話に花が咲く 「ひまわり焼酎」誕生 /島根

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「飲むといつも以上に話に花が咲きそう」−−。夏の斐川町を鮮やかに彩るヒマワリを使った焼酎が誕生し、
15日から町内の酒店などで販売される。

町の特産をもの作りに生かそうと、町内の有志5人が今春つくったグループ「ブランド斐川」が企画。
鳥取県大栄町の梅津酒造が製造した。約50キロのヒマワリの種を焙煎(ばいせん)して砕き、
原料に溶け込ませた。まろやかな口当たりが特徴でアルコール度数は25度。

800本の限定で、1本(720ミリリットル)が1980円。ブランド斐川の高橋義孝さん(57)は
「来年以降も販売を続け、斐川の新たな特産へと育てていきたい」と話している。


お問い合せ先はソース参照
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shimane/news/20041208ddlk32040820000c.html

梅津酒造
http://www.toriton.or.jp/~sake/

2名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/09 00:01:11 ID:8csUrSBV
4様
3名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/09 00:25:13 ID:09sZjI5Z
せっかく珍しい素材使ってるのに、
「まろやかな口当たり」以外の特徴はないのかよ。
香りとかどうなんだろう?
4名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/09 00:27:22 ID:/+oC2QoO
よそでもやってるのね@座間市民
5名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/09 00:34:12 ID:Z8A/wccq
>>3
「とげとげしくて癖のある口当たり」なんて書いたら売れないでしょ

日本人にとって、酒は端麗辛口が全て
旨ければ由
6名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/09 01:30:55 ID:6LGPLeCd
「話に花が咲く」
スレ伸び悩んでまつが・・・・
7REI KAI TSUSHIN:04/12/09 02:05:46 ID:oXFgv0bX
田舎もんだな!
香料1つで、どうにでもなる。
8REI KAI TSUSHIN:04/12/09 03:21:45 ID:XWW7KKjB
だいたい今の時代は、お芋を100%ブドウ糖に酵素で分解して、効率よくアルコールに

かえる技術もある。後は香料と調味料で銘酒の出来上がり。

だからこそ!【本物】の【普通】の【美味しい焼酎】が求められているんだよ!
小細工不要!
9REI KAI TSUSHIN:04/12/09 05:43:46 ID:5I7jY8ZR
九州地方は【米の収穫】よりも、【芋の生産】が多い、【土壌の貧しい】火山地帯
米は【産地特定品種】『ひのひかり』がここ10年 生産が始まったばかり。
島根県はまだ、九州地方よりも【気候】や【土壌】に恵まれている。

だいたい、【焼酎】なんて【米酒】よりも【貧しい飲み物】は、
梅を入れたり、お湯で割ったり、サワーで割ったりして飲むしろもの。

本当に美味しい【普通】の【麦焼酎】【米焼酎】【芋焼酎】を島根で作れるとしたら、
時間はかかる(15年ぐらい)と思うが、ブランドとして確立し、本当の名産品になる。
10名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/09 16:13:41 ID:Yma4QNYn
焼酎美味いよな
マミー割りお勧め
ぬくいのなら、汁粉割りお勧め

>>8そのとおり!小細工不要
11名無しさん@お腹いっぱい。
>4
同郷発見!
他にも湧水や、県下最大の自然公園や、
ジェンキンスさんや、米軍移転問題や、
○○○との関係が噂される市長や、
横浜市の四倍にものぼる市長交際費や、
有力者の土地に誘致されそうになった火力発電所や、
談合で検挙されたにも関わらず賠償請求されない土建屋や、
ほぼ県内最悪の凶悪犯罪数や、
縁故が無ければ入れないことで有名な役所がある、
素晴らしい街です。

助けて。