【衣料】メジャーなしで買い物客の体型を正確に採寸するシステムが登場 [05/02/18]
1 :
依頼495@sekφ ★:
衣料分野の新興企業であるIntellifitが新システムを開発した。
このシステムは、顧客の体型を正確に採寸し、その結果を何百もの衣料メーカーのサイズ・データベースと照合してくれる。
Intellifitは当地で開催中のイベントで同システムを披露し、話題を呼んでいる。
採寸は、小型車と同じくらいの大きさのボックスの中で行われる。
このシステムは、電波を使ってボックス内の人の体型を読み取り、
わずか10秒で200箇所もの採寸結果を教えてくれる。
採寸結果はボックスのコンピュータで処理され、中央のデータベースにアップロードされる。
採寸データは、顧客がシステムに参加しているメーカーの衣類を買う際に役立てられる。
ID番号を入力すると、このシステムは、自分の体型に合った洋服を教えてくれる。
「裸になってボディスーツを身につけ、変な格好をさせられるようなシステムもあった。
今回のシステムは服を着たままで利用でき、わずか数秒で正確なサイズがわかる」とGribbinは述べた。
ゼンブン
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0502/18/news108.html ゲンブン
http://news.com.com/2100-1041_3-5577575.html
2!!
そりゃすごい
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/20 23:12:28 ID:HJryV8BZ
チ○ポの長さまで測られるのは困る。
義肢・装具の作成に応用できそう
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/20 23:13:43 ID:kV5xH156
型紙も立体裁断するの?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/20 23:15:03 ID:DHSF3Qgc
スリーサイズも採れるのか
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/20 23:16:31 ID:0Bt8Fu+v
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態で
はボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行って
も役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月
と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度で
も、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/20 23:29:35 ID:WkxtZ/tJ
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/20 23:56:00 ID:jvzdSkND
おっぱい鑑定士の俺には必要ない代物だな
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/21 00:13:01 ID:w9iV5v6u
>8
毛細管の原理でインクを吸い上げるから宇宙でも使える
日本のサインペンを見て、NASAのスタッフが驚いたという
エピソードもある
登場当時1本30円程度だったから米ドルだと10セントだもん
もしかして、ちんこの大きさも測定されてしまうのでつか(;´Д`)
これからは見栄を張ってサイズを誤魔化せなくなるのか
芸能人の体型データーが裏で出回るのも、もうすぐだ。
それを元にリアルドールが出回るのももうすぐだ。
しかも採寸したら一度で終わりではない。何年何月何日の最新版データーとかが
高値で取引されたりするわけだ。しかも、古いデーターが価値無しになるわけではなく
あのアイドルの若い頃のデーター、という形でさらに高値で出回るわけだ。