【株式】中国企業が母国に先駆けマザーズ上場、来年は米韓も【09/11】

海外のベンチャー企業が相次いで東京証券取引所の新興株式市場マザーズに上場する。
第1号として中国の経済情報サービス会社、新華ファイナンス（香港）が10月28日に上場するのに続き、
来年は米国や韓国の医薬品ベンチャー数社が計画している。
いずれも母国に先行してマザーズでの株式公開に踏み切る。
新華社通信系の新華ファイナンスは米国の配信会社の買収などをテコに業容を拡大してきた。
海外の未公開企業が日本の株式市場を最初の上場先に選ぶ初の事例となる。
国際会計基準と日本基準の両方の財務諸表を作成する。上場に伴う公募・売り出し金額は40億―50億円とみられ、
調達した資金は情報通信網の強化や買収に投じる計画だ。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040911AT2E1000M11092004.html

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へええ、
日本の金を外国に吸い上げられるのか、
はたまた
日本が巨大金融都市になるのか。

中国企業に対する日本投資家の投機対象度を確かめるつもりか

スリル満点ですな。

これがIPO頭打ちのサインでなければ良いが。



つうかIPOあたんねえよ！

対中ＯＤＡ即刻廃止だな。

一般人にIPO当るわけねーだろ。

橋本改革の成果だな
小泉のほうは・・・掛け声だけで中身は外資による日本金融の接収に加担だから

ｶﾅｰﾘ不透明な経営陣になる悪寒。。

さすが大した共産国家ですね。

まあ、日本もウインブルドン現象が起きている英国金融街シティのように
気が付いたら外国企業だらけの国になるようだな。