【株】マザーズ月間売買代金、8月もジャスダック上回る

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東証マザーズの月間売買代金が7、8月と2カ月連続でジャスダックを
上回った。マザーズが1999年12月に取引を開始して以来初めて。時価
総額ではジャスダックの3分の一以下に過ぎないが、新規上場株人気が
けん引し、マザーズに個人投資家の資金が集まったからだ。マザーズの
8月の月間売買代金は1兆308億円と、ジャスダックより3割多かった。
売買活況をけん引したのは新規上場銘柄だ。

7、8月で市場全体に占める新規上場銘柄の売買代金の比率をみると、
マザーズは24%とジャスダックの6%を大きく上回った。新興市場では
新規上場銘柄の商いが膨らみやすく、同期間でのマザーズへの新規上場が
12社と、ジャスダックの9社より多かったことが影響したようだ。個別に
8月のマザーズの売買代金上位銘柄を見ても、8月5日上場のテンアートニが
二位、18日上場のシコー技研が四位に入った。8月末時点で両市場の時価
総額を比べると、マザーズは3兆3796億円(上場社数は102社)と
ジャスダックの11兆9769億円(931社)の3分の1以下となっている。

引用
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20040901AT2E3100R31082004.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/01 07:52 ID:nz6URlMO
人生初めての2
3名無しさん@お腹いっぱい。

4様が、優しく微笑みながら4ゲット。