたら製鉄すげーな
次のトリビアは日本刀vs包丁、または日本刀vs電動ドリルでおながい。
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:皇紀2665/04/02(土) 00:04:41 ID:ltOJGz71
>>467 日本刀vs包丁はウオーターカッターですでに結果が出てるんですが・・・
電動ドリルは相手がダイヤモンドでも削れますもちろん弾丸を作っているのも電動ドリルです
トリビアでは日本刀をほぼ垂直に立てていたけど
日本刀の真価を問うにはやや後ろ斜めにそるように設置すべきじゃないかな。
引いて切るからね
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 08:52:19 ID:0m2LFS+c
包丁一本 さらしに巻いて〜♪
フランスに修行に出ますか?
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 09:50:20 ID:V+ram+4+
そして、いじめにあった―――と
帰ってくるのか?
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 14:09:50 ID:eb8l3qdk
白人社会に行くと無条件で差別にあうと思ってるヤツ、
又は差別にあってしまうヤツって可哀想だな・・・。
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 14:19:02 ID:PajDe2/x
漏れはいちお、「K−3」の、初期型モデル(取っ手にごつごつがない)と
後発モデル(ごつごつがある)はコレクションしてある。
シックプロテクター・3Dダイヤも使ってたんだが
いかんせん、三枚刃のアングルが強くて、そると痛い。
スムザーのついたK−3のほうが、断然滑らかだ。
要望としては、K−3のヘッドをおさえるT字の真ん中に、
プラスティックの部分が3ミリくらいついてるが、あれがすぐ折れてしまう。
そのため、3枚刃のしなりがでると、はずれてしまうんだ。
貝の社長、あれをなんとかしてくれ。
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005,2005/04/02(土) 14:29:55 ID:6Lyj6/t3
SchickとかGilletteから、貝印に変えたのだか、剃った後がなめらかでざらざらせずにいいな
あとは、一部に赤い色を使うのを辞めてほしいな
赤い部分にシェービングジェルがついた状態を見ると、おもわず出血したかとびっくりする
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 14:32:24 ID:PajDe2/x
「トントントン、おや、剃り残しありますねえ」
「あれー?おっかしいなあ、今朝これで剃ってきたばっかなのに」
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 15:40:13 ID:d2WXxKnL
貝印は爪切りでお世話になっています
俺は東郷印のバットを使用
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 19:28:06 ID:/pYGSpun
>>473 無条件で差別にあうと、書いてないのに、読解力がないんだね
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 19:32:23 ID:x3p+KBIT
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 20:08:33 ID:UtAUpfsa
僻んでる奴のつけた独断と偏見の点数だね
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 20:16:05 ID:rnuuVw9r
日本の包丁は、幼児の頭蓋骨貫通、女性でも簡単に人が刺せるほど
とても優秀です。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 20:23:49 ID:s9Smd3Yz
女の修羅場にぜひ一本。
貝印です。
やっぱ一時期の日本人の胡散臭い製品でも中国4000年だのNSSAの開発だの
と言われると惹かれてしまったのと同じで、東洋のサムライ、刀の国の
包丁っていう神秘性もあるんだろうな
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/02(土) 23:11:49 ID:6See3R3J
>>469 確かに斬る上で引く事は重要だが、傾いていると弾丸に回転がある場合弾の上と下で抵抗の差が出来る
高速の場合若干のよじれも切っ先の破壊につながる
日本刀で斬る場合も斬られる対象に対しては垂直に当て引く事が極意となっている
弾丸を斬るさいの引く力に関しては刀のしなりに頼るしかないだろう!
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 00:14:28 ID:v3EPn+Iw
包丁って和包丁?それとも文化包丁?
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 10:38:22 ID:IORbQRgj
和鉄は鍋釜、日本刀は和鋼。
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 12:13:43 ID:FgnlXhZz
弾丸に対して日本刀が、優れた対応力を持っていることはよくわかった。
日本刀の優秀な技術が後世にまで、きちんと伝わってほしい。
玉鋼の技術、つまりたたら製鉄の技術も残してほしい。
プロジェクトXはGJ!!だった。
491 :
江田島平八:2005/04/03(日) 14:15:23 ID:KYuqoXsw
ムー大陸より伝わりし秘伝を煩悩に侵された人間に伝えるわけが無かろう。
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 15:54:41 ID:k6flbKrO
三星?
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 17:35:40 ID:LYtqN4zY
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 18:31:21 ID:SREKS1fj
どーでもいいけど包丁はどこの家にもあるけどM2がある家って日本で10軒くらいだろ
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 19:12:38 ID:jUHMUoKH
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 20:34:48 ID:YWsAibIP
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 15:44:46 ID:ABgE9XBi
刀なら、刀物同士で斬り比べすりゃいいのにな。トリビアも。
なんで弾丸ぶつけるだけの耐久テストが「対決」になるんだか分からん。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 17:06:34 ID:o7wCesiV
安来さんなら知ってるかもね。
>>495 これ見てニダニダいってんだろーなw
貝印が世界初の3枚刃などという冗談製品を発売してしまったため、面子を
潰されたジレットはマッハシン3という煮詰め不足の製品を販売、悪ノリの
シックが4枚刃…お前らいい加減にせえよ!w
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 18:53:50 ID:rJadGAK1
無精ヒゲには一枚刃が一番良い。
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 20:48:59 ID:wEkCWEmv
もうそろそろ出るだろ、10枚刃。
>>500 マッハシン3Turboは素晴らしいぞ。
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 21:24:57 ID:wEkCWEmv
すまん。漏れはK−3フリークなのだ。
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 21:49:36 ID:mwZjNqGX BE:103572195-
しかし、実は記録によると日本では戦国時代まではマトモな包丁は作られてなく、
サシミなども、質の悪い包丁で切っていたから食中毒が多発していた、
そんな中、秀吉の朝鮮侵略が始まったのだが、朝鮮に侵攻した日本兵は朝鮮半島の
食文化の豊かな事におどろいた、なんせ、チャングム宮廷料理人の国、料理に関しては
日本より500年は先を行っていたと言われるほど、、
そんな中で、彼らが奪っていったのは庶民が使っていた包丁、あまりの切れ味の良さに
日本兵は包丁を見れば直ぐに強奪、抵抗した朝鮮人は日本刀で真っ二つにされるというほど
凄惨な光景だったという、、
秀吉は朝鮮の刀工を全て強制連行したので、その後、朝鮮では包丁が作れなくなり、中国からの
輸入に頼るようになった、
なお、包丁の語源が訪朝という事は有名だ
なんでカミソリの刃が何枚も必要なのよ。
切れない刃だから?
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 22:06:53 ID:wEkCWEmv
漏れもホームセンターで4枚刃を見た時は、思わず苦笑した。
枚数が多くても、切れすぎて痛いバージョンもあるし。
朝、血がにじんでいるのを気づかずに
シャツに赤い斑点がついてしまったとき
その日一日、生きているのがつらくなるくらいショックだ。
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 22:15:12 ID:5Df9hu7V
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 22:59:15 ID:rJadGAK1
>>505 うそぉーーー!!!
マジかよーー!ショックだよ
・・・って驚けば良い?
>>505 あ ほ か?
世界一切れる日本刀作ってた日本で、なぜ、包丁だけ切れ味が悪いんだ?
ん?
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 23:12:23 ID:QWv05ZHH
包丁の由来って何だっけ?中国人の名前だっけ?
結局日本文化は中国文化ありきなんだよな。
日本人は中国に足を向けて寝られないね。
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 23:16:18 ID:89Bz9dZf
>>505 底なしのあふぉハケーン。おそらくチョンだろ。
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/04(月) 23:51:44 ID:wWM0YLA7
外出ネタに釣られるのイクナイ(・A・)
69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/03/27(日) 10:01 ID:wWReV2V5
しかし、実は記録によると日本では戦国時代まではマトモな包丁は作られてなく、
サシミなども、質の悪い包丁で切っていたから食中毒が多発していた、
そんな中、秀吉の朝鮮侵略が始まったのだが、朝鮮に侵攻した日本兵は朝鮮半島の
食文化の豊かな事におどろいた、なんせ、チャングム宮廷料理人の国、料理に関しては
日本より500年は先を行っていたと言われるほど、、
そんな中で、彼らが奪っていったのは庶民が使っていた包丁、あまりの切れ味の良さに
日本兵は包丁を見れば直ぐに強奪、抵抗した朝鮮人は日本刀で真っ二つにされるというほど
凄惨な光景だったという、、
秀吉は朝鮮の刀工を全て強制連行したので、その後、朝鮮では包丁が作れなくなり、中国からの
輸入に頼るようになった、
なお、包丁の語源が訪朝という事は有名だ
>>511 大昔、今の中国大陸にあった文明は偉大だったって事だよ
今の中国とは関係ない文明w
嫌韓に煽られた外国人?
君が煽られたとしてもそれは『日本人だから煽ったんじゃなくてそいつが悪人だから』
そいつは政治的問題に乗じて誹謗中傷しているだけだろ。
悪人相手に復讐しても意味ないだろ。
復讐したいんだろうけど復讐され返されるだけだぞ。
復讐したってネットは統制するものがないから復讐の連鎖になるだけ。
無駄な労力を費やすだけで何も産まない。
手を引いたほうが勝ちだよ。
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 00:43:05 ID:aVEXRB7g
現社員記念カキコ
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 01:14:35 ID:tI3EOjhc
>>514 秦の始皇帝以降の中華思想がそのそもアホ。
黄河文明から孔子や孟子、四大発明の時代までの大陸文明は偉大だった。
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 03:42:50 ID:Y+4BJvnf
そう昔の中国人は偉大だった、後の子孫が全部ダメにした あぐらをかいて
偉大な文化を発展させなかった、代わりにそれをやったのが日本で中国文化を
ベースに新しい物を作り現代アジア文化圏の基礎を作った。
中華人民共和国の人民は日本語だ今や文化的に多大な影響を与えているのは日本の方だ。
それで立場は同等に成ったといえる。
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 04:14:20 ID:NyJAiHT0
文明・テクノロジーの発展は、経済力・軍事力の肥大によって起こる
人間の能力は人間同士が争い合うことにより進歩する!
自己顕示欲と野蛮性は、表裏一体であり障害(相対する者の自己顕示欲と野蛮性)
との摩擦によって相互作用的に肥大する
過去の巨大文明全てがが偉大なので有れば現代の核兵器もまた人間の本質的には
優れた文明遺産と呼べる!
国内での刀技術の衰退は、野蛮性の衰退であり人間的本質の衰退で有ると言える
日本人は、刀自体が日本人の象徴であり民族的魂で有ることを忘れてはいけない!
刀に対する誹謗中傷は、他民族的には的を射ていると言えるのではないだろうか?
実際包丁とはまったく関係ない話なんだがね!
なんでまた中韓の話になってるんだよ。
釣られ杉
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 04:44:55 ID:A+qPk7ti
ええと、
日本のわぼうちょうって
はがねを鉄の間にサンドイッチするんだっけ?
ゾーリンゲンとかでもいいとおもうなあ、
とぐ必要があまりないしね。
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 05:41:53 ID:hDrwi1LH
どうでも良いけど、新鮮な食材でも
切れ味の悪い包丁でさばくと食あたり起こすのか?
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 07:47:27 ID:jaKJbePM
>>522 味が違う。
切れ味の悪い包丁で大トロを切って食ったことあるけど
スゲーまずかった。
研いで切ったらスゲーうまかった。
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 08:27:28 ID:eaNWCxxb
大型魚を解体するときには、長さ1メーターくらいある
オルファのジャイアントカッターナイフでやってるな。
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 08:28:50 ID:FL08rRjA
ゾーリンゲンの小刀肥後守
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 08:49:10 ID:Oy3OPIli
日本列島は古来朝鮮半島・中国からの難民が渡来してきたのは間違いがないだろうが。
優秀な人達が戦乱を逃れて来たという可能性があるのでないか?。
それが日本人の勤勉・勤労の民族性の元だった?。
自慢で言っている訳でないが。
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 09:17:35 ID:GhkEP+mz
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 09:24:35 ID:eaNWCxxb
漏れは、K−3の改良版が出たら買うな。
近所のホームセンターじゃ、全部撤去されてしまったようだが。
売れなかったんだろうな。
529 :
500:2005/04/05(火) 12:23:55 ID:bBxSl2Ua
>>503 遅レスだが、煮詰めが足りないというのは最初のマッハシン3な。Turboはいい。
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 14:59:28 ID:6WbFFmc5
>>524 見たことある
一度刃を折らせてくれって言ったら断られた
大型万力で挟んで四人ぐらいで折るんだそうだが、すごく危険で
いままで折った刃が飛んできて何人もクビや脚切れて死んでるそうだ
刃の先しか使わないカッターなら、折ることに意味があるが・・・
刃渡り全体を使う魚の解体で、折るってどういうことよ。
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/05(火) 22:56:57 ID:WCnArd4G
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/06(水) 03:50:44 ID:GK15isaB
>>531 釣りだと思うが、アメリカの牛は、実際にカッターでさばかれてるぞ!
映像で見る限り魚でもそんなにでかい刃はいらないと思うぞ!
>>520 速+にスレが立たないのでそれ系の馬鹿が大量流入してるのさ。
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/06(水) 07:21:40 ID:j7I7+qVy
自慢じゃないが独り暮らしの俺の家には包丁がない。orz
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/06(水) 23:45:07 ID:HINTLTbW
>>526 一説だが。
6300年前、中国の長江(揚子江)流域に巨大文明が誕生して
いた事が近年の発掘調査で明らかになっている。メソポタミア
文明やエジプト文明と同時期かさらに古く、黄河文明よりも千
年以上も早い。長江の水の循環系を利用して稲を栽培し魚を捕
る稲作漁撈民であり、自然と共生する「再生と循環の文明」で
あった。
4200年前に起こった気候の寒冷化によって、漢民族のルーツ
につながる北方の民が南下した。彼らは畑作牧畜を生業とし、
自然を切り開く「力と闘争の文明」の民であった。彼らはその
武力で長江文明の民を雲南省や貴州省の山岳地帯に追いやった。
これが今日の苗(ミヤオ)族などの少数民族である。
別の一派はボートピープルとなって、一部は台湾の原住民と
なり、別の一派は日本に漂着して、稲作農耕の弥生時代をもた
らし、大和朝廷を開いた、
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h15/jog304.html
>>126 >>38の言ってるジャパンインパクトの事だよ。
グローバルの包丁は、切れ味は良かったんだけどすぐに壊れるというクレームがついた。
連中、牛刀みたいに骨をぶった切ろうとするから。
なんか努力して克服したんだけど、内容忘れた。見たの3年くらい前だからなぁ…
数年前BSデジタルか何かの日本刀の番組で見たんだが、砥石も日本刀の発展に欠かせなかったんだと。
京都の山から一通りの砥石が産出され、特に仕上げ用のものが凄いらしい。
数百年に渡る採掘で山はかなり削れていた。
この手のメーカー品も、仕上げは職人が天然砥石でやってるのかな?
そんなワケないやん
包丁のブランドを論じるのもいいけど、ちゃんと研いでるか?
糞包丁でも研げば使えるし、高級包丁でも研いでないとなまくらだぞ。
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/07(木) 16:22:43 ID:3JvWiQ0d
セラミック包丁ってどうなの?
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/07(木) 16:23:38 ID:SZKtp1nw
曲がる包丁
>>543 金気臭くないから包丁の匂いが気になる料理には大活躍
ただし衝撃に弱く落とすと割れるから取り扱いに注意
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/07(木) 16:48:02 ID:nqbgDKcS
本格的な和包丁なんて高くてアホくさい
2千円くらいで売ってるヴィクトリノックスのキッチンナイフで十分だよ
よく切れる
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/07(木) 16:49:56 ID:2w0ol1g8
香西は馬鹿だな
もっと出さないと切れませんよ
_
/"゙゙`'‐-/ `ヽ
j ヽ二/ |ヽ、 ┏━━━━━━━━━┓
| 丶 \ ○ /'" ┃ぼ ん じ ゅ ー る .┃
,フ 、 \ \,..ノ`''フ--、 .┗━━━━━━━━━┛
.| .__ l. ヽ | ,-、__l
l ム ヽ__l )、_,ゝ △
,}./ /''‐---、/ ⊂l_l⊃
ヾ‐-<"└--'゙lニニニゝ、 | λ |
〉 `ヽ/ \___,.二!. |┐''┌|
ム‐''"" L___> ゙゙゙'‐‐゙゙゙
包丁はやはりステンレスよりも鉄。
両方試したが、鉄の包丁のほうがよく切れる。
ただ、錆びやすいのが難点だが。
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/08(金) 04:34:39 ID:k9+nWu1W
青鋼と白鋼って包丁的にはどっちが使いやすいんだ?
切る物によって分けるべきなのか?
正直金額に見合っているのかどうかが不明だ!
個人的にはどちらにしろ研ぐ技術次第に思うのだが・・・
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/08(金) 05:18:50 ID:uL/vNvLD
>>549 雑誌でカーボンとチタニウムを組み合わせた「鎧通し」を見たんだが、そんなのはどうだろうか。
記事によると既存の防刃ベストは簡単に貫けるようだが。
目的は肉を切るためだけどね、生きている人間の。
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/08(金) 06:47:33 ID:KzT+FwfT
何で誰も劣化ウラン包丁作らないんだ?
>552
放射能うんぬんの信憑性はともかくとして
それで切ったものをお前は食いたいと思えるのか?
めちゃくちゃ重い包丁になりそうだし。
劣化ウランは硬いのではなくて、重いだけが取り柄ですが。
科学で習っただろうが。
豆知識:包丁の切れ味は中目砥石で決まる。細目砥石による仕上げは切れ味の持続性を
目的としたもので、切れ味自体は中仕上げ後よりも落ちる。
包丁が重宝されるのは簡単な理由。
・生肉が切れる。
・きのこが切れる。
・豆腐が切れる。
・高級品なら蟹の甲羅を切り抜くことも可能。
単純ゆえに良い。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 10:30:13 ID:N6zip7ui
人も切れるしな。
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 10:59:58 ID:jnsygog8
ジェイミーオリバーも日本の包丁使ってた
モリブデンもいいよ、値段も安いし扱いやすい。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 13:32:45 ID:jYzE3zUI
>>560 ペティーにはもってこいだね!
良くしなるし皮むき・へた取りならモリブが一番だ!
刃先だけ使うなら研ぎ棒で充分だしね、まずしなる和包丁は高すぎる!
消耗品的に高いのは痛いって、4千円以上は出せません!
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 13:37:11 ID:KeUPNQEH
モリブデンは希少金属・・・。
クロモリ、
クロームモリブデンのことでしょ?
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 14:07:25 ID:jYzE3zUI
>>562そうですよ!
響きが黒森と勘違いするから個人的にモリブって読んでます・・・
モリブデンとクロモリってのはそんなに違うの?硬度の関係とかかな?
鉄とステンレスみたいなもん?モリブデンのみってのもあるのかな?
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 14:15:57 ID:8Uz9+gM0
「劣化ウラン弾は安全」とか抜かしてるやつには、劣化ウラン包丁を
使った料理も喜んで食うんだろうな?w
毎回研げるなら、木の包丁でも
重金属って基本的に体に有害じゃないの?
>>566 有名な話かどうかは知らない。
ただ、金属製の食器を使ってる国の人間はある種のガンに掛かる可能性が高くなるそうな。(肝臓だったと思う)
では、木製ではどうかと言うとまた違う場所に影響があるらしい。(肺だっけ?)
まあ、カドミウムとかウランを使用しない限りはそれほど影響は無いと思われる。
少量なら汗や尿、便となって少しずつ排出されるので問題は無い。
昔、何かの本で読んだ。
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 15:56:22 ID:jYzE3zUI
個人的には、やっぱり牛刀タイプが一番だな!
和包丁の片刃じゃスイカとか切る時曲がってまうしな!
(スイカ切れる和包丁使えば良い話だが・・・)
やっぱり和包丁にはオールマイティーな感じがないわ
和包丁は切れ味の持続だけが売りな気がする
だから使うにしても生肉・魚用に出刃・柳刃・菜切り(寿司切り)ぐらいしか使わんし
それでもめんどくさいからたまに牛刀でやってるけどね・・・
まずたこ引き・薄刃とか有っても使った記憶ないし!
和包丁ってのは、それぞれ使い方の技術が違うからしょっちゅう使ってないと
関節・肩とか壊したりとケガの原因にもなるし、かなりの本格思考でないと実際使えないね!
ドライバーセットで言うなら普段使うのは、その内2本ぐらいだろ?みたいな感じだな!
一度、本格的和包丁を使ってみたいもんだが、
さびやすいだろうし研ぐのめんどくさいし。
研ぎ役の下っ端がいる料理人でもないと使ってられないんだろうな。
>>569 錆びる前に汚れや魚、肉等の汁は完全にふき取る。その後煮沸消毒。
最後に油紙に包む。
これ守るだけで手入れはそれほど必要ないと聞いたけど。
まあ、使うのに気楽さは無いだろうね。
欧米の包丁って細かく溝が刃に付いてるのが多いし、刃の幅も細くて激しく切りにくい。
日本から持参した包丁できゅうりを輪切りしてたら、感動された。
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 17:11:39 ID:cb3X1Znm
モリブデン・バナジウム・クロムあたりが
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 17:20:04 ID:1CFlg4ue
>>564 通常の弾丸の原料の鉛で作った包丁で料理した食事も危険ですが?なにか?
それがVIP
おいおい、金門土産使えないじゃん
576 :
564:2005/04/09(土) 18:13:02 ID:Cakhbym3
>>573 「に」を消し忘れて変な文をカキコしてしまったモレがいうのもなんだけど、
論点がズレてるのでわ?
「安全性に問題無いんだから、気にしないんでしょうね?」っていってるだけです。
鉛が仮に安全なら、モレは鉛包丁でも気にしませんよ。
(実際には鉛が安全ということは無いと思うけど。)
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 19:13:35 ID:NSWYuKsF
ウィーッス ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`*// < Michel BRAS買ってきたぞーい
⊂二 / \_________
| ) /
【中村孝明】  ̄)
( <⌒<.<
>/
578 :
名無しさん@恐縮です:2005/04/09(土) 20:26:20 ID:hnk1RQmg
イタリアの名門レストランで名物肉料理を食した某食通氏
「ソース変えた?」とシェフに尋ねると
「いや全然」と言うその顔に悪戯っぽい笑みが
「実は包丁を日本のものにしたんだよ」
切れ味が鋭い日本の包丁で肉を切ることにより肉の断面にデコボコが
なくなりソースがあまり絡まなくなって軽く感じられるのだという
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 20:53:50 ID:UFAfFZ1Z
日本の包丁はイタリア料理に不向きだという端的な事例ですな。なるほど。
>>567 アルミはアルツハイマーの原因
銅はなんだっけ?
信じられないことに、アルミや銅の鍋が売られているし、使われている。
銅の鍋で野菜を茹でると、色がよくなる、という理由でプロが使ってる。
まぁ、プロでないと錆びやすい銅の鍋なんて使えないわな。
で、素人向けに、茹でるときに鍋に一緒に入れておくと色がよくなる、
という触れ込みで、銅無垢の小片が売られている。もうアホかと・・・。
補足すると・・・
たまに食べる料理なら、見栄え優先で、微量の毒が入っていても、許されるかもしれないが、
毎日食べる家庭の料理に、毎日微量ずつ毒が入っていたら、それは許されることじゃない。
銅が体内に入り何を引き起こすのか、銅山の鉱毒問題を調べてみてね。
>>580 > アルミはアルツハイマーの原因
懐かしい。昔そういう話あったな。
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/10(日) 21:13:54 ID:TQAY4Lpr
age
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/11(月) 09:01:01 ID:cqT4xGgM
とりあえず刃渡り30ぐらいあるのが使いやすい、柳でも牛刀でも
それ以外は、ペティーか小柳でいいや!
中華なんかは論外だ、腱鞘炎になるだけだ!
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/11(月) 10:19:31 ID:Mn7lZcSt
がーバーのアーミーナイフもいいな。
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/11(月) 15:40:15 ID:Tz2+GSMn
>>581 正直もとから日本の水道水には、重金属が含まれてますから!
温泉のでる地域は特に危険だと思われます
しかしそういった地域の水道に飲用制限はありません!(浄化基準は全国どこも同じ)
そう考えると実際銅鍋などから溶け出す毒素ぐらいしれていると言えます!
錆びた鍋をそのまま使ったり溶媒となる液体を接触させたりしないように
衛生面に気を付けていれば水道と同じくさほど害はないでしょう!
(さらに銅の殺菌力・熱効率などを考えると油を使う料理にはもってこいです)
実際発砲スチロールなどの環境ホルモンの方が、明らかに身体には危険だと思われますが?
それほど銅の毒が気になるなら水道も使わない方がいいです
現在の水道水の基準には重金属などの生涯蓄積量に対して他の食材に含まれる毒素は
計算に入っていないため多量に摂取する自覚があるなら避けた方がいいでしょう
それは発砲スチロール容器などにも言える話ですが・・・
他の方とりあえずスレ違いですいません
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/11(月) 15:59:13 ID:auYlnxeM
>>587 未だに水道管が鉛管だったりするところある。
>>183 確かΩのムライさんが刺されたのって貝印の包丁だよな。
目立つ分かりやすい刻印だから恐らくそう。直に映像でなくなって
確証は無いけど。Ωが刀買いに関に来てたつう話もあるし。
人殺せるほど良く切れるけど、曲がっちゃったからダメだねw
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/11(月) 22:44:00 ID:vCK7Dat9
アルマイトの食器で給食食べた40代は痴呆が早い。これ常識。
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/12(火) 01:23:26 ID:cYNx6Tym
日本刀の弾丸斬りがなにかと盛りあがるが、こないだやってた番組でちっこいナイフも
弾丸真っ二つにしてたぞ
>>592 それなりに高いナイフだと普通にすっぱり切れちゃうよ。
アメリカのナイフマニアは自分のナイフにバンバン撃ってニヤニヤしてる。
安物だと刃こぼれしたりもするけど粗悪品でない限り折れることはない。
所詮銅と鉛、鋼に勝つには銃なんかの速度じゃ遅すぎる。
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/12(火) 13:27:52 ID:VX5lJVCQ
>>593 その手の本を読むと、アメリカのナイフも相当すごいものがあるよな。
日本の刀工のようなナイフスミスがいたりするし。
>>592 短いナイフの方が応力小さくなるから破損し辛いだろうな。
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/12(火) 16:17:08 ID:0B2hkAfA
フルメタルジャケットの弾を斬るなら日本刀よりナイフのような形状の方が向いている
おそらくトリビヤではイメージの悪いドスは使いたくなかったのだろう
皮鉄を用いて作られた片刃物ならナイフでもドスでも有る程度は斬れると思われる
問題は左右に有るしのぎの硬さとバランスだな、刃に関しては弾丸の軌道次第だ
真っ直ぐに当たれば壊れないだろうしずれれば壊れるし運みたいなもんだな!
個人的にはオイルストーン仕上げの曲線しのぎナイフにどんな弾痕が残るのかが、見てみたい!
抵抗を無くすべきか作るべきか高速の世界ではどっちが有利なんだろうか?
まず実際に人間の手で精度の高い曲線を研ぎ上げることが出来るのだろうか?
理論的に精度から見ると抵抗有りなんだが接触時の条件次第って所があるからわかんね〜な〜
最近、安くなってきたチタンなら無問題?
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/13(水) 19:43:57 ID:ObHkpTrA
自衛隊担当の方へ
件の、放射能を帯びた刀につきましては、すでに米国の安全カミソリに関する
商業情報にてあったのものの応用でごさいますので、各方面兵器以外の勉強も
なされる事をお奨めいたします
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 06:46:31 ID:s3CTdVeo
土井たか子→李高順(帰化前の本名)北朝鮮に親族多数
五島昌子(土井の秘書)本名、渡辺昌子は通名、つまり、在日朝鮮人(元社青同活動家の話より)
辻元清美(帰化人、赤軍派)
筑紫哲也(→朴 三寿:元朝日記者、共産キャスター)
本多勝一(→崔 泰英:「南京大虐殺」虚報の中共工作員記者)
佐高信 (→韓 吉竜:極左評論家)
福島瑞穂(→趙 春花、帰化前の本名:中核派)
永六輔(帰化人。反日活動、言動多し)
池田大作(→父:ソンジャンチョク、帰化人) (在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績)
うどん、納豆、豆腐は中国料理
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 07:27:21 ID:o+iTG30j
塩ビ管から漏れる環境ホルモンも危険。
排ガスまみれの道路の横を歩いてる時点で
食物や飲料の毒がどうのこうの言っても、説得力が無い気がするなぁ。
都会に住むのは、非常に薄いガス室に住むようなもんと割り切るべきだ。
進んで毒を食らわないように注意はすべきだが、気にしすぎても意味は無い。
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 19:50:44 ID:Hky0RU40
三宅島のように、ガス探知機あちこち立てて、
東京もガスマスクの所持を義務付けた方がいいんじゃないのか?
花粉症の流行も排気ガスが助長しているらしいし・・
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/15(金) 22:02:32 ID:Lsrbz6ve
貝印の爪切りとか毛抜きとかはダメなのかよ?
水と同じで飲みすぎても乾きすぎててもダメってなだけだろ?
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/19(火) 15:44:04 ID:wYgHdizN
取りすぎで毒にならないミネラルなんかない。
ビタミンですらヤバイのに。
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/19(火) 16:13:54 ID:a8I/EsnO
ヨーロピアンに包丁砥ぎなんか出来るのかね〜?
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/19(火) 20:20:23 ID:kWoi7tmS
うちも包丁は貝印。
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/19(火) 20:23:29 ID:IRtusODr
包丁といえば、堺だよ。
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/19(火) 21:58:31 ID:ziZecyfg
「包丁人味平」って、ずっと「ほうちょうじんみひら」と読むんだと思ってた。
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/19(火) 22:14:00 ID:vu0IJzGq
フェンシングの剣は突くだけだからな。
串焼きの串にしかならない。
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/19(火) 22:27:34 ID:NLsmbvZf
砥ぎの向きが西洋と和式では逆だからな〜。
刃を欠いてしまうんじゃなかろうか。
んな事言ったってどんだけの日本人がちゃんと包丁研げんだか。
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 10:02:14 ID:+Rss1W1o
>>615 めんどくさいから京セラのセラミック訪朝でいいよ-
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 11:37:02 ID:+5iOOWqM
イギリス製の「レーザーファイブ」もつかったが、結局は今ドイツ製の「ヘン
ケル」を使っている。だがステンレスでないので、手入れを怠ると錆が付くの
でコマめに手入れをしている。でも使いやすいよ。
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 13:51:10 ID:1jiCWYYw
江戸時代からの技を引継ぐ本物の刀匠の打つ包丁を使ったことのない香具師が
聞いたような台詞を述べている寒いスレはここですか?
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 14:10:50 ID:+Rss1W1o
>>618 本物の包丁なんて、手入れがめんどくさいから必要なし
ステンレスかセラミックの量産品の包丁で問題なし
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 14:21:06 ID:nozs4SV7
また日本人売りつけるんだろ。
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 15:13:12 ID:kYFiZBAX
海外で作っている包丁は刃が無いんだよ。
フレンチやイタリアンのコックは、料理作るのに向こうの包丁の形が適しているので
わざわざ粗砥から、包丁を自分用に合うように砥いで刃をつくっていくのですよ。
日本のは鍛造して、砥ぎ終わった後出荷していると思う。
だから日本のでも海外のでも鍛造物だったら、切れ味鋭くする事は出来ると思う。
最近は海外物でも刃が作ってあるやつが有るみたいだけど、包丁選びの基準は
鍛造か否かで決めた方がいいと思う。 ドイツ物だったらドライザックがいいと思う。
日本のは知らん。
>>618 なんというか……うすっぺらい文章だねぇ。「江戸時代からの」って、通販のキャッチコピーからでもとったのかい?
漠然と昔を指すつもりで「江戸時代」って言葉を使うのは恥ずかしいよ。
そもそも、江戸時代って化粧刀の時代だよ?
いや、自分自身大阪出身なんで、堺の刃物(たしかに有名になったのは江戸時代だが)がフツーに実家にある。
そんなご大層なものじゃないよ。
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 01:21:32 ID:0N7XUM3y
和包丁は、刃を痛めないための使い手自身の技術がないと結局宝の持ち腐れになる
和包丁は切れすぎて使いにくいうえに荒く使うとすぐに刃が跳ぶ!
(こねり激禁即刃こぼれ!=粗研からやり直し=すぐ刃身が細くなる=真価活かせず)
ステンレスなら少々痛んでもさくさく切れるうえほぼ刃こぼれなし!
(刃先の研ぎで充分研ぎすぎ激禁!=切れ味悪い=味も悪く食材の痛みもはやい!=食中毒の元)
論点は、洋刃=柔らかい刃の曲線としなりを活かした高速の刃滑りか
日本刃=硬度と直線的せん断力を活かした鮮度追求とでは、どちらが便利なのか?じゃないのか?
じっさい堅い洋刃もしなる日本刃も有るだろうが、料理人の使用頻度で考えた方がいんじゃないの?
洋刃=牛刀・ペティー、日本刃=出刃・柳刃で、家庭では小牛刀・三得だろ?
素材を活かす料理(生食・高価食材使ったボッタクリ料理)なら和包丁
数こなす料理(定額食堂・食品下処理業者)なら洋包丁
実際これは常識だとおもうのだが・・・
あと刀と包丁は構造が全く違います!かみそりとナイフぐらい違います
よって刀匠の打つ包丁が必ずしも優れているとは限りません(値段はアホほど高いが・・・)
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 07:14:15 ID:mZY0Db3s
「BUCK」とか「KNIGHT`S」とか
アーミーナイフ系はだめかね?
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 09:43:21 ID:/4fcP1kB
佑成の庖丁これ最強!!
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 10:05:19 ID:YfU8Odq1
本文呼んだけど海外で人気の理由がまったくわからん
料理人との共同開発ってのも日本側から金出して名前使わせてもらったんだろ?
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 10:07:20 ID:tuDIrOI8
>>624 あんな鉄で鉄が切れる物件と同じにしてはいかんでしょう
>>627 ほんまじゃ。
日本刀で弾丸切ったりとか、料理と全然関係ないね。
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/26(火) 23:36:50 ID:kZRn8Rx4
>刀匠の打つ包丁が必ずしも優れているとは限りません
世界一の布切りバサミを作る名工が、世界一のキッチンバサミが作れるとは
限らないって事だな
刃物ってのは用途に合わせて作るから意味がある
日本の古代刃物のテクノロジーが、刀だけにあると思っているから
日本刃の技術がすたれたんだ、百年以上前に作られた精度の高い日本の本刃鍛造かみそりは現代の技術でも
復元は不可能といわれている
いまだもって世界最高品質のロストテクノロジーは、安全かみそりにいともたやすく
敗れてしまった!
たこ引きなどの和包丁を使っている料亭は、伊達ではなく文化を担う自覚の現れといえる
のではないだろうか?
刃物屋で本刃かみそりを見つけたら購入をお勧めする!
かみそり一本2万以上すると思うが今後必ず値打ちは上がる
作る人間がほぼ絶えているから今後それ以上の精度は望めないからである
日本人は「刃物の国」と呼ばれた日本が過去本当に存在したことを忘れてはいけない!
和包丁を和包丁のまま使い続ける料理人がいて始めて包丁自体の進歩につながる
料亭では、それらもふくめて味わってこそ本当のグルメといえる!
便利の追求だけでなくなく日本人ならもっと精神性を尊しと考えるべきだ!
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/26(火) 23:43:44 ID:dA3pDDyA
>>629 「!」が無ければいい文章なんだがな。
蛇足だよ「!」は。
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/27(水) 07:23:52 ID:+vdcFWvU
ほう
こんなすばらしいスレが立っていたとは
2ちゃんは情報が多すぎて、興味あるネタが埋没してしまう
という欠陥がある、まあそれはネット全体に言える弱点ではあるが。
俺はヘンケルスのハサミを使ってる。
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/27(水) 07:26:20 ID:tUVeIRCm
634 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/27(水) 07:28:59 ID:+vdcFWvU
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/27(水) 07:37:45 ID:+vdcFWvU
>633
チョソなの?
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/27(水) 10:54:58 ID:Xs9mD2Cu
包丁の起源は中国ってトリビアで言ってたな
>>636 起源というか「包丁」という名前の由来だろ?
食品を切るための道具としての包丁の元祖は、石器や骨器にまでさかのぼるぞ。
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 02:04:57 ID:q1GA7j3o
知り合いの寿司職人は、若い頃寿司切りを落として長靴の上から中指・小指の先端を失いました
そのときの長靴は中敷きを切断しソールが若干つながっていただけだそうです
今は安全靴を履いて仕事をしてるようですが
実際寿司切りの切れ味を見ると日本の刃物のすごさが解ると思います
和包丁の中で唯一引くことを必要としない曲線刃はシャレにならない切れ味です
なぜなら無理に引くとまな板にささってしまうからです
外国人にこの無駄なまでの精度が理解できるのでしょうか?
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 02:30:55 ID:xWqj6Ub3
>>636 確か、中国のあるところに包茎の丁さんという人がいて
皮を切り落とすために発明したんだよね。
それで包丁という名前になった。
↑からクソスレ化
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/01(日) 14:11:21 ID:LmJAx/+s
あげ
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/01(日) 14:13:12 ID:VEXOXlaG
そのうち、また、包丁の起源は韓国とか言い出すに決まってる
644 :
スレネタ希望age:2005/05/02(月) 22:26:57 ID:BQW/cIa0
何でまた韓国?
ニダとか使いたいだけか?
とりあえずチョンやらニダやら飽きた!
日本刀は鍛造する
青龍刀は鋳造
韓国刀は捏造
服部半蔵
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/10(火) 08:12:36 ID:Kh82INLo
関の刃物屋さんで聞いた話だが、貝印の包丁で高品質の包丁は、
仕入れ商品・自社で生産してない(できない)みたい。(大野ナイフ、サカイ)
貝印は所詮、かみそりと、金物卸の会社だそうだ。
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/10(火) 09:06:33 ID:EYku+JqO
>>648 刃物でなくても大手ならどんな会社でもそうですよ!
商品を子会社に発注してそれが好評で有れば会社を乗っ取り
販売権(版権)を奪う!
売り上げが落ちれば細分化して売却
こうして職人が職を無くしてゆき技術が途絶える
これは昔から有る構図です卸業者を鵜呑みに信用してはならない
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/10(火) 09:08:40 ID:6qu0Ooxr
関市の方ですか?
ss
>>582 えー?違うの?
こないだうちにあるアルミ鍋、全部島流ししちゃった・・・
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/14(土) 02:15:26 ID:ElPQWNzx
あげ
654 :
名無しさん:2005/05/14(土) 10:13:28 ID:3EDz/Mmm
ほっきスレからココに来ると、
激しく違和感w
どっちも貝スレなのに・・・・・
655 :
名無しさん:2005/05/14(土) 10:26:31 ID:3EDz/Mmm
IDが orz に見えたw
(:D)rz
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/19(木) 04:09:57 ID:4BvQ3MSN
久々age♪
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/19(木) 04:12:15 ID:pqhJbLxc
そのうちイギリスの砂浜で発見される予定です
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/19(木) 04:42:20 ID:ziBsCmfg
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/19(木) 05:25:22 ID:LQTQSaot
日本刀、日本刀っていうやついるけどあんなものぜんぜん切れないぞ。
ディスカウントショップの包丁と同じか悪いぐらい。
刀の達人っていうやつも実際硬いものきったことない奴ばかりなのね。
実際試したら青龍刀のほうがよく切れる。
だから今の日本製の包丁の切れ味と日本刀は無関係。
↑お前が普段使ってるのは日本刀でも青龍刀でもなくて、バールのようなものなんだろ?
カネカネキンコ君でしょう。
>>659 >実際試したら青龍刀のほうがよく切れる。
銃刀法イハーンで警察に通報シマスタ。
663 :
小森時男:2005/05/20(金) 14:52:40 ID:Qqw/z6s3
すけべです。
664 :
美奈穂ちゃんの脳みそ:2005/05/20(金) 14:59:07 ID:GiE7Mkw8
>>659 使い方間違ってるんだよ
引いてきるのよ日本当はね。
対して整流等は切ってるんじゃなくて叩き割ってるの
どうせ力任せに叩きつけてるだけなんだろ
ガイシュツと思うが日本刀は江戸時代あるいはもっと昔の刀の方が、現代の刀より
高品質なんだってね。いわゆる一子相伝の独自の製錬技術によって作られ(鍛えられ)
ていて、現代の職人も越えることができない。翡翠の穴あけ技術もそうだが、
古代日本のテクノロジーにはロマンを感じる。
668 :
小森時男:2005/05/27(金) 16:06:52 ID:zX7f0GLC
占いが好きな人連絡ください。
女性限定。
当方相当すけべです。
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/27(金) 16:17:58 ID:gE6LLONS
包丁のの文化は韓国発祥ですよ。^^
厳選された高品質の黒曜石から、旧石器時代の職人が打ち出した石包丁
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 13:18:24 ID:OvJeKebo
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 13:36:56 ID:h39nz5e2
>>671 今作られてる日本刀の材料はタタラ製鉄で作ってるの?
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 14:45:16 ID:lvmf7YjN
>665
これでも実際に同じ木材を切ってみて言ってるんだよ。
昔の刀が高品質だ何だ言うならやってみろよ。妄想だってわかるから。
せいぜい刀自身が折れにくいとかそれぐらいだよ。
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 14:53:21 ID:ecDf+8Bh
ウィンザーホテルの売店でも売っているが、価格が高い。
675 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 15:52:30 ID:6RsWX0fO
>>666 > ガイシュツと思うが日本刀は江戸時代あるいはもっと昔の刀の方が、現代の刀より
> 高品質なんだってね。いわゆる一子相伝の独自の製錬技術によって作られ(鍛えられ)
> ていて、現代の職人も越えることができない。翡翠の穴あけ技術もそうだが、
> 古代日本のテクノロジーにはロマンを感じる。
そんな神秘的なものじゃなくて
今の製鉄はコークスを使うから硫黄かなんかが混じって脆くなるって聞いたけど
昔の鋼は鉄と炭素の割合が理想的だったって
今でも砂鉄から作ってるところってあるの?
切れ味抜群の包丁は使ってて気持ちいいよ。
トマトとか、サンドイッチとか、サァーッときれるんだよなあ。
ついでに手の指もサァーッと((;゚Д゚))ガクガク
日本刀は室町時代から大量に大陸へ輸出されてた。
中国人も日本刀を使ってたんだよw
ほぼ唐代以後、日本刀は中国に輸出され始め、時代とともに輸出量も増大し、中国の
刀剣に対する影響も日ごとに比重を増した。
『来史・日本伝』の記載によれば、早くも宋の太宗雍煕二年(九八五年)には、日本
の名僧?「然が来朝の礼遇に報いるべく、弟子の喜因を遣わして表敬訪問させている。
喜因が宋室に贈った献上品の中には日本製の「鉄の刀」があった。実際には宋代、日
本の刀剣は民間貿易を通じ絶え間なく中国に流入しており、中国の人々から「宝刀」
の誉れを授かっていた。宋代の有名な文学者である欧陽修が詠んだ『日本刀歌』をみ
てみよう。
昆夷の道遠くして複び通せず、
世に伝わる切玉、誰をか窮め能わん。
宝刀近く日本国に出で、
買を越えてこれを滄海の東に得る。
魚皮の装貼、香木の鞘、
黄白に閑として雑わる(真)鍮と鋼。
百金にて好事の手に伝え入り、
侃服せば以て妖を凶けしむべし(7)。
詩の意味は、中国古代の伝説で「玉を切ること泥を割る如し」といわれた昆吾の剣
は、とうに失われてどこにいったか判らない(8)。しかしわずかに海を隔てた日本で
その名に恥じぬ真の宝刀が造られた。詩人の讃美から、我々は日本刀の鋳造の面で優
れているばかりでなく、装飾もきわめて精致であるため、「好事」家が金に糸目をつ
けず買い求め、争って身につけ威力を誇示しようとしたことを想像できる。「百金」
は決してオーバーな表現ではない(9)。
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/ronbun1/1shou.htm
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 16:48:48 ID:lvmf7YjN
美術品としてではなくてか?
実際に試してみるとそんな驚くほどの切れ味はないし形状的に不利なだけ。
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 16:55:56 ID:lvmf7YjN
ちなみに思いっきりぶつけ合わしてみたら日本刀のほうが刃こぼれがひどかった。
重量は青龍刀の方が軽いのに。
実用としては太刀だわなあ
江戸期以降はほぼ美術品
>>606 銅自体はほとんど無害だけど、酸化物は毒性がある。
って「まんがサイエンス」に書いてた。
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 17:21:22 ID:g7jibwMk
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 17:22:18 ID:VTOhONGI
俺は一生童貞だし、この国がどーなろうがしったこっちゃないよ。
愛国心?ばっかじゃね〜の?むしろ俺は日本という国に恨みを
持ってるね。みんな好き勝手やってるのに、俺は悲惨な人生だ。
どんどん壊れていったらいいよ。しるもんか。
おまえらが俺のことなんてしらないようにね。
所詮日本は利権構造だ。コネさえあればたいして努力しないで
大金が稼げる。公務員夫婦の世帯年収は40歳平均で2000万円。
マスコミ・銀行・その他、利権構造下にあるものは全部そう。
こいつら普通に50代で2〜3000万稼いどる。大して仕事してないし。
親族経営会社で利益を親族に手当てして税金払ってない所も山ほど。
そんななかで手取り2〜30万、年収で3〜400万円程度で
この利権構造体を存続させるために働け、ってか?
利権構造下にないのに労働してる奴らって、馬鹿だろ。おまえ。
おまえよりも馬鹿でロクデナシがロクに働きもせずに
大金を稼ぎ、佳い女(男)を抱いてるんだぜ。
馬鹿らしさに気づいた奴らは働かねーよ。俺とかな。
財産食いつぶして、金が無くなれば自殺するさね。
どうせ俺はキモくて生命としても次世代を遺せないわけだし、
この社会体がどーなろうが知ったこっちゃねーよ。
あぁわかってるよ。俺が一番馬鹿だってことぐらい。
俺は生まれてはいけなかったんだよ。さぁ俺を殺せ。日本。
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 17:25:32 ID:lvmf7YjN
いいえまぎれもなく本物の真剣です。
てか美術品ってどういうのを指して言ってるの?
それにこっちは達人に名刀持たせて試してもらっても一向に構いません。
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 17:32:25 ID:cfFidunJ
たたら製鉄の復活は、日本刀の刀匠あたりの要望らしい
両手を使って太刀をもつっていう特異な日本の剣術が日本刀を生んだともいえるね。
今でも飛騨の職人さんが名前を彫ってくれるんでしょうか
↓包丁宗主国韓国から一言
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 18:14:19 ID:kTS+5K8D
海外のTV通販番組でも日本刀のイメージで売りこんでるやつあったね
どうでもいいけど普通日本刀で木材切るのか
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 20:24:46 ID:lvmf7YjN
うるせえな豚肉じゃあんまり差が出なかったんだよ。
今度骨付きのもも肉で試すから待ってろ。
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 21:13:26 ID:6RsWX0fO
中国に送られてた刀って
粗悪品だったんじゃないの
刀として使わずに
他のものに作り変えていたんじゃないの
日本は海流のおかげで雨が多くて
森林が多い。
だから古代製鉄には絶対必要な樹木の再生力が強かったから
製鉄が盛んだった、って司馬遼太郎が言ってた
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 03:03:31 ID:w0fEng96
>>695 試し切りなら厚皮を束ねた物を使って見るといい素人でも多少なら解るだろう
しかし腕がないと刀自体がなまくらか否かも解らないのでは?
居合では刃を痛めないために藁を使うが、
達人の一振りは、たとえ切断出来無かったとしても斬る音が素人と全く違う
実際振るのに10年、当てるのに10年、引き抜くのに一生かかると言われている
その上、刀によって振る加速度・当てる角度・引き抜くタイミングがまったく違う
本当の手練れなら一振りするだけでそれらが解ると言う
名匠は峰を叩いてその音でなまくらか否かが解るという
まずはその二つの能力を手に入れないと本質は解らないだろう
それは他の刀にも言える事だろうが
要は、道具は使う人間次第でどうとでもなるって事だ
まず、はなから土俵が違う、ルール無しで果たし合いやってどっちが勝つかなら解るが
結局PRIDEとK-1どっちが強いかレベルだろう
ここで主張するにはまず青龍刀がどう優れているかのソースが必要だと思うのだが?
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 07:12:10 ID:m3bg1f6q
>>これでも実際に同じ木材を切ってみて言ってるんだよ。
>>ちなみに思いっきりぶつけ合わしてみたら日本刀のほうが刃こぼれがひどかった。
lvmf7YjNてさ・・・かなりアホじゃない?
>>699 て言うか銘柄が言えない人じゃないか?
「日本刀」で一括りしてるし。
何掴んでるんだろ。
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 15:44:47 ID:v9J/4Nbg
だからその達人とやらに名刀使わせて実際にある程度の硬いものを切らせて見ればわかるよ。
ばれるからやりたくないだろうけど。
だいたいまともに使えるようになるのに何十年かかるようなら武術にならないだろうが。
そうやって何十年も金巻き上げるのが商売なんだよ。
それに日本刀の銘柄で大きな差なんてない。
違うっていうんなら試してみろ一緒だから。
いわゆる達人といわれる人に聞いたんだが日本刀の日本製と中国製ですら切れ味は変わらないそうだ。
ただ日本製のほうが刃紋がきれいなのと曲がってもある程度元に戻って来たりといったメリットがあるだけだと。
青龍刀の優れた点は素人でもいきなりかなりな威力が出せること。
切れ味以前に形状的に有利である。
小さくて軽いやつでもかなりの威力が出せて携帯にも便利。
中国人の犯罪者が使いたがる理由がよくわかる。
日本刀なんてものは進化の止まった神秘伝統主義の武器なんだよ。
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 15:47:38 ID:IcmXbGeC
面倒だから手刀でいいいです
>>241 >>239 大村益次郎?が四国の殿様の下で働いていたとき、町の職人に頼んで作ってもらった
と書いてあったよ。
花神?だったかな?
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/13(月) 19:10:30 ID:fh9+ZWF3
日本の空手家には自分の手刀が800キロの速度だと平気でいう大御所がいるが、
それと似たようなもんだな。
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 02:40:29 ID:5ZYfyc7H
>>701 ばかげた事を言う奴だ
中国製日本刀ってなんだ?
あんたが青龍刀の方が使いやすいなら、それはそれでいい、理に適っている
まず名刀を振るために達人になるのではなく
達人のために名刀が作られただけだ
進化が止まったのは刀ではなく、それを使う人間の方だ
使えない者にとっては単なるオーバースペックにすぎない
さらに古刀と現代刀では構造が全く違う
実際現代刀は本来の日本刀と呼べる様な代物では無い
道具は使える人間がいて始めて意味を持つ
いくら刃物が優れていても、腰も入らん一振りでは、皮は斬れても骨を断つ事はできん
余談だか、なまくら小太刀の折れた物でいまだに薪を割っているが、刃こぼれなどした事ないのだが・・・
そんな事はどうでもいいから、今度来るときは
良いややこをな。<まっ、御隠居様ったら!
会話のベクトルがややずれてるような気がするなぁ。
ケースバイケースというか、互いに自分の環境・定義・土台の上でしか話してないからねぇ。
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 10:53:28 ID:9ImCgK5f
また極々一部を大げさに報道して愛国心を煽るスレか
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 11:03:39 ID:e9uBp6QC
>689
日本に盾を以て戦うっていう文化が余り育たなかったのが不思議。
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 13:02:59 ID:2A50zHHf
なんで日本刀と青竜刀の話になってんだ?w
素直に日本の技術力を誇ればそれでいいのよ。
>>708 自国を不当に過小評価して卑下するより遥かにマシなんだが。
ま、中国製日本刀があったって不思議じゃないし
(もちろん製法はでたらめだろうが)
素人が日本刀振り回すことだってある。
てか、所詮は人斬らない人は達人とはいえ、素人だろ。
日本刀てのが、そんな使うのに技術が必要ならば普及しなかったんだよ。
日本刀は素人が振っても斬れるし、そうでなければいけない。
そもそも剣術てのは鎌倉期にはまだ無いし、戦国期でもやってる人は少なかった。
しかし、人斬った人間は江戸期よりも前の時代の方が多かったろう。
あんまり、武術の本を信じてもいかんよ。
(日本刀を振る姿と、鍬を使う姿が一緒だ、とか)
それから青竜刀と日本刀では、たいがい長い方が勝つぞ。
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 19:20:30 ID:teKpr2WZ
戦国時代では槍最強で、刀で白兵戦ってあまりなかったんじゃないの?
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 19:24:26 ID:O2j25GMt
>>712 それは騎馬戦時代の話だろうが
変遷があって、最終的には馬使わない長刀だったはず
それを槍と言うなら勝手に言え
が、長刀も鉄砲に変わったけど
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 20:48:44 ID:5ZYfyc7H
日本刀だろうが、青龍刀だろうが、バットと同じで、人それぞれ形などの好みや目的が違う
イチローのバットが最も優れている訳では無いが、そのバット無くしてあの記録も成り得なかった
要するに道具とはそういう物だ
求める事を突き詰めた結果、そこで生まれた物がだけが優れている訳で無く、その文化(技術)こそ優れていると言える
名刀とはそう言った由来や伝統も含めて名刀なんだ
青龍刀の中にもおそらく名刀は有るだろう
ただその刀について言える事がある、おそらく素人に扱えるような代物で無い事は確かだ
ガイシュツだったが、これは包丁に関しても言える事だと思う
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 11:51:24 ID:FCSM2DnP
>705
青龍刀は最初から誰に対しても使いやすいように配慮されてるって言ってるんだよ。
じゃああんたが言う本物の刀とやらを達人に持たせて中国製の百円包丁でいいから切らせて見てくれ。
刃と刃をぶつけてな。
使えるやつが持ってはじめて意味を持つってそれをなまくらっていうんだよ。
誰がやっても使いやすいそれがいい道具ってもんだ。
へっぴり腰でも威力出してくれるようになってるの青龍刀は。
>711
中国製の日本刀は切れ味は本物と一緒。
ただ日本製のほうが刃紋がきれいだとか曲がってももとにもどるだとかいう点で優れている。
日本刀が普及したのは伝統という名の下に形式を強制的に普及させたから。
いろんな形の武器を持たせるのを幕府が嫌がったの。
権威が薄れるから。
そして研究していろんな形にしていくという方向性をだめにした。
刃を天(皇)に向けちゃいけないっていうアホな理由で基本的に両刃の剣がないし、
同じ理由で日本の弓道には斜め上に向けて射る技法がない。
だから日本の包丁が優れているのは別に日本刀の影響じゃなくて近年の技術の進歩。
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 11:59:18 ID:55uNtc14
>>715 ・・・アホ?
斧と日本刀、どっちがよく切れるかなんて
普通に考えたらよくわかるだろう
持ち手の力が強いほうだよ
日本の刃物は世界一
718 :
名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 12:03:10 ID:0tr2qMa1
侍魂は腐り落ちたけど
鍛冶屋魂はまだ生きている
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 12:05:46 ID:0tr2qMa1
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 12:09:00 ID:y+rwXyAf
>>709 鍔が盾なのです。
「つばもの」から「つわもの」という言葉が生まれたそうです。
>>715 > 日本刀が普及したのは伝統という名の下に形式を強制的に普及させたから。
> いろんな形の武器を持たせるのを幕府が嫌がったの。
> 権威が薄れるから。
> そして研究していろんな形にしていくという方向性をだめにした。
> 刃を天(皇)に向けちゃいけないっていうアホな理由で基本的に両刃の剣がないし、
> 同じ理由で日本の弓道には斜め上に向けて射る技法がない。
だからあ、こういうの信じちゃあダメだったら。
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 12:09:19 ID:55uNtc14
しかし
>>715って無知にもほどがあるね
自称達人の言うことなら何でも聞くんじゃなかろうか
ちなみに日本刀を包丁にぶつけると素人でも切れる
斧の場合は叩き折れる、青龍刀は素人だと人の首すら飛ばせない
弓に関してはノーコメント、三十三間堂を知らんようだ
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 12:24:45 ID:FCSM2DnP
>722
やったことあんの?刃と刃を正面からぶつけた?
すごい火花出るから目に気をつけてね。
三十三間堂は上に向けさせない為に作られたの。
横にまっすぐに飛ばせるやつが強いって言う妄想とともにね。
まあ疑うやつは本物買ってきていろいろ切ってみろってこった。
妄想だってわかるから。
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 12:40:05 ID:J1ZxtDpX
最近はステンレス刀やらアルミ刀が主流と聞いたが。
昔の日本刀とは違うんじゃないかな。
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 12:45:05 ID:hDic8dmb
烏餌歯裸
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 13:15:54 ID:OyGR6gGs
よく切れるけど手入れも必要だし、手入れにも技術いるし
一番に使い手の技術がいるよ。
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 13:33:21 ID:OyGR6gGs
刃が良く切れるというよりおろす技術が注目されてるんじゃないかな?
素人さんが和包丁使っても、ステンレス包丁使ったほうがやりやすいって言うと思う。
素人に最適な日本刀は「なまくら」
鋼鉄の棒なんだから刃なんか無くても木刀より上で
うまく当たればちゃんと死ぬし、
殺すならやっぱ突きが一番でこれは確実に機能する。
なまくらだからこそ焼きが甘くて折れにくいから
斬り合い叩き合いの時には、防御用としては十分な効果がある。
なにより切れないから自分もケガしない。
メンテナンスも適当でいいし、紛失しても惜しくない。
ま、百姓は刃物の手入れはちゃんと出来るけどね。
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 13:44:32 ID:OyGR6gGs
新聞紙でくるんでおくと錆びにくいよ
これオススメ
超音波で揺らすとよく切れる
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 18:48:22 ID:5F3T2zq5
>>730 超音波で揺らしてどうすんだよ!
高周波ブレードは別に超音波で揺らしてるわけじゃないぞw
ブラウン最強
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 18:59:52 ID:Nn2ja7cq
まあアレだ
バンバンと撃てば死んじゃうんだ。
試合に負けて勝負に勝つって感じ?
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 21:40:55 ID:b2uNtzbr
>>728 まさにバールのような物ではないかいなw
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/17(金) 02:41:00 ID:9fpFae4o
韓国国内での日本刀の扱いについて
韓国では、日本から輸入した刀や、自国で模倣した模造日本刀を、外装のみを韓国風に仕立て上げ、「韓国伝統の刀剣である」とする動きがある。
それらを「韓国刀」として発表・展示をしたり、西欧諸国への売買も始められているなど問題となっている。
公式な記録では、韓国で踏鞴鉄で鎬造りの刀剣が作成されたという歴史はない。
だが、近年の『侍ブーム』に便乗しようとした一部の心ない韓国人によって、「日本刀は韓国刀をモデルに作成された」「日本刀の製作を教えたのは韓国」
「日本は我が国の刀剣製作技術を盗み出し、奪い去った。そのため、我が国にはその技術が無くなった」と吹聴されている。
また、このような日本に対する吹聴は韓国国内において度々見られることである。
代表的な例として『コムド』がある。
現在、韓国では自動車のスプリングを鍛造して作成した刀剣を「韓国刀」として広められているが、
これは世界大戦下、日本軍が物資と時間・技術の欠乏により日本刀の代用として配布した、自動車のスプリングを材料とした模造日本刀「昭和新刀」とほとんど同じものと言っていい。
ぞーりんげんじゃないの
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/20(月) 09:59:37 ID:R3edKa2m
ほぉ包丁も日本刀の構造してるんだ
昔、「プリズンホテル」という小説でも和包丁の薀蓄があったっけ。
アイロンチーフってなに?
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/22(水) 14:22:58 ID:x1yB1xST
>よく切れるけど手入れも必要だし、手入れにも技術いるし
一番に使い手の技術がいるよ。
じゃあちゃんと手入れした名刀を技術あるやつに持たせて硬いもの斬ってみろ。
妄想だってわかるから。
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/22(水) 15:30:06 ID:kefxwAbL
武器輸出って事?
>>741 どこにも「硬いもの」なんて書いてないようだが。
どういう因縁の付け方だ。やくざか朝鮮人かお前は。
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 08:55:22 ID:NgdymBet
>>741 包丁のはなしでしょ
鮮魚の処理場で使ってたことがあるの
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 14:23:56 ID:Hn+uo/J8
>現在、韓国では自動車のスプリングを鍛造して作成した刀剣を「韓国刀」として広められているが
間違ってるぞ。
鉄、鋼、銑の違いがわかってない証拠。
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 14:27:55 ID:CDUtjTxW
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 14:52:03 ID:Hn+uo/J8
>>746 スプリングを削って日本刀のカタチにして、焼き入れ焼き戻しをした奴は
鍛練工程をへていない。
スプリングおろし鍛造刀は、以南蛮鉄〜〜の銘の刀と一緒で
たんに材料の一部にスプリングを混ぜてるだけ。
鍛造は、鉄の炭素量を調整しつつ、固まりを伸ばして折り曲げる工程を経ること
スプリング自体がすでに鋼の細長い板なので、叩きながら形状を調節する必要ない。
鋼は、鉄に熱加えて叩けば出来ると思ってる奴が多いが、全くのでたらめ。
スプリング刀も、適切な熱処理と焼き入れや焼き戻しを行うと、
かなり切れ味は良い。
上の方に、巻藁を斬るのは、刀を炒めないためだと思ってる奴もいたが、コレもでたらめで、
巻藁を、斬り損じて刃が食い込むと、上部の藁の重みが刀身にかかり曲げ癖がつくし
藁の中に詰まっている砂でヒケというキズがつく。
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 14:59:40 ID:CDUtjTxW
>>747 あー、スプリングって板バネのことだったんですね。
コイルバネを刀に整形するには熱を加えないとできないし、
単に熱を加えると結晶粒が成長して脆くなるから、
やはり鍛えないと靭性が保てないんじゃないかと思ってたんだけど、
板バネならそういうことは不要かもね。
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 15:00:05 ID:mLbTYo2b
>>747 どっかの刀鍛冶のHPで見たんだが、アメリカ人のマニアがスプリングをグラインダー
で削って、日本刀もどき作ってるそうだ。その刀鍛冶は実演などでアメリカ行って交流
のさいに良くそれを見せられるそうです。忍者や侍コスのマニアからね。
その人がスプリング刀の試し切りすると、以外にも良く切れて日本刀と切れ味という点では
同等だと書いてました。十分に実用に耐える代物だそうです。
なんで青龍刀が日本刀より上、と主張するのかねぇ。
日本人ならまずそんな比較はしないはずなのに・・・・。
硬いモノを切るなら、トリビアで車のドアを切ってたよ。
昔は試し切りとして兜割りもしてたし。
炭素鋼ってくらいだから炭を多めに混ぜたら強くなるんじゃないの
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 01:17:57 ID:rU66cQwi
>750
いろいろ試してからいってるんだよ。
まあ疑うならやってみろってことだな。
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 01:33:24 ID:9NZ4+RSw
うんころもっちー
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 09:03:37 ID:CAlmKKb6
>>751 鉄に炭素を加えると、鋼になるが、加える量が多いと
>>745にでてくる銑という堅くて脆く熱にも弱い鉄になる。
低い温度で液体状に融けるので、鋳物に使われる。
刀なんかを作るときは、銑から炭素を適度に抜いてから使う。
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 11:07:22 ID:uUCWweGX
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/25(土) 02:30:45 ID:g6yy+FrM
757 :
ネオニート めぐ:2005/06/28(火) 13:47:36 ID:lm5REOin
まずこれ パソコン出来ない人多い だからみんなやってる 一番反響があって儲かるフリーペーパーはこれ↓
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ニセ日本人 {通名/偽名/帰化}、凶悪犯罪、在日の右翼/サヨク、サイバーテロ。
韓国朝鮮人宗教→在日信者ヤラセ、パチプロ→在日ヤラセ、在日無職→生活保護特権、
朝鮮戦争時→国を裏切り逃げた密入国の在日犯罪者!
政府・マスコミは、在日団体に買収、圧力を受けて真実を報道していない。
不買運動・断交運動をしよう! テロリスト、支援者、暴力団関係を駆逐/資産没収!
その他、 チラシ制作&ポスティングしよう!
学生は学校で、社会人は会社で、無職の人は近所から配り始めよう。
仲間を一人でも多く集めよう。
いきなり政治の話をしてもウザがられるのでこう言う。
好きな芸能人は?{相手が答えたら} その人これ見ているんだって。
ビラのHP パクリ大国南朝鮮 韓国製品不買運動のサイトをみせよう!
コピペして世界中の人々に真実を知らせよう。 ビジネスチャンス!
@友達、仲間を集める。出来れば5人以上{学校、会社などで募る}無理なら一人から。
Aチラシ制作{ビラのHP、パクリ大国南朝鮮、韓国製品不買運動などからコピー}
Bチラシをポスティングする一日300枚 10人だと3000枚
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758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 03:12:07 ID:kXUkzdEt
?
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 09:18:35 ID:KBxYzQSX
一億<2000円
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 16:03:48 ID:8REuRtyZ
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761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
貝印のかみそりは切れない。
ジレット、シックから もっと勉強しろ