【企業】凸版印刷と日本オラクル、位置情報で在庫管理するサービス開始

★凸版印刷と日本オラクル、位置情報で在庫管理するサービス開始

　凸版印刷は９日、日本オラクルなどと共同で、ＩＣタグ（電子荷札）を活用した位置情報管理サービスを
１１月から始めると発表した。商品に添付するＩＣタグとその情報を読み取る装置、ソフトウエアをキット化
し、企業の在庫管理や倉庫管理向けに提案する。ラベル型ＩＣタグ１０００枚が付いた価格７００万円のセット
から販売。年度内に１０社への導入を目指す。
　提供するシステムは、凸版印刷のＩＣタグと日本オラクルの位置情報を管理するソフトウエアなどで構成。
採用企業へのシステム導入はトッパン・エヌエスダブリュ（東京都千代田区、多田芳昭社長、０３・５２８０・
８５７８）が担当。
　初期導入キットとして、ＩＣラベルとラベルプリンター、読み取り・書き込み機能付きＰＤＡ、在庫管理アプリケーションなどを一括提供する。

http://www.asahi.com/tech/nikkanko/NKK200409100019.html

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３がいいぽ〜

「あの」道路を倉庫代わりにするシステムのＩＣタグ版か？

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ERPパッケージの発展系ですね。
バーコードの代わりにICタグで在庫＆位置確認

角0.5mmのICタグの単価（アンテナ込み）は現在100円/個
繰り返し書き換えができるとしても、バーコードよりはコスト高

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