大同メタル、水で走る燃料電池車ーをミニカーで開発

　軸受けメタル大手の大同メタル工業は水をエネルギー源として
走る「燃料電池車」を開発した。水を電気分解して生じる水素を
燃料として走る仕組み。全長19センチメートルのミニカーのため
乗車はできないが、究極のエコカー（環境に配慮した車）である
「水で走る車」がミニカーで一足先に登場した。

　大同メタルが開発した「水電解燃料電池車　Ｅ―ＦＣＶ」は工場
で洗浄用などに使う純水を利用。電気分解して水素を作り、発生
した水素を燃料に燃料電池で発電して、モーターで走る。

　全幅10センチ、全高は8.5センチ。重さは純水を含めて350グラム。
2005年日本国際博覧会（愛知万博）のライセンス商品として、
インターネット上などで売り出した。価格は１台約2万円で当面
500台を販売する。「燃料電池技術に関心のある学生や社会人
などに売りこみたい」（商品企画室）としている。

http://car.nikkei.co.jp/news/carlife/index.cfm?i=2004030807185c4

依頼スレ113さんより
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1081797656/113

シャー

>電気分解して水素を作り、発生
>した水素を燃料に燃料電池で発電して、モーターで走る。

最初からその電気分解の電気でモーターを回しなさい。

>>3
やっぱそういうことなんだよな？
電気を最初から持ってるんだよな？

　　起動用電気
　　　　　↓
　　　発　　電　　←
　↓　　　　　　↓　　|
モーター　　充電―
　↓
タイヤ回転


こんな感じ？

>>5
こんな感じ
　　　俺にメロゥな女子中学生
　　　　　　　　↓
俺に夢中な人妻→俺←俺に惚れてる女子高生
　　　　　　　　↑
　　　俺にハマった女子大生

なんか屈折したレズが二組

ﾜﾛﾀ。

水素をコンパクトに貯蔵するのは、まだ困難なんですかね？
まあ発生させるだけなら簡単だわな