【経済】横浜中華街有志がオリジナル焼酒を販売、全国ブランド目指す

横浜中華街の有志が集まりオリジナルの焼酎を開発し、販売に乗り出した。中国では良く知られている
「白酒」という焼酎で、日本人の味覚に合うようにアルコール度数を引き下げ、女性にも飲みやすくしたのが特徴だ。
2月から横浜市や東京都内で試験販売を開始した。将来は“中華街ブランド”の焼酎として、全国展開をめざす。
商品は高梁を原料にして造った焼酎「詩仙李白」（蒸留酒乙類）。価格は500ミリリットルが1本735円、250ミリリットル
が同420円。中国では50度前後するアルコール度数を20度に引き下げた。白酒は中国では最も飲まれている
焼酎の一種だが、日本ではアルコール度数が高いため、ほとんど飲まれていなかった。
今回のアイデアは中華街にある飲食店のオーナーで、横浜市から中華料理の名職人とされる「横浜マイスター」の
称号を受けた薛栄興氏（故人）が発案。飲食店経営者ら中華街の関係者約10人が
「日本で親しまれている紹興酒などと同様に、白酒を日本でも広めたい」を合言葉に試飲を重ね、商品開発に
こぎ着けた。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20050301c3b0104601.html

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紹興酒は何処いったの？
なんか最近の中国は大人げないな

焼酎より豚まんうまくねえ？

ホイコーロー

なんでもいいけど、大陸系追い出せ。あと不法入国者の温床になってんじゃねえだろうな？