【映像】角川映画、”老舗”撮影所に46年ぶり新スタジオ[02/09]

角川映画は映像事業の拠点である角川大映撮影所（東京都調布市）に年内にも新スタジオ棟を建設する。
老朽化した既存施設を取り壊して2階建ての新棟をつくり、映画制作能力を2倍に増やす。同撮影所でのスタジオ
新設は、旧大映が所有していた1959年以来、46年ぶり。興行収入全体に占めるシェアが拡大するなど邦画は
活況を呈している。角川は制作能力を高めてこの流れを加速する。

　角川大映撮影所は角川が持つ唯一の撮影拠点で、1932年開設の“老舗”。現在、4つのスタジオ棟があり、
スタジオ数も4つ。開設時からある2棟のうち1棟を建て替える。残りの2棟は59年に建設した。

　新スタジオ棟は総投資額約20億円。5月に着工、年内の完成を目指す。鉄筋コンクリート構造で、1、2階に
それぞれ2つずつ、合計4つのスタジオを整備する。同撮影所のスタジオ数は現在の4から7に増え、1年間に
撮影できる映画本数も現在の3、4本から8本程度になる。2階建ての映画撮影スタジオは国内では初めてという。
http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2005020911898j0
日本経済新聞　http://www.nikkei.co.jp/

角川映画 http://kadokawa-pictures.com/

調布　is going to be the post Hollywood.

日活が湾岸地域に移転する話はどうなったのだ？

もっとも移転しないことをきぼん

日活はナムコだっけ？

火事肥りか？
リニュアル後２ヶ月しか使われなかった３ＳＴさようなら！