“究極”の郷土料理堪能　「美味しんぼ」ツアー来高

　「週刊ビッグコミックスピリッツ」（小学館）に連載中の人気漫画「美味しんぼ」にちなんだ
高知の食文化体験ツアーが、２日から２泊３日の日程で始まった。参加者は初日、高知市や
幡多郡佐賀町で、漫画に登場したサバの姿ずしやカツオのたたきなど郷土料理に舌鼓を打った。

　「美味しんぼ」は雁屋哲さんの原作で昭和５８年スタート。主人公の新聞記者とその父が
「究極」と「至高」のメニュー対決を行い、各地の食文化を追求するストーリー。雁屋さんは、
郷土料理を取り上げる「日本全県味巡り」シリーズの高知編の取材で１４年７月に来高し、
作品ではカツオのたたきやウツボ料理などが紹介された。

　ツアーは、連載２０周年と単行本１億冊突破を記念して同誌が企画。高知編に登場した
料理を読者に堪能してもらう旅で、関東、関西から２０―３０代の計１０人の“特派記者”が参加した。

　一行はまず、高知市の料理研究家、宮川逸雄さんの料理教室へ。宮川さんや高知女子大の
松崎淳子名誉教授の説明を聞きながら、ツワブキを使った「つわずし」やサバの姿ずしなどを味わった。

　この後、佐賀町佐賀では、完全天日塩の製造工程を見学したり、同町の民間グループ
「黒潮カツオ体験隊」のメンバーらに手ほどきを受けながら、カツオのたたき作りに挑戦。出来たての
たたきを食べた一同は「おいしーい」を連発し、神奈川県横須賀市の男性（３１）は「すしと言えば
江戸前をイメージしていたから、押しずしにはびっくりした」。同誌編集部の石丸健太郎さんは
「多くのボランティアが協力してくれるので助かります」と話していた。

　一行は滞在中、四万十川での漁や高岡郡中土佐町の上ノ加江港を見学したり、高知市の
日曜市を散策する。“記者”による体験リポートが、８月２３日発売号に掲載される予定。

http://www.kochinews.co.jp/0407/040703headline01.htm

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2(σﾟДﾟ)σｹﾞｯﾂ!!

単純計算で印税50億かよ・・・・・・・

美味しんぼは見ないなぁ。

シェフって言うのはだいぶ前に見てた。

美味しんぼもフーテンの寅さんみたいになってきたな
全都道府県を制覇するまで続ける気か

☆美味しんぼの嘘を暴け☆
http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol1.html

>>6
なんなんだ？これ・・・・。

超賎大好き美味しんぼ

＠っ⌒っ´�D｀)ノ昔ﾐｽ味の真似して料理作ったらお腹こわしたのれす

工房の頃は読んでいたな。
雄山が悪人の頃ね。
山岡がクリ子とｹｺｰﾝした頃から禿しくツマラナくなった。

▼美味しんぼ 55巻 第2話 〜韓国と日本〜

山岡　「どうして韓国人が嫌いなんですか？」

尾沢　「あの連中、無礼だよ。いつまでも昔の事を根に持って、日本人の顔さえ見れば“謝れ、謝れ”と言う。
　　　　いったい何回謝れば気がすむんだ？戦後五十年も経つんだぞ！」

山岡　「日本は謝っていませんよ。」

尾沢　「バカ言え！ちゃんと歴代の首相も謝ってるじゃないか！！」

山岡　「あの首相たちはいずれも国を代表してではなく、私人の立場で謝罪したのです。
　　　　私人がいくら謝罪しても国が謝罪したことにはなりません。
　　　　国会決議、あるいは謝罪使節団の派遣、などの方法で国家が謝罪しなければ謝罪にならないのです。」

栗田　「韓国の人の実感では、一度も日本は公式に誤ってないと思われてます。
　　　　これはすごいことだと思います。」

尾沢　「あぐぐぐ」

はる　「今度も首相が謝罪したけれど、
　　　　直前の国会決議で謝罪を取りやめにした後だったから余計に白々しく聞こえたわね。」

>>5
> 美味しんぼもフーテンの寅さんみたいになってきたな
> 全都道府県を制覇するまで続ける気か

実は俺は愛読者なのだが、
この「日本全国味巡り」だけは許せん。
面白くない。きりがない。決着のつけようがない。

ま、食いもん好きにはなかなか面白い本だと思うけどね。

で、「来高」って何？

>>13
日本に来る事を「来日」。
高知に来る事は？

>>14
サンクス。方言みたいなものなの？
で、韓国と関係あるの？

まぁいいや。
あまり使わない表現だなぁって思っただけです。

>>16
美味しんぼの起源は韓国ニダ<ヽ｀∀´>

>>1
ハフハフ、乙い・・・

そこで「なんちゅうｽﾚを立ててくれたンや」の京極AAの登場ですよ

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　　 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ　__ヽ ~し､ｿ､ﾉ　　　　　|　なんちゅう・・
　　 　 ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J　　　 ｀ヽ￣j )ヽ　　　　 ,ﾉ　 なんちゅうスレを
　　　　 {. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~　 　 ､＿_,丿･! (､ l　　　 '⌒i　　立ててくれはったんや・・
　　_,.. ‐'`ｉー'!:::::j　 (　｡　 ノ ,ゝj~｀U ヽ ~:J |　　　　　ヽ､　　
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ﾟ ／　(,'´　__　　 ,）( ､l　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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高知のは知らないけどおいしんぼのモデルになりましたとかをウリにしてる
店でまずかったの結構あるなぁ
おいしんぼ効果で下手に客はいるもんだから店員も態度でかくて最悪。

美味しんぼって、地方めぐりのときは、あんまり「美味しい」とは
言ってないよね。

>>16
中日新聞に「来名」は意外に出る。
ほかには東京に帰る「帰京」同様に「帰阪」後は聞かないね。

>>16
東京じゃまず聞くことはない表現だな。

日本は広いのだよ。

ﾎｶｲﾄﾞｰだと来札も使うようだ

仙台だと来仙か。

福井と福島と福岡はどうなるんだ？

佐賀県に来ることを「来佐」なんて言わないよ

だって県外から佐賀に来る人なんてほとんどいないから
そんな言葉いらないもん・・・・

>>22
そういえば・・・
「この芋のやわらかさがすばらしいね。」とか
「へえ、こんな味わいがあったのね」
「これは自然そのものの味だよ」とか・・

牛肉とか、そういうねたのときは
「これはうまい！！」
「ひょえーー！このうまさ！」
とかで・・・

>>23
>>24
>>25
>>26
>>28

ありがとうございます。

京都だと、「上洛」「入洛」なんて言ったりする。

色々あるんですね。

改めて、勉強になりました。ありがとうございました。

で、おいしんぼは語るものがなくなったってことですか？

>>33
完結してないよ　ｗ

この漫画って前後で言ってることが全然違うときあるよな

おらぁ、宮城だけど「宮城編」で記載されていたホヤとフルーツを組み合わせたもの
実際作って食ってみたら、あまりおいしくなかったね。
まぁホヤ自体、人によって好き嫌いが激しいからなんとも言えないけど。

権威を否定してるくせに雄山が権威をふりかざす矛盾漫画
フランス料理をわさび醤油で食ってるころのほうが面白かった

この漫画ってやけに反米、親姦色が強いね
ごみギョーザに触れてみれば？

ミスター味っ子のような大げさなリアクションがないのが残念

あんまり反日だからって批判するなよ。
雁屋 哲（かりや てつ、1941年10月6日 - ）は、漫画原作者。
中国北京市出身。1988年よりシドニーで生活。

テーマ曲は中村由真

栗田さんが可愛いよね。中学校で学級文庫になぜかこれがあったんだけど、
みんなの憧れの的だったよ、栗田さんは。

全編、糞尿ゲロ痰まみれのエッセイ集『スカトロピア』の著者・
雁屋Ｆは、『美味しんぼ』原作者・雁屋哲と同一人物とのうわさ。
http://mitleid.cool.ne.jp/scatolopia.htm

『スカトピア』という本の著者、雁屋Ｆの正体は雁屋哲らしい。
http://www.tobunken.com/oldlog/log0009.html

「スカトロピア」(著者=雁屋・F)という本があって、全編「さあ、
口移しで僕のげろを飲ませてあげよう愛しい人よ」なんて調子
で、とにかく大小便にげろに痰を食べるわ飲むわの描写で埋
め尽くされているのだが(都立中央図書館に所蔵されていまし
た)、この雁屋・Fって、雁屋哲のことだという噂あり。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/1109/jubako.htm

「ぽかぽかさん、この本知ってるか？」と見せられたのが、
『スカトロピア』雁屋F（昭47年ブロンズ社）1000円
「『美味んぼ』の雁屋っているだろ」
「へえー、そのひとの兄弟？」
「いや、本人」
ええっ、『美味んぼ』を書く前にこんな本書いてたのか。おそらく
今となっては隠してしまいたい本なのだろうなあ、そうはさせじと
購入(^^;
http://www5b.biglobe.ne.jp/~pocapoca/sub115.htm

来高ってなに？

>>44ループさせるんじゃない！

>>41
ﾀﾞﾝｸﾞﾀﾞﾝｸﾞ