【外食】吉野家、９−１１月売上高２１．５％減するも営業黒字に転換

吉野家、９−１１月売上高２１．５％減
　牛丼チェーン最大手、吉野家は９月から１１月の売上高が２０％以上減少したことを明らかにしました。
　吉野家ディーアンドシーの発表によりますと、９月から１１月期の連結ベースの売上高は
２８１億５０００万円で、１年前より２１．５％の減少となりました。
　
　アメリカ産牛肉の輸入禁止に伴う牛丼販売の停止が長引いている影響で、売り上げが低迷しています。
　
　しかし、豚丼など牛丼の代わりのメニューの導入に伴って、コストの削減を進めたことから、
経常利益は５億１０００万円となり、前の期までの赤字から今期は黒字に転換しました。
　
　一方、安部社長はアメリカ産牛肉の輸入が解禁されても「ある程度まとまった量の牛肉が確保される
までは、牛丼メニューを再開しない」という考えを明らかにしています。（27日 19:21）
http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news1101732.html

吉野家の９〜１１月決算、営業黒字に転換　コスト削減で
　牛丼チェーン大手の吉野家ディー・アンド・シーが２７日発表した０４年度第３四半期（９〜１１月）の
連結決算は、売上高が前年同期比２１．５％減の２８１億円、営業利益が同８３．４％減の５億円で大幅な
減収減益となったものの、３・四半期ぶりに営業黒字を確保した。四半期ベースの営業黒字は牛丼販売の
停止後初めて。上半期に比べ、食材の調達や人件費など店舗運営にかかわるコストを２割ほど削減し、
利益が出る体質に転換した。

　ただ、第３四半期の既存店売上高（単体ベース）は同３３．９％減と「牛丼抜き」のメニュー展開は
苦戦が続く。０５年２月期通期の連結業績は、１０月時点の予想のまま、２３億円の営業赤字を見込んでいる。
(12/27 19:58)
http://www.asahi.com/business/update/1227/081.html

【外食】米牛肉輸入再開でも「牛丼販売できず」…吉野家社長
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1104022078/

４様

売り上げは減っても黒字は出るのか。七不思議だな。

任天堂もそうだろ

社員の給与カットしてんだよ

職場の近くの吉野家が、牛鉄鍋ドンのお持ち帰りを開始していた。
なのではじめて食べてみた。
すき焼き弁当だね。
近くのほか弁が今年はすき焼き弁当は作り置き販売というとち狂ったことを始めたので、
素直にありがたい。
肉は正直あんまりだったが、比較対照がほか弁なのでまったくもってオッケーだ。

コスト削減　食材の調達とは。。。？

>>4
今度その薄汚い口を開いてみやがれ
殺す

任天堂もそうだろ

>6
ほんまにあれがうまいと思った？
ええ舌してて幸せやね.

任天堂は人殺しだろ

うちの近所じゃ牛焼肉丼が始まったが、硬くて不味かった。
無理に牛じゃなくて豚で生姜焼きとか豚キムチとかにすりゃ
良かったのにと思った。

豚キムチ丼は牛丼消えてからずーっと定番であるだろ

>>13
煮た豚+そのままキムチではなく炒めた豚+炒めたキムチ

>>10
一応日本語で書いてあるんだからちゃんと読んでくれ、ってのは我侭なお願いか？

今日はじめて知ったが、新メニュー "炒めチャーシュー丼" が出たよ。
なんでも "丼" をつけたらいいと思っている味障の社長らしいなあ。

今は何の肉使ってんの？

あのがらがらで黒字か。不思議だな。

ナインイレブンって新しいコンビニ？

外国人の店員が増えたよな。

この会社は、ほんまに自力があるよ。

メイン商材が無くなっても、利益上げる体質は、もうめっちゃすごいで。まじで。

見習うべきだわ。世の中の利益出せてない会社の人々よ。

一番見習うべきは、公務員かもしれないな。特に大阪市。

牛焼肉丼を食べてみたよ　匂いだけはいい　味はたいしたことない
豚丼の大盛りを食べたほうがトクだね
　
吉野家の大盛りの量の少なさには腹が立つ　ありゃ大盛りじゃなくて並だね

そういえば、ここ半年くらい吉野家に行ってない。

明日にでも行ってみようかな。豚丼と卵でもいいし。

吉野やより、スキヤの方がうまくない？

豚肉の仕入れ値が相当安いんだろうな。

吉野家の会長　村田光穂氏は、いつから消費者なのか？
村田光穂
http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%b5%c8%cc%ee%b2%c8+%c2%bc%c5%c4%b8%f7%ca%e6&fr=top&hc=0&hs=0
出席者名簿
http://www.maff.go.jp/syoku_anzen/20040818/meibo1.pdf
リスコミ議事録
http://www.maff.go.jp/syoku_anzen/20040818/gaiyo.htm
○村田（消費者）
　西東京市に住んでおります消費者の村田と申します。今、全頭検査の問題が
出ておりましたが、あくまでも我々は安全な食品を食べるということが前提で
ございます。そういう意味では検査そのものは安全性を必ずしも確保するもの
ではない、保証するものではない、というように、少なくともこの四、五カ月
いろいろな報道を通して知ることができました。全頭検査だから安心ですよと
いわれたのは、これは我々は妄想であったというように、今反省をしています。
　そういう意味では、検査そのものはあくまでもサーベイランスという範囲を
出ないということですから、そうであるならば、いわゆる危険部位の完全除去、
こういうものを前提にして議論をもっと前に進めるべきじゃないかと、焼肉を
大変愛している消費者ですので、ぜひ政府ももっと、こういう会を設けるのは
大変結構でございますし、ただ、少なくとも一消費者として聞いている限りは
、かなり協議会だとか研究所だとかあるいは何とか団体という比較的しゃべる
ことを専門にしている方たちの意見が大変多いのではないか、本当の意味での
サイレントマジョリティである消費者の声というものを聞いているのかどうかと思いました。
　これはいろいろ意見があります。ありますが、一方ではやはり安くておいしい
牛肉を食べたいという人もたくさんおります。ぜひ、そういう意味で単にサー
ベイランスの域を出ない検査というものをあまりに過信をして、全頭検査でなけ
れば何も進まないという状況は、ぜひ政府の皆さん、特に農林水産省あるいは厚生
労働省の皆様、いろいろ日頃ご苦労かけておりますが、もっとイニシアチブを
とってこの問題の解決にあたっていただきたいというふうに、私は思います。　以上です。

どういうコスト削減だよ!