【IT】Winnyを開発した金子さん(34)無罪主張へ 9月1日初公判
「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、
朝から晩まで超暴力と超陵辱された。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
キックボクシング用スタンドに縛り付けサンドバック代わりに殴ったことも
あるという。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制させ、
真冬に裸でベランダに出し、踊らさせ、尻の穴に花火を入れ爆発させ、
膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊する。
膣をタバコの灰皿代わりにされる。重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、
瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)肛門に
瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさの
あまり何度も気絶する。(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)
しかし、犯人どもは哀れみの情など一切見せず、 大勢の男に大量の精液を
飲まされ、大量の尿を飲まされた。ゴキブリも食わされた、女の子の悲鳴(絶叫)
はとても人間とは思えぬものだった。恐ろしいことに、監禁されていることを
知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。そして最後の日は2時間
にも及ぶリンチ後絶命した。
(殺された)死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで
腫れており、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは
顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた
状態であった。被害者は殺害される前、助けてではなく、殺して!と哀願した。
以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約15年前実際におきた事件です。
女子高生コンクリート詰め殺人事件
犯行現場の部屋の主であるCの両親は2人とも共産党幹部。
警察が逮捕状を持っていった段階で速攻で弁護士を用意し、
家宅捜索も弁護士立ち会いの元で行われた。
警察側もマスコミ対して非協力的で、事件詳細についてほとんど漏らさなかった。
党は、事件後すぐの段階でCの両親を除名し、
「共産党とは一切関係がありません」と発表。
そして、「監禁という認識がなかった」「少女は帰る気がなかった」
等のCの母親の自己弁護的記事を赤旗によって
同年、5月20日〜27日まで連載コラムでバックアップ。
*コラムの内容は一方的な加害者擁護であり、あたかも被害者が誘惑したかの
ような書かれ方をしていた。これに激怒した被害者の両親は以前から持って
いた告訴の意志をかため、起訴に踏み切った。
それに対し共産党は地域の共産党員を使い、脅迫等さまざまな妨害工作で応じた。
1 コンクリート詰め殺人事件の犯行現場は、
家庭を崩壊させていた共産党幹部の家。
2 その共産党幹部の子弟は少年院出所後、事件に
ついて尋ねられた際 「もう終わった事」とつっぱねた。
3 被害者の遺族が加害者たちを告訴しようとした際、
「そんなことをすると後で面倒なことになるぞ」
「犯人を訴えるのはおかどちがい。あんたの娘にも責任がある」
などと遺族の心情を逆なでする、冷酷な妨害を共産党関係者がおこなった。
以上は否定できない事実。
「噂の真相」89年7月号
89年7月特集8現場記者が語る女高生コンクリート詰め殺人事件のマル秘取材メモ
●匿名鼎談X…新聞記者Y…週刊誌記者Z…写真誌記者 ●やりにくい取材の連続
X とにかくこの事件は取材がやりづらかった。ひとつには犯行現場である家の両親が
一部でも報道されたように、共産党員だったせいか、これまでと違って警察が、ぜんぜん
取材に協力してくれなかったからね。
Y そうですね。本当に警察は、ピリピリしていましたからね。家宅捜索なんかも異例
の弁護士立会いですからね。
Z まあ、共産党員と未成年者の、いわゆる少年法とのからみという二重のシバリで、
確かに普通の事件取材のようには、いかなかったことは確かだった。
Y しかし、それにしても犯行現場となった両親なんか、ひどいのを通り越して共犯
者≠ニ言ってもいいんではないですかね。僕も現場に行ったけど、まわりなんかの様子を
見ると、いわゆる密集地帯≠ニいってもおかしくないぐらい家が建ち並んでいますから
ね。そんな所で四十日間もいくら音楽の音を大きくしても死ぬくらいの拷問をしていたら、
隣の家なんかわかりそうなもんですけどね。
Z 本当にそうですよ。四十日間も音楽が鳴りっぱなしで、それも最大限のボリューム
を上げていたとの事でしょう。どうして、近所の人達は、一言警察に苦情なり、相談を
しなかったんだろうね、そうすれば、一応、警察もその家に行って親とか少年に話を聞く
ぐらいの事はしたんじゃないの。もし、そうすれば、こんな事にはならなかったと思うよ。
よく東京砂漠と言うけど、田園調布なんかのことはいざ知らず、足立区は、俗に言う下町
だからね。そうした意味で今度の事件は、下町まで隣人の無関心ぶりが、よく出ているね。
しかし、最近の情報では、その犯行現場となった家は、何でももう売りに出されているら
しいよ。二千八百万円と言ってたけどね。
X へえ、そうなの。新聞の方は、フォローしてないから、ちっとも知らなかったよ。
その共産党員の両親は、どこに行ったのかな。
Z なんでも、父親の方の親戚にいるらしいですよ。もちろん両方とも勤めていた所は
やめたらしいですよ。それにしても、加害者の両親達の無責任ぶりは、取材していて腹がたった。
Y それにしてもJさんが、殺されるまでの四十日間は、新聞・雑誌で報道されている
以上にひどいものだ。新聞等は、サンドバッグがわりに殴られたとか、顔が殴られ過ぎて、
黒ずんでいたとか、顔の原形が、解らなかったとか、もっぱら、顔ばかりが強調されて
いたけど、本当は、そんななまやさしいものではなかった。
Z それは、僕も聞いています。顔の事はもちろんだけど、下半身、つまり性器だけど、
こっちの方も顔以上にひどいものだったと警察の刑事が漏らしていましたね。なんでも
性器に部屋にあった鉄の棒を突っ込んだり出したりして弄んだりしていたらしいですよ。
もちろん、被害者は、大声を上げたり、うなり声を上げたらしいけど、四人の少年等は、
せせら笑っていた事だしね。こんな話は、聞かされるとこれが十六、七歳の少年のする事
とは、とても思えないことですよね。
Y その話は、聞いているけど、もっとひどい事をしたという話もありますよ。
X へえ、そんな話は、聞いた事はないね。もっとひどい話って、どんな事なの。公式の
警察発表では、そんな話は何も出ないしね。
Y 一言で言えば、被害者の性器を灰皿がわりにしたという事なんですよ。これなど、
話してしまえば、簡単なんですけど、実際は、ひどい話ですよ。常識をもつ普通の人なら、
ちょっとそんな発想は、できませんからね。想像しても誰もが、ひどいと思いますよ。
そう思いませんか。
(中略)
Y 僕の個人的な意見を言えば、少年の実名報道もさることながら、加害者の親達は、
何の社会的制裁を受けていないんですからね。どうにもひっかかってしようがない。
Z そう、そう、親達は、前にも言ったけど、逃げの一点張りだからね。特に犯行現場
の親達は、弁護士や日本共産党が保護しているぐらいだし、社会的制裁なんて一つも受け
てないよ。少年達だけの問題とはいえないんだからね。