1 :
黒猫みゃあφ ★:04/07/23 17:29 ID:???
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 17:31 ID:b+0veKR7
ブヂネス居なくなったともったらまた糞記者が増えたのか?
DoraeMoooooooooon!!!!
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 17:33 ID:mpL1+nQt
ドラえもん
一字変えれば
水死体
家に帰るなりすぐにPCの電源を入れる。
起動するまでの待ち時間、まず郵便受けを見る。空っぽだ。
次に留守電を確認するがメッセージは入ってない。
家に忘れていってしまった携帯にも着信は無かったようだ。
寂しくは無い。いつものことだ。
ブラウザを開いてネットに接続する。スタートページはもちろん2ch。
昨日立てておいたスレッドにどんなレスがついているか確かめる。
ページの検索で検索。ヒット無し。どうやら過去ログに回ったようだ。
過去ログを開いてまた検索してみる。意外とすぐに見つかった。
レス数を見る。(3)。テレホ全盛時に立てたのに3。正直、目を疑う。
まあいい、量より質だ。わくわくしながらスレを開く。
「(゚д゚)ハァ?」「■■■終了■■■」。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 17:34 ID:TT2ypK6X
どらえもん
↓
すいしたい
一文字もあってないぞ!!
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 17:40 ID:OY03Hdlx
とも子の出番か?
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 17:46 ID:VR5L9YtI
ドラえもんとは、土左衛門なのである。
ダジャレではない。異界の者=異人との接触をテーマに据えつづけてきたような
藤子・F・不二雄にとって、土左衛門信仰のような典型的な異人譚は、当然おなじみの
ものだっただろう。むしろ、ぬけぬけと「ドラ猫のドラ」「ドラ焼きが好物」といいきった藤子こそが
、ダジャレを言っているのだ。
土左衛門信仰とは、エビス様、つまり「漂着した外国人の溺死体」のことだ。
そんなおそろしいモノが福の神として信仰されたのは、「死体のポケットを探ると、いろんな宝物
が出てきた」からであると考えられている。
大陸の人たちの所持品は、先進文化の産物であり、当時の日本人にとっては、まさしく
魔法の道具だった。
そしてその体は、ガスでパンパンに膨れあがり、青黒く変色していた。
「丸々と脹れ上がった青黒い○○のポケットから、魔法の道具が次々と出てくる」
○○を埋めよ。1) 土左衛門 2) ドラえもん───ということだ。
10 :
ぼくドラえもん:04/07/23 17:52 ID:09ggJawy
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11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 17:58 ID:TT2ypK6X
>>9 オハイオ州は日本語の「おはよう」が起源らしいですよ^^
>9はマジですか?
夏だなぁ
>>12 マジだから友人知人に言いふらしてください
「知らないの?ダサッ」とか言いながら
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 18:32 ID:/isZLctn
____
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/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < うるせー馬鹿!
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\____/
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 18:35 ID:5i1v0FwN
○○式猫型ロボット、のび太専用機ドラえもん
量産型の黄色に対して、ブルーのパーソナルカラー。
頭部の耳が無いのが、量産型との外見上の違い。
>>14 確かに、少なくともドラえもんの色と体型は、
ネコよりも水死体に近いしな。
>9の続き
もうひとつ、例証をあげよう。
ドラえもんを送り込んだのは、孫のセワシ。息子ではなく孫。
セワシから見れば、のび太はすでに死人である。のび太の生きている現代は、
孫のセワシにとっては、すでに“死人の世界”にほかならない。
セワシは、自分自身が世話を焼こうとはせず、ドラえもんというエージェントを送りこむ。
生きている人間が、“死人の世界”に暮らすことはできないからである。
死の世界に送り込むエージェントとして、いちばんふさわしい存在はなにか……
もちろん死体である。
その観点からも、ドラえもんの死体性は補強される。
ロボットは無生物である。生きていない。つまり、藤子は“ロボット”というコトバに託して
ドラえもんが“死体”であるということを、さりげなく織り込もうとしたのではないだろうか。
ドラえもんとは、土左衛門なのである。
惜しい記者を亡くした
>>2 biz+にダメ記者は常に2人いる仕様となっております