「死海の湯」各地で人気

夏休みは日本で死海に浮遊――はるか中東まで出かけなくても、浴場はちょっとした死海ブームで、
死海の塩分濃度を本場の塩で再現した湯あみなどが、各地で人気だ。

温泉激戦地の大分県。
弥生町の「やよいの湯」は２００２年に開設された。
「目の肥えた愛好家を呼べる特別なものを……」と思いついたのが「死海の湯」。
死海の塩の輸入業者（東京）から塩を仕入れ、本場と同じ約３０％で溶かすこだわりが、今や１番人気に育った。

塩分濃度は海水の１０倍もある。
ただし、死海の広さは望めず、直径約３メートル、深さ約７０センチの円形の浴槽につかる。
それでも、湯船につかって足を投げ出せば、プカリと体が浮く。


イカｿｰｽ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040723i516.htm

2海

3だけは取りたくない

しょっぱいではなくて辛いんだろーね

擦り傷だらけの体で入ると、凄いことになりそう・・・

ここ入ったことあるよ。
ひげ剃り後に入ったらむちゃくちゃしみて痛かった。体のどこに傷があるかすぐわかるよ。
あと、い○き○た○む○の治療にもいいかもね！

白骨温泉もひらきなおってこれやればいいんじゃない？

これは是非行ってみたい

薬湯に入ったときは、先っちょがものすごく痛かったよ。

普通の食用塩を溶かしたらダメなのか？ミネラル分含有ならシチリア塩とか。

おねーちゃんは水着つけてるんだろうか

白骨温泉で｢死海の湯｣を作ったら､不気味過ぎる｡


白骨死体で一杯の湯舟…

そんなに濃い塩分の排水を川に流しても大丈夫なのか？
下水処理に出しても処理場のバクテリアが死んだりしないのか？
いい加減なことすんなよ

『死神の湯』って読んでしまった・・・。

>>13
本当にそうおもうのなら、死海の湯のサービスをしている
温泉を一軒一軒連絡して、薄めて捨てるように指導しなさい。
それが出来なければ、お前は生きている資格はない。

下水には流さないんじゃない？
ちょっと蒸発や温度操作すれば塩分が析出して回収できるし

>>6

「い○き○た○む○」って何かDQNや夏房には解らないだろ？
ちゃんと教えてやれYO
「猪木を頼むぞ」だろ？

>>16
何リットルあると思ってんだ？
それに垢も回収してしまう予感

>>15
関係者必死だなｗ（お約束）

>>18
藻前が今の不純物吸着技術のレベルを知らないだけだね＞回収云々

よーしパパ思い切って樹海の湯作っちゃうぞ〜。
いろんなエキスが混ざってて体にいいぞ〜。

>>19
だから予感だろうが
おまえがきっちり高レベルなレスをすればよかろう

アトピーに効きそう

粘膜部分がすごい痛そうなんだけど

死体いれちゃうぞ。はあと

女性のエキスの湯　　きぼんぬ！

粘菌をベースに各種胞子を調合した腐海の湯をきぼん

そういえば、死海が小さくなってるんだってなぁ。
流入するところに農業用水の汲み上げがあるらしく。

死海ってどんどん中に入ってくと
ある瞬間足元をすくわれたかのようにプッカリと浮くらしい
体験したいもんだ。

「塩の湯」の方がいいや。こっちの方は純国産。
ttp://www.town.nakajo.niigata.jp/shisemo/shionoyu/shionoyu.html

>>13
入浴施設全部が30％ってわけじゃないから普通にシャワーの分で
海水並みに薄まらないかな？

それより漏れは本場の死海（塩だけでなくエステ用の泥とかも採掘、
しかも温暖化で水も減っててチャド湖並みの危機）の方が心配だよ

夏休みは日本で司会に浮遊――はるかテレビ局まで出かけなくても、浴場はちょっとした司会ブームで、
司会の男濃度を本場のタモリ・徳光和夫・関口宏・島田伸介・草野仁らで再現した湯あみなどが、各地で人気だ。

>>12
新手の街興しですか？

そういやあ粘菌って、菌つーより集合アメーバなんだなぁなぁなぁ。