【経済】チューハイ　熱戦・夏の陣　酒造メーカー各社が新商品投入[07/05]

　本格的な夏を迎え、チューハイをめぐる酒造メーカー各社の競争が激しさを増している。
市場シェア約３５％とトップの「氷結」を擁するキリンビールは、玄米緑茶ベースの新たな
チューハイ「酔茶（よいちゃ）チューハイ」を開発、９月に投入して他社の引き離しにかかる。
一方、アサヒビールは糖質カットが売り物の新商品「ドライクーラー」をすでに投入、
キリンを追撃する構え。各社は飲料、洋酒などグループの総合力を生かして商品開発
を進めている。
　チューハイの０３年出荷量は５３万７０００キロリットルと、９７年から５年間で約５倍に
急成長。ケース（２５０ミリリットル２４本換算）単位で０４年は初めて１億ケースを突破
する見通しだ。ビールと発泡酒の合計出荷量と比べるとまだ１割程度だが、若い世代
を中心に浸透。各社は「アルコール飲料の登竜門」と位置づけ、シェア拡大にしのぎを
削っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040703-00000003-maip-bus_all

2

安缶チューは100円以下だからジュース代わりに飲む飲む

キリンの「氷結シリーズ」強杉。

缶チューハイは炭酸きつすぎるのがちょっと

ビール会社は「チューハイはビールの売り上げが減るから作りたくない」って
ニュースを最近読んだばっかだが・・・
さすがに競合他社に追随しないと生きていけないんだろうなあ

業務スーパーで３５０ｍｌ58円のを買いだめしてる
ジュースより安い！

ビールはアサヒ・スーパードライ
発泡酒はキリン・端麗とサッポロ・ドラフト
チューハイはキリン・氷結

これだけ揃えておけば販売店としては、まず大丈夫。

氷結おいしいね。うん。

>>8
ビールに意義あり