【米経済】2005年度分の米国労働ビザ「H1-B」の発行数残がゼロに、開始初日時点で

10月1日に、2005年度分の外国人技能者向けの米国労働ビザ「H-1B」の発行が
開始されたが、すでにこの時点で新規発行上限である6万5000に到達したと、
米国政府が同日に発表している。

H-1Bビザの申請を受け付けている米国移民局（USCIS、旧名「INS」）では、
2005年度（2004年10月1日〜2005年9月30日）の新規ビザ受付は終了したと報告
している。

- H-1B visa limit for 2005 already reached（News.com）
http://news.com.com/H-1B+visa+limit+for+2005+already+reached/2100-1022_3-5392917.html

# H-1Bは、米国内で米国系企業で働くために必要なビザです。
　 つまり、今後1年は米国企業に就職したくてもできないということになります。
　 もっとも割を食うのは、留学後に現地で就職を考えている学生でしょう

2

6万5000って随分少ないな

アメリカの奴隷になりたいヤツ等が　奴隷にも　なれないとｗ

理由は？
テロ対策か。

グリーンカード持ってる俺には関係ないな。

>>5
単純に、受付開始日の時点で募集枠を超える数の申し込みが行われてい
ただけです。去年はこの上限に到達するのに半年くらいかかっていたので
すが、今年は1日で終わったということですね。

>>3
2003年度まではちょうど3倍の19万5000のビザが発行されていました。
これは、ITバブルでの技術者不足を受けて、特別に増やしていたものです。

ただ、最近の不況で米国人でさえ職にあぶれる状況になったので、外国人
受け入れ抑制のために、2004年度からビザ発給枠をバブル期以前の状態
に戻しました。

植物を超元気にする

あぶれた奴は米軍の兵役志願か？
確か市民権をその場でゲット出来るとか(でもイラク逝き確定？)。

大規模な釣りだね

アメリカなんか頼まれても行きたくないや

>>10
けど、米軍に志願する方が安上がりではないかと思うぞ。特にこれといった
技術を持っていない層とかには。
イラクに行けば戦死・負傷・拉致監禁の可能性はあるけど軍務についている間は
被服・三食支給だし。

ファッキンイエローはアメリカに来ないでね

さっきから数口書いてるのが、アメリカ発だったりしたら
相変わらず変わった国だよねえ

>>9
それはHB-１０１

>>9
>>16
ワロタw

>>17
まとめワラﾀ

>>1
死ネットを全て信じる事は無い

このニュースから続報が入ってこないですね。
下記は、H-1Bの概要をまとめたものです。
グリーンカードへの第一歩を踏み出す、基本的なビザだといえます。

http://www.mnllp.com/jpnH1BNIVinfo.html

>>13
米国国籍取得希望の外国人と傭兵を戦場の最前線に配置しているおかげで、
米国兵の死者はかなり少なくなってるらしいね。

しかし、逆に言うと、自国民で兵隊を賄えずに外国人に頼る体質になりつつある。
まさにローマ帝国の末期と同じ現象。

>>20
抽選以外ではH1-Bから上がるしかないってことですか？

>>22
一般的なビザでいえば、後はL-1とかですね。E、O、Pなんかもグリーンカー
ド昇格の対象ですが、一般人がとれるビザではないですし。

これ以外の手段では、Lottery（抽選）か米国市民（永住者でもOK）との結婚
しかないと思います。

>>22
野茂はＨ２からのし上がりました。

>>24
H-2Bも昇格の可能性があるのですね。ビザ自体がレアですが。

ところで、野茂はO-1ではなかったのですね。MLBがO-1の特別発給枠を
持っているはずなのですが……